2011年5月

理事長就任式、”輝く私”昭和女子大学ステーションオープン [2011年05月26日(木)]


 5月24日(火)、平尾新理事長の就任レセプションが行われる。昭和女子大学関係の女子大学の学長さんや企業の方も来ていらしたが、参加者のほとんどが平尾理事長の一橋大学、長銀時代からのお知り合いである。福田元総理も来ていただいた。
 25日(水)は正門の横のオープンカレッジの1階に『“輝く私”昭和女子大学ステーション』がオープン、国道246号線に面しバス停のすぐ目の前の一等地である。私が大学とは別に個人として理事長を務めてきた「【仕事と子育て】カウンセリングセンター」が昨年6月神戸にオープンしたステーションに続く施設である。この施設では地域、企業、行政と大学が協力して、仕事と子育ての両立をサポートする様々なプログラムを組んでいる。昭和女子大学の学生もここを窓口として現実の社会に触れてほしい。社会人メンターとのメンターカフェも開催する。


 テープカットには4月の選挙で当選された保坂世田谷区長、P&Gの桐山社長にも来ていただく。その後桐山社長には人見記念講堂の女性教養講座で話していただく。その前の週のドイツ大使の時もたくさん質問が出て嬉しい驚きだったが、今回も桐山社長が若々しくエネルギーに満ちたお話をしていただいたためもあろうが、学生たちがよい質問をしてくれた。「いまどきの若い人とは思えないほどきちんとしている」とほめていただいてこちらもうれしい。

昭和ボストン創立記念日 [2011年05月09日(月)]


(写真左から、平尾新理事長、筆者、プロボスト昭和ボストン学長)
 5月1日(日)に昭和ボストンに着いた。今回の旅の特記事項はシカゴの入国審査が第一番で待たなくて済んだこと。いつも長蛇の列で、1時間近く待たされたこともあるので驚いた。
 ボストンは八重桜、マグノリア、エニシダなどの花が咲き乱れ、透き通る若葉が萌えて本当に美しい季節である。30年前、私がコロキウムで発表したのもこの季節だったとルーシーが覚えていてくれる。
 BLIP,FSP,DISと120人くらいの学生が居るが、昨年9月から滞在しているBLIPの学生は、地震を経験していないのが不思議な気がする。今回は理事長の交代がメインの目的なので学生へのスピーチは長くしなかったが、日本の状況を述べる。

(写真下 左端がフルートを演奏される人見前理事長・名誉理事長)
 5月3日(火)は昭和ボストン創立記念日の夕食会。人見名誉理事長がフルートを演奏されたり、スライドを使って昭和学園の歴史を語ったり、大活躍。昭和ボストンの教員は、長期勤務者が多いがはじめて昭和学園の歴史を聞いたという。

 ハーバードで久しぶりにケネデイスクールに行ったら、テレサなど当時からの人たちが居て懐かしがってくれる。US-JAPANの藤平さんにお昼をご馳走になる。日本支援のためにいろんな活動をしているのに感動。それでも今年の夏休みに日本研修に参加する学生は半減しているという。国際的風評被害は深刻である。