2011年12月

日本人の美質 [2011年12月24日(土)]


昭和学園全体の忘年会である温交会が16日(金)にあり、2011年も残すところわずかになってきた。15日(木)の理事会では懸案の課題が承認され、本格的な準備が始めることができる。
今年は3月11日の震災の衝撃が大きくそれ以前のことが前の年のような気がする。先週多かった忘年会でも、あの時はどこにいた、何をしていたという話になる。
19日(月)の夜はキャンドルナイト。キャンパスがたくさんのろうそくの輝きで、別世界に見える。企画から準備、後片づけまで頑張った学生たちに敬服。やればできると自信を持ってくれるといいのだが。20日(火)の昼、新たに教授などに昇格する方たちと懇談。ぜひ中心となって大学を支えてほしい。

私の本「日本人の美質」が店頭に並んでいる。ほんとはご縁のある皆様に献呈すべきなのだが、ご自分で買ってくださった方から感想を頂いたり、サインをしてくれといわれるのは本当にうれしい。

師走 [2011年12月12日(月)]

 今年もあっという間に12月。師走という通りいろいろ立てこむ。

 1日(木)は新発田市で講演。みなさん熱心に聞いてくださる。「食の循環によるまちづくり」というアイデアはとてもよいと共感。酒蔵訪問。
 3日(土)は大学院人間教育学専攻主催のシンポジウム。石巻市の門脇小学校鈴木前校長、阿部前教育長も思いがあふれ、熱弁をふるわれる。
 4日(日)は千葉で「いのちの電話」主催の講演会。
 6日(火)の朝食は、六本木ヒルズで世界経済フォーラムの人たちと懇談。日本の女性の活躍度が134カ国中98位。女性の活躍度が高いアイルランドやノルウェイ、フィンランドが国際競争力も高い。一方9日(金)に発表された国立社会保障・人口問題研究所の研究では単身女性の貧困率が高く、母子家庭では57%、母子世帯や高齢女性の貧困は、女性がしっかりした職業に就けないからである。学生たちにぜひ見せたいデータ。
 10日(土)は午前中昭和ナースリーの生活発表会、子どもたちは本当に可愛い。観客は子ども1人に保護者、祖父母など3~4人。

 夕方は社会人メンターの集い。130人近くの方に出席していただく。とてもありがたいがこの熱意にこたえるには学生たちが真剣に相談し、それを糧として成長することだと思う。