2013年3月

3月25日の学長ブログ [2013年03月26日(火)]

 18日(月)は11時から資生堂社会福祉事業財団評議員会。寄付講座を始めてくださった末川社長が交代される。何か昭和女子大学とかかわって頂けないか考えたい。デザートを前に失礼して半蔵門で犯罪被害救援基金評議員会。もう桜が5分咲きで、九段下まで歩く。江口参議院議員訪問。
 19日(火)は国際文化会館でアジア女子大学の学長を迎えて朝食会。こうした途上国の頑張っている学生に、ぜひ本学のサマープログラムに参加してほしい。昭和女子大学の学生が留学するのもとてもいい経験になると思うが、希望者は少ないだろう。大学に戻って次々に打ち合わせ。平成27年度以降、昭和ナースリーをどうするか。3歳以上の保育は供給が需要を上回るので、差別化できる高い教育サービスを提供しなければ生き残れないのは明らか。昨年お目にかかったサハ共和国の副首相から招待状。シベリアの東の国で、まず自分では行くチャンスがないだろうから、この機会に行ってみたい気はするが日程はかなり厳しい。夕方、NPO昭和の懇親会。ほんとにみんな厳しい労働条件で働いてもらっている。幼稚園と一体化はできるだろうか。その後、ホテルオークラでヘルシー・ソサエティ賞の表彰式。外務省、旧大蔵省のOBと政治家が沢山出席。
 20日(水)はアジア教育友好協会の総会で講演。「ベトナムと私」という題だが昭和女子大学とベトナムのつながりから小学校を寄付したという話、阿倍仲麻呂の安南節度使の話などをする。そのあと、イギリス人ジャーナリストのインタビュー。
 21日(木)は評議員会、引き続いて理事会。兼ねて辞意を申し出ておられた田部井さんの最後の理事会。
 22日(金)朝は、アメリカ大使公邸でスーサン・ルー夫人の招待で、緒方さんはじめ各界の女性が招かれている。ほとんど知り合いだが、女性の進出を加速するための戦略を考えようという趣旨。大学へ戻って次々と訪問客。2時、新任者研修で話をする。今年は入校してくださる方が多いので頼もしい。「汝の俸汝の碌は 民の膏民の脂」という古い言葉で私立大学は学生納付金で運営されていることに注意喚起。夜は前内閣情報官の三谷さん、岡島さんと夕食。
 23日(土)は昭和ナースリーの卒園式。私もそうだったが、あの赤ちゃんがここまで成長したかと保護者も保育士も涙。オープンキャンパスも賑わっており、埼玉の知人が来て下さる。午後は、現代ビジネス研究所のプロジェクト研究の発表会。桜が満開。
 24日(日)は代々木のオリンピックセンターでガールスカウトの講演。

ボストンシンポジウム・卒業式 [2013年03月19日(火)]


 3月11日(月)はボストンキャンパスで”U.S.-Japan Internationalizing Higher Education Symposium” 大震災2周年ということでボストンではハーバード、Japan society も行事が重なってどうなることかと心配していたが、竹内教授の講演からパネルディスカッション、ワークショップまでなかなか充実していいシンポジウムだった。参加者が多様性に富んでいていろいろな人に会えた。
 次の日はバブソンカレッジを訪問。評判は聞いていたが、改めて起業家を育てる教育は可能なのだと感心。グローバルビジネス学部、ブラッシュアップキャリア講座、現代ビジネス研究所がみな同じ目的を共有している。ハーバードのWAPPPは政策中心だがこちらは起業家中心。Global Women’s Leadership Center のスーザンは意欲的。
 今回は日程がタイトで会えないかと思っていたがメールを送ったらルーシーが時間を作って会いに来てくれる。いつも魅力的で会うたびに励まされる。夜はゴードン教授夫妻と夕食。
 次の朝はルーシーの紹介でストーンさんが会いに来てくれる。ハーバードの教授を退職して世界中で教育のコンサルタントをしているらしい。ところが成田行きの飛行機が三時間遅れるということなので、急に時間ができて買い物をする。出発は3時間遅れたが、成田到着は5時40分。それから鳥居坂のお店でアラジンの仲間と一時帰国した村橋さんを囲む会。10時過ぎに帰宅。
 15日(金)は卒業式の予行演習とボストン理事会。16時からグローバル人材育成プロジェクト委員会。本の再校もあるのだが、いろいろな記事の校正や書類、手紙などの整理、明日の卒業式の式辞も気にかかる。


 16日(土)はうららかな日和のもと卒業式。国際学科、健康デザインは第一期生の卒業。時差のためか午前中は今一つ舌の周りが悪いが午後は回復。一人一人に学位記を渡すのはいい習慣として定着したが、やはりまだぶすっとした顔で受け取る学生が1~2割。目を合わせるとニコッとしてくれる子が多くなっている。プロボ―先生は欠席。いったん自宅で再校を少しして、夕食は先日紹介してもらったお店で。
 17日(日)朝も再校の続き。11時に下北沢で編集の森田さんに渡す。そのあとジム。夕食は次女と輝夫さんの誕生会。ゆいりちゃんは、スキー合宿で遅れて参加。

3月11日の学長ブログ [2013年03月11日(月)]

 3月4日は高校時代の友人の下西さんが訪ねてきてくれる。附属小学校の小泉校長、新しい学科の学科長と教務委員など次々と打ち合わせ。学士会館のMOTのシンポは遅れていくが日産の小枝相談役名誉会長の話はとても印象的。そのあと赤松良子さんの出版記念会で駿河台の山の上ホテル。もう83歳だそうだがお元気で頭もしっかり。私たちのよいロールモデルとご挨拶。知人がたくさん。
 5日は久しぶりで企業研究会の市川さん来訪の後学長室打ち合わせ。そのあと法テラス顧問会議。津島さん、片山さんみなさんチャンと影響力を発揮。そのあと税理士の中津さん。次女が夕食。いろはは「いやだよ」を大連発。
 6日は帝京大学のシンポの時にあった吉田さん。産婦人科医で4人のお子さん。専門的な話が聞けてなるほどと感心。ブラッシュアップキャリア講座の修了式。
 皆さんとても意欲的で日本はこうした女性を活用しないのは大損失と思うがまず、講座参加者を増やさなければならない。14時から大学院委員会。院生の修了、長期履修など。その後佐古さんの取材。終了後有馬さんのおいごさんが新しく開店したお店で会食。自転車に鉢花を買って持っていく。その後次女が疲れてダウン気味なので子守。
 7日は浅草公会堂で農村女性の日の行事。浅草は外国人観光客が多く、江戸情緒たっぷり。1時から常勤役員会。終了後女性文化研究所の運営委員会と女性文化賞の選考委員会。選考委員みな意見がそれぞれ。
 8日、合同部局長会。卒業認定、進級認定。おそらく他の大学に比べ丁寧な指導をしているので卒業率は高い。しかし心の問題を抱えている子、アルバイトを優先し欠席の多い子などにどう対応すればよいのか。3時半から教育会議。受験生が増えたのは就職率、新学科などいろんな努力の総計として感謝。
 9日3月期入試。すっかり暖かくなっている。午後下村大臣の私的勉強会に出た後渋谷1000の懇親会に顔を出す。環境デザイン学科の教員も。その後次女が夕食に来る。ボストン滞在の準備は手抜きで校正。
 10日は朝新宿駅で本の初校を渡した後成田。池坊の方たちが多く、満席。校正を渡してしまったので機上で手持ち無沙汰。時間通りにボストンに着くが同行者が入国審査で手間取る。
 日本は急に暖かくなったがボストンは雪に覆われている。日差しは春のまぶしさ。

3月3日の学長ブログ [2013年03月03日(日)]

 東京は今週もまだ寒いが、先週末訪ねた庄内に比べれば暖かい。
 授業がないので少し時間に余裕があり、2月25日(月)は「朝日新聞BE」の30年代の家族についての取材、関西の女性向けの新聞の取材の後、東京外国語大学の亀山郁夫学長との対談。日本には17、8世紀パリのような貴婦人の主催するサロンはないが、こうした機会にたのしいおしゃべりができる。
 26日(火)午前中、世界文化社の本の取材、午後は学長室の打ち合わせ、グローバル人材育成推進プロジェクト会議の後、飯田橋で会食。お店の人が拙著の読者でサインを依頼されて嬉しい。色紙はやや気が重いが・・・。
 27日(水)は8時45分にアドミッション部長がセンター型入試の合格者の案の説明。その後、朝日生命で1時間ほど。お昼は入試委員会。その後、岡崎財団奨学金の評議会。その後、久しぶりに陳さんに会っておしゃべり。昨年来の中国の政治の変化の中で、大連の環境プロジェクトは手をひき、今はお母さんの支援と、香港のファンドで働きながら次のステップに向け充電中。正にアジアを舞台に活躍する人材。小泉さん、海原さんと久しぶりに会食。
 28日(木)はあまり予定がないはずだったのにいろいろな打ち合わせが入る。女性文化研究所も少しテコ入れしなければならない。
 3月1日(金)は東京電力が工事とその検査。いずれも時間が確定できないということで、予定を入れずに学報の巻頭言、推薦文などを書いたり、コラムや議事録の校正など。春一番の強風。
 3日(日)は雛祭りの日に付属高校の卒業式。友校代表として挨拶。卒業生のうち昭和女子大学に進学するのは約4割と聞いたので少し大学の宣伝をする。学燈の受け渡しなど私立校ならではのセレモニー。夕方久しぶりに長い間お世話になっている横浜の姉夫婦を招いて夕食。