2013年6月

6月30日の学長ブログ [2013年06月30日(日)]

 6月24日(月)は午前中健康診断。体重を何とか抑えたいと2、3日は食事に気をつけたのだが、即効はなし。せめて3週間、このレベルの食事を続けるべきだとわかっているのだが・・・。11時西江大学ユン教授、14時から外語大の経営協議会。終了後、(本学学事顧問)竹内教授と今年のスケジュールについて打ち合わせ。ハーバードラボは魅力的で有意義な企画だが、お金がかなり必要なので協賛は無理だろう。ボストンでのフィールドワークについても詰め切れず。グローバルビジネス学部の学生の英語力を高めるにはどうすればよいか。その後、大学に帰ってたまっていた仕事の処理をしていたら、明日のミュージカルのリハーサルに広中さんも来ておられるということなので、講堂で見学。その後、軽く夕食。
 25日(火)午前は授業、学長室打ち合わせ。3時間目も授業。5時間目は資生堂の寄付講座の最終日で学生たちの発表。初めの2つしか聞けなかったが、各学科の学科長さんたちも出席していただいていたので緊張したかもしれない。18時前から講堂に行き、環境ミュージカルの冒頭で挨拶。中々の水準の歌唱と踊りで学生たちも楽しんでいた。19時に抜け出して世田谷区の人たちや総務省の山田さんと食事。


 26日(水)から毎朝いろはをナースリーに連れて行く。朝日生命の取締役会はこれで最後。午後、明治大学 上原先生とお話。女性教養講座の梯さんの紹介。素晴らしい音楽と人生に感動。語りは負担になると申し訳ないと思っていたが、ご本人が楽しんでくださっていてホッとする。夕方、次女達の世話。
 27日(木)大学部局長会。少し時間があったので、少し人事評価などについて持論を話すが自己満足かと反省。学長室打ち合わせの後、ソウル女子大学の交流歓迎会。付添いの李先生と、昭和女子大学の李先生の本貫が同じという偶然にびっくり。世譜も見せていただく。午後、東京商工会議所のインタビュー。18時前に富山中部高校の同期会の幹事の人たちがドレスデン交響楽団の公演に参集。予定より一人増えたので私のチケットを提供してテレビ中継で公演を聞く。終了後、流庵で夕食にしたが催促してもサービスが遅く、赤ん坊をお風呂に入れなければならないのでホストの私が先に失礼。
 28日(金)は内田さんと共同通信の方と色々企画を考える。11時朝日エルの岡山さん、伊藤さん、P&Gの筒井さん。13時半からメルパルクで、男女共同参画全国会議の基調講演。現職の局長以来ちょうど10年。妻沼の野中さんが沢山野菜を持ってきてくださる。その情けがありがたい。学生のパネリスト、山口一男さん、白河さんも訪ねてくださる。いったん、いろはをナースリーから家に連れて帰ってから、官邸のパーティへ。知人が多数。講演をほめてくださる方が多く嬉しい。その後、西麻布の「末富」で夕食。とても繊細な和食を堪能。


 29日(土)午前中はいろはと羽根木公園、13時から保護者会で話をしてからお台場のビッグサイトで講演。割と自由に話ができ、聴衆も熱心だった。岩城さんの息子さんと会う。次女と同じころ生まれた赤ちゃんがこんなに成長している。スニーカーに履き替えなかったのですっかり足が痛くなる。
 30日(日)は18時から日本テレビのバンキシャ。発言時間は短いがいい番組だった。帰宅後長女たちと夕食。

6月23日の学長ブログ [2013年06月23日(日)]

 18日(火)は、ナースリーに子どもを送ってから授業、打ち合わせ。午後は横浜市栄区で講演。昔、子育てした私の「黄金の日々」を過ごした場所なので懐かしくて引き受けてしまった。すっかりマンションが増え、様変わり。大船まで送ってもらう。栄区も高齢化が進んでいるそうである。古川さんほかの方々と表参道のおしゃれなレストランでお食事。
 19日(水)、午前中はいろいろな打ち合わせ、お昼は初等教育学科と懇談。幼保の資格が取れる幼児教育コースはいいとして、児童教育コースは小学校教諭と幼稚園教諭の組み合わせでなく、中学校教諭2種が取れるようにとここ数年間言い続けているのに抵抗が強い。

 午後一番で城南信用金庫の吉原理事長がみえ協定を結ぶ。信用金庫は地域と密着した融資をしているのだから、グラミン銀行のように女性の起業を応援してくださるとよいのだが。15時半から教育会議。昭和女子大学が変わりつつあることは外部の方には見えるらしいが、むしろ教員や学生が認識していないのではないか。しっかり『見える化』を図らねばならない。その点就職率が今年も高いのはありがたい。でもせっかく富樫さんが頑張って就職先を見つけてくれたのに、学生が辞退して就職率の上積みはならず。
 夜は緑声舎最後の交歓会で教職員も多数参加。私は子どもをナースリーからピックアップしてから行くが、寮生がとても丁寧に対応してくれた。
 20日(木)は9時からグローバル人材育成プロジェクト会議。教務部が忙しくなっているのはわかるが、のんびりしている人もいる。ボストンとテレビ会議で、もっと意思疎通を図らなければならないと痛感。学長室打ち合わせが12時半を過ぎる。
 13時から理事会。人事等審議事項も多かったが、今年の入試をアドミッション部長から説明して、理事の方々に厳しい現状を認識していただいたのは良かった。
 16時半からはNPO昭和の理事会&総会。ナースリーとらぷらすはかなり活動の性格が違う。働いている人たちの給料を何とか上げたい、株式会社はもっと厳しいらしいがちょっとひどい。
 21日(金)も午前中はいろいろ打ち合わせや来客。お昼にマサチューセッツ州立大学のセーラム校副学長エスターバーグ教授等。14時からアルカディア市ヶ谷で製薬業協会の方たちに講演。私が初めての女性講師というので少し驚く。その後の全国信用金庫協会のパーティも男性ばかり。
 22日(土)は大宮から秋田新幹線で角館へ。思った以上に近い。京都へ行くのと変わらない。女子高が男子高と来年は統合するそうである。同窓会のとても熱心な方に2年越しで声をかけていただきその意気に感じていったのだが、昭和女子大学の卒業生の方も多くきてくださり、とても丁寧に温かく迎えていただいた。講演後、武家屋敷など短い時間で見て回るが、趣の深い魅力的な町だった。教育、文化に熱心な土地柄で、平田百福、小野田直武、新潮社の創業者等ゆかりの方も多い。貧しくても誇りを持ち文化度の高かった武士のあり方を改めて考える。

オープンキャンパス・三茶子育てファミリーフェスタ [2013年06月16日(日)]

 6月10日(月)は10時から早稲田法科大学院の運営諮問委員会。但木元検事総長や田島元最高所長官などそうそうたるメンバー。法科大学院の授業参観、学生さんとの懇談もあってなかなか充実していて大いに考えさせられた。体系的教育を受けた法曹の養成という理想はよかったのに、法科大学院の設置数が多すぎたことが質の低下をもたらし失敗したと当事者も反省。立て直すには予科試験というバイパスを防がなければ、空洞化するのは目に見えている。その後、農業改革委員会。朝日生命の女性活躍委員会。7年でおおいに女性の管理職、総合職の採用も増え、女性社員が元気になって少しは私もお役に立てたように思える。
 11日(火)は授業で採点したレポートを返す。税と予算。任期付で採用された教員で任期が来る方たちと懇談。みなさん熱心に取り組んでくださっている。お昼は女文研、叢書の編集会議。私も執筆しようかな。3時間目も授業。15時半からは推薦指定校説明会。土曜日より事務的な話しぶりになってしまった。

 12日(水)はオープンカレッジ25周年ということで講演。附属幼稚園のお母さまたちが90人ほど、一般の方が90人余り。年齢だけではなく、価値観、生活スタイルが様々なのでどこに焦点を合わせるかやや迷うが、しっかりした女の子を育てる必要性は共通だとして話す。リーダーズアカデミーは斎藤ウィリアムさん。相変わらず日本人離れしたスケール。
 13日(木)は大学部局長会。任期付き教員の方の件、発達障がい学生へのサポートなど審議案件が多く、10時半を過ぎる。学長室打ち合わせのあとクイーンズランド大学のマイケル・ハリントン教授と遠隔授業ができないか話し合い。13時から常勤役員会。学生会館、北校地、私立大学振興協会等案件多数。終了後、夏季勤勉手当の査定。いつもながら真ん中に集まっている。そのあと、帝国ホテルで船橋晴雄さんのシリウス・インスティテュートの10周年記念。企業倫理という新しい分野で10年間研究会を続けてこられたのに感心。久しぶりに会う人が多い。船橋洋一さんとおしゃべり。その後、青山で西林元ボストン総領事と食事。2004年から2005年の冬を懐かしく思い出す。キューバ大使を経て現在は文化・北極担当大使。南さんとは話すことが沢山。
 14日(金)午前中、わかなが帰宅。NPOの総会の打ち合わせなど。お昼は健康デザイン学科と懇談会。管理栄養学科と別れて独自性をしっかり出すにはどうすればよいか。白河さん、森さん、東洋経済と打ち合わせ。18時からホテルオークラでラウンドテーブルジャパン。たくさん知人に会う。林芳正さん、前原さんもいいスピーカー。そのあと東大のテニス部のOB会に遅れて参加し、その後田代朋子さんの西片のお宅へ。もう40年以上昔なのに尊敬する旧友とのおしゃべりは楽しく時の過ぎるのを忘れる。
 15日(土)はジムの後、ラウンドテーブルの二日目。イノベーションのセッションは面白かった。夕食はわかなの家にゆかりさんが沢山料理の差し入れとともに来訪。ほんとに頑張っている。


 16日(日)は雨で人出がどうなるか心配だったが、オープンキャンパスも、三茶子育てファミリーフェスタもたくさんの来訪者。イロハも子育て広場でたのしむ。富田さん親子も来て下さる。

6月2日の学長ブログ [2013年06月02日(日)]

 27日(月)は大学からアメリカンクラブで行われたアメリカ商工会議所やUS-JAPAN COUNCILアメリカ大使館主催の女性シンポジウムに行く。パネリストも魅力的だったが、340人ほどの聴衆(ほとんどが外資系の会社で働く日本女性)が積極的で、私の本を読んでくださったというたくさんの方から声をかけていただく。いったん大学に帰って、夜は大使公邸でレセプション。
 28日(火)は朝8時半に大学へ行き、アサヒビール泉谷社長と電話、その後、キャリア支援の磯野さんと森先生。3年連続就職率トップはとれるか微妙。授業の後、学長室打ち合わせ。お昼は歴文と学科懇談会。教員はいろいろ工夫して随分活性化しているような気がするが、学生はおとなしめ。それも個性か。生活研究グループ全国大会へのビデオメッセージ収録や女性生活協会の斎藤さんの後、女性文化研究奨励賞の授賞式。受賞者が本当に喜んでくださったので、差し上げた甲斐がある。内輪で温かい会になった。
 29日(水)、次女が予定日を大幅に遅れて病院に。私はいつも通り。入試委員会、谷川道洋さん来訪、まじめな好青年。子育てフェスタ実行委員会とキャリア支援委員会で挨拶してから、病院へ。「当分産まれない」というので大学に戻ったが、一瞬の差でリーダーズアカデミーの開始に遅れ、蟹瀬さんに挨拶できず。その後、銀座で夕食。終了後、産まれそうだというので病院へ行き、上の子を預かり帰宅。その後、すぐ元気な子が産まれたらしい。健康が一番。


 30日(木)朝、上の子を保育所に連れて行き、大学部局長会にギリギリ間に合う。その後、打ち合わせ、午後は女性生活協会の理事会・総会。時間どおりに終わる。大学にもどり、ジャン・ヤネヒロさんの特別講義。迫力がある。その後、レセプションなどいくつか重なっていたのだがすべてキャンセルして病院へ。英毅さんが頑張ってお迎えに行ってくれ、お姑さんも上京してくださったので少しゆとり。
 31日(金)は病院によってから大学へ。打ち合わせ。お昼は志摩先生とワルシャワ大学の日本学科の方と軽くとる。大学院委員会。
 6月1日(土)は9時50分から世田谷市民大学で講義。北京から林さんが来て下さり、グローバル人材の実例として紹介。お昼を早めにとりおしゃべり。中国の発展はすごいスピードで進んでいるらしい。1時半から現代ビジネス研究所。福場名誉学長が亡くなられたとの連絡が入る。その後、病院。
 6月2日(日)も国際教養大学の中嶋 嶺雄さんのお別れ会。大変な数の参列者。その後、病院。嬰児は未来。この子が生きる社会をよくするのが私たちの責任。