2013年7月

SWU Summer Programスタート! [2013年07月28日(日)]


 今週はサマープログラムが始まった。10時からオープニングセレモニー。学生が司会。アメリカ、韓国、中国、ベトナム、カンボジア、バングラデシュ、モンゴルなど8か国から16人の学生が参加してくれた。英語で授業を組み外国の学生を受け入れるのはグローバル化を進めるうえで不可欠だがようやくささやかな第1歩を踏み出した。昨晩、到着が遅れたグループもあったようで、みんなそれぞれ大変。午後は新聞、雑誌のインタビュー2件。夕方はサマープログラムの歓迎会に30分余り顔を出してから、鹿島、有馬、北村さんなどと夕食に有楽町に。共通の知人も多く話が弾む。
 23日(火)は授業の後、学長室の打ち合わせ。お昼は給食。午後は英語のレッスン。3時からいくつか打ち合わせ。今週は火、水だけナースリーにいろはのお迎え。次女も体力が回復してきたので、私のお迎えは徐々に減らしていけそう。
 24日(水)は新日本監査法人の金子さん。女性の起業家を応援する社内プロジェクトがあるそうだ。特に会計経理の点でのサポートはニーズが大きいだろう。何とか協力できないか検討したい。昼は記念講堂運営委員会。ディズニークラシックなどはブランド料が上乗せされていて割高だが学生の人気が高いそうだ。でも、いろいろなジャンルの芸術にも触れさせたい。P&Gの遠藤さんが来訪。メークの指導だけでなく、心理的な効果もあるそうだ。
15時30分から教育会議。学生の就職率3年連続トップはうれしい。しかし、もっと学生に力をつけさせなければならないと少し厳しくしてくれと頼む。理事長はマナーについて苦言。金子元久先生の「大学教育の再構築」でも、出席の厳格化より、答案・レポートを返すとか、グループワークをさせるとか、参加型の授業の効果を評価。少人数教育にこだわるのは日本の大学の特性だが効果はみえないというのに共感。
 25日(木)は9時から大学部局長会。その後、学長室打ち合わせ。来年度人事もだいぶ進んできた。13時から雑誌の取材。子供の教育論なのでいろいろおしゃべり。16時半から女性文化研究所の研究会。服藤さんは私の好きな作者なのでとても面白く、司会者なのについついいろいろな質問をしてしまう。
 26日(金)は午前中、事務処理。午後はいくつか学内打ち合わせ。16時45分から女性文化研究所の研究プロジェクト打ち合わせ。その途中で新採用教員の面接に中抜け。終了後、経済同友会の暑気払いの会合を欠席してアドミッションの表彰お祝いの会のラボエームへ。

就職率3年連続トップ [2013年07月21日(日)]

 今週はボストンから大阪まで動き回ったが、サンデー毎日が発売され、大学の就職率で3年連続女子大学トップといううれしいニュースがもたらされた。
 13日(土)は昭和ボストンの学長後任候補者二人に面接。候補者ひとりに対して、こちらが6人ずらと並んでいるので緊張されたに違いない。夕方、少し昼寝をしてから日本人同士でリーガルシーフードへ。味もサービスもリーズナブルでボストン滞在中、必ず1回は行く。夜は時差で眠れないのでたまったメールの整理や手紙書き。

 14日(日)午前中はボストン理事会。KPMGの様式は全体の数字でプログラムごとのブレークダウンは今後の課題。弁護士さんが利益相反について長い説明。13時から平尾理事長が教職員に対して、プロボスト学長が来年3月末で辞任されると説明。15時にパブリックラジオのインタビューにボストンのスタジオへ、アビューザさんに連れて行ってもらう。インタビュアーがとても分かりやすい英語で、日本社会の女性の問題だったので話しやすかった。しばらく寝てしまい学生とのインタビューの時間に少し遅れてしまうができるだけたくさん話す。その後、プロボスト先生も一緒に夕食。昔の話などいろいろし、長年の貢献に感謝しておわる。
 次の日、朝6時にボストンキャンパスを出る。直行便が就航するまでいつも利用していた便。シカゴの乗り換えもスムース。全日空の機材・乗員だったのでサービスがよく安心して帰る。しかも定刻より30分以上早く着き、余裕をもって文部科学省ののヒアリングに行く。
選考委員との質疑ではこちらの言いたいことを言えたが、問題は地方振興が目的の事業なので、東京の昭和女子大学が採択されるかどうかは微妙。
 18日(木)は8時間近く眠ったのでかなり元気になる。グローバル人材育成プロジェクト委員会のテレビ会議で行ってきたばかりの昭和ボストンのアビューザさんと話して不思議な感じ。そのあと打ち合わせ。13時から理事会。そのあと飛田さん、保坂さん、打ち合わせなど。久しぶりにナースリーにお迎え。
 19日(金)は大阪に講演。関西の中小企業の経営者の中高年のおばさまたちが聴衆だったが真面目に聞いていただいた。早めに帰れたので大学に寄る。新しく買ったパソコンをみんなに世話してもらって使えるようになり持ち帰る。
 20日(土)世田谷県人会で短いスピーチ。夕食前に次女が子供たちを連れてくる。
 21日(日)オープンキャンパス。来訪者が多く賑わっている。11時からパノスさんと話し。彼女の話に共感する。現代ビジネス研究所の研究員になってもらおう。13時からオープンキャンパス来訪者に対してグリーンホールでミニ講演。「社会とつながる、世界とつながる」と整理してみると昭和女子大学の教育の方向性を話すにはピッタリ。夜は長女一家も来て、みんなで夕食。

ボストンにて [2013年07月14日(日)]

 今年は梅雨明けが早く、今週は猛暑の中いろいろな仕事をして、今はボストンキャンパスに来ている。
 8日(月)は事業構想大学院大学の方のインタビュー。宣伝会議の田中さんだけでなく、意欲的な社会人大学院生が一緒で、女性の働き方について話す。その後ブックエンドの北村さん。自分が雑誌に書いていたのをまとめてくださるのはありがたい。続いてボスニア大使の山崎さんのご夫妻。特命全権大使の立場でがんばっていて頼もしい。ナースリーのお迎えをしてから内閣府の後輩と会食。


 9日(火)は授業のあとBHNの研修生といっても皆さん立派な中堅社会人に日本の女性と社会について話す。質問も活発。フィリピンの女性は4人の子供を持つ課長さん。お昼は英語コミュニケーション学科の学生と一緒に。学生たちが積極的で話が弾んでいたのでよかった。
 15時から昭和ボストンの学長後任候補者のインタビュー。その後、女性文化研究所の叢書編集企画会議。皆さん役割を進んで担ってくださるのでありがたい。私も1章分担執筆。夜は朝日生命の方と。ほんとに丁寧でまじめに対応していただいたおかげで無事社外取締役を勤めさせていただいた。


 10日(水)も午前中昭和ボストンの後任候補者とインタビュー。お昼、紀要編集会議。午後、思いがけず富山の北条さん。わざわざグローバルシンポジウムに来てくださった。14時前に経済同友会の教育改革委員会の方々が大学の視察に見えてご挨拶。暑い中忙しい方たちがいらしていただきうれしい。15時半からグローバルシンポジウム。基調講演もパネルもよかったが、ディスカッションも時間がなくてもったいないくらい。よい意見が多かった。そのあと皆さんとレセプション。女子学生2,000人の女性教養講座や社会人メンター、現代ビジネス研究所の取り組みを口々にほめてくださる。
 11日(木)は朝9時から大学部局長会、学長室打ち合わせ、常勤役員会、大学院委員会とビジネスミーティングが続く。
 13日(土)は葛飾区男女共同参画センターで講演後成田空港へ。引き受けた後でボストン出張が入り、断るのは悪いので行ったが、直行便に載れずワシントンDC周りになった。乗り継ぎに時間がかかっただけでなく、出発が遅れボストン着は午後8時を過ぎてしまった。時差に弱い私は3日間の短期出張はつらいがやむをえない。

7月7日の学長ブログ [2013年07月07日(日)]

 もう一年の半分が過ぎてしまった。
 1日(月)は11時、ハーバード大学のテッド・ギルマン氏来訪、いろいろおしゃべり。12時15分 浜中さん。2冊の本を出して今働き盛り。中位校の高校生が勉強しなくなっていることに考え込む。その後給食を食べた後、ボストンのアビューサさん。
 2日(火)は朝日生命総代会。社外取締役を9年間務めたが、これで退任。女性活用は促進した。その後、日経新聞主催のシェリル・サンダーバーグさんのレセプション。ユーモアを交えとても魅力的なスピーチ。女性の自己評価の低さなど言っていることは共感することばかりだが、私が「米国きゃりあうーまん事情」を書いた30年前と共通するところも多く、「アメリカでさえ」と改めて思う。日本では社会制度と女性自身と両方を変えなければならない。
 3日(水)午前は予定が無いはずだが、ポツポツ。昼、現代ビジネス研究所運営委員会。15時半佐藤綾子さん。大変なパワー。その後、リーダーズアカデミーで藤井さんの講義。質問が少なくて残念。神通会総会に約30分遅刻。毎年盛会。久しぶりで数土文夫さんも出席。同期の二次会にも行かず、21時前に帰る。
 4日(木)は学長室打合せ。18時外苑前のレストランで、若手経営者の人たちと『あゆの会』。長良川から運ばれた鮎の塩焼き、田楽など鮎づくし。
 5日(金)午前はわかなの一ヵ月検診。お昼、グローバルビジネス学部の英語教育についてディスカッション。学生たちにもっと勉強させてほしい。13時15分 松阪市役所の方講演の打合せ。14時 公明新聞インタビュー。15時 PHP中村さん。夜は西新宿で、森の女性会議の人達と同窓会。仕事から引退した人が多い。田部井さんと久しぶりに話ができて良かった。