2014年4月

アクティブラーニング・はこじょ [2014年04月27日(日)]


 学園も新緑がみずみずしく、新入生も次第に馴染んできているが、今年は自分から挨拶してくれる学生が増えているようで嬉しい。
 21日(月)は保坂広報部長さんと代ゼミと早稲田アカデミーを訪問。そのあと大学に戻り、ビジネスの学科長・学部長、アドミッション部長と打ち合わせ。16時30分から新高輪プリンスで城南信用金庫友の会総会。1000人近く出席者で盛会。竹中さんの話も面白い。雨が降っているのでタクシーで保育所から連れてくるが、一人で二人の面倒を見るのは大変。
 22日(火)は朝9時から学長室打ち合わせ。そのあとテレビ朝日に行って「熱中世代」の収録。54分番組、実質はCMの時間もあり40分ほどかもしれないが、11時過ぎからから1時過ぎまで1時間半ほど収録なので、いろいろじっくり話すことができた。どのように編集されるか少しドキドキ。大学に帰り14時から読売の英字新聞のインタビュー。15時30分に平尾学事顧問とお話。七十二候の本が仕上がり届けてもらう。春、夏、秋、冬と4分冊なのでずっしり重い。値段も高いのでどういう人が買ってくれるか、個人でなく学校か図書館だろうと思う。18時30分から八雲茶寮で大宮さんと会食。とても趣深い和風のお店で食事もおいしかったが、学生時代と変わらぬさわやかさで、話がはずむ。
 23日(水)は10時インプラントの再手術。やはり大手術で英コミとの面談に間に合わない。13時健康デザイン学科長と打ち合わせ。


15時30分から齋藤孝さんの女性教養講座。15時ごろから控室で本にサイン。対談ということだが実質的に私は聞き役で、齋藤さんにたくさん話してもらう。1800人の聴衆を相手にアクティブラーニングを実践されたのに感心。コミュニケーション能力も本人の才能だけでなく、スキルとして身に着けさせることができる。教員のFD研修として聞いてもらいたいほどだった。終了後少しおしゃべり。朝4時起きでキャスターをされているそうだ。そのあとリーダーズアカデミーのファシリテーターをしていただく現代ビジネス研究所の研究員の方と打ち合わせに少し遅れてしまうが18時半まで。
 24日(木)は9時大学部局長会。今回もインプラントの後の顎が腫れて顔が歪んでいる。比較的早く10時過ぎに終わる。そのあとの学長室の打ち合わせも10時15分から。午後は国際学科、現代教養学科、日本語日本文学科の学科長と打ち合わせ。各学科の教員の実情が分かるが、どの学科も大変。16時海竜社の美野さん。とても有能な編集者。23時に自宅から昭和ボストンと植松さんと電話会議。30分だがいろいろ話せる。
 25日(金)12月の怪我のアフターケアで診療所へ。10時半戸田建設の方々、阿部理事も同席。そのあと11時30分管理栄養学科長と打ち合わせ。13時10分総合教育センター長。14時から日経新聞の写真撮影。自分の思い出の品プラス、カメラ映りの良さも考えてなかなか大変。結局16時を過ぎ、市ヶ谷の世界学長会議のレセプションはまた欠席して、上野さん、渡辺さん、佐藤さんなどとの会食へ直行。


 26日(土)は素晴らしい好天に恵まれて藥袋ゼミの皆さんと箱根へ。はこねのもり女子大学の開講式ということだが芦ノ湖畔の九頭竜神社でヨガや野点。枝垂桜が満開。自然のなかにいると心が解き放たれ「何をあくせく明日をのみ思い煩う」という気持ちになる。夕食は次女と子供たち。

4月20日の学長ブログ [2014年04月20日(日)]

 キャンパスのソメイヨシノは散ったが八重桜が満開で新緑に映えて美しい。
 14日(月)は午前中、沼財務部長と学長補佐担当 松丸係長。リーダーズアカデミーは応募者が多くないのでがっかり。単位にならないプログラムは取らないという学生の態度を変えるには講師やプログラムの魅力だけでなく、プラスアルファーが必要。むつかしい。受けた学生は皆よかったというのになぜ応募しないのか、とても残念。


昼は留学生交流会。みんな日本語が上手。中国の保定市から来た学生が、私の本の中国語訳を読んでいて会えてうれしいといってくれた。日本人の学生からは、言われたことがないのでうれしい。14時読売新聞「リーダーの仕事術」の取材、16時月刊文芸春秋の取材。「文芸春秋がリベラルだといわれるようになりました」とのこと。夕方、宣伝会議のパーティで東さんと清成先生にごあいさつ。大正製薬の大平さんも。
 15日(火)は学長室の打ち合わせ、お昼は女性文化研究所の所員会議。15時30分中国のテレビ局が日本の若者の勤労観、就職観について、ホワイト企業ランキングも併せて取材。17時光葉同窓会の横井会長など3名が見えて幹事会、総会のお話。ホームカミングデーについては全く聞いていなかったが、これでよいのだろうか心配になる。
 16日(水)9時から実践倫理、グリーンホールはビジネス学科と再履修など2年次以上だけ。人見記念講堂はそれ以外の全員で人数は多いが真面目に聞いてくれる。そのあと、サウジアラビアの女子大学生にグローバルラウンジでスピーチ。そのあと平尾学事顧問からボストンの様子をお昼をいただきながら伺う。13時から現代ビジネス研究所の運営委員会。少しずつ活動が軌道に乗り始めた。去年の報告書もとても役に立った。14時30分からはキャリアカレッジ運営委員会。応募者は人数こそ多くはないが、すぐ成功事例になりそうなレベルの高い応募者が多いそうだ。16時30分生活機構研究科教授会。その後明日の理事会や創立記念式典の打ち合わせ。
 17日(木)は9時グローバル人材育成プロジェクト委員会。新しいメンバーで雰囲気が変わる。ボストンもシュワルツ新学長がテレビ会議システムで挨拶。終了後、セルリアンタワーで鳥飼久美子さんの英語教育の問題提起を聞く。13時から理事会。新しいメンバーで実質的に初会合。活発に意見が出る。夕方、オリックスの50周年のパーティに顔を出すがあまりの混雑に宮内さんにご挨拶もできず、すぐ退散。それから下北沢の明日香で会食。
 18日(金)は10時テンプル大学を訪問。昭和女子大学と違って、日本でも別法人とせず、アメリカの大学の分校という位置づけ。全くオフィスビルのよう。11時半グローバルビジネス学部長、ビジネスデザイン学科長。勤務評定について意見交換。13時半、日経の阿部さん。連載の打ち合わせ。私は玩物喪志の反対で、モノより仕事や言葉に重きを置いてきた人間だということを改めて確認する。本や手紙、報告書だけでは面白くないとはわかるのだが愛用のモノは少ない。15時文字・活字文化推進機構の肥田理事長と渡辺事務局長来訪。来年絵本についてのキャンペーンをしたいとのこと、絵本館の高井さんが生きておられればと思う。16時30分大学院委員会、今後は金子副学長に担当していただくとあいさつ。18時30分から女性文化研究所で女性文化研究賞の最終選考委員会。最終候補2作とも個性的で今年はレベルが高い。
 19日(土)は光葉同窓会幹事会でごあいさつ。若い方も増えている。

4月13日の学長ブログ [2014年04月13日(日)]

7日(月)お昼は信澤さんと昼食の予定だったのだが、風邪をひかれたということで延期。仮歯の具合がよくないので歯医者のアポを入れ、その後青山、それから四谷という計画が狂う。16時前に大学に戻り、池田書店の編集者。17時半から管理栄養学科、心理学科、英語コミュニケーション学科の夕食会。  8日(火)は附属中学校の入学式。伝統を重んじるよい式だった。大学の1,400名に対し、216名なので、まさに丁寧な教育が行われている。附属高校がスーパーグローバルハイスクールに採択されたことを祝辞で強調する。理事の皆さんとお祝いのお弁当。13時アドミッション部長、15時週刊文春取材。愛読書を3冊紹介というリクエストで、古今和歌集、トニオ・クレーゲル、なまみこ物語を挙げる。
17時にユニバーシティーズ・オーストラリア最高責任者 ベリンダ・ロビンソンさんが来校。もっと日本の大学生をオーストラリアに留学するにはどうすればよいか、こちらもいろいろアイデア提供。そのあと、学科夕食会にも一緒に出てもらい短いスピーチをしてもらう。はじめの日本語日本文学科も何人かの学生が話しかけてきてくれた。次の現代教養学科では小林准教授が通訳を買って出てくださり、シム先生やたくさんの学生と話が盛り上がって楽しんでくれた。そのあとのグローバルビジネス学科も付き合ってくださる。昭和女子大学は留学に力を入れていると実感していただいたようだ。その後、一緒にタクシーに乗って彼女は帝国ホテル、私はオークラのヒューマンライツウオッチのディナーへ。アメリカ的な寄付金集めのイベントで、昭和女子大学も大いに見習うべきと刺激を受ける。  9日(水)はNPO法人 仕事と子育てカウンセリングセンターが銀座三越、銀座商店会などとタイアップしたイベントのオープニング。銀座はおしゃれな町だが、子育ての楽しめる街にしなければと挨拶。橋本聖子さんのご挨拶もよかった。その後、急いで帰るが入試委員会は少し遅れる。13時から学長室打ち合わせ。今回から金尾副学長も出席。15時日経BPの麓さん。プロジェクト学習を企業とタイアップするのを世話し、それを広報するというビジネスのトップ・セールス。さすがはと感心。16時30分BS朝日で「熱中世代~大人のランキング」という番組に取り上げていただくというので取材、打ち合わせ。  10日(木)は9時大学部局長会。実質的に、今年度第1回なのでご協力をお願い。10時40分人間文化学部長と英語コミュニケーション学科長。到達目標とインセンティブを検討。新入生は多かれ少なかれ張り切って入学してくるのだからしっかり目標を持たせ努力させねば。13時と、14時半、在学生への講話。4年生は就活最中であまり出席していない。講話や舞台袖をBS朝日が録画。それなのに準備の不手際を怒ってしまい反省。15時30分から常勤役員会。  11日(金)は朝、整形外科医で診察。12月の怪我はほとんど治っているといわれるが、まだ経過観察。その後、銀座三越へ。松阪市長と大西社長の対談を聞いた後、お昼をご一緒する。13時半から本居宣長記念館の吉田館長と対談。「大和心とは武士道・特攻のようなますらおぶりでなく、朝日に匂う山桜のような手弱女ぶりなのだ」などいろいろ話す。16時谷川さん親子。息子さんはカロリンスカ研究所から一時帰国。奥さんもご一緒。16時30分BS朝日の打ち合わせ。今度は報道番組「いま日本は」のゲスト。  12日(土)午前中は掃除や書類整理。ジムへ行った後、いろはをナースリーからスイミングへ。大変な混みよう。終了後、迎えに来た英毅さんに預けて帰宅し、テレビ朝日へ。ほんの短い時間だけに何を言うかの反射神経がものをいう。  13日(日)は次女たちと過ごす。夕食は長女たちも。

4月6日の学長ブログ [2014年04月07日(月)]

 今年の桜はつぼみが膨らんだらすぐに気温が上がり、あっという間に咲いたが満開になると雨、そして花吹雪も昨晩、今日の午後と風雨に見舞われた。花の命はみじかくて・・・という言葉通りである。

 4月1日(火)は新年度のスタート。役職者への辞令交付、新採用者の辞令交付。教育会議、大学部局長会、理事会、学生会館入館の集い、職員の集いとセレモニーが続く。そのたびごとにごあいさつ。

 新たに学校法人の理事長に就任したが、改めて責任の重さを感じる。今、上げ潮のこの学園の勢いを続け、よい教育を行っていくとともに、この活動を広く知ってもらわなければならない。

 2日(水)は入学式。うららかな春の日差しに包まれて桜をはじめ花々が咲きにおう中、1,400名の新入生を迎える。多くの受験生がきてくれたということはよりよい学生の確保だけでなく、入学者のモラールアップももたらす。私は午前、午後2回式辞。私が学長と理事長を兼ねていると祝辞を言ってくださる方がないのはちょっと寂しいが、その分式辞に心を込めて、新入生の心に少しでも残る言葉を言わねばと思う。
 3日(木)は雨なので杏奈ちゃんをナースリーに。10時半ジェトロの村橋さん。イスラエルとパレスチナの若者を日本の里山で合宿させるという非常に有意義な取り組みをしておられるのに敬服。ぜひ昭和女子大学の学生にも参加させたい。こんないいプロジェクトだが規模が小さいのが惜しまれる。どうしたらもっと資金を集めることができるか。続いて昨年暮れロックコンサートを開いた貝谷さん来訪。身体に障害があっても、とても心が健やかで前向き。ここも資金調達が課題。熊谷の野中さんから立派な胡蝶蘭が届く。

お昼オーストラリア大使館のパーティに行かず、中国の上海交通大学をはじめとする訪日団の方々と昼食会。精華大学はじめ理工系の名門大学の方々だが交流しようといってくださる。こういう時期だからこそ中国の方との交流は大事にしたい。そのあと歯医者。帰ってから、初等教育学科、健康デザイン学科、歴史文化学科の新入生歓迎夕食会。それぞれ学科の特徴が出て個性的。私のあいさつがマンネリ化していないか自戒。
 4日(金)は10時、英語コミュニケ―ション学科の青木さやかさん。内閣府の交流事業参加のあいさつ。伸びていく学生を見るのはうれしい。ビジネス絵本が完成したのを持ってきてもってきてくださる。担当者が「思った以上に良い本になった、」と喜んでくださるのでこちらもうれしくなる。たくさんいただいたので学長室の人たちにも配る。たまに開くと短いいい言葉と出会って感動するが、通読すると辟易するかもしれない。11時入試問題作成専門委員会であいさつ。11時半「地(知)の拠点」の打ち合わせ。昭和女子大学のプロポーザルとしてはすっきりよくまとまっていると思う。13時半公明のインタビュー。夕方久しぶりで武田さん、環境デザイン、国際学科、福祉社会の新入生歓迎夕食会に出てあいさつした後、千代田区富山県人会に久しぶりで出席。久しぶりに会う人が多い。草もちをもらったのがうれしい。
 5日(土)は書類整理をしてからジムへ。そのあと電動自転車の練習。夕方、目黒のパーシモンホールで唯璃ちゃんのバレーの発表会。
 6日(日)朝、附属小学校の入学式。107人中男の子は17人だそうだ。小学1年生にわかるご挨拶はむつかしい。お昼はオーストラリアのアボット首相の歓迎会。谷垣法務大臣、町村信孝議員と久しぶりでお話。友人のサンドラ、ハーデング学長が紹介してくれたロビンソンさんともおしゃべり。そのあとジム。長女たちと夕食。

4月1日の学長ブログ [2014年04月01日(火)]

 3月30日(日)は「花に嵐」だったが、年度末の31日はうららかに晴れていたるところで桜、海棠、モクレンなどが咲き誇っている。

 24日(月)は9時半から日経新聞のキャリアカレッジについての取材、昼食は平尾理事長を訪問された金子元久教授とご一緒、13時30分渋谷教育学園の田村理事長を訪問。幕張校の聡明さん、シンガポール校の高際さんもご一緒に、教育分野の大先輩からいろいろなおお話しを伺う。そのあとプレスセンタービルの文字・活字文化振興機構の評議員会。年度末はこうした理事会、評議員会などが多い。そのあと少し時間があったので買い物。そのあと朝日の中江さん、東洋大学の福川さんなどと会食。
 25日(火)は10時猪熊学生部長、10時30分水野さん、11時三菱地所の岡田さん、13時朝日エルの岡山さん、16時ある議員さん、16時半教務部長、17時ビジネスデザイン学科長など来客が続く。夜は公共調査会の方たちと軍鶏料理。
 26日(水)は朝、ブランダイス大学の大学院で国際関係論を学んでいる卒業生の近藤由貴さんが顔を見せてくれ、ドイツのボンの国連機関でインターン生活の充実ぶりを報告してくれる。世界青年の船に乗ったことがきっかけだったといってくれてうれしい。お昼からアサヒグループホールディングスの株主総会でニューオータニに。業績がよいのでとても和やか。私への質問があると、つい国会答弁のように答えたくなるのだが我慢。終了後役員の歓送迎会。会長の荻田さんはじめ、今、引退していかれる方々はドライ発売以前の苦労を知っている方だが、どんどん苦しい時代を知らない社員が増えているという。終了後、マダムバタフライの小林さん、古川さんと会食。2回夕食を食べて満腹と後悔と。
 27日(木)女性生活協会の斎藤さん、厳しい予算に驚く。そのあと明治書院の池田さん。そのあと半蔵門の犯罪被害救援基金の評議員会。そのあと育児休業も終わりに近い次女と下北沢でデートしたが、保育園からこどもが微熱という連絡で中断。夕食はみんなそろって。
 28日(金)はホワイト企業ランキングの打ち合わせ。データを酒井さんがわかりやすく処理してくださり感謝。6月の男女共同参画週間に向けて発表の準備。スケジュール確認。1時半から女性生活協会理事会。終了後、職員の人とのお別れ会。そのあと元麻布のとてもおしゃれなレストランで漆さんほかで女子会。品川女子学院も昭和女子大学附属もスーパーグローバルハイスクールに採択されてうれしい。女子高は5校のみ。


 29日(土)もポカポカ陽気で桜が5分咲きから7,8分咲きに。昼ジムでボディバンプをしてから現代ビジネス研究所の研究員発表会へ。資生堂の末川さんや、あすかアセットの谷家さんも来てくださる。夕食は4月から長女も時短勤務からフルタイムに、次女も育休あけ、れいなちゃんは小学生なのでみんなのリクエスト通りのメニューでお祝い。
 30日(日)は久しぶりに何も予定がない。ジムも休館。美容室へ行ったり、上野の都立美術館へ行ったが少し風邪気味で早くダウン。まさに小人は閑居すると調子が狂う。富山からフキノトウが届いて春を感じる。