昭和女子大学地域連携センター×城南信用金庫

顔合わせ [2017年07月19日(水)]

こんにちは。日本語日本文学科三年 鈴木杏梨です。

五反田に位置する城南信用金庫本店に、インターシップの御挨拶に伺いました。
名刺交換をしたのち、インターシップの概要説明、今後のスケジュール確認などの打ち合わせをしました。

顔合わせということもあり、始めは緊張感がただよっていましたが、名刺交換や自己紹介を通して場は次第に和やかになり、ほどよくリラックスした状態で会議を終えることが出来ました。
これから本格的に活動が始まるので、気を引き締めていきたいと思います。

ついに『CONNECT~女子大生の中小企業探訪記~』完成 [2017年02月18日(土)]

心理学科3年の下平結愛です。
 
6月頃から開始した城南地区中小企業発見隊の活動もついにゴールを迎えました。先日2月6日に情報誌「CONNECT~女子大生の中小企業探訪記~」がついに完成しました。初めてメンバー全員で実物を手に取った瞬間は、つい笑顔がこぼれてしまうほど喜びと達成感で満ち溢れていました。情報誌は、大学内の図書館などに置かれるとともに、城南信用金庫様の支店にも置いて頂きます。この情報誌が、「CONNECT」の名の通り、いつか他の企業様の手元に届き、新しいビジネスチャンスを生み出す縁結びの役割が果たされることを心から願っています。

2月14日にはプロジェクト型協働インターンシップ発表会が開かれました。私たちもこれまでの活動についての報告を行いました。当日は、お忙しい中わざわざインターンシップでお世話になった城南信用金庫の職員の方々やアドバイザー、取材先の関係者の方々にもお越しいただきました。約8分間の短い時間での発表でしたが、原稿はなるべく具体的に、パワーポイントはデザイン,文字の大きさ・色はパッと見て分かりやすくなるよう工夫し、満足のいく発表をすることができました。また、発表後には、城南信用金庫の職員の方々から発表が分かりやすかったとお褒めの言葉をいただくことができました。
 
学生が主体となって情報誌を作りあげるプロジェクト「城南地区中小企業発見隊2016
—情報誌作成プロジェクト—」は、この成果発表会を持って無事に終了いたしました。活動を振り返ってみると、学生がそれぞれ担当した10社の企業様とのやり取りや、城南信用金庫の職員の方々との打ち合わせを重ねる過程で、私たちは社会人の皆様のお力を借りなければならない場面、あるいはつい無意識に甘えてしまった場面が何度もございました。ときにはご注意を受けることもあり、その度に自分たちの不甲斐なさや意識不足、そして社会の厳しさを痛感いたしました。
これから3月に入ればメンバー全員の就職活動が始まり、社会人となる日も目前となっています。私たちは、このインターンシップを通して出会った社会人の皆様に少しでも早く追いつくためにも、ここで得た学びを忘れずこれからの人生の糧にしていきたいと思っています。
 
これまで私たちの活動を支えてくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
 

印刷現場の見学 [2017年01月18日(水)]

心理学科3年の森本早紀と阿部真優子です。
1月18日に情報誌「CONNECT」の印刷を担当している光写真印刷様を見学させていただきました。
光写真印刷様はデザイン制作から印刷、製本まで全て社内でできる会社です。
最初に会社名の由来や幅広い分野の印刷を行っていることなど、会社概要の説明をしていただいてから、デザイナーがパソコンでデザインを制作しているところ(著作権保護のため写真撮影はできませんでしたが)、大きな印刷機や製本機などを見学させていただきました。

カラーの印刷物が4色のインクを重ねて印刷しているということは知識としては知っていましたが、実際に単色であった写真やイラストが色を重ねていくうちに鮮明になっていく工程を見られて納得がいきました。

また、印刷物は厚さによって綴じ方が異なり、製本の仕方によって、機械も変わってきます。冊子の折り畳む・綴じる・裁断するという工程は、機械に細かい設定をして全て自動で行います。作業員の方々が、出来上がった製品を一つひとつ目で確認しながら作業を行っている様子が印象的でした。

光写真印刷様が扱っている印刷物は紙だけに限らず、立体的な物に印刷できる技術があるので、様々な企業のノベルティグッズの作成にも携わっています。
私たちが普段目にしている様々な印刷物が作られる過程を実際に見て、とても興味深かったです。また、印刷物はデザインをする人・印刷をする人・製本をする人など、多くの人の力によって作られていることも改めて実感しました。

それは私たちが制作している「CONNECT」も例外ではありません。私たちや城南信用金庫の方、取材に協力していただいた企業の方だけではなく、印刷の過程でもたくさんの方が関わってくださることで作られる情報誌であることを自覚し、発行に向けて最後まで気を引き締めて取り組んでいきたいと感じました。

情報誌の原稿入稿 [2016年10月31日(月)]

心理学科3年の森本早紀です。
私たちは夏休みを利用して、取材先企業を訪問しました。どの企業の方も快く取材に答えてくださり、貴重なお話を数多く聴くことができました。充実した情報誌を作れるのではないかと思っています。
 
その後、学生とアドバイザー、城南信用金庫様とミーティングを重ね、情報誌のタイトルや頁構成等を慎重に決めていきました。そして10月に入ってからは、授業の合間を縫って取材した情報を原稿にまとめる作業に励みました。
 
10月31日は城南信用金庫本店にて、作成した原稿の入稿に立ち会わせていただきました。印刷会社の方から「一度出来上がって確認する際に、意見などがあれば遠慮せずなんでも言って欲しい」とのお言葉を頂き、心強く感じました。印刷会社様と直接打ち合わせが出来たことは有意義でした。

企業の方や私たちの想いがすべて詰まった情報誌を目指し、引き続き頑張っていきたいと思います。

「“よい仕事おこし”フェア」学生レポート(5) [2016年08月24日(水)]

心理学科3年の上野由貴です。
8月2日、3日に東京国際フォーラムで行われた城南信用金庫主催の「よい仕事おこしフェア」に参加しました。

私は1日目に株式会社クレスト様のもとで、手軽にできるプロジェクションマッピング「CPMap」のご案内のお手伝い、2日目は有限会社長島デザイン事務所様のもとで、グラフィックデザインによる作品の紹介のお手伝いをさせていただきました。フェアの中には気になった企業と商談できるスペースがあり、商談の様子も見学させていただきました。
お手伝いさせていただく中で、企業のつながりの大切さを感じました。それぞれの企業にアピールポイントがあり、企業がつながりを持つことによって発展し、よりよいものが生まれることを学びました。
 
ほかにも1日目の午後には東京新聞様のもとで記者体験をしました。私たちのグループは東北の企業である遠藤商店様を取材させていただきました。東日本大震災での津波で大きな被害を受け、経営が困難になりながらも、被災以前の事業規模へ回復させるために様々な取り組みをされています。出来上がった新聞を見て、とても喜んでくださったので良かったです。
2日間で多くの社会人の方と出会い、貴重なお話を聞くことが出来ました。これからの情報誌づくりに生かしていきたいと思います。

「“よい仕事おこし”フェア」学生レポート(4) [2016年08月24日(水)]

歴史文化学科 3年 吉澤奈央です。
8月2日、3日に国際フォーラムで行われたよい仕事おこしフェアのお手伝いをさせていただきました。

私が担当させていただいた企業は、2日が広友物産株式会社様、3日が株式会社中央歯科補綴研究所様です。どちらの企業からも事前に資料を頂くことが出来たので、当日扱う商品やフェア参加の目的、企業の理念について事前に勉強してからお手伝いに臨むことが出来ました。

2日間の体験を通じて感じたのは、お客さまと向き合うことの重要性です。私は商品についつ勉強した知識を一生懸命伝えようとしてしまいましたが、企業の方は相手の興味関心に合わせて話題の振り方や、アプローチの仕方を変えていました。一方的に語るのではなく、相手に楽しんでもらえるように情報を整理しつつお客さまとコミュニケーションを取るということの必要性を痛感しました。接客一つをとっても、社会人の方々から学ぶことが非常に多く、本当に勉強になりました。
また、中央歯科補綴研究所の方がおっしゃっていた「BtoBの企業であるからこそ、利用者の方の意見を直接聞くことが出来る機会を大切にしている。」という言葉がとても印象に残っています。利用者のことを第一に考え、真摯に向き合おうとし続ける姿勢に強く感銘を受けました。

今回の体験は、普段は目にすることの出来ない商談の場に同席させていただけたり、ビジネスマナーを鍛えられたりと仕事をする上で大切な考え方や態度を学ばせていただけた貴重な機会となりました。さらに、取材や企業研究だけでは見えてこなかった社員の方々の人柄や仕事への熱意を、ほんの僅かですが感じることが出来たことも大きな収穫となりました。情報誌の作成や今後の活動にこの体験を是非活かして行きたいです。

情報誌「結–yui」-番外編 [2016年08月08日(月)]

【プロジェクト型協働インターンシップ:東北を元気にする情報誌を作ろう!】
8月15日
ビジネスデザイン学科4年の家子莉佳です。
昨年、情報誌「結yui-」を作成するインターンシップで、大変お世話になった、岩手県一関市にある松栄堂さんが、城南信用金庫が主催する”よい仕事おこし”フェア2016に出店されていたので、今年はお客さんとして行ってきました!

昨年は、”よい仕事おこし”フェアでのお手伝いや、岩手県での取材など楽しくて充実した時間を過ごさせて頂いたので、また皆さんにお会いすることが出来て本当に嬉しかったです!!!

「“よい仕事おこし”フェア」学生レポート(3) [2016年08月03日(水)]

心理学科 3年 下平結愛です。
私たちは、8月2日,3日に開催された「よい仕事おこしフェア」で、各自で選んだ企業様の出展ブースのお手伝いをしました。

初日に担当した株式会社キョーワハーツ様は、NOUQUE(ヌーケ)というファイルの展示を行いました。NOUQUEは、ファイルの「途中にとじている書類を取り出すのが面倒」という弱点を取り除き、途中にとじてある資料を取り出す,あるいは資料をファイルのどこにでも差し込むことが簡単にできる便利なファイルです。大量の書類の中から目的の書類を取り出すときの手間がなくなるため、仕事の作業効率をアップさせることができます。
当日、私は来場されたお客様に対し、NOUQUEの商品説明を行いました。どのように便利なのか、お客様に自分の言葉で説明することは決して簡単なことではありませんでしたが、少しでもお客様に興味を持ってもらうことができたときには、仕事のやりがいを強く感じました。

2日目は、株式会社荏原様を担当しました。荏原様は、医療機関や研究機関で使用されている低温理化学器械の製造を行っていて、主に温度管理の分野に取り組まれています。以前には、定温輸送容器が京都大学のiPS細胞研究所で「iPS細胞ストック」輸送に使用され、その他多くの大学で荏原様が製造された商品が利用されているそうです。
ブースでは、板金加工を行っている企業様との商談を中心に商品の展示を行いました。当日は、多くの企業様との商談を間近で拝見する機会が多く、1つの企業に所属しそこで働くという具体的な姿を今まで全く知らなかったため、大変貴重な時間となりました。

よい仕事おこしフェアでは、企業様のお手伝いの他にも、東京新聞様のご協力のもと取材体験を行いました。この体験では、学生が1つのブースについて自分たちで取材し、取材した内容を基に原稿を書き上げ、その日のうちに号外の新聞を作成します。私たちのグループでは、水産練り製品製造販売業を営む株式会社遠藤商店様を取材しました。遠藤商店様は、東日本大震災の影響を強く受け、現在でも被災以前の事業の規模まで回復していないため、売り上げも目標まで達していないのが現状だそうです。しかし、被災してもなお事業再開を諦めなかったことや、今回よい仕事フェアに出展されていることなど、復活へ積極的に取り組む姿勢が力強くたくましいなと感じました。

よい仕事おこしフェアでは、1日の準備から3日間多くの社会人の方々と接し、働く姿を間近で拝見し、これまで漠然としか描けなかった将来の自分のビジョンについて、より深く考えるきっかけとなりました。よい仕事おこしフェアでお手伝いさせていただいた企業様は、8月から9月にかけて改めて取材し、最終的には中小企業の情報誌を作成します。取材では、この情報誌作成に必要な情報をできるだけ多くお聞きすることは勿論のこと、これから本格的に就職活動をしていく際にも参考になるようなお話をお伺いできたらいいなと思いました。

「“よい仕事おこし”フェア」学生レポート(2) [2016年08月02日(火)]

心理学科3年の森本早紀です。
8月2日と3日の2日間、東京国際フォーラムで行われた城南信用金庫主催の、よい仕事おこしフェアに参加しました。

私は1日目に株式会社アウラ様のもとで、化粧品販売のお手伝い、2日目は株式会社コーヤシステムデザイン様のもとで、高齢者や子どもの車椅子等を宣伝するなどのお手伝いをさせていただきました。

フェアには多様な企業が出展しており、2日間を通して、企業間の“つながり”がとても重要なものになってくることや、また、そのつながりの意外性に気がつくことができ、新たな発見ができました。また、社会人の方々に直接関わることで、お客さまへの接し方であったり、商品のPRの仕方など、普段自分がやっているアルバイトにも活かせるような多くのことを学ぶことができました。

1日目の午後には、東京新聞社様のもとで記者体験をさせて頂きました。 東北の企業である遠藤商店様に取材をし、被災した際のお話などを伺いました。限られた時間の中で、取材内容を纏めるというのは想像以上に大変で、記者の方にアドバイスを頂きながら、なんとかカタチにすることができました。出来上がった新聞は、会場内で配布され、取材した企業の方も喜んでくださったので、とても嬉しく感じました。

この2日間の有意義な経験を、情報誌作成にも活かしていけたらと思います。

「“よい仕事おこし”フェア」学生レポート(1) [2016年08月02日(火)]

心理学科3年の阿部真優子です。
私たちプロジェクトメンバー5名は、8月2日・3日に東京国際フォーラムで開催された「“よい仕事おこし”フェア」に参加しました。各自が1日ずつ2社の企業様をお手伝いしたほか、2日には東京新聞様にて記者体験を行いました。

私は2日に、富士金網工業様をお手伝いしました。品川区に工場を持つ、金網の製品を卸している企業様です。「金網」と聞くと、公園のフェンスや焼き肉の網を想像する方が多いと思います。しかし、フェアで展示した金網製品だけでも、1mほどの大きなものから一円玉ほどの小さなものまで様々なものがあります。代表的なものには、自動車の塗装に使われる部品やコーヒーサイフォンの一部がありました。
富士金網工業様では、宇宙ステーションに補給物資を送る無人の宇宙機「こうのとり」の一部の部品も卸しています。私たちの日常の一部から、最新の宇宙開発まで。金網製品は様々な場面で活躍しているのだと知りました。社長様をはじめとした企業の方々や、城南信用金庫の方々にもとても親切にしていただき企業の製品についてやお客様への対応の仕方だけではなく、勉強や就職活動についてもアドバイスをいただきました。

2日の午後に行った記者体験では、宮城県石巻市で魚の加工食品を製造している「遠藤商店」を取材しました。東日本大震災での津波の被害で工場が全壊し、経営再開までに4年を費やしたお店です。被災者の方ご本人に震災の話を聞くのは初めてだったので、とても緊張しましたが、「震災前の味を再現するのが一番の目標」と力強く語ってくださり、うれしかったです。記事を書く際は、時数に制限があるため、言葉の選び方や載せる話題の取捨選択が難しかったです。、最後の最後に私が書いた記事に誤字が見つかり、確認が足りなかったと反省しました。

3日は、KURASU様をお手伝いしました。
世田谷区にあり、家の設計・施工やマンションなどのリノベーションを行う企業様です。大手の工務店や建売住宅とは異なり、お客様と何度も話し合って、細やかな視点で「暮らし」に合った家づくりをしています。木造建築でありながら耐震強度の信頼性が高い「SE構法」を用いて、安全な家を建てています。「家を建てること」について意識的に考えたことはありませんでしたが、KURASU様のブースに訪れてお話しされる様々な方の様子を見て、個人の暮らし方やこだわり、利便性や安全性など、すべてが妥協できないものであると気付きました。お会いした社長様は、とても気さくに接してくださってうれしかったです。
一緒にお手伝いをした城南信用金庫の方が、KURASU様について非常に詳しく、社員の方同然にお客様に家づくりについて説明していたので、自分の企業研究は足りなかったなと反省しました。

「“よい仕事おこし”フェア」では、普段かかわる機会のないような方々とお話しすることができ、社会人の方同士のやり取りを間近で拝見することや、企業についてより深く知ることによって、情報誌づくりに対する考え方も大きく変わりました。今回学んだことを生かして、本格的に情報誌づくりに取り組んでいきたいと思います。