2013年4月

【先輩外国人留学生の声】福祉社会学科3年生の体験談 [2013年04月25日(木)]

こんにちは。
新しい学年や生活が始まりましたね。
国際交流センターでは、外国人留学生の体験談を紹介しています。
今回は、人間社会学部福祉社会学科3年の王磊(オウライ)さんです!
王磊さんは、中国の日本語学校で勉強し、日本の福祉に興味を持って本学に留学しました。
将来福祉関係の仕事に就くために一生懸命勉強しています。

王磊(オウライ)さん
人間社会学部福祉社会学科3年


留学しようと思ったきっかけはなんですか?
留学しようと 思ったきっかけは、故郷を出て外の世界を見てみたい、もっと違うところへ行って世界の広さを知りたいと考えたからです。日本を選んだ理由は、高校生の時か らずっと日本に興味を持っていたからです。日本の風土や文化、中国と似ているところはたくさんありますが、全く違うところもたくさんあって、とても面白い と思います。

留学先を昭和女子大学に決めた理由を教えてください。
留学先にすごく 悩んでいた時、日本語学校の担任の先生からの紹介で昭和女子大学を知り、先生の勧めでオープンキャンパスに参加しました。オープンキャンパスでは、初めて でもすごく安心感があり、学生さんたちの明るい表情がとても印象深く、私も昭和女子大学に通いたいと思い、留学を決めました。

日本語はどのように勉強しましたか?
日本語の勉強方 法は、特別なことはしていません。単語と文法に悩みながら丸暗記をしていました。この方法の欠点は、会話能力があまり伸びないことです。私が思う良い日本 語の勉強方法は、ドラマやアニメ、音楽など出来るだけ日本語に囲まれた環境の中で過ごすことだと思います。参考書で勉強するだけでなく、耳から日本語を聞 くことも大事だと思います。

実際に昭和女子大学に留学してみてどうですか?
学校の雰囲気が、とてもいい学校だと感じました。素敵な先生達のもとに学生が集まり、真面目に勉強しています。日本の大学生は勉強する時は真剣に勉強し、遊ぶ時はいっぱい遊んでいます。様々なサークルや社会活動もあり、放課後もとても充実しています。

授業受ける時に、気をつけていることはありますか?
授業中に少しぼんやりすると先生の話についていけなくなることがあるので、授業中に気を散らさないように注意しています。集中力を切らさないために、先生の話や黒板に書いてあることをノートに書き込んでいます。

休日はどんな風に過ごしていますか?
私 はおいしい食べ物が大好きなので、良いお店を見つけたら友達を誘って一緒に食事をします。家でゴロゴロするのも好きです。映画を観に行ったり、色々な WEBサイトを見たり、時々料理も作って休日を過ごしています。最近ハマっていることは、旅行です。東京都内を見てまわっていますが、遠くにも行ってみた いと思っています。

留学して自分の中で変わったことはありますか?
福祉を勉強すれ ばするほど興味深くなっていると感じています。福祉社会学科の先生達は優しくて、知識も広く深く、私の憧れです。先生のおかげで将来やりたいことが見つか りました。将来は、福祉に関する仕事に就きたいと考えています。日本に来て勉強するようになってから、自分の性格は結構強くなりました。以前は、一人だと 怖くてできなかったことが、今では1人で出来るようになりました。素敵な先生や友達と共に、昭和女子大学で福祉を勉強出来て良かったと思っています。

これから本学に留学を考えている学生にメッセージをお願いします!
昭和女子大学で毎日楽しくて充実した生活を送っています。
皆さんも是非来て下さい。^0^

【先輩留学生の声】上海体験談 [2013年04月17日(水)]

今回の留学体験談は人間社会学部 現代教養学科3年の薄井美瑛さんをご紹介します!
薄井さんは上海交通大学に交換留学生として1年間留学しました。

薄井美瑛さん
人間社会学部 現代教養学科3年

「いつかしてみたい」から
思い切って留学を決意
日本とは違う文化を見てみたい、色々な国の人たちとコミュニケーションを取ってみたい、という思いがずっとありました。
日本にいるときに外国の人と接する機会が何度かあったにもかかわらず、思うようにコミュニケーションが取れなくて、もどかしい気持ちを感じました。
語学力が足りなかったのと、「ここは日本だから話せなくても大丈夫」という甘えがあったのだと思います。
いつかは留学してみたい、そう思いながらもなかなか行動に移せませんでした。
悩んでいるうちに、あっという間に大学1年生が終わりかけていることに気付きました。
「このままでは駄目だ!」と思い、先生に相談して留学を決めました。

心配するよりも、
いま出来ることに専念した
留学を決めたものの、渡航前は不安だらけでした。
親元を1年間も離れたことはなく、もちろん現地に友達もいません。
中国語を第二言語として勉強してきたけれど現地の人と話せるだろうか・・・。
不安なことについて考え始めるときりがありません。
そこで、「心配ごとは上海に行ってから考えよう」と、割り切ることに決めました。
留学後の心配をするよりも、語学の勉強や資格の取得など、いま出来ることに専念しました。
そうしているうちに留学生活への期待がどんどん膨らんでいきましたね。

生活して初めて分かる
現地の文化や習慣
上海は留学する前に一度、訪れたことがありました。
そのときにイメージと違うなと思いました。中国がとても好きになりましたね。
現地で生活してみると、文化や習慣について、日本の常識とは違う部分がたくさんあることに気付きます。
公共の場におけるマナーや人に対する接し方など、同じアジアの国ですが日本とは違います。
日本とは違う文化を知り、様々な価値観を持つ人と出会えたことは貴重な経験です。
それまで日本で生活をしながら当たり前だと思っていたことも、色々な視点から見ることができるようになりました。



語学上達の近道は
街に出て人と話すこと

語学上達のコツは、部屋にこもって勉強するよりも、外に出て色々な人と話すことです。
中国人の友達や、中国語を勉強している外国人、お店のおばちゃんやおじちゃん、誰でもかまいません。
その日に授業で学んだことを、生活の中で使って、周りの人とコミュニケーションを取るようにしました。
すると語学力も伸びましたし、友達もたくさんできました。
結果的に、留学生活がより楽しいものになったと思います。

留学したことで
将来やりたいことが見えた
留学し価値観の違う人たちに出会ったことで、自分の世界観が広がったと感じています。
以前よりも積極的に人と話すようになりましたし、様々な物事に興味を持つようにもなりました。
何よりも、留学したことで将来の方向性や、次にやりたいことが明確に見えたことが大きな収穫です。
今では、将来やりたいことのために人と違う道を進むことも、恐れる気持ちはありません。

憧れで終わらないために
まず一歩踏み出してみよう
留学の動機なんて、些細なことでもいいと思います。
今の自分に少しでも不満があり、変わりたいという気持ちがあるなら、思い切って行動に移してみることです。
留学したいという気持ちがあっても、あと一歩踏み出せずに、憧れだけで終わってしまう人もいると思います。
しかし実際は、どれだけ不安でも、留学してしまえばなんとかなるものです。
怖がらずに、一歩踏み出してみましょう。楽しいことがたくさん待っています!