2014年11月

経済的負担を極力おさえて長期留学をする方法 [2014年11月26日(水)]

「交換留学」って…よく聞くけど、どういうことなのか実はよくわからない方、
結構いるんじゃないでしょうか?

一般に言われる「交換留学」は大学同士で協定を結び、お互いに学生を送り合う際には
学費を免除しましょう、といったものです。
大学に認められての留学の場合は昭和女子大学では「協定校認定留学」と呼びます。

学生の皆さんにとってのメリットは…

1.留学先の大学の学費が免除になる。(場所によっては寮費も免除)
昭和女子大学への休学料と留学先の大学の学費負担が必要なくなるわけですので、
大学から学生への強い応援の気持ちが伝わりますよね?

2.昭和女子大学の在籍期間に換算できる。
同級生と同じタイミングで卒業が可能です。(ちょっと他の友達よりがんばる必要があるかもしれませんが)

3.海外の名門大学で学べる。
実は昭和女子大学が協定を結んでいる大学は、
日本でいうと「東大」「京大」「上智」クラスの大学も結構多いのです。
(詳細はCIEスタッフまで)
そんなハイレベルな環境に入学試験なしで飛び込めるのは「協定校認定留学」ならでは!

もちろんオリエンテーションや留学生用の授業も用意されているので、
実力に合った授業を選ぶことができます。
留学した先輩方は毎日勉強が大変のようですが(語学ももちろんですが日本より宿題がたくさん出るようです)、
それよりも現地や各国から集まる熱意あふれる学生に大いに刺激を受けているようですよ!

このようにメリットの多い「協定校認定留学」。
現在募集中の協定校認定留学は2015年度後期出発のプログラムです。
12/1には「認定留学とは?」「協定校はどんな大学があるの?」というところから
手続き関連までをわかりやすく説明する「協定校認定留学説明会」を開催します。

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長期留学には想像以上に時間と手続が必要になります。
まだ具体的に考え始めていない方も説明を聞いておくと
自分がいまやるべきことがはっきりするかもしれませんよ!

説明会に参加できない方もCIEのサイトに手順協定校の情報を掲載しています。

海外での長期滞在となると不安も大きいもの…
寮の様子なども掲載されていますので海外でのキャンパスライフを少し想像してみてはいかがですか?

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[留学生向けイベント]酉の市に行ってきました [2014年11月14日(金)]

皆さん、「酉の市」に足を運んだことはありますか?
先日の高尾山での紅葉狩りに続き、

「日本語集中講座 SWU Intensive Japanese Language Program」第一期生は「酉の市」に出かけました。

参加者のひとり、バレリアさんが感想を寄せてくれました。


(写真中央がバレリアさん)

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This week, I had a chance to go to a traditional Japanese Festival “ Tori-no-Ichi” in Shinjuku with my friends and staff from Showa Women’s University.

Tori-no-Ichi is a festival held at shrines and temples nationwide on certain days in November to pray for good luck and business prosperity. Out of all shrines which hold this festival, the Otori-jinja close to Asakusa is the most famous one for Tori-no-Ichi fair, but similar events take place around 30 other shrines in Tokyo just like the one we went to in Shinjuku known as Hanazono-jinja.

The festivity continues until midnight as gorgeous “kumade” rakes decorated in gold and silver are sold by lively venders in the shrine fair. I saw people buying “kumade” and praying for good luck and prosperity in business, and as my Japanese friends explained to me, every year people are supposed to buy a bigger one than the previous one.
It was the first time experience to see Japan’s “traditions” and compare it to “traditions” in my home country.

Before going to this event I knew about Japanese Matsuri (festivals) from watching TV programs about Japan or reading articles in the travel guide books. This time I had an opportunity to experience it firsthand and I can say that I’ve never had so much fun!

And the fact that I was able to go there together with my Japanese friends and friends from the Japanese Language program made the experience even more memorable.

「日本語集中講座」ってどんなことをしているの? [2014年11月10日(月)]

このブログにも何度か登場している「日本語集中講座SWU Intensive Japanese Language Program」
日本語が初中級程度の外国人留学生向けのプログラムです。今年は8カ国から13名が参加しています。

参加留学生は日本語が初中級程度としているわけですが、「読む」「書く」「話す」「聞く」の4技能のそれぞれのレベルは異なります。
プログラム開始直後のオリエンテーションの一環で「プレイスメントテスト」を行いました。

成績判定に用いるのではなく、個々のレベルを把握し今後の履修登録や学習指導の参考にするための
テストなのですが、「テストを行います」と聞いた瞬間に皆さんの表情に緊張が走りました。
テストと聞くと緊張するのはどこの学生も同じなのかもしれませんね。

個々の希望で選択する授業もあれば「日本語集中講座SWU Intensive Japanese Language Program」共通の授業もあり、その時はメンバー全員が顔を揃えます。

そのうちのひとつが「コンテンツで学ぶ日本語」という授業です。
日本人学生をビジターとして招き、各回異なる日本のコンテンツに触れながら日本語を学びます。


先日お邪魔したときは「短歌」の授業でした。
「短歌とは?」「俳句との違い」といった基礎を学び、「短歌をつくる」ことまで挑戦しました。

日本人と留学生とが混じったグループをつくり、左手には電子辞書、右手は音節を数え、
慣れない短歌づくりに奮闘しました。


初めて短歌をつくったのに秀作が多いように感じます。協力の甲斐がありましたね(^^)

短歌の作成補助という少し難しいミッションでしたが、ビジターとして参加してくれた日本人学生の皆さんは
「楽しかった! また来ます♪」
「2回目ですが、留学生と話すスピードがわかってきました^^」

とそれぞれに感触をつかんだ様子でした。

日本語集中講座SWU Intensive Japanese Language Program」は、国際交流団体のGlobal Networkや
地域団体との交流イベントを随時織り込み、講義のみにとどまらないのが特徴のひとつです。

言葉や文化を超えて協力しあうことで培われる“国際感覚”は多くの人にとって財産となるはずです。
ぜひ多くの方に体感していただきたいと思います!

[留学生向けイベント]紅葉狩りに行ってきました(12/10感想追記) [2014年11月05日(水)]

「日本語集中講座SWU Intensive Japanese Language Program
一環として紅葉狩りに行ってきました。


日本での待ち合わせといえば…の渋谷ハチ公前で集合し、いざ高尾山へ!


お天気が直前まで危ぶまれましたが、当日はとてもいい天気~♪

オーストラリア(クイーンズランド大学)からの留学生、ローラの感想を追記しました。(2014/12/10)
 The day started well with the promise of good weather to come as I met up with the other students and teachers from Showa Women’s University for the trip to Mount Takao. For the majority, I knew most of the students attending and those I didn’t offered friendly smiles and greetings. Being surprisingly close to Tokyo it took us only a short amount of time to reach our destination.

ふだん授業などで顔を合わせているIntensive Japanese Language Program第1期生の13名ですが、
授業外で過ごすとますます仲も深まったようです(*^-^*)
同行した日本人学生(ホストシスター、ホストファミリー)や先生方との交流ができたのもうれしかったとのこと。


みんなでおみくじに挑戦したところ…「凶」が出てしまった人もいたようで、
「凶」のおみくじはその場で結ぶ、という体験もできました(^^;


ローラの感想 続き(2014/12/10)
For me, the whole concept of overseas exchange is to experience and learn about a different culture and this trip was a terrific opportunity for that. Mount Takao is not only a place of breathtakingly beautiful scenery, but it is also culturally and historical rich with the presence of various temples along the trails. As we hiked, red leaves were scattered throughout the trees with the beginning of autumn and I was thoroughly entertained by exploring the shrines and small shops along the mountain trails.


In addition, this trip to Mt Takao has certainly offered a fantastic opportunity to make new friendships and further strengthen existing ones with my classmates. Granted, many of the students I knew but the change in scenery offered a great chance to engage with people outside of the classroom. As we walked and even as we sat together for lunch, I found myself connecting not only with the students, but also the teachers. Everyone was so friendly and even though my language proficiency is not perfect, talking with the other students in Japanese inspired confidence and a sense of accomplishment. The students and teachers at Showa Women’s university encourage a sense of community and belonging and I look forward to future trips during my time here in Japan!

次回は「酉の市」におもむきます!

Thank you,Laura ;-)