4-1.昭和ボストン Showa Boston

昭和ボストンでの英語学習のコツについて聞いてみました [2015年06月11日(木)]

現在CIEでSSIPのインターンをしている石井さんと辻さんは
昭和ボストンに1年半滞在し、その後、狭き門である
フレーミングハム州立大学への交換留学枠を獲得した実績の持ち主です。
昭和ボストンでの滞在中に英語の実力を順調に伸ばした経験者とも言えます。

日本人が多い昭和ボストンでちゃんと英語を伸ばせるの?
昭和ボストンの環境を活かして英語力を磨くコツとは?

これから昭和ボストンに留学する予定のひとが知りたいことを聞いてみました。

<昭和女子大学と昭和ボストンの授業の違いを教えてください>
辻さん:東京校では、比較的大きな教室を使って大人数で実施される講義も少なくないですが、ボストン校の授業は全て少人数制で実施されます。授業スタイルは、様々なアクティビティを含め、積極的に発言できる機会が多い環境となっています。特にプレゼンテーションを行うことが多く、英語力はもちろんのこと、授業を通して人前で話すことに対する自信もつきます。

授業で毎週通った老人ホームにて。毎週行ってるうちに慣れてきて色々な方とお話出来るようになったり、アクティビティのお手伝いをさせてもらったりしていい思い出に

授業で毎週通った老人ホームにて。

石井さん:コミュニティサービスの授業では毎週老人ホームに通いました。お年寄りの方々と会話するのは特に難しかったです。でも、毎週行ってるうちに慣れてきて色々な方とお話出来るようになったり、アクティビティのお手伝いをさせてもらったりしていい思い出になりました。


<昭和ボストンでの英語学習のコツを教えてください>

辻さん:昭和ボストンに在籍中は、積極的に先生方やRAとコミュニケーションをとるようにしました。ネイティブの方とコミュニケーションをとることは、英語の学習と同時に、ジェスチャーや表情など、文化についても学ぶことが出来ます。是非、先生方のオフィスアワーを活用して積極的にコミュニケーションをとってください。また、昭和ボストンでは常に回りに友達がいる環境なので、テストやプレゼンテーションの前にはみんなで勉強したり、練習に取り組んだりしました。お互いに、アドバイスができ共に高めあえることが出来ると思います。RAもよくプレゼンテーションの練習に付き合ってくれました。

RAがクリスマスパーティーの時に手料理を振る舞ってくれました

RAがクリスマスパーティーの時に手料理を振る舞ってくれました

*RA…Resident Assistant;昭和ボストンの寮に常駐している現地の大学生。寮生活のサポートや交流イベントの主催をしてくれるお姉さん的存在。

日本にいるうちにやっておいたほうがいいことは、日本のニュースだけでなく海外のニュースにも目を向けることです。昭和ボストンでは、国際的なニュースについてディスカッションをする機会が多くあります。留学前に、少しでも知識をつけておくと、より積極的に自分の意見を友達と共有できると思います。

石井さん:留学中は、とにかくたくさん英語を聞いたり、話したりする機会を作ることで日本にいると自分で勉強するのがなかなか難しいリスニングとスピーキングの力を伸ばすことができますよ。また、私は留学中に授業の準備としてリーディングの課題が出されるなど、多くの量を短期間で読まなければならないことに苦労しまし た。もしこれから留学に行かれる方で日本にいる間に何か準備を始めよう、という方はリーディングに力を入れて、たくさん読むことに慣れてみてはどうでしょ うか。

RAとアイススケートに行ったときの写真です。昭和ボストンのすぐそばにあるので、歩いていけます!

RAとアイススケートに行ったときの写真です。昭和ボストンのすぐそばにあるので、歩いていけます!


<昭和ボストン周辺のおすすめスポットを教えてください>

石井さん:ボストンの、特に市内はアメリカの中でもアクセスが良くTと呼ばれる電車と徒歩で色々なところに行けます。私のおススメはPrudential CenterのSkywalkという展望台で、360度ガラス張りの窓からボストン市内が一望出来るとても素敵な所です。

スカイウォークからの眺め

スカイウォークからの眺め

 

これからボストンに行く方、いまボストンにいる方、ぜひご参考に(*^^)v

【昭和ボストン】新しい春の短期プログラム開講! [2012年11月05日(月)]

前回ご紹介した【奨学金8万円付き】【単位認定あり】の春の海外研修プログラムについて、
数回に分けて、これから順番にそのプログラム内容などをご紹介していきたいと思います!

今回は、この春から新しく始まる「日本文化プログラム」について。

そもそも
“ボストンでなぜ日本文化?” と思った人も多いのではないでしょうか。

確かに日本文化や歴史についてであれば、わざわざアメリカ・ボストンに行かなくても、
学ぶことはできます。

しかし、グローバル化が進む昨今、自国の文化や歴史について
あえて外から見てみるのはどうでしょう?

「日本の文化をアメリカ人はどのように捉えているのか」

アメリカ建国の地ボストンには、
日本の美術品コレクションが豊富な「ボストン美術館」
ハーバード大学内にある日本研究所「ライシャワー」
幕末から明治を生きたジョン万次郎ゆかりの地 など
日本文化と歴史にまつわる場所がたくさんあります!
それらへの訪問や講義を受けながら、日本文化と歴史の知識を深め、
日本人としてのアイデンティティーを再認識しませんか?

本学サテライトキャンパスである昭和ボストンで企画・実施している
安心・安全な短期海外研修です。

詳細についての質問、申込手続は国際交流センターまで!

■国際交流センター
大学2号館東棟1F
9:00~17:30(月~金)
ciestaff@swu.ac.jp

【サマーセッション体験記】ナイアガラ旅行 [2012年10月12日(金)]

Mさんのボストン体験記に続き、今回はサマーセッションに参加した学生の体験記です!
ボストン滞在中の1ヵ月の間に、NYへの旅行とナイアガラへのオプショナル旅行があります。
今回はナイアガラでの臨場感のある様子を伝えてもらいたいと思います。

ボストンサマーセッション ナイアガラツアー日記
現代教養学科1年 A.T.

今回はボストンサマーセッションのメインイベントの一つでもある
オプショナル・ナイアガラツアーについてご紹介します!

1日目、16:30に出発。
今日はホテルまで約6時間バスに揺られて過ごします。
毛布と枕、そしてウォークマンは必需品です!

とても豪華なホテルです。右は夜食として貰ったポテトチップス。

 2日目、無事天気にも恵まれました!
カナダとアメリカの国境を渡ると目の前にはナイアガラの滝!
バスの中で歓声が沸き起こります(笑)

ちょっと見えにくいですが、この船に乗ってナイアガラの滝クルージングへ。
滝のすぐ傍まで連れていってもらえます!
配られた青いレインコートを着るのですが、
滝の風圧と水しぶきで結局私はびしょびしょになってしまいました。

数時間の自由行動の後、ディナーへ。
スカイロンタワーのてっぺんまで登ります。

地上高さ236メートルの展望台にあるレストランは眺めも抜群。
ナイアガラの滝を独り占めできるかのような気分です。

 3日目。ホテルをチェックアウトし荷物をバスに積み込み、
ノーマンロックウェル美術館へと向かいます。

小さな美術館ですが、2時間では観きれない程ユーモラスで素敵な絵がたくさんありました。
広い芝生の庭もあり、とても気持ちが良いです。
 

 なんだか予想以上に弾丸ツアーでしたが、
その分内容がギュッと詰まった思い出に残るものになりました。
とても楽しかったです。また行きたいなぁ♪

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アメリカとカナダの国境にあるために、世界遺産登録ができない状態のナイアガラ。
でも、その美しさとスケールは間違いなく、世界遺産級。

夏休みの1ヵ月。
昭和ボストンでみっちり英語の授業もしつつ、
週末にこうやってボストン以外へ旅行もできるので、一石二鳥。

面白そうと思った方は、来年5月頃の参加募集をお楽しみに☆

ボストン早朝散策記<byM> [2012年10月03日(水)]

後期も始まり、気候も涼しくて過ごしやすくなりましたね。
先日UP SHOWAでご案内しましたが、「春期15週間ボストンプログラム」の募集を開始しました!
 -興味はあるけど、昭和ボストンってどんなところ?
 -ボストンキャンパスでの生活がイメージできない。

そんな方にぴったり。
今回は、昭和ボストンのイメージが湧くMさんのブログをご紹介します。

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今年の夏はボストンもいつにも増して暑かったようですが、早朝はひんやりとして気持ちのいい朝です。
ちょっと早起きして昭和ボストンキャンパスを散策してみました。

8月29日(水) 6時半に起床。

朝日が眩しいです。

リスが横断しています。

近づくとすぐ木の上に逃げられてしまいました。

昭和ボストンにも小人がいます。
ボストンの小人はシックでかっこいいです。

切り株に立つ小人

うさぎと一緒な小人

足がもげてますが、頑張ってます。

広いキャンパスくまなく探しましたが、4人しか見つけられませんでした。
昭和ボストンを訪れた際には7人いるか探してみてください。

丘を降りるとサッカー場とテニスコートがあります。
このあたりでヤギに遭遇することもあるとか。

奥の建物が授業を受けるAcademic Buildingです。

昼間は学生でごった返すWing棟とAcademic Buildingを結ぶ通路も静かです。

昭和ボストンの入り口です。ここも朝日が眩しい。

日本庭園も朝日に映えます。

広大なキャンパスをすっかり一周してしまいました。
朝食がおいしくいただけます。

外観だけでも魅力いっぱいの昭和ボストンキャンパスでした。

不慣れな留学生活。
たまには早起きしての散策もいい気分転換になります。
時差ボケ解消にもなるかもしれません。
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Mさんの写真と以下のキャンパスマップを照し合せると、さらに昭和ボストンの全体像がつかめると思います。
緑豊なボストンキャンパスで、英語の集中講座と地域各種施設でのボランティア活動を通じて学びたいという方、
是非「春期15週間ボストンプログラム」へ申し込んでください。
詳しくは、UP SHOWAで告知している説明会にて。

フィールドトリップ同行記<byM> [2012年09月27日(木)]

前回ご紹介したMさんによる一人歩き記に続き、
今回はMさんが同行したフォーカスグループ【ミュージアム】の
フィールドトリップ記録です。

まるで自分もトリップに参加しているような気持ちになれる、
詳細な説明と写真をお楽しみください!
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8/27(月)
ミュージアムグループのフィールドトリップに同行。
このグループは陽気でいつもバスの中でみんなで歌を歌っています。

最初に訪れたのはトリニティ教会(Trinity Church)です。


ロマネスク様式の立派な教会です。


教会のボランティアガイドの方の説明を聞きながら、館内をくまなく回ります。


広い館内のあちこちにステンドグラスや絵画が設置されてとても幻想的です。


学生たちがお土産コーナーで絵葉書を買っていました。
フィールドトリップ後はレポートが課せられ、
写真やイラストなども踏まえてまとめる必要があるようで、
そのためのものだそうです。

課題では、最初に表紙まで真っ白なノートが与えられ、
それに学んだことや、調べたこと、さらには今回の絵葉書のような
現地で得たものを盛り込みながら活動の記録を残していくのだそうです。
時には徹夜状態になることもあるそうですが、
後から見返すとよき思い出になることでしょう。

ちなみにここがコープリースクエア(Copley Square)という四角い広場で、
四方を
・トリニティ教会(ロマネスク様式)
・ボストン公立図書館(ボザール様式)
・オールドサウス集会場(ゴシック様式)
・フェアモントコープリープラザホテル(ルネッサンス様式)
と違った様式の建物に囲まれています。

さらにトリニティ教会の隣にはボストンで一番高く、
全身鏡張りのジョンハンコックタワーがあります。


ジョンハンコックタワーに映るトリニティ教会も素敵です。


広場に描かれていた落書きです。
世界共通の想いでしょうか。


次にトリニティ教会から広場を挟んだ向かいにある
ボストン公立図書館(Boston Public Library)を訪れます。


最古の公立図書館であり、美術館かと思うくらいの素敵な建物です。
どこか図書館に権威を感じます。


階段の踊り場にあるライオンです。
お尻に触ると幸せになれるそうです。


中庭でのんびり本を読むこともできます。


意外と中は近代的だったりします。


古さと新しさを融合した街「ボストン」を象徴するような場所でした!

約2時間程度のフィールドトリップでしたが、
英語を学びながら現地の文化的なものに触れていくという
普通の観光ではなかなか味わえない非常に中身の濃い内容でした。

日々このような形でボストンのあちこちのミュージアムに触れていくので、
学生たちは大変充実した日々送っているようでした。

ボストン一人歩き記-初心者編-<byM> [2012年09月24日(月)]

先月ご紹介したSummer Session Program。
今回は、その期間中出張で初めてボストンを訪れた情報システム担当Mさんによる、
現地での様子の体験記です。
昭和ボストンでの自由時間の過ごし方の参考になるのでは。

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Summer Session Programは午後にフィールドトリップが行われ、
フォーカスグループごとにボストン市内の関連施設を見学して回ります。

だいたい15時くらいに終了し、
その後はバスで昭和ボストンに帰るもよし、そのまま街を出歩いてもよしとなります。
今回は国際交流センターの方と同行したコンピュータ事務室のM(海外経験なし)が
初めてボストンの街を一人で歩いてみた様子を紹介します。

8/29(水)ボストン美術館で主に浮世絵の見学を終えて15時頃解散。


すぐ裏手にあるイザベラガードナー美術館を目指します。
美術品コレクター、芸術家のパトロンとして著名な
アメリカ人女性イザベラ・スチュワート・ガードナーが収集した
展示品が展示されています。

ボストン美術館の入場券があると割引になるようです。
チケットをもらうと手荷物をクロークに預けるように言われます。
広い中庭が素敵です。早速カメラを構えると警備員に怒られます。
警備はかなり厳しいようで、
先にフィールドトリップで訪れた学生はボールペンも持ち込み不可だったそうです。

その後近くの駅を目指しますが、よくわからず迷ってしまいます。
思い切って目立ちやすいフェンウェイパークを目指します。(歩くこと約30分)

ちょうど試合が終わったようで、閑散としています。
グッズ売り場に入ってみます。
Red SoxのTシャツはだいたい$40くらいするのですが、
なぜか2枚で$20で売っているコーナーがあります。


よく見ると前の週に突如ドジャーズに移籍となったゴンザレス選手らのものです。
シーズン途中の移籍でグッズが余って叩き売りになるとは、メジャーリーグの厳しさを感じます。
ある意味記念としてに買ってみます。


夕食の場所を探します。よくわからず結局マクドナルドへ。
箱にThird Pounderと書いてあります。
日本のQuater Pounderよりも大きいのでしょうか。
Apple Pieが2つ出てきました。これが標準なのかと一瞬思いましたが、
「Apple Pie ,Please」が「Apple Pie ,Two」と聞こえてしまったようです…。


地下鉄で帰路を目指します。
ボストン市内はT(ティ)という地下鉄が走っています。
チャーリーカードというプリペイドカードを使って乗ります。
最初はとまどうのですが、昭和ボストンでは最初にガイダンスがあるようです。
時刻表というものがそもそもなく、20分くらい待つこともあります。


昭和ボストンへの最寄駅はレザボア(Reservoir)という駅です。
夕方の車内は結構混雑しますが、降りるときは一番前の扉しか開かないので、
早めに前に移動しておいたほうがいいです。


レザボアの駅から昭和ボストンへはシャトルバスが1時間に1本程度運行されています。
シャトルまでしばらく時間があったので、あたりをぶらつきます。
レザボア周辺はそれほどにぎやかではないですが、
大きな公園やCVSストア、ダンキンドーナツなどが近くにあります。

CVSストアが昭和ボストンに滞在する学生たちの日用品買い出しの定番となっているようで、
何人かの学生たちとすれ違いました。
日本にはないお菓子を買い込みます。


ようやく帰ってきました。


こんな感じで私は最初はとまどいながらの行動でしたが、
1週間も滞在すれば、学生たちは当たり前のように街を歩きながら
買い物ができるようになっているようです。
毎日山のように紙袋を下げて帰る学生たちを目にしましたが、
帰りの荷物が大丈夫かと心配になるくらいです。

ボストンの街並みは公園も多く、イングランドからの入植者が多かったからか、
どこかヨーロピアンな煉瓦作りの建物の多い綺麗な街です。
昭和に入ったからには一度はボストンを訪れ、
ボストンの町並みを散策しながら眺めてみてはと思います。

Summer Session② フォーカスグループ活動 [2012年09月07日(金)]

Summer Session Programの最大の特徴とも言えるのが、そのプログラム構成です。
1ヶ月間で集中的に英語力を磨くだけでなく、学生は興味関心に応じてフォーカスグループを選び
その分野におけるトピックスを英語で学ぶとともに関連施設などへの見学も行います。
内容が非常に専門的な場合も多いので、見学前には授業で事前リサーチをし、
当日は通訳の方も同行し、より深い理解のためのサポートをしてくれます。

私も毎日いずれかのフォーカスグループに交じり、施設見学や学外活動に参加しました。
今回はそのいくつかをご紹介しましょう。

心理学のグループと共に訪問したのは、「Perkins School fot the Blind」。
かの有名なヘレン・ケラーの学校(正確にはサリバン先生を派遣した学校)です。
当日は学校施設の一部を見学した後、目隠しを付けて歩くことで、
目が不自由な人のために作られている施設(床、音の反響、風通し)の構造を体感しました。

目や耳が不自由な人への教育の歴史や、学校での具体的な教育方など、
学生達は熱心にメモを取りながら講師の話を聞いていました。

その次に同行したのは、アメリカ文化グループの「Beacon Hill散策」。
歴史のあるボストン市内を歩き、歴史的な建造物や街並みを、講義を受けながら散策しました。

コンドミニアム式のアパートが立ち並ぶ様子を眺めながら、
ボストン一の高級住宅街にも足を踏み入れ、元市長の家なども見に行きました。

最後に、見学に出掛けたのが「マサチューセッツ工科大学(MIT)」です。
ちょうど新学期が始まる時期だったため、キャンパスにはフレッシュな新入生が大勢おり、
先輩達からキャンパスツアーやレクチャーを受けている様子も伺えました。

さらに驚いたのが、MITのキャンパスの開放度合い。
教室棟をはじめとするほとんどの建物が出入り自由で、
MITの学生達に交じって研究室が並ぶ廊下や、講堂にも入ることができました。

有名なドームの前に辿り着くと学生達ははしゃいで記念撮影。

昭和の学生ももちろんですが、
立命館大学から参加している理系の男子学生がとにかく感銘を受けたようで、
いつかMITに留学したい!」と、
今回のプログラムを通じて新しい目標を見つけた学生もいたようです。

ここでは、私が同行した施設の一部をご紹介しましたが、
7つのフォーカスプログラムの内容に合わせて、昭和ボストンでは話題のスポットや、
日本とは異なる取り組みを実践している施設などを積極的にピックアップして、
課外学習先としてプログラムに盛り込んでいます。

教室でみっちり英語の講義を受けるような単なる語学留学では得られない、
違った角度から英語とアメリカ文化、さらには自身の専攻テーマについて学ぶことができる
とても魅力的なプログラムだと改めて実感しました!

Summer Session①英語の授業 [2012年09月04日(火)]

8月20日から9月17日まで行われている昭和ボストンでのSummer Session Program。
今回はその内の一週間を学生と共に過ごすことができましたので、
プログラムの特徴と共にその内容をご紹介します。 

Summer Session Programの一番の目的とも言えるのが、英語力の強化
その要となるのが午前中に実施される英語の授業です。
学生の選択テーマ別にクラスがあり、人数が多いテーマは英語力テストでクラスのレベル分けを行います。 

授業の基本は“Interaction”
昭和女子では、もともと少人数制での授業がとても多いですが、
昭和ボストンではそれよりもさらに少人数で、実際に先生と会話をしながら授業が進みます。
時には隣同士で文章を読み上げる練習を繰り返したり。
時には一つのテーマに対して質問や意見を求められたり。 

 

英語のスキル向上のために必要なことは、文法や発音の正確さよりも、
まず自ら思ったことを伝え、発言する意思です!

そのため、ここでは”Are there any questions?” “What do you think?”等と、
先生達が学生の発言を引き出すべく、常に問いかけてきます。

また、時には教室を飛び出して授業が繰り広げられることも。
この日も、私が見学したクラスは図書館に行ったり、レインボーホールに行ったり・・・

それぞれに、
–図書館の本の中から知らない単語を探すことで語彙力を増やす。
–レインボーホールに隠された謎を解くことで、英語で考える力を養う。
という目的があり、みんな楽しみながら学んでいるようでした。

1ヶ月後、どんな成長を遂げてみんなが帰国するのか
今から楽しみです!