2013年12月

プレ研修旅行 オーストラリア編 7.8日目 [2013年12月30日(月)]

オーストラリア編も最終回を迎えました。

7日目、まず最初に訪れたのは【ブルー・マウンテンズ国立公園】

国立公園を含む〘 グレーター・ブルーマウンテン地区 〙は、91種類ものユーカリが

広範囲に自生する貴重な区域で、2000年にユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されています。

本日は小雨まじりの肌寒い天気。ブルー・マウンテンズの絶景を眺めることは出来ませんでしたが、

名物の【スリーシスターズ】を背景に、傘を差しながら記念撮影をしました。

展望台へは【シーニック・レイルウェイ】のケーブルカーで移動しました。

『世界有数の急勾配』が自慢だけあって、全区間中、最も急な傾斜は何と52度もあります。

踏ん張っていないと谷底へ転がってしまいそうな気分を

味わいながら、一気に200m下の駅まで下りていきます。

  

【いざ出発。乗車前は余裕の笑顔でしたが… この角度です!】

かつては炭鉱用の鉄道だった【シーニック・レイルウェイ】                    現在は観光用のアトラクションとして親しまれています。

 次に訪れたのは、プレ研修旅行の最終見学地 【シドニー・オリンピック公園】です。

2000年のシドニーオリンピックの際に開設された総合運動公園です。

広大な敷地内には数々の施設が点在。1つの街と言ってもいいほどの充実ぶりでした。

 

【 2013年、オリンピック公園にて金メダル級のポーズを披露 】

最終日。朝7時前にホテルを出発し、9時15分発の飛行機で日本へ向けて出発。

ほぼ定刻通りの16時55分に成田空港へ無事到着しました。

真夏のオーストラリアにも関わらず肌寒い日が続き、天候に恵まれたとは言い難い

研修旅行でしたが、生徒たちは毎日元気いっぱいに過ごすことができました。

英語に親しみ、雄大な自然と文化に触れ合うことができたプレ研修旅行オーストラリア編。

今回をもって終了とさせていただきます。

プレ研修旅行 マレーシア編5日目 [2013年12月28日(土)]

 マレーシア最終日となるこの日は、まずはクリアス川でのサファリクルーズ体験です。ガイドさんから「動物園は動物を見に行くもの。リバークルーズは動物を探しに行くもの。」というお話がありました。
 ボルネオ島の固有種としては絶滅の危機に瀕している「テングザル」を探しに気合いを入れて出発!

            
  【熱帯雨林の広がるクリアス川】                【ボートに乗って、さぁ探検!】

             
【テングザル発見!白くて長いしっぽが特徴的!】     【 長い鼻が特徴的なのはオスザル 】
 この日は、泳ぐテングザル親子の姿も見ることができました。これはなかなか珍しい光景だそうです。

 午後は、ロッカウィ・ワイルドライフパーク(動物園)へと向かいました。
 

           
 【サイチョウ:サラワク州の鳥】              【ボルネオ象:アジア象の中で最も小さい。】

         
 【マレーグマ:クマ科の中では最小種】          【テングザル:鼻が短く上向きなのでメスザル】 

            
 【オランウータン:マレー語で「森の人」という意。】     【子供はオレンジ色の毛で覆われています】
 動物園をあとにして空港へと向かい、帰国の途につき、全員元気に帰国いたしました。

  6日間を通して…
 2日目は政治・経済・宗教、3日目は民族の多様性、4日目は多様な植物、5日目は多様な動物たち…。
 都市と自然、民族や宗教が融合するマレーシアという国の多様な文化を、肌で感じ取ることができました。
  温かい空気に包まれた、雄大な自然環境や人との出会いの中で、たくさんの新しい発見や学びの場が持てたことに感謝したいと思います。                    
                  
【この雄大なキナバル山も、「Sayang Kinabalu」のすてきな歌声を届けてくれたみなさんを、いつまでも温かく見守ってくれていることでしょう♪ 】
                                          Terima kasih.(ありがとうございました)                                 
                                              

プレ研修旅行 ベトナム編 最終日 [2013年12月27日(金)]

シンチャオ‼︎遅くなりましたが、ベトナムグループ最終日の報告をいたします。ベトナム旅行4日目の主な見学地はクチトンネル、メコン川クルーズ、タイソン島探検です。そしてその日の夜12時過ぎの飛行機でホーチミンを経ち、翌朝日本に帰国します。

クチトンネルでは、ベトナム軍が米軍の攻撃に対抗するための様々な工夫(しかけ)を見学しました。お互いに命を懸けた戦いであったことを再認識し、「人はなぜ戦わなくてはいけないのか」ということを、改めて考えさせられました。

【トンネル入り口に入ってみる】  【米軍を倒すための様々なしかけ】 【おいもの試食】

次に長い移動(約2時間半)をはさんで、メコン川デルタ地区に到着。地元ならではの食事をいただき、その後はメコン川クルーズ。ベトナムの発展の様子とまだまだ自然の残る未開発地域を一度に見ることができ、この国の発展とそれに付随する社会問題について考えました。メコン川を渡ってたどり着いたのは、まだまだ自然がたくさん残り、「開発」という言葉を感じさせないタイソン島。熱帯地域の島らしい生活を見ることができました。ハチミツの収穫・ココナッツの収穫(皮むき)・キャラメル生産などを見学させていただき、最後は4人ずつゴンドラに乗って、熱帯雨林のジャングルクルーズ。 これまでの3日間とは違ったベトナムを感じることができ、生徒たちは大いに盛り上がっていました。

【この日の集合写真 母なる大河メコンをバックに】

【象耳魚という地元の魚料理を前に】 【救命胴衣をしっかりつけ】   【ハチの巣に指を入れ、蜜を味わう】

【ヘビと記念撮影】         【ココナッツの皮むきの見学】       【南国フルーツのサービス】

【歌のサービス】          【ジャングルクルーズ】      【救命胴衣に菅笠がにあっています】

夕方、ホーチミン市内に戻り、市内観光をしました。そして旅行最後の食事。食事の最後には、感謝会を開きました。現地ガイドのハンさん。いつも私たちに真剣に話をしてくれ、そしていつも元気を与えてくれました。現地の旅行会社、添乗員の方は旅がスムーズにいくように、陰でしっかりと支えてくれました。多くの人の助けがあったからこそ、本当に本当に充実した旅になりました。

【夕方の市内観光】          【感謝カードの贈呈】

【レストランの前で】          【本当に楽しい旅でした】

そして、23日朝、私たちは無事に日本に到着しました。肌に感じる空気が、30度近くの暑さから、4度程度の寒さに変わり、『夢の時間』から現実に戻された感じでした。帰国した夕方、街を歩いてみると、街はクリスマス一色。どこからか♪Happy Christmasが聞こえてきます。この曲を聞くたびに、今回の旅行を、そして旅行に参加した生徒みなさんのことを思い出すことでしょう。旅行中のみなさんの超前向きな姿勢こそが、この旅を、楽しく収穫の多いものにしたのだと思います。この場を借りて、引率教員からもお礼を言いたいと思います。ありがとう。そして1月以降、多くの人たちに「ベトナム」について語っていこう。HPをご覧いただいた方々、ありがとうございました。今回にて、ベトナムグループの報告は終了させていただきます。

プレ研修旅行 オーストラリア編 6日目 [2013年12月26日(木)]

本日は早朝の【 ビクトリアマーケット 】の見学から1日がスタートしました。

ビクトリアマーケットにて。豊富なシーフードが新鮮かつ安い!

急ぎ足でビクトリアマーケットを後にして、メルボルン空港へ。11時発の飛行機でシドニーへ出発しました。

12時過ぎにシドニー空港へ無事到着。まず訪れたのはオーストラリア発祥の地とよばれる【 ロックス地区 】

石畳の道や路地が残る古い街並みを見学した後はドイツレストランで昼食をとりました。

シドニー最古のお店が立ち並ぶ歴史の香り漂う街                    ロックスで昼食。

昼食後は、ロックスからシドニー港まで散策。有名なシドニーハーバーブリッジの前で記念撮影です。

ハーバーブリッジのニックネームは、その外観からズバリ             〘 ハンガー〙です。

ハーバーブリッジの次に見えてきたのはシドニーのシンボル的存在であるオペラハウス。

シドニー観光定番の撮影スポットでも1枚。

今年で40周年を迎えるオペラハウスと共に。

続いてはシドニーの海の玄関口として有名な【 サーキュラーキー】へ。高速フェリーでシドニー湾を横断しました。

今日も元気いっぱいです!

クリスマスで渋滞するシドニーの街。バスのドライバーさんは安全運転で見学地を巡ってくれています。

【ドライバーさんとも仲良しに】

本日最後のスポットは、オーストラリアで最も有名なビーチである 【 ボンダイビーチ 】

ボンダイビーチといえばサーフィンのメッカ。多くのサーファーが訪れることで有名ですが、

今日は海のコンディションが今一つだったのでしょうか、その数もまばらでした。

最後の1枚は ボンダイビーチでの集合写真。

プレ研修旅行 オーストラリア編5日目 [2013年12月25日(水)]

メルボルンは小雨の降る肌寒い一日でしたが、生徒たちは元気いっぱいです。

本日の予定は、メルボルン市内の観光ツアー。バスでホテルを出発し、まず向かったのは

【 セントキルダビーチ 】 開放的な雰囲気が人気の海水浴場です。 

続いて訪れた【 アルバートパーク 】で、優雅に泳いでいた黒鳥と記念撮影。

アルバートパークの黒鳥と。 Say cheese!

【 聖パトリック大聖堂 】はオーストラリア最大にしてメルボルン最古の聖堂。50年の歳月をかけて建築された

荘厳なゴシック様式の大聖堂に圧倒されました。

背後にそびえる突塔の高さは103mもあります。                    集合写真にも収まりませんでした。

ダウンタウンメルボルンの【 フィッツロイガーデン 】では温室を見学しました。

温室ならではの鮮やかな花々や珍しい植物を楽しむことができました。

年間200万人が訪れるフィッツロイガーデンの中でも            人気のスポット

【 フィッツロイガーデン 】には、オーストラリアを発見したイギリス人探検家〘キャプテン・クック〙の生家が

あります。この生家はメルボルン市100年祭を記念して、1934年にイギリスから移築してきたものです。

〘クックス コテージ〙の前で。                              イギリス人探検家、キャプテン ジェームス・クックの名前は              オーストラリアでも有名です。

続いては、トラム(路面電車)に乗ってメルボルン市内を散策しました。

市内には観光用の【無料トラム】 が走っていて観光客の重要な移動手段になっています。

生徒たちもトラムに乗車してみました。静かな車内は瞬く間に水色のキャップで溢れかえりました。

 

  【名物トラムに乗車しました。】

歴史を感じさせるメルボルンの街並み。                        〘 レーンウェイ 〙と呼ばれる古い小路を歩きます。

メルボルンの街もクリスマスムード一色です。                    大きなクリスマスツリーの前で記念撮影!

プレ研修旅行 オーストラリア編 2日目~4日目 [2013年12月24日(火)]

オーストラリアチームです。

メルボルンのカイネトン地区で2日間に渡って行われたファームステイ。

短い時間ではありましたが、生徒たちはカイネトンの方々のことが大好きになりました。

楽しい思い出が沢山できました!

 ホストファミリーの方々も、積極的な昭和の生徒たちをとても気に入って下さいました。

「昭和の生徒たちが上手に英語を話せるので、コミュニケーションは全く問題無かった」

と、言って下さったホストファミリーの方も。

大成功に終わったファームステイ。名残惜しい思いを胸に、カイネトンを後にしました。

あっという間の2日間。お世話になりました。See you again!

次に訪れたのは、メルボルン随一の動物園である【 ヒールズビルサンクチュアリ 】

大人気のコアラを見学したり、オーストラリアの伝統的なアボリジニの歌にチャレンジしました。

大人気のコアラ。恥ずかしがり屋のコアラは日中はほとんど         木陰の中・・・撮影するのも悪戦苦闘!

 

アボリジニ文化が生み出した個性的な木管楽器『ディジュリドゥ』とのセッション。キマってます!

ヒールズビルサンクチュアリで記念撮影

ヒールズビルサンクチュアリで昼食をとった後に向かったのはベルグレイブ駅。

ここから 【 パッフィンビリー蒸気鉄道 】 に乗り、隣りのメンジーズ・クリーク駅を目指します。

オーストラリアで最も古い蒸気機関車で、あの『機関車トーマス』のモデルともいわれているパッフィンビリー。

窓枠に腰かけて足を投げ出すのが、この機関車の正しい乗車法。開放的な雰囲気の中、鉄道の旅を満喫しました。

お行儀悪くないんです。                               これが〘パッフィンビリースタイル〙です!

ベルグレイブからメンジーズ・クリークまでは約6km。                30分ほどの旅でした。

 

メンジーズ・クリーク駅に無事到着!

プレ研修旅行 オーストラリア編 1日目 [2013年12月23日(月)]

お待たせしました!

オーストラリアチームです。研修旅行の様子をお伝えしていきます。

まずは成田空港で出発前の集合写真。真冬の日本から真夏のオーストラリアへ。

行ってきます!

 約12時間のフライトを経て、シドニー空港に到着。大きなクリスマスツリーが出迎えてくれました。

無事に到着!

シドニーからメルボルンまでは国内線で移動しました。その後、市内で昼食。

メルボルンではファームステイ先のホストファミリーとご対面。2泊3日間、お世話になります。

  
 【ホストファミリーの方々と。2日間よろしくお願いします!】

広大な自然の中で2日間過ごします。

プレ研修旅行 ベトナム編3日目 [2013年12月23日(月)]

シンチャオ! ベトナムチームが3日目の様子をお届けします。

午前中はホーチミンにある、さくら日本語学校を訪問させていただきました。

お互いにコーラスの交換をしたり、一緒にバンブーダンスや書道などをしたりしました。

手を取りながらバンブーダンス!

本校の呼びかけで、両校の生徒が心をひとつにジョン・レノンのHappy Christmas を舞台で大合唱しました。

日本とベトナム。両国間のこれまでの歴史を正しく理解し、さらなる協力が大切なことを実感しました。

両校混ざってのHappy Christmas の大合唱

午後はホーチミン郊外のカンザー地区で、マングローブの植樹を行いました。

最初にレクチャーを受け、いざ植樹となって驚きました。

数日間の大雨で、地面は湿地帯の状態。ぬかるみに足をとられ、歩くだけでひと苦労。

悪戦苦闘のマングローブ植樹

そんな中、約200本のマングローブの苗を全て植えてきました。

初めての国外での奉仕活動。『地球のために少しは何かできたかな?』-そんな気持ちになりました。

地球のために 自分のために

そして夕食はフランス料理。途中、生演奏を聴きながら優雅な時間を過ごしました。

明日はクチトンネル・メコン川クルーズなどに行きます。旅も終わりが近づいてきましたが、

「帰りたくない」「ベトナム最高!」という声が、バスのあちらこちらに響き渡っています。

どうやら〘ベトナム大好きっ子〙になって帰国することになりそうです。

本日の集合写真 X'masバージョン

プレ研修旅行 マレーシア編4日目 [2013年12月23日(月)]

 今朝はバスで約3時間、キナバル国立公園に向かいました。
このキナバル国立公園は、2000年にマレーシア初の世界遺産に登録されました。
 
 【 車窓から見える「キナバル山」 標高4095.2mは東南アジア最高峰。 山の頂上まで見えるのは現地の人でも珍しく、とてもラッキーとのこと。 】
 

 
     【 熱帯雨林の樹海が広がる公園内。 貴重な植物が多く生息。】

  
 【食虫植物ウツボカズラ 】     【 熱帯雨林特有の板根が特徴的なフタバガキ 】

     
【 突然のスコールもポンチョがあれば大丈夫 】  【 世界遺産登録マークを背景に 】

     
【 キャノピーウォーク: 地上30mの樹冠にかけられた吊り橋。もともとは研究のために作られたとのこと 】

   
 【 なんと、世界最大の花「ラフレシア」を見ることができました! 開花しても5日で枯れてしまうので、見られたのはとても幸運とのこと。右の写真は蕾の状態のラフレシア。 】

 
    
       【 民族舞踊を鑑賞しながらの夕食。 ステージに上って記念撮影 】

 明日はクリアス川のサファリクルーズ。スコールが来ることなくテングザルに出会えることを願っています。明日夜、帰国の途につきます。

プレ研修旅行 マレーシア編 3日目 [2013年12月22日(日)]

今日は飛行機で2時間半、ボルネオ島サバ州へ移動して、パラガ村を訪れました。

 
【 現地の高校生(セント・ジョセフ高校)に歓迎されて入場 】

 
【ドリアンやランブータンなどトロピカルフルーツも用意してくださいました 】


【ホストファミリーと対面。歓迎のしるしに手織りの布をかけてもらいました。】

その後、民族舞踊を教えていただきました。
 ➡➡           
 【 最初は緊張気味でしたが… 】  ➡ ➡ 【 最後には全員参加で盛り上がりました!】

 
 【 お礼に、サバ州に伝わる愛唱歌「Sayang Kinabalu」のコーラス♪ 】


【 バンブーダンスを教えていただき、チャレンジする生徒も…。 】


【 現地の珍味として有名な、甲虫の幼虫 にも挑戦 】

  
【ホストファミリーの家に招かれ、夕食を囲んでの楽しいひととき 】


【 最後に みんなで記念撮影 】

 帰りのバスでは、少数民族出身のガイドさんが質問攻めにあうほど、民族による文化の違いについて、たくさんの刺激を受けた1日となったようです。
今日1日、心のこもったおもてなしをしてくださった、ドゥスン族のみなさんに「Terima Kasih(ありがとうございました)!!」