2014年2月

6年生登校開始-卒業に向けて [2014年02月24日(月)]

本日から6年生の卒業式前登校がスタートしました。6年生は久しぶりの全員集合。今日からの1週間が、中高部で過ごす最後のまとめの1週間となります。
大教室では、卒業に向けて校長先生の最後の授業がありました。「昭和で学んだ基本的生き方を社会で実現していくためには「背骨」が必要です。その「背骨」とは何か。女性として生きていくために自己実現を果たしていくことです。」と授業が始まりました。
Facebook最高執行責任者 シェリル・サンドバーグ氏の著書『LEAN IN(一歩前に踏み出す)』の序文から「自分が超えていかなければならない障壁を自覚しながら、チャンスがあったら尻込みをせずに受けて立ちましょう。」という校長先生の力強いメッセージを頂きました。
6年生にとっては、自分自身と真剣に向き合い、またこれまでの中高部生活を振り返る貴重な時間となりました。
【6年生の後ろ姿からもその真剣さが伝わります】
授業後は、新体育館を記念講堂の舞台に見立てて、コーラス練習・キャンドルサービスの練習です。
学級委員が中心となり、一人ひとりの立ち位置を確認して進めていました。担当の先生からは「こんなに早く隊形づくりができたのは初めてです」というお褒めの言葉も頂いていました。
今日はまだ寒さの厳しい一日となりましたが、季節が少しずつ進み、春はすぐそこまできています。
写真は杜楠苑(新体育館)に並ぶ寄贈樹木の1本、河津桜(早咲き)です。
春が待ち遠しいですね。

私の研究全校発表会 [2014年02月21日(金)]

昭和ならではの総合的な学習の取り組みとして、自分でテーマを選び、1年間自分独自の研究をする「私の研究」があります。

今日は、各学年の代表者の発表会がありました。

【なぜ歌舞伎は日本人に愛され続けているのか(4年生)】

4年生Yさん「緊張しましたが、自分なりに歌舞伎の魅力を伝えられたかなと思います。」

【無形文化遺産を守るためには (1年生)】 【行動心理学 (1年生)】
1年生Oさん「テレビでメンタリストの方の番組を見て、行動や視線など見える部分を理解してあげれば人間関係はもっとよくなるのでは、と思い研究しました。」

【認知心理学~しぐさでわかる相手のココロ~(3年生)】 【鎌倉 ~世界遺産登録を目指して~(3年生)】

【公園の遊具とその安全性~子どもにとって理想的な遊具とは~ (4年生)】

全校参加型の授業形式の発表でした。

【増え続ける難民~日本人は救えるのか~(4年生)】

【「トリアージ」命の選別 ~救急医療の現場~(5年生)】     【住宅の免震構造 (5年生)】

トリアージを研究したHさんは2008年6月に起きた秋葉原無差別殺傷事件のときにトリアージの存在を知り、関心を持って調べたそうです。

免震構造を研究したKさん「この分野だけでも博士になった気分です。東日本大震災では家屋の倒壊で被害を受けた方が多かったと聞いて、何か自分にできることはないか考えてこのテーマにしました。将来もこの研究を生かした進路にしたいと思います。」

【学年代表者9名の表彰の様子】

今日の発表の良かったところを参考に、来年度はより良い研究ができるよう、更なる高みを目指してがんばりましょう!

キャプテンこんにちは vol.10 [2014年02月13日(木)]

まだ雪が残るグラウンドで元気よく活動しているクラブもありますが、

今日は新体育館で活動しているバレーボール部を紹介します。

取材に行くと、部員たちが大きな声でさわやかに挨拶してくれました。

掲げられている「絶対勝つ」の横断幕に気合いを感じます。

【「部活中」のクラブTシャツを着て練習する高校チーム】

【憧れの眼差しで先輩を見つめる中学生たち】

【相手をマークしてブロック】       【サーブ練習】        【ダウンも念入りに】

キャプテンのNさんは、

「春季リーグを勝ち上がり、都大会でも上位進出するために、毎日練習を積み重ねています。

『絶対勝つ』を合言葉に、チーム一丸となって一戦一戦全力で戦います。」と力強く話してくれました。

練習を終え、「ありがとうございました。」と元気よく挨拶し、すがすがしい表情で体育館を後にする部員たち。

練習試合等でさらに実戦練習を重ね、春の大会で目標達成できると良いですね。

臨時休校 ~雪の中高部~ [2014年02月08日(土)]

大雪の影響により、本日は臨時休校となりました。

本日予定されていた各行事の実施日についてはホームページ 【重要なお知らせ】 を、ご覧ください。

【 am 8:00 の 中高部 】

【 am 10:00 の 中高部 】

【 pm 0:00 の 中高部 】

【深々と降る雪の中で何を想うのか・・・】

私の研究 クラス発表終了 [2014年02月08日(土)]

一年間、総合的な学習の時間を使って進めてきた「私の研究」。

ESD教育に沿ったテーマで生徒はフィールドワーク、そして論文作成、発表準備を行ってきました。

2月5日より3日間かけて、クラスの生徒ひとりひとりが研究内容を模造紙を使って、発表しました。

テーマ【地震国日本で生き残るには?】

司会の生徒(左)の紹介のあと、拍手に迎えられ、発表生徒(右)は教壇に上ります。

テーマ【日本食】

発表は原稿を見ずに、声の大きさ・アイコンタクトを意識しながら行います。

テーマ【方言の実態】

色別にしたグラフや図を使い、丁寧に模造紙を作成しています。

テーマ【左ききについて】

発表の補足として、スケッチブックを使う生徒もいます。

テーマ【世界が関わる日本の食卓】

色紙に書いたポイントとなるフリップを貼ったり、逆に、フリップをはがしたりして、伝えたいことを強調します。

テーマ【フェアトレード~身近から国際協力へ~】

実際の商品を見せることで、研究内容が印象づけられます。

テーマ【甘味料の安全性】

食品や飲料のカラーコピーを貼って、視覚に訴える発表方法も。

テーマ【子どもの成長とおもちゃの関連性】

電子黒板を使い、動画を流すことで、聴き手の理解がより一層深まります。

テーマ【なぜ歌舞伎は人々に愛され続けているのか】

歌舞伎についての発表では、模造紙だけでなく、スケッチブックによる発表も色とりどりのもので、教室内が華やかになりました。

この3日間のクラス発表で、特にすばらしい発表を行った生徒たちが、2月21日に人見記念講堂で行われる「私の研究全校発表」の舞台に立ちます。

キャプテンこんにちは vol.9 [2014年02月06日(木)]

寒い日が続いておりますが、クラブの練習に励む生徒たちは元気いっぱい。今日は、寒い中を屋外で頑張るクラブの中から、ソフトテニス部とソフトボール部を紹介します。

キャプテンを中心としたミーティングから始まり、入念なウォーミングアップ、そして実戦練習と練習がスムーズに進んでいきます。途中で顧問の先生の熱心な指導が入ると、練習の熱気もどんどん上がっていきます。グラウンドを工夫して使っており、中高合わせて29名の部員が絶えず動いている感じがしました。最後のサーブ練習まで、練習が非常に効率よく進んでいました。

【キャプテン主導のミーティング】  【入念なウォーミングアップ】

【顧問の先生の熱心な指導】    【実戦練習で技術up】

ソフトテニス部キャプテンのIさんは「春のシーズンに向け、現在はフォーム固めを中心に練習しています。冬の期間を使って、メンタル面の強化にも励んでいます」と答えてくれました。1年生部員が多く、上級生が下級生を指導する姿も見られました。「下級生の成長が楽しみです」という上級生の言葉が、クラブの縦のつながりの強さを感じさせます。『心は技術を超える』のスローガンのもと、春に向けての下地作りに励むソフトテニス部でした。

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ソフトテニス部のお隣で練習をしているのがソフトボール部です。いつも元気いっぱいのソフトボール部は『120%』が合言葉。プレーも声もすべて120%。今朝も元気に朝練習に励んでいました。午後の練習は伝統の円陣からスタート。全員の気合の声でスタートします。2グループに分かれての基本練習からスタートし、その後実戦練習へ。今日は片手バッティングで打撃力強化に努めていました。決して広いとはいえない練習場所ですが、3か所に分けて、合理的に練習を行っていました。

【伝統の円陣 気合の声】   【トレーナーにも120の文字が…】

【実戦的な打撃練習】   【スペースの有効利用・ティーバッティング】

ソフトボール部キャプテンのIさんは「今日は打撃練習ですが、冬の間は春の大会に向け、守備練習を中心に行っています。今年のチームスローガンは『気』。気持ちを大切にし、気持ちが前面に出せるチームにしていきたい。またクラブで教わることを、日常の学校生活につなげられる集団でありたい」と、力強く話してくれました。 『120%』の合言葉のもと、明るく、元気に、そしていつでも前向きに活動するソフトボール部でした。

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ボストンミッションを控える2年生は、本日から試験1週間前の試験準備期間に入り、クラブ活動はお休みです。体調を整え、ベストな状態で試験に臨めるよう2年生も頑張ってください。