畑の野菜たち・秋への準備 [2017年08月02日(水)]

先月、前期学寮が終了し、季節は初夏から盛夏へと移ってゆきます。

例年、7月の海の日を過ぎた辺りから、夏の太陽が毎日、強い日差しを照付けますが、今年、今日までは比較的、雨の日が多く、また梅雨に逆戻りしたのではと思わせる様な日々です。

東明学林の畑ですが、夏野菜も終わり、秋への準備に入ります。

 

 

農薬類を使用していない畑のため、現在は雑草との闘いです。1yousu (2)

伸びた草を刈り、耕耘機を入れ、何度も根切りと土お越しを行います。
しかし、これもお天気作業になり、雨が降れば延期となります。
太陽の照付けも体にこたえますが、雨も作業の手を止める要因となり、なかかな予定どうりには進ませてもらえません。

 

 

農作物ですが、4月の労作で種蒔きを行った、いんげんの収穫期が終了し、撤収作業を行い、秋の準備に入ります。
撤収作業を行おうと、畑に入ると、最後の力を振り絞ろうと言わんばかりに、白いかわいい花を咲かせています。「まだ、とらないで!」と訴えかけているかのようです。ingen

 

 

 

 

 

 

また、時を同じくして、4月に種付けを行ったショウガは、順調に生育、現在は「葉ショウガ」として収穫は出来るのですが、後期10月の労作にて「根ショウガ」として収穫、世田谷へ出荷し、授業等に活用頂く予定です。syouga

 

 

 

 

 

 

農作物ではありませんが、畑の害虫予防として、6月の労作で種蒔きを行った「マリーゴールド」
育ち方はさまざまですが、大小さまざまな花を付けて、畑を守ってくれています。gold

 

 

 

 

害虫予防は農薬を蒔くことだけではなく、マリーゴールドの様な花を植えたりする事でもできることを、自然の中から改めて学ばせてもらいました。

次は後期、秋の畑作り、種蒔き、育成の様子、寒さに向かう野菜たちの様子をお知らせします。

東明学林 畑担当 川口昌一

 

 

 

看板鳥 [2017年07月24日(月)]

毎年春先になるとツバメが飛来し巣作りを始めます。しかし、コンクリートの軒下に巣を作るのは困難で、断念することが多く雛を見ることがほとんどありません。そんな中昨年管理棟の一角に巣を作り5羽の雛が育つのを観測ることが出来ました。今年も同じ巣に2羽のツバメが飛来しましたが、巣の一部が壊れ雛を育てる環境でないことから、断念した模様です。また、同じツバメかは分かりませんが、最近玄関前の照明器具に2羽のツバメが頻繁に止まっているのを見かけ、まるで看板鳥のように見え雛の育つ姿を見ることが出来ず寂しく思っています。《燕より》

【昨年の雛】                                【巣の現状】

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【玄関前のツバメ】

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春までつよい根をはろう [2017年07月18日(火)]

目を凝らす

mewo_01今の季節は、草刈りシーズン真っただ中ですが、たくさんのいきものが潜んでいるので注意が必要です。このあいだは、おんぶをしているバッタを見つけました、ヤマトフキバッタと思われます。フキバッタ類は、飛べないために、地域固有種がいると考えられていますが、丘陵地や里山が失われると、地域固有種もいなくなってしまう可能性もあるそうです。がんばれヤマトフキバッタ!僕らもがんばる!

 

 

 

 

 

 

耳を傾ける

mimiwo_01ひょっこりキノコが生えているのを見つけました、背丈の特徴が違いますがツルタケでしょうか。シロツメクサがごあいさつをしているように見えました。「こんにちは、こんなところに生えてくるなんて珍しいですね。」「そうでしょう、だって最近ここはジメジメしているから…。」ガーン!そうです、そこには最近水がたまっちゃうんです、どうにか手当てを致します。いろいろ観察をしていると、いろいろなことを教えられます。

 

 

 

 

 

 

準備をする

jyunbi_01自由で安全な観察(散策)のための大きな役割を担う、道などの看板を労作でつくってもらうことができました。板を切り出し穴をあけ、白く塗ってもらった後に、ふりがなつきの文字を写して、青い文字を描いてもらいました。白地に青文字の看板は、東明学林の山の中でもとてもよく目立ち、みんなに見つけてもらえる、とても良い案内標示です。皆さん、どうもありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

neji_01ネジバナは、地面のウラからネジ止めをしているように見えます。地面のオモテにある自然がなくならないように、つなぎとめているように思うんです。

 

 

目に見えることがすべてじゃない  佐藤直樹

SSIP(多文化交流プロジェクト)朝の食堂をのぞくと・・・ [2017年07月10日(月)]

①ブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

7月7日から2泊3日の行程で、留学生と日本人の本学学生43名が来寮、交流を深めました。

東明学林では、アメリカ、ロシア、中国、韓国、インドネシア、ラオス、カンボジアの皆さんを迎えるにあたり、

ビュッフェの朝食を用意、学寮らしからぬ?スタイルで、眠くて忙しい朝の食事の雰囲気を盛り上げました!

 

②SSIPブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

飲み物は緑茶・ウーロン茶・コーラ・フレッシュのオレンジジュース・コーヒー・ミルク・トマトジュースの7種類。

シルバーのプレートには、ホットスクランブルエッグにボイルウインナーが、いつ学生が来ても温かい状態で

とれるよう用意されています。

 

③SSIPブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

④SSIPブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シリアルも!デザートも!朝はこれだけで満足ですね♪

 

今回のお食事の出し方、初の試みでしたが、学生の皆さんに喜んでいただき、とても好評でした。

合宿や小規模の研修等、東明を利用される際はご相談に応じます!

 

 

雨を楽しむ。 [2017年07月03日(月)]

夏至を迎え、いよいよ梅雨明けも近いのではないでしょうか。

梅雨というと、ムシムシ、じめじめ、マイナスなイメージがつきまといがちですが、

東明学林は、マイナスはマイナスでも!

マイナスイオンたっぷりの、雨の季節を楽しむことが出来ます。

二宮金次郎さんの背中一面、アジサイで彩られるこの光景が、私はとても好きです。

ブログ金次郎jpg

ブログ金次郎ニア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雨に濡れた木々の緑や 草花を見ながら 静かな山道を歩くのは、美しい自然の発見に溢れています。

散歩道を歩いていると、どこからともなくいい香りがする瞬間があり、

その源をたどってみると・・・木の香りだったり、芳醇な花の香りだったりします。

ブログブルーベリービフォー

ブログブルーベリーアフター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふるさとの道にあるブルーベリーは、ふっくらと、こんなに大きくなりました。

1~2ヶ月前と、現在の変化です。

ブログジュンベリー②

ブログジュンベリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジュンベリー、こちらは5月に撮影したものです。

 

ブログみかんビフォー ヴログみかんアフター

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みかんの実は、直径3cmほどに成長中!

(こちらも約1ヶ月前の写真との比較です。)

ブログお一人様 ブログつどう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しいおしゃべり。なんとも、可愛らしい☆

ブログあじさい

 

 

 

 

 

 

 

 

アジサイももうすぐ終わってしまいますね。

見納めになってしまう前に、少しずつ押し花にしています。

ブログajisai ブログあじさい3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨明けは待ち遠しいですが、今年の夏は、暑くなりそうですね!

すでに、猛暑が予想されています。

 

皆様も熱中症にお気をつけてお過ごしください。

 

 

大髙

 

 

 

畑の野菜たち・夏の実り [2017年06月29日(木)]

6月も後半に入り、畑の様子も夏の様相に変化してきました。
梅雨時期なので、天気予報は曇りか雨と、なかなか冴えませんが、畑の野菜たちは、すくすくと生育しています。
 tamanegi radhittusyu 6月に入り、健康デザイン学科学寮での労作では、玉ねぎ10kg、ラディッシュ6kgを収穫、また、心理学科学寮での労作では、じゃがいも(男爵)20kg、かぶ6kgの収穫を行い、全て世田谷へ出荷、実習授業で活用頂きました。
inngenn inngenn hana 現在は、いんげんが白い可愛い花が落ち、実を付け、収穫期を迎えています。

syouga また、夏から秋にかけて収穫の出来る、しょうがについては、7月上旬に葉しょうが、10月下旬に根しょうがの収穫期を迎えます。
7月に入り、盛夏を過ぎる頃、畑は秋野菜に向けた準備に入ります。有機肥料を混ぜ込み、土お越しなどを行い、後期に向け、畑準備を進めます。

また、労作を通じ、畑作りから、種蒔き、育成、そして収穫、出荷、実習での活用と、一つの野菜が大勢の人の手を渡り、届けられればと思います。

次回は、秋野菜、秋の畑の様子をお伝えできればと思います。

東明学林  畑担当 川口昌一

 

 

 

 

 

 

シイタケ原木の本伏せ [2017年06月19日(月)]

シイタケの原木栽培方法で、本年4月に初等教育学科の労作で実施したシイタケ菌の接種、仮伏せ原木を英語コミュニケーション学科の労作(一部の学生)による本伏せ(栽培のリレー)を行いました。

作業内容は、みかん教室の奥にシイタケを栽培しているエリアの清掃及び5~6年経った古いホダ木(キノコが発生する状態)を撤去し、合掌伏せの方法を用いた本伏せです。また、多くの収穫が望めるようホダ木の天地返し(菌糸のまん延を均一にするため。)を同時に行いました。暑い中学生の皆さんご苦労様でした。《シイタケ便り。》

【原木への菌打ち】

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【仮伏せ】                                     【シイタケ園の清掃】

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【本伏せ】

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【愛らしい来鳥】

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目くばりのススメ [2017年06月12日(月)]

ごちそう

gochi_01以前労作で移植をしてもらった、シャスターデージーに今年も花が咲き始めました。紅橙色のベニシジミには、どのように見えているのでしょう、大皿料理(ひとり占め)でしょうか?黄色の花芯に白い花びらは、陽射しが強くなる季節に僕は、喜びと涼しさを頂いています、ごちそうさまです。

 

 

 

 

 

 

だいじょうぶ

daijyo_01嬉しいことがありました。みかんの花はもう落ちて、すでにグイグイと実になり始めていますが、一昨年に裂けてしまって、シュロ縄で手当てをした枝に、今年も花がついたんです。あれからずっと気になっているのですが、みかんの樹が、大丈夫だよと言ってくれている気がして、とても嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

害虫対策

gai_01クリのクリタマバチ対策剪定をしました。寒い時期の剪定がベストですが、緊急事態なのでやむを得ず、虫こぶがついている枝を全て切り落としました。だいぶ小さくなりましたが、クリは枝先に実をつけるので、全体を小さくして、混まないようにしながら枝を増やすよう仕立てるのが良いので、いい機会だったと捉えています。

 

 

 

 

 

 

 

hotaru_01草刈りをしても、地のものはなるべく残すようにしています。富士見坂の斜面に、ホタルブクロがたくさん咲いていたので残しました、ここで群生するといいなぁ。

 

 

やれることは最大限努力しよう  佐藤直樹

みかんの花と実はいま・・・ [2017年06月05日(月)]

ブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

5月上旬、きれいな白い花が各枝にぽつぽつとつきました。みかんの花です。

今もわずかですが、花が残っていました。

花は、多すぎると大きなみかんができないので、本来はこの段階で

むだな花をつみとります。これを摘花といいます。

みかんの花は、他の植物等の花に比べ、花びらが肉厚です。

 

ブログみかん

 

 

 

 

 

 

 

 

実をつけられる量は樹の体力に依りますから、花が多すぎると

ほとんど実にならずに落ちてしまうのです。または実がなっても

小さい実ばかりになってしまいます。

今年は例年よりも収穫量は少なめかな、という感じです。

 

畑の野菜たち・初夏の息吹き [2017年05月24日(水)]

新年度が始まり、二か月が過ぎようとしています。
5月に入り、初夏を思わせるような日が続いたりと、野菜や草花には最良な季節となりました。

東明学林の畑の野菜たちもすくすくと育っています。
4月上旬の初等教育学科での労作で畑作りの作業の後、かぶといんげんの種蒔を行いました。両野菜とも順調に生育を続けています。

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かぶは6月下旬に、いんげんは7月上旬の労作で収穫し、世田谷キャンパスでの実習などで活用頂く予定です。
また、4月下旬のビジネスデザイン学科での労作で種蒔きを行った、ラディッシュも順調に生育を続けています。hatukadaikon

 

 

 

 

今月下旬の労作で収穫し、世田谷キャンパスでの実習などで活用頂く予定です。

 
昨年10月に種から育成を続けてきた、玉ねぎも今月下旬の労作で収穫、世田谷キャンパスでの実習などで活用頂く予定です。

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3月に種付けをしたじゃがいも「男爵」の生育も順調で、6月下旬の労作で収穫、世田谷キャンパスでの実習に活用頂く予定です。

jyagaimo

今、畑の中は初夏の息吹きで賑わいを見せてくれています。
これから梅雨を迎え、そのあとに、夏が待っています。

つぎは、夏の畑の様子をお知らせします。

東明学林  畑担当 川口昌一