2014年6月

視野を広くしよう [2014年06月30日(月)]

分散させる
ミツバチがブラシノキの花に来ていたので、近づいてしばらく観察をしていました。やけに羽音が聞こえたので、周りを見てみると10匹(学術的には、頭と数えるそうです)くらいミツバチが来ていました。ひとつのことに集中し過ぎて、周りが見えなくなると、危険が迫っていることがあるので、気をつけないといけません。この時は、しずかに離れたので問題はありませんでした。

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

見渡す
カタツムリを見つけて、対話をしました。大きな溝を越えたり、とてつもない距離を移動したりと、感心していました。カタツムリの冒険をしばらく見ていたかったのですが、そこは頻繁に人が通る危険な場所、あまり手を出したくはありませんが、近くの草に移動してもらいました。見渡してみると、気がつくこともあります。

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

比べる
池のスイレンに花が咲いています。2つの鉢で葉っぱの大きさが違いますが、スイレンの種類は同じで、中に入っている砂利と土の量が違うだけです。ひとつひとつを見てもわからないことが、比べることで気がつくこともあります。スイレンは、時間によって花を咲かせるので、毎日見ても時間によっては、花を見ることができません。時間のことを知らないと、花の咲かない葉っぱ、ということになっちゃうのかも知れません。

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

東明学林の建物から遠いところの木は、ほとんどがスギで少し薄暗いと感じると思います。そんな中、大きなホオノキの下は、少し明るくなっています。その様子に、何度となく力づけられていますので、是非行ってみて下さい。白樺の道沿いに、その子どもが育ってきているので、大きな葉っぱを触ることもできます。

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

木を見ず、森を見よう  佐藤直樹

春~初夏の実り [2014年06月25日(水)]

東明学林の南斜面、ちょうど5階の食堂より見える畑の現況についてお伝えします。  

畑は北側、南側の二箇所に分かれています。

北側の畑では、ジャガイモとトマト、南側の畑ではニンジン、枝豆、ダイコン、キュウリを育てています。また近日中に移植予定の「なす」があります。

この畑の野菜の育苗について、根野菜(ニンジン・ダイコンなど)は直播と云って、土作りを終えた畑に畝(うね)を作り、規則正しく種を蒔き、発芽させます。ジャガイモについては、種イモを種の代わり植えてゆきます。トマト・キュウリ・なすなどはビニール製のポットに土を入れ、発芽させ、根が張った所で畑に規則正しく並べながら移植します。

ほぼ全ての野菜を「種」より発芽させ、育苗し、実らせています。

北側の畑で、昨年秋に種より育苗し、収穫期を迎えた「玉葱」ですが、5月下旬に収穫を終え、現在は涼しい場所に吊るし、保存しています。

現在、北側の畑では春に種イモを植え、育苗、収穫期を迎えたジャガイモと、種より発芽させ、育苗し、移植をしたトマトの苗が生育しています。

また、なすの苗については近日中にポットより畑へ移植を行い、8月下旬頃の収穫予定を目指します。

 

収穫期を迎えたジャガイモについては来月、健康デザイン学科の労作にて収穫を予定しています。

 

南側の畑では、全て種より発芽、生育のニンジン、枝豆、ダイコン、キュウリが順調に育っています。ニンジンについては、ジャガイモ収穫の時に同じく収穫の予定です。ダイコンについては、間もなく収穫時期を迎えます。枝豆が7月上旬、キュウリは8月中旬頃に収穫時期を迎えます。

それぞれの野菜が次々と収穫時期を迎えます。畑では野菜が育つのと同時に、雑草も元気に伸びてきます。無農薬野菜にこだわっている畑なので、一切の薬を使わず、雑草は人間の手で地道に取って行きます。地味な作業ですが、大変な作業です。汗をかき、思いを込めて手入れをし、実りとの出会いを大切にしたいと思います。

じめじめした梅雨が終わり、真夏になり、お盆過ぎの頃、畑は秋冬野菜の準備に入ります。

畑の手入れは土作りも含め、年中無休で自然と向き合っています。

                       東明学林  川口 昌一

英語コミュニケーション学科 労作 [2014年06月18日(水)]

6月16日から英語コミュニケーション学科の皆さんが来てくれています。

今日は労作を行いました。
雨が降ったりやんだりだったので、外の労作ができるか心配しましたが、なんとか、外での労作を行うことができました。

今回は、4つの作業に分かれて労作をしていただきました。

梅の収穫
枝にたくさんついた梅を、ひっかけ棒を使って、収穫していただきました。
斜面になっているので、収穫も大変です。
皆さんのがんばりがプラスされて、きっとおいしい梅ジュースができますね。 

 

 

避難経路のブロック撤去
避難経路上に埋まっているブロックを撤去し、土を埋め戻す作業をしていただきました。
かなりの重労働だったと思います。

皆さんのおかげで、より安全に避難ができるようになります。
たくさんの汗をかきながらがんばってくれました。

  

 
花壇の草取り
花壇の草取り作業は、意外と大変な作業です。
虫と格闘しながらも、がんばってくれました。
皆さんのおかげで、花壇がすっきりとしました。
花たちも喜んでいると思います。

椎茸の本伏せ
椎茸園の整備と椎茸の本伏せをしていただきました。
木の皮をむくなど、こちらも意外に力仕事です。

今年もたくさんの椎茸ができますように。

皆さん、力仕事 お疲れさまでした。

楽しみ [2014年06月16日(月)]

今度こそ
以前、東明学林に燕の巣が作られたことがありました。
そのときは途中で巣が壊されてしまい、とても残念でした。
その後はなかなか巣が作られなかったのですが…、
今年、ついに再び巣を作ってくれました!

今度こそ、無事にひなが育ってくれることを祈ります。
ばんばって!!

 

その後
5月に初等部4・5年生の皆さんがまいてくれた種から、芽が出てきました!

 
 
 

 

 

 

芽が出ると、何の種がまかれていたのか、よくわかります。
一つひとつのポットを見ていくと、とても面白いです。
お花が咲くまで、何度も楽しませてくれる植物、どうもありがとう。
かわいいお花が咲くのを楽しみにしています。

 

 

遊びに…
カモが遊びにきていました。
一羽は足をしまってくつろいでいるようでしたが、もう一羽は立ったままずっとキョロキョロと周りをみていました。
勝手に「夫婦かな?」と思いながら、ほほえましく思いました。
立っているカモが私に気が付いたようでしたので、「また遊びに来てね~!」と声をかけて、そそくさとその場を立ち去りました。
少しはくつろいでもらえたでしょうか?
また来てくれたら嬉しいです。

by兼子

東明学林の作業物シリーズ 第8弾 [2014年06月09日(月)]

剪定枝・枯れ枝・倒木などはグラウンド脇の通称「燃し場」に集めておき、ある程度たまったら焼却します。

大量の枝などを燃やすため、火事と間違われないよう事前に「火煙発生届出書」を消防署に届け出て、焼却が終わったら鎮火したことを電話で連絡します。

この写真の日も事前に届けを出し、さらに当日、消防署に電話もしていたのですが、近隣の住民から通報があったため1台の消防車が確認にやってきました。大井町の防災意識の高さが伺われます。

焼却は年に何回も行いますが、大量の枝を人力でくべる作業は相当疲れますし、炎の近くにいるので当然熱く、知らないうちに眉毛などが焦げていることがあります。また、燃え盛る炎の近くにいると体力を消耗することを初めて体験しました。お風呂に入りすぎると“のぼせる”ことと同じ症状なのでしょうか?

東明学林で仕事をしていると様々な驚きと発見があります。

焼却せずに乾燥させている木もあります。これらの木は薪を使用している近所の方にあげたり、大井町が運営する農産物直売所「四季の里」に併設されているピザ窯の薪として使ってもらうことがあります。

 

ブロワー

本来は落ち葉を集める清掃作業の時に使用しますが、焼却の際、火に勢いをつけるために使用する場合もあります。燃料はガソリンのエンジン式です。

事務長の井上でした。

歴史文化学科 労作 [2014年06月06日(金)]

6月4日から歴史文化学科の2年生が来てくれています。

今日は労作でポット作りと種まきをしていただきました。
あいにくの雨ですが、4階エントランスと軒下を利用して、たくさんのポットが出来上がりました。

   

今回まいてもらったのは、カンコクトウガラシ・トウガラシ・ペパーミント・バジル・シソ(青・赤)の種です。
5月に初等部4・5年生のみなさんがまいてくれた種からも芽が出てきました。
歴史文化学科の皆さんがまいてくれた種も芽が出るのが楽しみですね。

皆さん、どうもありがとうございました。

東明学林で10年間毎年咲き続けてくれた花 [2014年06月03日(火)]

               

                 東明学林にきて、きんラン・ぎんランが自生しているのに驚いた。最近は余り     見かけず観賞価値の高いランではないかと思います。きんランは輝くような黄金の花を咲かせるところから、金蘭(きんらん)と呼ばれ、北海道を除く全国に分布しています。ぎんランは純白の花を咲かせ全国に分布していますが個体数が少なく希少価値の高いランといえます。                                                                                                                         

    10年間咲き続けてくれて有難う                                                 

    By 及川