2014年10月

東明学林の花(5月に初等部4・5年生が種まきをした花がこんなに大きくなりました) [2014年10月25日(土)]

今年は寄せ植えにしてみました(ジニアとマリーゴールド

  
                                 
                       
                   
                    
                                         
               富士見坂のジニア(白・赤・黄・オレンジ)
                       by  及川
                          

台風後の町道清掃 [2014年10月18日(土)]

週明けの台風19号に続き、昨日の雨風の影響で町道には枯枝や落ち葉が散乱状態で現代教養学科1・3年生による労作奉仕の一環で町道(左右)清掃を実施しました。当日は朝から秋晴れの清々しい日で富士山の初冠雪を眺めながらの作業となり、町の環境美化に大いに貢献できたものと思います。
今回清掃した町道の一角からは富士山がよく見え、写真愛好家のスポットとして有名な所です。


深呼吸の必要 [2014年10月14日(火)]

拡げる
だんだんと斜めになって、歩きにくくなった道を均して、同じことにならないように土留めをつくることにしました。ブロックの一部は、労作でとってもらったものを再利用します。折角なので、道幅を拡げて機能も拡げて、腰掛けも兼ねることになっていますので、散策の際には休憩ポイントになります。少しずつ休憩ポイントを増やして、新しい道の名前が増えれば、自由な楽しい散策ができると思います。

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

情緒
つれづれの道を歩いていると、ホトトギスが咲いていました。ホトトギスといえば、鳴くまで待とうとか、鳴かせて見せようとかいいますが、鳴くまでなんて待ってられないことが多いし、鳴かせて見せようなんておこがましいし、それでも気だけは揉めてしまいます。もっと徳を積んで、それもまた良しと思えるようになりたいです。この花の名前は、鳥のホトトギスにある胸の模様からきているそうです、実際に似ているかどうかより、情緒があって良いですね。日本が原産の山野草といわれているので、大切にしたいです。

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

休息
今年は、池の階段近くやみかん坂近くの斜面に、ヤブランがたくさん咲きました。淡い紫色の穂状の花と細長い葉が群生する様子は、とてもきれいで、風になびけば涼やかで、暑さが残る中での外仕事でも、目だけでも休息になりました。自然に目を向けると、日頃の些細なことが、本当に取るに足りないことに思えます。良いところだなぁ、ここ。

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

  
 
 
 
 
 
 
 

東明学林にお越しの際は、是非外へ出て木もれ日の中で、深呼吸をしてみて下さい、時にはそれが必要だとわかります。そしてそのついでに、道の名前を考えてみて下さい。

やはり野に置け 佐藤直樹

中高部 奉仕活動・労作の様子 [2014年10月11日(土)]

10月7日から中高部3年生の皆さんがきてくれています。

10月8日(水)は奉仕活動を、10月10日(金)は労作を行ないました。

奉仕活動では、東明学林の近くにある了義寺の清掃と町道清掃を行いました。
沢山の落ち葉を皆さんで一生懸命きれいにしてくれました。
パトカーも出動してくださり、安全を確保しながらの活動でした。
最後には了義寺の和尚様から貴重なお話を頂戴しました。
了義寺清掃の様子

 
和尚様から貴重なお話を伺いました。


町道清掃の様子

 

 

 

 
 

労作の様子
労作では、各組ごとに別々の作業をしてもらいました。

芝生広場の花壇作り
広場の一部分にお花を移植してもらいました。
このお花は、養護学校の生徒たちが種をまいてくれたものです。養護学校と昭和の中高部が労作を通じてつながったこと、大変うれしく思います。
スコップで土を掘り返す作業はなかなかの力仕事です。お疲れさまでした。各組ごとに自分たちでどんな花壇をつくるか、一生懸命考えて植えてくれました。きっと、これから東明学林に来る人たちは、きれいなお花に心が和むと思います。どうもありがとうございました。

 

広場下斜面の植樹
広場下斜面の植樹は、足場が斜めになっているので、作業をするのが大変です。
スコップを持つ手にも力が入ったかと思います。
東明学林を里山にするための第一歩です。今後東明学林に来てくれる人たちがもっとたくさんの自然と触れ合うことができるようにするための作業です。
どうもありがとうございました。

 

 

野菜の収穫と畑の草取り
畑に実ったインゲンとナスの収穫と雑草取りをしてもらいました。
太陽の恵みをたくさん浴びて、大きく育ったインゲンとナス。たくさん実ってくれたので、皆さんに収穫してもらえてとても嬉しいです。
雑草取りは、膝を曲げての作業になるので、とても大変です。地道な作業ですが、野菜が元気に育つためには、欠かせない大切な作業です。
皆さんのおかげで、野菜たちは元気いっぱい、育ってくれると思います。どうもありがとうございました。

 

畑の畝づくりと大根の種まき
畑の畝づくりと種まきをしてもらいました。
小さい種を心をこめてまいてもらいました。

皆さんがまいてくれた種から芽が出て、美味しい野菜が育ってくれるのが楽しみですね。
その野菜は、調理実習に利用されたり、大学のソフィアに送られます。
たくさんの方々の喜ぶ顔が目に浮かびます。
どうもありがとうございました。

 

 

杉の子教室のベンチ作り
杉の子教室を担当してくれた組は、今回の労作で一番の重労働だったかもしれません。
古くなったベンチを撤去し、新しくベンチを作ってもらいました。
皆さんのおかげで、杉の子教室がより明るくなりました。今後、杉の子教室を使う人たちも気持ちよく使ってくれると思います。
どうもありがとうございました。

 
 

活動後、皆さんから「達成感」という言葉を頂きました。
職員一同、とても嬉しかったです。
皆さんの奉仕のリレーによって、たくさんの人たちが気持ちよく、安全に東明学林での日々を過ごすことができます。
どうもありがとうございました。

東明学林

秋野菜・畑のキャストたち [2014年10月07日(火)]

 暑かった夏も終わり、ひと雨ごとに秋の足音が近づき、とても過ごしやすい気候になりました。
後期学寮も始まり、年末まで学寮内は活気づきます。
東明学林の畑も夏から秋へ、季節のバトンを引き継ぎ、実りを繋いでいます。

  初夏に種を蒔き、この秋に大きな実をつけた「なす」
 今週、中高部学寮の労作で収穫をします。

  梅雨の始まる前に種を蒔き、赤く色付きはじめた「韓国唐辛子」
 種は、昨年この畑で収穫した韓国唐辛子の二代目です。

  夏もいよいよ本番を迎える頃、種を蒔き、ツルが伸びてきた頃、支柱を立て、今ではその支柱よりもツルが伸び、 
 実を沢山付けた「いんげん」
  今週、中高部学寮の労作で収穫をします。

  お盆時期を過ぎ、まだ残暑が厳しい頃植えた「じゃがいも」
 この種イモは今年の春に収穫した、二代目です。

  そして、先月上旬に種を蒔き、11月上旬に収穫予定の「ほうれん草」
 収穫後は健康デザイン学科で活用いただきます。

  今後の予定として、中高部学寮の労作で、青首ダイコン、その後、今月中旬に作業学習で来所される小田原養護学校の生徒の皆さんに紅ダイコンの種をまいて頂きます。収穫は年明け1月上旬の予定です。

  秋野菜のキャストたちは畑で元気に育っています。

                東明学林  川口 昌一