2014年11月

みかんの収穫と玉ねぎの種まき [2014年11月28日(金)]

25日から降り続いていた雨も朝方には上がり、雨で若干足元が悪かったけど秋晴れでみかんの収穫及び玉ねぎの種植えをビジネス・デザイン学科の学生が実施しました。

みかんの収穫は学食で多くの人に食べてもらうことを目的に実施し、予定以上の収穫をすることができました。特に今年のみかんは完熟するのが例年より早く、色艶も良いみかんの収穫でした。

また、玉ねぎの種植えは野菜作り体験として畑起こし、畝作り、マルチかけ、種まきを実施しました。来春収穫できる野菜は学生の調理実習用食材や学食への提供を考えており、今から収穫を楽しみにいています。

学生の皆さんご苦労様でした。(東明学林職員一同より。)

[みかんの収穫模様]

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[玉ねぎの種植え模様]

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前へ [2014年11月25日(火)]

根性
batta_01時々、ど根性ダイコンなど、想像もしなかったところからでて元気に育つ何かを、ど根性何々と報道されることがあります。これを見つけた時、ど根性バッタだ!と思いました。アスファルトの割れ目から、生えているように見えたからなんですが、割れ目の土に産卵していました。そんなところで、と考えたりもしましたが、見方を変えれば、固いものに守られたところでもあるので、良いところなのかも知れません。あとは卵が、親譲りの根性をみせるかどうかです。

 

 

 

 

準備
mikan1_01mikan2_01mikan3_01今年から、労作・奉仕活動を担当しています。僕は、話が得意な方ではありませんが、伝える努力をしています。初等部3・6年生の奉仕活動で、みかんのとり方を説明するために、直径30cmくらいのみかんを工作しました。みかんは、太い枝から細い枝に分かれて、その先にみかんがついています。みかんを傷つけないように、まずみかんから遠いところの細い枝を切り、次に手元によせて、みかんからでっぱったところを平らにするように切る。こうして2回に分けて切ってみかんの収穫をします。今年も東明学林では、みかん狩りを行いますので、いらっしゃって下さる方は、こうやって狩って食べて下さい。お待ちしています。

 

 

落ちる
berry_01ブルーベリーが紅葉し、葉を落とし始めています。落ち葉がひらひらする様子は、何かをつかめそうだと思っても勘違いだったり、つかんだと思ってもこぼれ落ちたり、つかめていたはずのものが無くなっていたり、生きていると色々なことがあるよなぁという思いに耽る、今の僕にとって象徴的な様子でした。無いものを嘆くより、あるものを大切にして、色々なことを乗り越えて、努力をしているから輝くんだと聞いたことがあるので、僕も見倣おうと思います。

 

 

 

 

 

fuji_011日は24時間ですし、睡眠時間が短くなるとフラフラしてきますが、できる限りの準備をして、ものごとに臨みたいと思っています。そのためのわがままさは、時には必要かも知れません。そんな1日のはじまりの朝、絵にかいたような富士山が見えました。

 

準備と努力は裏切らないはず 佐藤直樹

秋の実りから、冬の収穫へ [2014年11月20日(木)]

 秋も深まり、北国では雪の便りも聞こえ始め、季節は足音を立てながら冬へと向かっています。
DSC_0969東明学林の畑では、初秋に種まきをした「ほうれん草」が見事に実り、先週収穫を行いました。ほうれん草は四季を通じ、比較的育てやすく、実りの期待出来る野菜です。秋から冬にかけて収穫出来るほうれん草は葉の色付きも良く、今回の収穫量は約40kgと、豊作で終える事が出来ました。収穫したほうれん草は健康デザイン学科、管理栄養学科をはじめ、有効に分け、出荷しました。また、12月、1月に収穫を迎える野菜が畑に控えています。

10月に中高部学寮の労作で種蒔きを行った「青首ダイコン」が大きく葉を伸ばし始めました。
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来年1月に健康デザイン学科の授業で活用頂く予定の「紅ダイコン」も後を追いかけるように紫色の茎の先の葉を伸ばしてきました。
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現在、芽かき(複数発芽したうち、元気の良い芽を残し、残りの芽を取り除く)を行い、大きな実となるよう手入れをしています。
別の畑ではじゃがいも「キタアカリ」が来月上旬収穫期を迎えます。
ダイコン、じゃがいもの収穫後、畑の土を休ませ、春を迎える前に土を活性化させ、実りの季節を迎えたいと思います。

               東明学林   川口

 

 

初等部3・6年生 労作の様子 [2014年11月20日(木)]

昨日より、初等部3・6年生の皆さんが来てくれています。
今日は、労作でみかんの収穫をしていただきました。
izashuppatuバケツとハサミを持って、いざ、みかん園へ出発です!
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今年は黄色く色づくのが早かったので、とっても良い色のみかんがたくさんなっています。

一つ一つ丁寧に、気持ちを込めて収穫します。
 

 

 


おまけ

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皆さんが一生懸命みかんの収穫をしてくれている間、
食堂では、先生方が一生懸命、皆さんのおやつ用の柿の皮をむいてくれています。

3・6年生の皆さんは、このことをまだ知りません。

とってもうれしいサプライズですね!

今年も学園祭におじゃましました! [2014年11月10日(月)]

11月8日・9日の昭和祭に出張致しました!

今年も、館山にある望秀海浜学寮と一緒に、昭和祭に出店致しました。

今年はあいにくのお天気でしたが、たくさんの方が足を運んでくださいました。

望秀海浜学寮からは、貝殻を使った飾りロウソクやキーホルダーをお持ちしました。

東明学林からは、ハーブやお花の苗をお持ちしました。

今年も、たくさんの方々が「東明学林クイズ」に答えてくれました!
クイズの景品は、

東明学林でとれたどんぐりで作った「どんぐりトトロ」、
東明学林に咲いている草花で作った「しおり」、です。

その他、東明学林で育てたローズマリーを詰めた香り袋や、キバナコスモスの種をプレゼントさせていただきました。

椎茸の菌打ち体験も、たくさんの方が挑戦してくださいました。
ご家庭で上手く椎茸が育ってくれたらいいな、と願っております。

今年はカンコク唐辛子のミニ袋(7センチ×10センチ)詰め放題もやってみました。
初等部の女の子が10個つめるという大記録もでました。
つめれば入るものなのですね。びっくりしました。
すばらしい!

今年は、「昨年買ったサクラソウが元気にさいているよ」、「ローズマリーがよかったので、また買いにきたよ」というお声をたくさんいただきました。
皆様のご家庭で、東明学林で育った植物たちが元気に育ってくれている知らせを聞き、大変うれしく思います。
皆様、大切に育ててくださり、どうもありがとうございます。

また来年もお伺いしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

おまけ
学園祭の準備をしているとき、池横の芝生広場で寝ているタヌキを発見しました!
「東明学林にはタヌキがいる」と聞いていたものの、なかなか出会えず。
今回ついに、その姿を見ることができました!!

とっても小さかったので、まだまだ子供のタヌキだと思います。
無事に冬をこえて、春にまた少し大きくなった姿を見せてほしいです。

by兼子

東明学林の作業物シリーズ 第10弾 [2014年11月01日(土)]

東明学林では送迎用の普通自動車と作業用の軽トラックを保有しています。懐かしいと思われる方が多いのではないでしょうか。楠郎先生が使用していたイプサムです。ディーラーで色々な車を楠郎先生自らが試乗して、運転のしやすさと乗り心地からこの車に決めました。楠郎先生がお元気だった頃は自分で運転され、世田谷キャンパス内の移動にも使っていました。セミナーハウスが取り壊された今、楠郎先生の息吹が感じられる数少ない貴重な存在が、ここにあります。東明学林は乗用車の使用頻度が少ないため、世田谷キャンパスのおさがりを代々使用しています。具合の悪くなった学生等の病院への送り迎えや電車で来られる先生方の送迎などに使用しています。この車を運転すると、世田谷キャンパスで勤務していた頃、楠郎先生を後部座席にお乗せして、様々なところへ出かけたことが昨日のことのように思い出されます。

軽トラックが無ければ広大な東明学林での作業ははかどりません。小さいがゆえにかなり狭い道でも通れます。ここ数年、軽トラックが通行できなかった道を整備したため、我々の作業が格段に軽減されました。毎日毎日、学林内の舗装されていない道や山林の坂道を走りますので、タイヤ交換は頻繁です。この手の車はマニュアル車が多く、この軽トラックも当然マニュアル車で、坂道や悪路に強い四輪駆動車です。平成20年に購入しました。軽トラックは毎日使用していますが、学林内の運転が多いため、走行距離は8,400㎞と短めです。

私が免許を取得した頃(昭和54年)は、ほとんどの車がマニュアル車でした。オートマチック車は超がつくほどの高級車で、世間ではあまり見かけない高嶺の花の時代でしたが、今はマニュアル車を探すのが大変なほどになりました。久しぶりにギアーチェンジとクラッチ操作を行いましたが、若い頃が思い出されてとても新鮮でした。

事務長の井上でした。