2015年4月

特別編 第2弾 [2015年04月27日(月)]

過日、祠(ほこら)の土台改修工事を実施しました。祠を紹介する機会があまり無いため、今回も“建物探訪シリーズ”をお休みし、特別篇として祠と土台の改修工事について簡単に紹介します。

東明学林には研修に来た学生・生徒・児童・園児と教職員等の安全を見守っているご神体=祠があります。ここではその祠を「山の神」と呼び、年始には東明学林に訪れる全ての学生等の無事と健康を、年末には一年間の感謝の気持ちを表すお参りを、恒例行事として職員全員で行っています。

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その祠がかなり傾いており、また、榊(さかき:神棚や祭壇に供える植物)を入れる容器もコーヒーの瓶を代用するなど、祠には相応しくない形になっていることから、改修工事を実施いたしました。

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祠の土台を改修する工事なので、ご神体を土台から外して一時的に別の場所へ移動すること、および工事の安全を祈願するための祭式(祓い清めの儀式)を、神官の資格を持っている総務部業務担当の長堀さんにお願いしました。長堀さんの取り仕切りに不安が無かったわけではありませんが、滞りなくそして厳粛に勤め上げられ、普段の長堀さんとは全く違う一面を見ることができました。本当です。

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修祓(しゅばつ=おはらい)、祝詞奏上(のりとそうじょう=神官から神様に崇敬の意と工事の趣旨等を伝える言葉)、玉串奉奠(たまぐしほうてん=神様に榊を捧げる=仏式でいう焼香)という一連の儀式を厳かに行い、工事は無事に終了いたしました。

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お供え物は東明学林で取れた甘夏を、また、正式には鯛をお供えするのですが、適当な大きさが無かったのでスルメで代用しました。その他はリンゴとナスをお供えしました。

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祠は南方(東明学林では海側)に向けられています。また、今までは地面に直接という相応しくない置き方でしたので、石を組んで地面から50㎝高く設置し直しました。神様もきっと落ち着かれたことでしょう。

東明学林に来た際には、是非、「山の神」にお参りしてください。お参りに必要な榊は祠に行く途中に自生していますので、特に必要な物はありません。ただし、祠は山の上にあるため、祠にたどり着く頃には息切れすること間違いなしです。予め覚悟しておいてください。

立派な祠に生まれ変わったので、今後は毎月一回お参りして、東明学林に訪れる皆様の健康と研修の無事をお祈りすることにいたしました。

特別なことが起こらなければ、次回から“建物探訪シリーズ”を再開します。

 

事務長の井上でした。

トイレ改修工事(Ⅱ期)を終えて [2015年04月21日(火)]

1月から実施されていたトイレの改修工事が終了しました。
Ⅱ期工事では教職員用トイレを中心に改修工事が行われ、Ⅰ期工事同様明るくて快適な空間となっております。特に自動水栓方式等を取り入れ最新のトイレにリニューアルすることができました。また、洗面台をミラー付き化粧鏡に交換や姿見鏡を取り付ける等エチケット面にも配慮されています。
その他、食堂入り口手洗い場の増設改修やパーテションの改修工事を行い、また一歩進化した東明学林で研修学寮等を受け入れできることを職員一同大変嬉しく思っております。

【3階洗面所】
3階3階1

 

 

 

【3階女子トイレ】
3階女子3階女子1

 

 

 

【3階男子トイレ】

3階男子3階男子1

 

 

 

 

【5階女子トイレ】

5階女子5階女子1

 

 

 

 

【5階男子トイレ】

5階男子

5階男子1

 

 

 

 

【食堂入口手洗い場及びパーテーション】

手洗い場

入口

おこたらず [2015年04月13日(月)]

ひかる

hikaru_01ここ数日は、とても寒い日が続いていますが、以前移植したハナニラが咲いています。名前の通り、ニラのような香りも僕の食いしん坊ごころをくすぐりますが、この花のキリリとシュッと咲く佇まいに魅力を感じています。いろいろなことが動きだす季節を演出するように、キラキラ咲くので、その場の輝きが増します。

 

 

 

 

 

 

ふえる

fueru_01手押し車の一輪車(ネコ)を活用したネコ花壇から、キキョウが芽をだしました。防寒には、腐葉土を厚めに敷くと良いと聞いたので、冬にたっぷりと土をかぶせたのですが、かぶせ過ぎたのではないかと、ずっと気がかりだったので一安心です。2年目のキキョウなので、今年はたくさん花をつけるはず、天敵のクロウリハムシは気になりますが、開花が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

つくる

tukuru_01寒いと体が重く感じますが(実際に重くなっていることもありますが)、寝起きと思われるアマガエルもそう感じているようで、カメラにおさめることができました。落ち葉のふとんに、後ろ髪を引かれているようなので、体を徐々に慣らしながら、今年度も安全第一で頑張ろうと話しました。

 

 

 

 

 

 

 

kubaru_01先週、草刈りの刈り初めをしました。寒くても汗びっちょりになったので、いつもより多く着替えて、体に気をくばっています。

 

 

やっぱり体が資本  佐藤直樹

実りの準備 [2015年04月08日(水)]

気持ちも新たに、新年度のスタートです。
春先の気候、三寒四温を繰り返し、少しづつですが、確実に暖かくなってきています。
東明学林の畑では春夏野菜の種蒔・育成の準備を、天気とにらめっこをしながら進め、晴天のチャンスを見ながら、畑の土作り(土起し、堆肥入れ、石灰蒔き等)から進め、畝を立て、種を蒔きます。
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本年度の畑作りは品種を絞り込みました。年度前半の春夏野菜は、かぶ、小松菜、青首大根、オクラ、じゃがいも、はつか大根、ほうれん草、にんじん、ごま、年度後半の秋冬野菜は、いんげん、ほうれん草、紅大根、玉ねぎを計画しました。
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畑野菜の生育状況はブログよりお知らせします。
また、東明学林に学寮でお越しの際は、建物南側(駐車場広場とは建物を挟んで反対側)の斜面にある野菜畑にも足を運んでください。

 

畑への春のお客様
畑の土作りをしていると、一定の距離はありますが「キジ」が鳴き声を上げて「あいさつ」をしてくれました。

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東明学林   川口