2015年6月

恵まれた環境をどう生かすか! [2015年06月29日(月)]

biog畑にマリーゴールド?
日頃から他の業務がお忙しい中、管理をされている川口先輩職員にお聞きしましたところ…。
無農薬栽培ですので、害虫被害があったら教材として台無しです。そこでコンパニオンプランツといい、現在、二十日大根が畑に植わっていて、この時期にとても被害を及ぼす害虫であるセンチュウの繁殖を抑制する効果があるので導入したと教えて頂きました。

色々、試行錯誤されていました。

 

 

 

blog1 畑にハイビスカス?
川口先輩!また、時間が取れる時に教えて下さい…。
しかし、綺麗ですね

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お伝えするのが難しいですが、あ〜ぁ〜美味しい!いくら吸っても0円。有難いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この 素晴らしい環境をどの様に生かして行くか、大きな課題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

季節 [2015年06月22日(月)]

梅雨の楽しみ
ajisai梅雨は雨が続いて、晴れの日が恋しくなりますが、
しとしとと降る雨の中、紫陽花を眺めるのは好きです。

紫陽花には雨がよく似合いますね。
東明学林にも何種類かの紫陽花が咲きますが、「どうしてこんなにきれいな色になるのだろう」と毎年感動します。
自己主張が強いわけでもなく、控えめで、でも華やかで、紫陽花を見ていると心が落ち着きます。
梅雨の時期でも、紫陽花のおかげで心は明るくなります。
「今年もきれいに咲いてくれてありがとう」と声をかけました。

果実
jyu-nnberi

今年もジューンベリーがたくさんの実をつけてくれました。
「たわわ」という言葉がぴったりです。
赤くパンパンに色づいた実に誘われて、鳥たちが来ています。
その横では、ブルーベリーも色づいてきました。
日に日に紫色が濃くなっていきます。

buru-beri-
ふるさとの道には、誘惑がたくさんありますね。
自然の恵みに感謝です。

今年はさくらんぼもたくさん実ったので、実りの年かもしれません。

 

 

休憩?
kyuukei最近、こんなところで燕が休憩している姿をよく見かけます。
東明学林の5階入り口の照明の上です。
ここに巣を作るつもりなのかな?と思っていましたが、そのような素振りは見せないので、休憩をしているだけなのかもしれません。
この日も長い間照明の上にとまったままでした。
羽も少しぼさぼさしていましたし、ただただ、壁の方をずっと見ていました。
何を考えているのでしょうか。
巣がなかなか作れなくて、心配をしているようにも見えました。

この時期だけは、燕が近くに来てくれるので、鳥とおしゃべりができそうな気持ちになります。
燕たちも、いっぱいおしゃべりして、喧嘩をして、巣を作るために協力をして、一生懸命に日々を生きているようです。

by兼子

帰ってきた“建物探訪シリーズ” Vol.2 [2015年06月15日(月)]

前回は寮室内を紹介しましたので、今回は1・2階の共用部分に関係する設備等をご案内します。
 
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1・2階は概ね同じ仕様になっていて、トイレ・ラウンジ・貴重品保管庫などが設備されています。
以前のブログで紹介した通り、トイレは改修工事を実施してリニューアルされましたので、見違えるほど綺麗になりました。
トイレの照明は人感センサーで点灯し、手洗いは自動水洗で手をかざすと水が出ます。音姫もセンサー仕様に変更しましたので、節電・節水効果も期待できます。
また、以前のトイレはスリッパに履き替えていましたが、新しいトイレは上履きのまま入れるので、使い勝手も向上しました。
洗面台のライトは“女優ライト”のような効果があるそうで、普通の鏡より綺麗に見えるそうです?
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トイレの奥の扉が非常口です。学寮研修に来る学科等は必ず避難訓練を行い、この非常口から避難場所の広場へ集合します。
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避難訓練は上履きのまま外の避難経路を歩きますので、雨天時は行いません。雨天の場合、大学生は室長とクラス委員に非常口・避難経路を職員が案内して、それぞれの部屋に戻ってから全員に伝言することにしています。

寮室の中央に位置するのがラウンジです。このテーブルと椅子は世田谷キャンパスの学生ホールで使用していたお下がりです。
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東明学林でも世田谷キャンパスと同様にゴミの分別を徹底しています。
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ラウンジには貴重品保管庫があり、その奥のバルコニーには梯子が常備されています。非常時にはこの梯子を使って階下・階上へ避難します。

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東明学林がある大井町では、燃えるゴミはこの専用ゴミ袋に入れないと業者さんは回収してくれません。

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寮室内はもちろん、廊下・トイレの共用部分も学生たちが清掃します。寮室用の清掃用具は室内にありますが、廊下には清掃に必要な用具が一通り備え付けられています。
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2階にある清掃用具倉庫には補充用のトイレットペーパー・雑巾・ゴミ袋や、貸し出し用の加湿器などが保管されています。

事務長の井上でした。

みかんの夏肥施 [2015年06月08日(月)]

今回、歴史文化学科の学生が労作で実施した夏の肥施は、みかん栽培において果実への養分供給と翌年の母枝充実のため、年間で一番大切な肥料の施用で学生の皆さん大変ご苦労様でした。

東明学林のみかんの樹木は樹齢40年近く経過し、このため老朽化による倒木で年々減少傾向にあります。

また、園内全体の樹木が隣り合った枝と枝が重なり、樹形は高くなる傾向の状態です。このため今年の春、神奈川県農業技術センターの技師の方の指導により、重なり合った枝の剪定ではなく樹木の縮伐又は間伐を行い、間隔を保つよう園内全体の樹木約5割の間伐を行い独立樹の樹形園に形成しました。

今後数年は、みかんの収穫は昨年同様には望めませんが、間伐した跡地等に苗を植え、みかんの栽培に努力して行きたいと思っています。

なお、間伐した樹木の切株は、小田原養護学校大井分教室における校外作業学習で生徒達の協力で取り除きを行っています。

≪ミカン園便り≫

【みかんの施肥】

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【切株の取り除き】

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人のためならず [2015年06月01日(月)]

はじける

hajikeru_01昨年種を蒔いたラベンダーに、ようやく花がつき始めました。すーっと伸びた茎の先から、パッとはじけるような様子は、打ち上げ花火を想わせ、種から育てたからこそ見つけられた過程だと思います。こういう発見も育てる醍醐味ですね。

 

 

 

 

 

 

かわる

kawaru_01自分の体を幹とすると、腕である枝を伸ばし過ぎた甘夏の、腕を縮める作業を3年計画で行いました。今年僕が、剪定した甘夏を見てみると、枝から新芽が出て、上手に新陳代謝ができているようで、とっても嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

そまる

somaru_01梅の新芽が、紅いことに気がついて、調べてみると、紅梅の新芽は紅く、白梅の新芽は緑だということがわかりました。紅梅は、枝の断面も紅いので、紅くなる成分にあふれているのでしょう。でも、かなしいかな紅い新芽は、しばらくすると緑に染まります。

 

 

 

 

 

 

 

syuni_01朱に交われば赤くなるとかいいますが、周りが緑ばかりでも、どーんと赤くなるブラシノキを見倣いたいです。

 

 

気を長く 心を丸く 腹立てず  佐藤直樹