2016年4月

春の野草が咲き始めました [2016年04月25日(月)]

数年前に移植をしたエビネが咲き始めました。また、キンランも咲き始め毎日楽しく見守っています。

 

【エビネ】

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【キンラン】

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東明学林の野菜たち・春、つながり [2016年04月21日(木)]

新年度に入り、季節も肌で感じるほどの変化の中、気持ちの良い日々が続いています。
東明学林の畑もだんだんと賑やかになってきました。

 

imo2月に種イモを植えた、じゃがいも(男爵)も暖かさと共に、小さかった芽が、一枚一枚大きな葉を付け、一つ一つの茎が、我こそと競わんばかりに大きくなってきました。

 

 

 

 
 negiその横では、昨年10月に種から生育した、玉ねぎが、じゃがいも同様、温かさと共に葉を伸ばし、日を追うごとに大きくなってきました。

 

 

 

 

 
じゃがいもは6月中旬、玉ねぎは5月下旬に、それぞれ、労作にて収穫し、健康デザイン学科、管理栄養学科の授業での活用のため、出荷します。東明学林の畑から、収穫、世田谷の学科での活用へと「つながり」で結ばれています。

 
今年の東明学林の畑計画は、健康デザイン学科、管理栄養学科の各先生方のご協力を頂き、学科授業での活用頂ける野菜作りを行っていると共に、次年度に向けた、試作育成も行っています。その中で、ここ、東明学林のある神奈川県足柄上郡大井町の特産でもある「ひょうたん」について、畑レベルでの育成準備を進めています。

今回、3月下旬に、鉢ポットに種を蒔き、ビニールハウスで育成した、千成ひょうたんの苗が、順調に生育しています。千成ひょうたんは、大きさが8~10cmほどの小さいひょうたんが千個成ると、いわれのあるひょうたんです。食用にもできますが、観賞用にも活用でき、夏から秋にかけての収穫によって、活用頂くと共に、地元の大井町との「つながり」が出来ればと考えています。

tanaこのひょうたんを育成する棚を畑の角地に設営しました。夏から秋にかけて、この棚にひょうたんの茎が巻きつき、葉が多い茂り、日陰を形成すると共に、小さな、可愛いひょうたんがたくさんなる予定です。東明学林の畑のランドマークになってくれると良いと思います。

 

 

次回は、夏野菜で賑やかな畑を、お知らせ出来ればと考えています。

東明学林  畑担当 川口

 

甘夏みかんの収穫を終えて [2016年04月09日(土)]

今年の甘夏みかんは、昨年より糖度も高く感じられ、酸味と甘さが程よく調和された美味しい実が沢山なり大変良かったのですが、鳥による被害や樹木本能からなる摘果と思われるものも多く、約1,500個以上のみかんを処分するに至りました。

みかんの収穫に当たっては、雨の日が続く中、新任の長堀事務長、大高さん、古参の及川さんを含む職員総出1日半で収穫に当たり、昨年の収穫数より多い約4,000個のみかんを収穫することができました。

収穫したみかんはそのまま食べることはできますが、ほこり等がみかんの表面に付着しており、これを取り除くためみかんを洗ったり、拭いたり、傷等の選別作業を行い、学園への出荷準備を実施しました。

最後に、みかんの栽培過程で施肥等に関与された学生皆さんの労をねぎらい、美味しいみかんが収穫できたことを報告します。

《甘夏園より。》

 

【鳥の被害】

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【出荷準備】

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あたらしいかどで [2016年04月04日(月)]

発達

hattatu1_01hattatu2_01正門に出してから1年が経とうとしたある日、大風に飛ばされて壊れてしまった看板ですが、アップグレードさせて再び設置しました。風の影響を受けにくいように若干背を縮めて、柱への固定の仕方を変えて、新たに加えた裏面には僕らの気持ちを添えました、また来て下さいという思いも込めています。帰りに見つけてもらえるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

色々

iroiro_01東明学林は、山の斜面に階段状に建つ6階建ての建物ですが、少しわかりにくいので、各階にイメージカラーがあります。4階は皆の入口なので昭和カラーの空色、5階は食堂があるのでニンジンの橙色、6階は教室があるので黒板の緑色、3階はお風呂でぽっかぽかの桃色、2階と1階は山の中でも目立つ黄色と赤色、紅葉した葉っぱの色でもあります。解釈は僕のオリジナルですが、このたび階段の壁がイメージカラーに塗られました。4階を中心にそれぞれの階へ移動をする時に、色が変わりますので気にしてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

花か実か

hanaka_01倒れてしまったものから枝を切って、ずっとずっと前に挿し木したブルーベリーに花が咲いていました。温室で育てているからか、通常よりひと月以上は早いと思われます。ものすごい喜びを感じながら歩いていると、咲き始めのナノハナを見つけました。ナノハナもブルーベリーやミカンのように、花をつけてから食べられるようになれば、心置きなく食べられるのに、花をあきらめないと食べられないなんて、何かをあきらめないと何かを得られないようなことを表しているようで、なんかくやしいです。

 

 

 

 

 

 

 

rogo_01昨年11月の学園祭で、ひそやかにデビューした東明学林ロゴマークは、SWUと漢字の名称で富士山を描き、雲と太陽に東明学林をのせて、太陽の明はミカンも表しています。これからも東明学林と共にロゴマークをどうぞよろしくお願い致します。

 

 

花より団子か団子より花か  佐藤直樹