2016年7月

東明学林の竹で・・・ [2016年07月27日(水)]

先日、世田谷キャンパスからのご依頼を受け、東明学林の竹で、器とお箸を作る事になりました。

作成中の様子を写真で紹介致します。

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カットした竹です。こちらが器になります。

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お箸は1本1本、カッターで丁寧に削ってゆきます。

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仕上げは紙やすりで表面をなめらかにし、竹箸の出来上がりです。

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器とのバランスをみながら、出来上がりをイメージします。

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完成した竹の器は、留学生がそうめんを召し上がる際の蕎麦猪口として活躍するそうです。

同じく東明学林の竹で作られたお箸でお口に運ばれるそうめんは、

どのような味わいでしたでしょうか。

日本の風情が感じられて、素敵なイベントですね。

 

 

東明学林の野菜たち・夏の訪問者 [2016年07月21日(木)]

前期学寮が終了し、季節は初夏から盛夏へと移りゆきます。

今月に入り、ある朝の出来事、畑に異変がありました。前日に除草と、土お越しを行い、準備を完了した畑の中央部に点々と、足跡らしき形跡・・・、山からの訪問者が畑を横切った足跡がありました。足跡ASIATOまでならSYOUGA  ARASIまだ、あきらめも付きましたが、現在生育中の葉ショウガの畝を掘られ、荒らされていました。訪問者は、食べれると思い、掘り起こしたと思われ、5~6本の苗を掘り起こし、食べれないと判ったのか、そのまま、山へ戻ったようです。その後、畑への訪問者は来なくなりましたが、後期、夏から秋への畑作物、訪問者からの防護策と云う、課題、宿題をもらいました。

 

 

現在の東明学林畑の様子です。
INNGENN  TANAINNGENN HANA春から、初夏に向け生育、前期、労作での畑作り、種蒔き、収穫、世田谷キャンパス、学科への出荷まで続いたいんげんが、いよいよその役目を終了しました。片付けの準備のため、点検をしていたところ、まだ、片付けないでと言わんばかりに、白い小さな花を咲かせていました。まだまだ一生懸命生きようとしている最後の花芽、いましばらく、片付けを延期して、今月末から来月頭で行う予定です。
hyoutn tanaHYOUTANN  MI春先に畑の角に櫓を組み、試作として栽培中の「千成ひょうたん」、千成と言われるだけあり、長さ10cm前後のひょうたんを沢山付けました。現在付けている実は、まだ、柔らかいので、酢漬けなどの食用として活用することが出来ます。10月の収穫期まで待って、観賞用に収穫、中身を抜き、素材として活用できるか、試作も考えています。東明学林のある、足柄上郡大井町の特産が、ひょうたんなので、試作で終わらず、工夫できればと思案中です.

SYOUGA前段で、山の訪問者に荒らされた、ショウガですが、現在、70本前後の葉ショウガが生育しています。今現在の、葉ショウガ、収穫をして、味噌などを付けて食べると、夏野菜として楽しめますが、後期労作で、根ショウガとして収穫し、世田谷へ送り、授業で活用していただく計画です。

 

 

 

 

NINNJINN今月初旬、秋に収穫予定のニンジンの種を蒔き、発芽しました。10月に労作にて、収穫、世田谷へ送り、授業で活用いただく計画です。

 

 

 

 

 

 

来月上旬には、そばの種を蒔く予定です。後期、畑に白い花を咲かせ、目を楽しませてくれる事と思います。こちらも10月に収穫予定です。

 

次回は後期、季節が夏から秋へと移りゆくころの畑の様子をお知らせ出来ればと思います。四季の中で、食べ物が美味しく感じられるころ、どんな野菜が畑を賑わせているか、楽しみにしていてください。

東明学林  畑担当 川口

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シイタケ原木の本伏せ [2016年07月10日(日)]

現在学林内には約400本のシイタケのホダ木(原木内にシイタケ菌がまん延して、キノコが発生する状態になった木)があり、今年もくぬぎの間伐材を利用し、4月初等教育学科の学生による原木へのシイタケ菌の接種100本を本伏せしました。伏せ込み方法には「合掌伏せ」を持ち入り、キノコが採取しやすい方法です。

今回実施した場所は、2010年6月に環境デザイン学科の労作で本伏せを行い、6年の歳月を経て腐敗し栽培の役目を終えたホダ木の跡地で、今年の環境デザイン学科の労作で本伏せを計画されていましたが、当日雨で実施できず職員で100本の原木の本伏せを行いました。

収穫に至るには、通常夏を2回越した秋から発生が始まり秋・春年2回収穫することが出来ます。

シイタケの原木栽培については、今後も継続して実施していきたいと思っています。

【シイタケ園便り。】

 

《シイタケ園》

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《追伸: ツバメの巣立ち》

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魅惑のひととき [2016年07月04日(月)]

舞い降りる

mai_01今年の東明学林は、雨が降ってばかりの印象があります。学寮の受け入れ準備には、外と中の仕事があって、外仕事には大きく影響します。なので例年よりも、草ぼーぼーでお恥ずかしい限りです。そんななかでも、今年もツユクサが咲いています。この時期には、なかなか見られない青空の色を集めているような色と、トコトコ歩きだしそうな姿が魅力的です。

 

 

 

 

 

 

元気はつらつ

genki_01こども園の奉仕活動の草取りで、草ぼーぼーのみどりいろから、土ばっかりのまっちゃっちゃにしてもらえました。ちょっぴり探検してから、秘密基地をつくったり、たくさん動いた後なのに、元気にどんどん草を取ってくれたので、これから植えられるお花もきっと、みんなに負けないくらい元気に育ちます、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

優雅な振る舞い

yuga_01羽ばたきが数えられるくらい優雅に飛んでいる虫を見つけて、しばらく観察していると、風に押されながらも立ち向かっているので、自然と応援していました。けれど風が強すぎなのか、ふらふらと押し戻されて留まりました。黄緑色の体に半透明(白)の翅でクサカゲロウと思われます。そんな振る舞いに、風まかせでもいいのかなぁと思ったりします。

 

 

 

 

 

 

 

mado_01秘密基地の窓を見ながら、くもりのない心の窓から何が見えたのだろう?と考えちゃいます。自分の心の窓拭きを、まめにやらないといけません。

 

 

くもりのない目で見て判断しよう  佐藤直樹

採れたてインゲンマメとラディッシュ [2016年07月01日(金)]

東明学林では労作の一環として、種まき・苗植え→栽培→収穫を行い、最後に大学に直送

(実習の食材に使用)というサイクルで取り組んでいます。

インゲンは22日、ラディッシュは23日にそれぞれ収穫しました。

残念ながら、降雨のため労作ではできませんでしたが、

環境デザイン学科1・2年の学寮研修時に何人かの学生の手で収穫することができました。

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ラディッシュは二十日大根とも言われるダイコンの仲間です。

サラダや漬物で食したことがある!と思い出す方、いますよね?

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インゲンマメは白和え、ベーコン巻、かつお節と醤油等々・・

皆さん、どのように旬の味を楽しみますか?

 

今回のインゲンマメとラディッシュは、健康デザイン学科の調理実習の食材使用するため直送されました!