2016年11月

自分ではない誰かのため [2016年11月28日(月)]

受け継ぎ渡す

uketugi_01初等部の奉仕活動で、みかんの収穫をしました。皆でとったみかんは、日頃お世話になっている方々に、感謝の気持ちを込めて贈られるそうです。草取りをしたり、お掃除をしたり、肥料をあげたりと労作や奉仕活動で、いろいろな人が手入れをした、栽培のリレーでとれた東明学林みかんが、多くの方々の口に届くのが、とても嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

助け合ってする

tasuke_01中高部と大学の協同で行った、茶畑の斜めになってきちゃった道を平らに均す労作でできた道に、芝が生えてきました。土の入ったバケツをリレーして道をつくる時、土をバケツに入れる人と土を均す人に注目されがちですが、バケツリレーをする1人でも、誰ひとり欠けても大変になってしまうので、皆でこしらえた道です。機会があったら是非足を運んで下さい、僕は何度も行っちゃいます。

 

 

 

 

 

 

来ては行く

kitewa_01学寮の朝、学生と先生が、玄関に迷い込んだ鳥を逃がしてあげようとしていました。迷い鳥は疲れたのか、廊下に留まると、素直に手のひらにおさまりました。外に逃がしても、しばらく動かないので、もう少し良い場所にと、そっと移動をさせていると、パァーッと手のひらから飛び立ちました。目の前に留まる迷いジョウビタキは、秋に日本に渡ってきて、冬を越して春に去る鳥なので、もうすぐ誰も来なくなっちゃう冬が来るけれど、私たちがいるよと励ましてくれた気がしました。

 

 

 

 

 

 

 

miti_01自分が大事だと思うこと、それを実行していたら、ふと結果がでました。避難経路だから雪かきをしておこうと、せっせとかいた翌朝、こんなにはっきり違いがでるなんて驚きです。

 

 

もういっぱいいっぱいだよという時に、もうひと踏ん張り  佐藤直樹

ネコのひとり言 [2016年11月22日(火)]

吾輩は「のらネコ」である、名前はまだない(どこかで聞いたような言葉だが・・・・・?)。

何処で生まれたか定かではない、

この近辺で生まれたのは間違いないのだが・・・年齢さえ分からない。

のらネコでいるのは気楽で良いのだが、食事に困る。

何とかしのいではいるが、時々ひもじい思いもする。

 

縄張りと云うほどの物ではないのだが、一応吾輩にも縄張りがある。

人間社会で云う「東明学林」という所があるのだが、そこも吾輩の縄張りである。

そう云えばこの前、その東明学林の縄張りを見回りに行った時、

余りのポカポカ陽気につい足を止め、うたた寝をしてしまった。

 

そしたら人間ども、吾輩にカメラらしき物を向け しきりにこの写真を撮っていた。

危害を加える様子もなかったので好きなようにさせておいた。

その写真が下に載せてあるが、

写真写りが良いのか、撮った人の腕が良いのか吾輩も中々の男前に写っておるわい。

”な~ンて!”

ネコが言ったかどうか分かりませんが、時たま見かけるネコを撮ってみました。

ネコ2

 

ネコ1

2016 昭和祭・秋桜祭 「つなぐ」 [2016年11月15日(火)]

11月12日(土)、11月13日(日)の2日間、

東明学林メンバーは、いざ、世田谷キャンパスへ!

昭和祭・秋桜祭に「出張学寮!!東明学林」として、出店させて頂きました。

学園祭黒板パンフレット

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の秋桜祭のテーマは、「つなぐ」。

パンフレットの中で、坂東理事長が仰っているように、

「世界」とつながる、「地域」とつながる、「企業」とつながる。

そういったグローバルな活躍、近年の昭和女子大学の躍進には、ぴったりのテーマですね。

プロムナードの様子  学園祭のれん

 

 

 

 

 

東明学林の一員として、今年初めて昭和祭・秋桜祭に参加させて頂いた私といたしましては、

いつもは世田谷の皆様を学寮で”お迎え”する立場ですので、

こうして学園へ出向き、「東明学林」と「世田谷キャンパス」が”つながる”という機会は

非常に貴重であり、また、お隣では「望秀海浜学寮」の皆様とご一緒することが出来て、

世田谷キャンパスで、2つの学寮が”つながる”ことができる、とても素敵な2日間でした。

干しシイタケ学園祭花のタネ

 

 

 

 

 

 

 

さて、東明学林のブースでは、今年も花の苗や、干しシイタケの販売をさせて頂きました。

学寮時の労作で、児童から学生、皆様の手によって(椎茸の菌打ちから)育てられた椎茸は、

毎年1袋50円で販売しておりますが、あっという間に完売してしまいました!

開店前からシイタケをお買い求めになるお客様の行列が・・・!(笑)

ご好評頂き、誠にありがとうございます!

 

「シイタケの菌打ち体験」も実施いたしました。

お子様からご年配の方まで、たくさんの方に楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。

その他、花のタネ、竹の一輪挿し、ローズマリーの匂い袋、桜の木のペン立てなどなど、

無料(なんと!0円です~!)で配布させて頂いたアイテムも、いくつかご紹介いたします。

竹ポット切る竹ポット

 

 

 

 

 

 

 

サクラソウの苗を入れる、オシャレな竹ポットは、もちろん東明学林産の竹で出来ています。

1つ1つ、愛情をこめて、苗の幅や高さに合わせてカットされているのです。

こちらの竹ポットも、大人気でした!

一輪挿しペン立て

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、東明学林の竹は、こんなに素敵な一輪挿しにも変身してしまうのです!

もちろん1つ1つが、スタッフの手作りなのですよ。

及川さんのアイデアグッズ、サクラの木のペン立て。こちらも可愛いですよね。

私も愛用しています!

環境デザイン竹灯籠こども園芋掘り

 

 

 

 

 

 

 

 

環境デザイン学科の皆様が手掛けて下さった、「竹灯籠プロジェクト」も見学させて頂きました。

新潟県村上市で行われる「村上宵の竹灯籠祭り」に毎年参加をされているとの事。

”地域の活性化”、そして”伝統”をつないでゆく、幻想的な希望の光。

素晴らしい世界観でした。

こども園の作品展にも、お邪魔いたしました!

すぐ目に飛び込んできたのは、大きな大きなさつま芋。

10月に行われた、お芋掘りの体験をもとに、みんなが一生懸命描いてくれた絵画、

そして、たのしい思い出がたくさん詰まっている、おいものオブジェ。

ありがとうございます。

東明学林は、皆様といつも、つながっているのですね。

富士山8富士山2

 

 

 

 

 

富士山3

富士山1

 

 

 

 

 

 

明日からは、初等部・秋の田園学寮が始まります。

お天気が良い日の夕焼けと富士山は、格別の美しさです。

空が、海のように凪いでいたり、時に、燃えていたりします。

 

多くの皆様と、出会い、つながりが生まれた昭和祭・秋桜祭を終え、

私たちはまた、神奈川県大井町で、皆様のお越しをお待ちしております。

 

ご来場、ご来店くださった皆様、本当に、ありがとうございました。

これからも、東明学林をよろしくお願い致します。

 

東明学林

大髙 千絵

 

 

大井町から特別表彰を受けました! [2016年11月07日(月)]

大井町60周年

 

 

 

 

 

 

 

東明学林のある足柄上郡大井町は、町制施行60周年を迎えました。

11月3日文化の日に行われた式典では、学校法人昭和女子大学として、

特別表彰を受賞しました。写真はその一部です。

これまで昭和女子大学は研修学寮の関係で地域にお世話になってきましたが、

その他に町内の遺跡調査や講演会、農産物を活用したレシピ開発などで協力を続けてきました。

平成26年には「若い女性の視点を取り入れたい」とする町と、

学外での人間教育にも力を入れる」とする大学の意向が一致して連携協定を締結、

基本計画の策定に向けた「大井町まちづくり会議」に学生が参加したりしてきました。

今回は「多年の官学連携を通じて町政の発展に寄与した」ことで表彰されました。

大井町60周年②

 

 

 

 

 

 

 

アトラクションでは舞台揮毫が披露されました!

東明学林の野菜たち・秋への様変わり [2016年11月01日(火)]

後期学寮が始まり、早くも1カ月が過ぎました。季節の移り変わりは早く、秋から冬へと駆け足で移って行きます。
現在の東明学林の畑は、季節の移りゆく中、賑やかだった畑は、今秋、とても静かな様相になっています。

 

7月下旬に種蒔きの、ソバは可愛い白い花を咲かせ、10月、茎葉が枯れて実を付けました。現在、天日で乾燥させています。
 

 

ninjin後期に入ってすぐの、現代教養学科の労作では、夏に種を蒔いた、ニンジンの収穫、秋冬野菜の大根と、来年春収穫予定の玉ねぎの畑作り、種蒔きを行いました。収穫たニンジンは、健康デザイン学科と管理栄養学科に送らせて頂きました。

 

 

 

hatake労作の畑作りでは、クワを使用し、畝作りと、防寒・保湿・雑草防止のマルチシート張りを行いましたが、初めてとは思えぬほど、きれいに仕上げて頂きました。

 

 

tamanegidaikonシートを張った後、玉ねぎ、大根の種を蒔き、現在、すくすくと生育しています。
 

 

syouganohassyougaまた、10月下旬には、4月の初等教育学科労作で種植えを行った、ショウガを収穫しました。ショウガの収穫については、国際学科の労作にて収穫の予定でしたが、雨天中止となり、東明学林職員での収穫となりました。

 

 

 

 

syougamiショウガについては、夏収穫の葉ショウガ、秋収穫の根ショウガとありますが、今回は根ショウガでの収穫となり、健康デザイン学科の授業に活用頂く為、8kg程を、世田谷キャンパスに送りました。

 

 

 

 

 

 

畑は秋から冬に向け、静けさを増してきました。これから秋が終わり、寒く長い冬を迎えます。畑野菜が全て終わった後、来年の春に向けた準備が始まります。
畑に新しい、力強い息吹を吹き込むため、土お越し、堆肥入れ、苦土石灰蒔きによる活力ある土作り等の作業を行います。
来春、再び野菜を通じ、畑作りから種蒔き、育成、収穫、そして、世田谷へ、東明学林と世田谷キャンパスとの繋がりを考えて行きたいと思います。

東明学林  畑担当 川口