2017年2月

望秀海浜学寮訪問と、春の訪れサクラソウ☆ [2017年02月27日(月)]

春一番が吹き、ここ数日の穏やかな気候に、春の訪れを感じます。

2月3日(金)は、千葉県館山市にあります海の学寮、「望秀海浜学寮」へ視察・見学の為、行って参りました。

1月末には、望秀海浜学寮の皆様が東明学林までお越し下さり、両学寮が交流し、意見交換の場を設けることが出来ました。

私は入校し、初めての望秀海浜学寮訪問です!

研修学寮で学び、東明学林と同様、集団生活を共にされる学生・生徒・児童・園児の皆様・教職員の先生方の立場に立って、

2つの学寮それぞれの設備、仕様を見学し、学寮を運営する上で、取り入れてゆきたい部分を学びました。

望秀外観望秀建物外観

『秀(たか)き理想を望みつつ励む』という意が込められた望秀海浜学寮の名。素敵ですね。

山の学寮、海の学寮から、皆様がそれぞれ どのような景色をご覧になって、どのような風や音を感じているのか、実際に体験することが出来ました。

望秀ベランダ 望秀海

寮室から望む那古の海、美しいですね。

夕日が沈む空の景色は格別だというお話を、よく耳に致します。(私も眺めてみたい!!)

神奈川県大井町から箱根の山々を望む東明学林とは、まったく異なる眺望ですが、

海の向こうにうっすら見える富士山は、同じ方向に位置しているのですね。

「遠く離れた2つの学寮から、同じ富士山を眺めているんだ。」と、不思議な気持ちになりました。

 image1 (1) CIMG4801

食堂のブルーと白のイスは、海を連想させ、すごく爽やかです。

食堂や教室、ギャラリーなど、屋内のどこにいても外からたっぷり陽射しが届き、暖かい気持ちになります。

どちらの学寮も、豊かな自然環境の中、静かで、ゆとりある空間が、本当に素晴らしいです。

あっという間に季節は春を迎えようとしています。

皆様、新年度の研修学寮幕開けも近付いておりますが、東明学林・望秀海浜学寮 両学寮で、有意義な時間をお過ごしください。

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東明学林では、昨秋の昭和祭・秋桜祭で、竹ポットに入ったサクラソウを販売致しました。

皆様のお手元で育つサクラソウは、お元気ですか?☆

サクラソウ竹ポット サクラソウ1枚

1月はじめから、ひょっこり可愛らしい花びらが1つ、また1つと開き始め、

花の名の由来にもなっている、”桜”によく似た5枚の花弁が、日に日に増えてゆきます♪

サクラソウ② サクラソウ③

小花たちは重なり合うことなく、まぁるい円を描くように、仲良く輪になって咲くのですね。

蕾も「次は私たちの番だよ!」と言わんばかりに、上を向き、待機しています。

サクラソウ① image1

サクラソウは品種や色が豊富であることも有名で、ピンクや白色、薄紫色など、色もそれぞれ異なります。

綺麗なアーチを描いてモコモコと咲く姿が可愛いですね。

レジン image2

「花の命は短くて・・・」と言いますが、どんなに可憐な花びらも、やがて散ってしまいます。

だからこそ その季節、その瞬間の草花が輝き、美しいのだと思いますが、いつも名残惜しいです。

今年も昭和祭・秋桜祭へ向けて、東明学林で咲いた四季折々の花たちを押し花にして、

可能な限り色鮮やかさをキープしつつ、季節をギュッと閉じ込めて作品にしたいと考えておりますが、

個人的なチャレンジとして、レジンでサクラソウチャームを作ってみました!

レジン② レジン①

レジン初心者のため、出来栄えは・・・・・・・ですが(笑)。

そして欲張って生花のまま硬化させてしまったため、せっかく綺麗な薄紫色も、退色してしまいました。

横着せず、押し花にして綺麗に乾燥させ、花びらをレジンで固めれば・・・などなど、アイデアも膨らみます。☆

アジサイ、キバナコスモス、ビオラなどもカラフルで素敵だと思います。

これから春夏秋冬、東明学林に咲く季節の花々、そして学寮時の労作で種を蒔き、育てる草花たちとの出会いも!

今からとても楽しみです。

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元気に咲くサクラソウを眺めながら。

大高

 

東明学林の野菜たち・春に向けて、少しづつ [2017年02月13日(月)]

季節はまだ、冬真っ盛りのこの時期、暦では春を迎えています。
立春が過ぎ、東明学林の畑でも、春の花、黄色い菜の花が咲き始めました。
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畑の様子ですが、昨年末から新年にかけて育成した青首大根、紅大根の育成、収穫が終わり、今年五月に収穫予定の玉ねぎのみが、育成しています。畑は現在、一年の内で、一番静かな時期を迎えています。
収穫した青首大根、紅大根は、健康デザイン学科、管理栄養学科に初荷としてお届けさせて頂きました。
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今月、来月との二か月、春に向けて、少しづつ、畑に息吹を入れてゆきます。
来月初旬には、土を起し、堆肥を入れ、栄養価の高い、良質な土へよみがえらせます。三月下旬には、新年度初めに育成する野菜類の種付けを行います。
来年度も、この畑を通じ、畑作り、種蒔、収穫と大勢の人の手を渡り、野菜栽培が出来るよう、いま、準備を進めています。
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東明学林  畑担当  川口昌一

 

 

 

 

森林整備計画について [2017年02月06日(月)]

水は、私たちの生活や経済活動を支える大切な資源と言われ、この水を守り、将来にわたり良質な水を安定的に確保するために水源地域の自然環境が再生可能なうちに、保全・再生に取り組むことを目標とした事業を神奈川県と大井町で進められています。

計画内容は、森林が持つ水源かん養機能(森林が土壌に雨水を蓄えることで、洪水を防止し、雨水の水質を浄化させること。)の向上を図るため、河川周辺の森林を地域水源林として位置付け、間伐などの環境整備です。また、将来の目指す森林の姿として、公益的機能を持つ森林(針葉樹林:針広混交林へ誘導、広葉樹林:地域特性を活かした里山へ誘導)整備です。

この第3期整備計画(平成29年度~平成33年度)の整備エリアに東明学林の森林も含まれており、県及び町の森林組合が森林の整備を実施される予定です。                                        【森林便り】

《整備された隣接森林》

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