2017年6月

畑の野菜たち・夏の実り [2017年06月29日(木)]

6月も後半に入り、畑の様子も夏の様相に変化してきました。
梅雨時期なので、天気予報は曇りか雨と、なかなか冴えませんが、畑の野菜たちは、すくすくと生育しています。
 tamanegi radhittusyu 6月に入り、健康デザイン学科学寮での労作では、玉ねぎ10kg、ラディッシュ6kgを収穫、また、心理学科学寮での労作では、じゃがいも(男爵)20kg、かぶ6kgの収穫を行い、全て世田谷へ出荷、実習授業で活用頂きました。
inngenn inngenn hana 現在は、いんげんが白い可愛い花が落ち、実を付け、収穫期を迎えています。

syouga また、夏から秋にかけて収穫の出来る、しょうがについては、7月上旬に葉しょうが、10月下旬に根しょうがの収穫期を迎えます。
7月に入り、盛夏を過ぎる頃、畑は秋野菜に向けた準備に入ります。有機肥料を混ぜ込み、土お越しなどを行い、後期に向け、畑準備を進めます。

また、労作を通じ、畑作りから、種蒔き、育成、そして収穫、出荷、実習での活用と、一つの野菜が大勢の人の手を渡り、届けられればと思います。

次回は、秋野菜、秋の畑の様子をお伝えできればと思います。

東明学林  畑担当 川口昌一

 

 

 

 

 

 

シイタケ原木の本伏せ [2017年06月19日(月)]

シイタケの原木栽培方法で、本年4月に初等教育学科の労作で実施したシイタケ菌の接種、仮伏せ原木を英語コミュニケーション学科の労作(一部の学生)による本伏せ(栽培のリレー)を行いました。

作業内容は、みかん教室の奥にシイタケを栽培しているエリアの清掃及び5~6年経った古いホダ木(キノコが発生する状態)を撤去し、合掌伏せの方法を用いた本伏せです。また、多くの収穫が望めるようホダ木の天地返し(菌糸のまん延を均一にするため。)を同時に行いました。暑い中学生の皆さんご苦労様でした。《シイタケ便り。》

【原木への菌打ち】

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【仮伏せ】                                     【シイタケ園の清掃】

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【本伏せ】

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【愛らしい来鳥】

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目くばりのススメ [2017年06月12日(月)]

ごちそう

gochi_01以前労作で移植をしてもらった、シャスターデージーに今年も花が咲き始めました。紅橙色のベニシジミには、どのように見えているのでしょう、大皿料理(ひとり占め)でしょうか?黄色の花芯に白い花びらは、陽射しが強くなる季節に僕は、喜びと涼しさを頂いています、ごちそうさまです。

 

 

 

 

 

 

だいじょうぶ

daijyo_01嬉しいことがありました。みかんの花はもう落ちて、すでにグイグイと実になり始めていますが、一昨年に裂けてしまって、シュロ縄で手当てをした枝に、今年も花がついたんです。あれからずっと気になっているのですが、みかんの樹が、大丈夫だよと言ってくれている気がして、とても嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

害虫対策

gai_01クリのクリタマバチ対策剪定をしました。寒い時期の剪定がベストですが、緊急事態なのでやむを得ず、虫こぶがついている枝を全て切り落としました。だいぶ小さくなりましたが、クリは枝先に実をつけるので、全体を小さくして、混まないようにしながら枝を増やすよう仕立てるのが良いので、いい機会だったと捉えています。

 

 

 

 

 

 

 

hotaru_01草刈りをしても、地のものはなるべく残すようにしています。富士見坂の斜面に、ホタルブクロがたくさん咲いていたので残しました、ここで群生するといいなぁ。

 

 

やれることは最大限努力しよう  佐藤直樹

みかんの花と実はいま・・・ [2017年06月05日(月)]

ブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

5月上旬、きれいな白い花が各枝にぽつぽつとつきました。みかんの花です。

今もわずかですが、花が残っていました。

花は、多すぎると大きなみかんができないので、本来はこの段階で

むだな花をつみとります。これを摘花といいます。

みかんの花は、他の植物等の花に比べ、花びらが肉厚です。

 

ブログみかん

 

 

 

 

 

 

 

 

実をつけられる量は樹の体力に依りますから、花が多すぎると

ほとんど実にならずに落ちてしまうのです。または実がなっても

小さい実ばかりになってしまいます。

今年は例年よりも収穫量は少なめかな、という感じです。