推薦指定校説明会 [2012年06月11日(月)]

 東京も梅雨に入り、アジサイが色を増している。
 4日(月)午前、総合こども園の検討会。政府の総合子ども園の方向が見えないが、別建ての方がよさそう。午後は朝日生命の「女性の活躍推進委員会」。今年で3期目だが、女性社員の人たちが本当に意欲を持ち、力をつけてきている。終了後、孫が手足口病との連絡で、医者へ連れて行く。「薬はありません。もうウィルスは蔓延しています。完全になくなるまで2週間はかかります。保育所を休ませる必要はないです」と強く言われる。
 5日(火)授業、学長室打ち合わせの後、国際学科と懇談。4年目の完成年度に入り、方向性が見えてきたので多すぎる科目を整理することで合意。学生の質が向上しているのが何よりうれしい。Leaders Academyの講師は朝日新聞の秋山さん。非常に魅力的な講義。「端的で具体的でオリジナリティのある」コミュニケーションをする能力は要請できる。
 6日(水)午前、世田谷区立男女共同参画センター「らぷらす」館長の桜井さんと意見交換。北京大学の林さん来訪。中国の教育熱は大変なものらしい。昼、日本語日本文学科と懇談。昭和女子大学では最も伝統ある学科なのだが、最近はどの大学も国文学・古典は人気がない。本当は社会に出て文書が書ける、プレゼンテーションができる、説得ができる日本語能力はとても大事なのだが、その力をどうすれば養えるのかが至急の検討課題。女性教養講座専門委員会の後、今日の講師の寺島実郎さんにご挨拶。ミネルヴァビルの話をもっと聞きたいが時間切れ。夕方、英国大使館のエリザベス女王在位60周年記念レセプション。たくさん政治家、有識者に会う。6時半からプレスセンター会議室で女性人権機構の総会。
 7日(木)午後は日本プレスセンターで21世紀大学経営協会の「大学の教育機能の強化」という題で講演。大学関係者に話すのはややuncomfortableだが宮内義彦さんはじめ皆さんがよかったと言ってくださったのでほっとする。どうもパワーポイントはスキルが下手でカラーも動きもない単純なものしかできず恥ずかしい。懇談会では沢山の方が名刺を下さるのにこちらは20枚ほどで品切れ。
 9日(土)午後、雨の中推薦指定校説明会に多数の方が来てくださる。来年、多数学生が来てくれるよう、お話する。土、日とも東京にいるのは久しぶり。