あけましておめでとうございます [2013年01月14日(月)]

(リヤド遠景)

あけましておめでとうございます。

 新年ももう2週間がたち、今日は3連休の最終日で成人の日。朝から重い牡丹雪がふっていたが、昼過ぎからは風も強まり、雪に覆われて街はすっかり表情を変えている。
お正月休みはゆっくり過ぎて、「クリエイティブ資本論」など、もっぱら本を読んで怠けていたら8日からは急に忙しくなり、大学のほうへ頂いた年賀状のお返事も書いていないありさまである。

(女子大学ホール)

 7日(月)は娘の引っ越し、8日(火)は教育会議、職員の集いなどで大学も動き出す。休み中も必要だった学生対応、人事対応なども本格化し、あっという間に日常生活に戻る。年末のサウジアラビアは、新しい国に行くといろいろ刺激を受けた。男性と女性がくっきり住む世界が別れているので、女性の領分では女性が主役である。イスラム教徒としての連帯感、自信も強く、なぜイスラムが現代の世界でこれだけ大きな影響力を持ち続けているかもっと知らねばならないと思う。
 10日(木)は日経新聞の取材でしっかりメークしてもらったので、続いて人民月報などほかの雑誌取材も入れる。本来いつもきれいにしているべきなのだろうが、たまにきれいにするとちょっとうかれる。夜、学長室のみんなと懇談。
 11日(金)午前中は、立教女学院の父母の会で講演。女の子の育て方なのでこちらもとても話しやすく、みなさん熱心に聞いて下さる。文科省にいた川野さんもここで勤務。午後は16人の教員に人事について話す。公務員と違ってポストに拒否権を発揮する人もいるが、これを機会に学科の将来方向などいろいろ話ができる。パノスさんもボストンから来訪。
 12日(土)は朝から熊本へ。講演の後、午後少し時間があったので水前寺公園を散歩し、温泉に入ったり。夜、知事と懇談。改めて敬愛の念を深くする。