4月6日の学長ブログ [2014年04月07日(月)]

 今年の桜はつぼみが膨らんだらすぐに気温が上がり、あっという間に咲いたが満開になると雨、そして花吹雪も昨晩、今日の午後と風雨に見舞われた。花の命はみじかくて・・・という言葉通りである。

 4月1日(火)は新年度のスタート。役職者への辞令交付、新採用者の辞令交付。教育会議、大学部局長会、理事会、学生会館入館の集い、職員の集いとセレモニーが続く。そのたびごとにごあいさつ。

 新たに学校法人の理事長に就任したが、改めて責任の重さを感じる。今、上げ潮のこの学園の勢いを続け、よい教育を行っていくとともに、この活動を広く知ってもらわなければならない。

 2日(水)は入学式。うららかな春の日差しに包まれて桜をはじめ花々が咲きにおう中、1,400名の新入生を迎える。多くの受験生がきてくれたということはよりよい学生の確保だけでなく、入学者のモラールアップももたらす。私は午前、午後2回式辞。私が学長と理事長を兼ねていると祝辞を言ってくださる方がないのはちょっと寂しいが、その分式辞に心を込めて、新入生の心に少しでも残る言葉を言わねばと思う。
 3日(木)は雨なので杏奈ちゃんをナースリーに。10時半ジェトロの村橋さん。イスラエルとパレスチナの若者を日本の里山で合宿させるという非常に有意義な取り組みをしておられるのに敬服。ぜひ昭和女子大学の学生にも参加させたい。こんないいプロジェクトだが規模が小さいのが惜しまれる。どうしたらもっと資金を集めることができるか。続いて昨年暮れロックコンサートを開いた貝谷さん来訪。身体に障害があっても、とても心が健やかで前向き。ここも資金調達が課題。熊谷の野中さんから立派な胡蝶蘭が届く。

お昼オーストラリア大使館のパーティに行かず、中国の上海交通大学をはじめとする訪日団の方々と昼食会。精華大学はじめ理工系の名門大学の方々だが交流しようといってくださる。こういう時期だからこそ中国の方との交流は大事にしたい。そのあと歯医者。帰ってから、初等教育学科、健康デザイン学科、歴史文化学科の新入生歓迎夕食会。それぞれ学科の特徴が出て個性的。私のあいさつがマンネリ化していないか自戒。
 4日(金)は10時、英語コミュニケ―ション学科の青木さやかさん。内閣府の交流事業参加のあいさつ。伸びていく学生を見るのはうれしい。ビジネス絵本が完成したのを持ってきてもってきてくださる。担当者が「思った以上に良い本になった、」と喜んでくださるのでこちらもうれしくなる。たくさんいただいたので学長室の人たちにも配る。たまに開くと短いいい言葉と出会って感動するが、通読すると辟易するかもしれない。11時入試問題作成専門委員会であいさつ。11時半「地(知)の拠点」の打ち合わせ。昭和女子大学のプロポーザルとしてはすっきりよくまとまっていると思う。13時半公明のインタビュー。夕方久しぶりで武田さん、環境デザイン、国際学科、福祉社会の新入生歓迎夕食会に出てあいさつした後、千代田区富山県人会に久しぶりで出席。久しぶりに会う人が多い。草もちをもらったのがうれしい。
 5日(土)は書類整理をしてからジムへ。そのあと電動自転車の練習。夕方、目黒のパーシモンホールで唯璃ちゃんのバレーの発表会。
 6日(日)朝、附属小学校の入学式。107人中男の子は17人だそうだ。小学1年生にわかるご挨拶はむつかしい。お昼はオーストラリアのアボット首相の歓迎会。谷垣法務大臣、町村信孝議員と久しぶりでお話。友人のサンドラ、ハーデング学長が紹介してくれたロビンソンさんともおしゃべり。そのあとジム。長女たちと夕食。