昭和ボストンより [2014年06月16日(月)]

 今、ボストンの昭和女子大学のキャンパスに来ている。素晴らしい天気で父の日の日曜日。幸福そうな家族連れがいたるところにあふれている。
 9日(月)午前中は英語のレッスン、お昼は健康デザイン学科とのランチミーティング、午後は最終評定。やはり真ん中に集中するが、学科による差も大きい。日経新聞夕刊で「こころの玉手箱」始まる。たくさんの人から見たと連絡が入る。夕方、保育園でお迎えをして、夕食は次女とその子供たちと。
 10日(火)は午前、理事会の打ち合わせ、学長室打ち合わせと続く。ランチミーティングは国際学科と。中国語が伸びて本当によかった。


15時から2回目の推薦指定校説明会。16時からNPO昭和の理事会、総会。みなさんの努力のおかげで黒字となる。桜井さんの足の怪我が、かなり回復していてよかった。夕食は銀座で。とてもよいレストランだった。
 11日(水)はブリティッシュスクールの方たちがご挨拶にみえる。もっと提携を深めたいと友好的に話す。その後、アドミッション部長。今年の入試の偏差値など。広報戦略でなく、実質的な改革、レベルアップが必要な時期になってきた。昼食は平尾学事顧問と。13時から女性文化研究所のホワイト企業ランキングについて打ち合わせ。17時、椿山荘で社長婦人たちへの講演。皆さん熱心に聴いてくださる。在校生の親御さんや同窓会の方のお姉さまも。夜、太子堂によってから帰る。
 12日(木)は9時から大学部局長会、その後学長室の打ち合わせを終わってから、世界大学総長会議へ。”The Role Women in Higher Education””というセッションの議長を務めたが、事前の打ち合わせがなくぶっつけ本番で臨む。EUはとても進んでいるのに感心。そうかと思うと自分の大学の例だけ言う人も。そのあと子供記者のインタビューを受ける。


韓国の淑明大学総長と。自分の大学のプログラムに昭和女子大学の学生に参加してもらいたいとのこと。別所大使もこの難しい時期、韓国でがんばっておられるらしい。いったん大学に戻り、出張に持っていく書類をそろえてからJDPの発起人の顔合わせへ。いったん家に帰り、太子堂に顔を出してから荷造り。
 13日(金)余裕をもって家を出たが、山手線が原宿でとまる。遅れては大変とタクシーで東京駅へ。結果として予定通り成田へ。ボストン行きの直行便は満席に近い。中高年のご夫婦の旅行客が多いが、私の隣は分子生物学の学者から起業したというアメリカ男性で話が弾む。あまり眠れず。
 15時からボストンの教員の方に「施政方針演説」結論から言えば、しっかり勉強させてくれということだが、ボストンに来る前に英語の勉強だけでなく、自分の意見をいう、質問をするなど積極的な学習習慣をつけさせてくれといわれる。夕食はグローバルビジネス学部で教えてもらっているハーバードビジネススクール出身の方たちと。みんな愛情を持って学生に望んでいてくださるが、はじめは大変だったらしい。
 14日(土)は時差で早く目が覚めるが、小雨で散歩はできず。朝食の際にBLIP2013の学生と話す。みな意欲的に単位をとりたいというが、授業料の負担を気にしているので奨学金は不可欠。午後はボストン美術館へ。やっぱり広い。ジュンコさん、金子さんとベトナム料理。帰ってすぐ学生たちにスピーチ。「英語の勉強いつやるの、いまでしょ」は受ける。みな意欲的。終了後コンピュータ室で原稿を書いていると何人かが訪ねてきて質問。もっと東京で歴文や日文でも英語の勉強させて欲しいと希望でたり、参考になる。
 15日(日)は素晴らしい天気。朝食前にジャマイカポンドを一周。夕食はルーシーに迎えに来てもらってバーンズさんの家に。ゴードンさんとも会えてよかった。帰ってから学生のマンマ・ミーアのミュージカルのリハーサルを見る。