2018年6月11日の理事長ブログ [2018年06月11日(月)]

東京も梅雨入りが宣言されあじさいが色あざやか、その合間を縫ってスーザンと熊本、京都へ講演のない国内旅行。京都では冷泉家と山田松香木店での香道と別世界の体験。
6月4日月曜日。パーソルの方々。卒業生もたくさん採用していただいているが人間関係を大事になさるので感心。11時沼財務部長と各学科毎の収支について。13時30分博物館の収蔵品を見せてもらう。しっかり管理保存はされているが、活用しなくていいのだろうか。本当に歴史的、文化的価値のあるものととりあえず保存しておこうというものを仕分けしたり、展示やインテリアに活用することを考えたほうが良いのではなかろうか。15時東洋経済オンラインの方と江口さん。
5日火曜日は朝大学に行ってから農林中金、滝田会、福田事務所と次々に回る。夕方は川越に行って、毎年の西島さんたちと山屋で会食。
6日の水曜日は9時45分からキャリアデザイン入門の第1回の講義。14時30分にはスーザンや国際ジェンダー学会の上村会長やタンダムさんもみえて最終打ち合わせ。15時30分から記念講堂でスーザンとタンダムさんの英語の講演。スーザンの英語はきれいだし、これからの女性の生き方にかかわるので分かりやすかったと思うが、タンダムさんの講演は人間の安全保障についてで学生たちにはなじみのないテーマで、ついていくのが難しかったかもしれない。夕方のレセプションでは広中さんなど国際ジェンダー学会の歴史を改めて振り返り、昭和女子大関係者とも話が弾んでよかった。学長室はじめ皆さんが良く対応してくださった。

7日木曜日は保坂広報部長の父上の葬儀で初めて高幡不動に行く。お昼前に大学に行き、大学ブランディング事業についての打ち合わせ。13時30分出版社打ち合わせ、14時30分ボストンサマーセッションについての打ち合わせ、16時スーザンと野田聖子さん訪問。杏奈ちゃんが耳の手術で心配だったが無事終わる。私が面倒見れないので滋賀のお義母さんが来てくださる。
8日金曜日8時に家を出て羽田から飛行機で熊本へ。飛行機は少し遅れたが、雨も止んで県庁の人に案内してもらって熊本地震被災地を見学。東海大学の校舎が使われないで保存されているのが生々しい。益城町では熊本大学が行政と市民の中に入って町つくりを進めているのが斬新。サードパーティとして大学が良い役割を担っている。夜は蒲島知事とスーザンと会食。
9日土曜日は朝九州新幹線で熊本から京都へ。京都御所のすぐ近くに泊まる。河道屋でそばを食べてから銀閣寺、哲学の道、南禅寺を歩く。スーザンは昔北白川に3年間滞在していたそうで懐かしそう。夕食は宮川町で。
10日日曜日、朝早く目が覚めたので黒谷から岡崎まで散歩。そのあとスーザンと朝食をとってから、御所から寺町を散歩。古くからの神社、小さいお寺、趣のあるお店などが多い。スーザンを京都駅に送ってから、中作さんとお昼を食べ、冷泉家へ。ご当主のお話を聞きながらお茶をいただき、お屋敷を丁寧に案内してくださる。そのあと山田松香木店でお香の話を聞き、終日みやびの世界に触れる。新幹線は予約していたのには乗れなかったが席が空いていて無事帰京。

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■今週の「MARIKO ON MEDIA」■(「SHOWA ON MEDIA」より)
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坂東眞理子 理事長・総長 毎日新聞が記事を掲載
2018年6月8日 坂東眞理子 理事長・総長
毎日新聞 朝刊 11面
論点に「男性とシェアする社会に」と題して記事を掲載しました。
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