2020年8月11日理事長ブログ [2020年08月11日(火)]

長い長い梅雨が明けたら、すぐに暑い暑い夏が始まった。もう立秋は過ぎているが、とても残暑という気分にはならない。ボストンにもベルギーにも行けず、富山も帰省を遠慮して東京で過ごす。
本来ならば東京五輪があるというので、今年だけ特別のアカデミックカレンダーで7月23日(木)に前期の授業が終わった。これを機会に、まだキャンパスに一度も足を踏み入れていない新入生にキャンパスに来てもらおうと、7月24日(金)に「新入生の集い」を実施した。7月半ばから都内のコロナ感染者が増えているので前日まで中止すべきだという声があったが、実施することを決断した。実家にいてわざわざ東京へ出るのは気が進まない、本人の体調が悪い、家族に基礎疾患のある人がいるなどの理由で欠席する学生はいるだろうとは思ったが、学科により増減はあるが、約半数の1年生が出席した。定員が約2,300人の人見記念講堂にて、密を避けるために3回に分けて行った。1回あたり200~300人だが、ミニ入学式として心を込めて話をする。記念講堂の後は各学科で教員や同級生との顔合わせ。感染防止対策として、長時間にならないよう、講演・顔合わせともに30分間に短縮。出席人数は少なかったが、出席した学生たちは喜んでくれたので、実施して良かった。

 7月25日(土) 午前中、立命館アジア太平洋大学の出口治明学長と雑誌の対談。間接的にはよく存じ上げているが、直接お話しするのは初めて。いろいろお話しできてとても楽しかった。ご意見に共感するところが多い。13時からZoomでシンポジウム。ポピンズ社長、JPホールディングス代表取締役、ベネッセスタイルケア取締役、それに駒沢パークインターナショナルスクール校長もオンライン参加。「Withコロナ時代の保育所経営」というテーマでディスカッション。それぞれの取り組みが紹介されて楽しかった。500人以上の参加者があったそうだ。
 7月28日(火) 内部質保証推進本部の外部評価委員会。毎日新聞の会長を退任されたばかりの朝比奈さんが参加して良いコメントをくださる。16時中高の真下校長、人事部など。夏休みとはいえ、補講などで大学に来ている教職員も多く、在宅勤務もあり、学生はずっといないし、どこまでが夏休みかわからない。
 7月29日(水)、30日(木)、31日(金) 普段と変わらず出勤し、次々と打ち合わせやミーティング。
 8月2日(日) かぐみたちと山中湖。青木ヶ原、西湖まで足を延ばす。
 8月3日(月) 13時30分、三菱総研の取締役会のあと、大学へ。
 8月4日(火) 10時30分、農林中央金庫の経営管理委員会。14時30分、東京学校支援機構のZoomシンポジウム。現場の校長先生の話が聞けて良かった。そして、とうとう今年度の就職率発表。10年連続女子大就職率第1位。本当にキャリア支援センターの人たちが一人一人を丁寧にフォローしてくださった賜物。ただ感謝あるのみ。
 8月5日(水)、7日(金)は学園内工事中のため自宅に。6日(木)は鈴木さん、広中さんご夫妻と夕食。とても感染防止に配慮している個室レストランで。
 8月8日(土)、9日(日)、10日(月)も休み。

=============================================
■今週の「MARIKO ON MEDIA」■(大学ウェブサイト「ニュース」掲載情報より)
=============================================
2020年8月10日
坂東眞理子 理事長・総長
女性セブン2020年8月20日・27日号およびマネーポストWEB
コロナ禍の大学の在り方について、APU出口学長との対談が女性セブン2020年8月20・27日号、およびマネーポストWEBに掲載されました。
小学館マネーポストWEB「出口治明×坂東眞理子 大学だけが怖がって閉鎖したままでいいのか」(外部サイト)

2020年8月6日
坂東眞理子 理事長・総長
Men’s EX2020年9月号
一流思考連載にフリーアナウンサー加藤綾子氏との対談が掲載されました。
Men’s EX ONLINE(外部サイト)

2020年8月1日
坂東眞理子 理事長・総長
「楽しいわが家」8月号 全国信用金庫協会 p9-10(2頁)
連載「ホーム・ジャーナル」にコロナと少子化について寄稿しました。

2020年7月20日、21日
坂東眞理子 理事長・総長
WEB「Japan In-depth」
7/11放送「細川珠生のモーニングトーク」の収録では、コロナ禍におけるグローバル教育に関わる様々な課題への対応を主軸にお話ししました。また7/18放送回では女性のキャリアについてお話ししました。
収録内容をまとめた記事が「Japan In-depth」掲載されました。
=============================================