2025年3月27日総長ブログ

1週間前の3月19日は春の雪が降ったのに、昨日今日と5月並みの気温で花粉だけでなく黄砂も飛来するなか、桜の花がほころびはじめた。こども園、大学、初等部と卒業式が続き、私にできる最大のはなむけとしてよい言葉を述べるように努める。学生たちは春休みだが3月は年度末でいろいろな会議が続く。

3月10日(月)10時打ち合わせ。11時農林中央金庫の事前説明。14時日本公認会計士協会諮問会議。16時すぎ「人文知応援フォーラム」に顔を出したあと、夕食まで少し時間があったので虎ノ門ヒルズあたりを歩く。私が公務員時代はこのあたりはまだ古いビルも残っていたのだがすっかり高層化して新しいビル街になっている。夜は神楽坂で会食。

3月11日(火)10時松田アドミッション部長。年内入試が主流となる中で学力をどう担保するかが課題。12時から日本橋で立山町立雄山中学校の同級生が名誉町民受賞を祝ってくれる。小学校以来の友人もいてまさに幼馴染。大学に戻って15時児玉人事部長。16時国際文化研究所のシンポジウム「近代以降の周辺諸国の対中国観」へ。早稲田大学の岡本隆司教授の講演を聞きに行き「倭寇とは何か」の著書をいただく。ゲルマンとラテンの緊張関係のように中華と北狄の緊張関係と王朝交代はよく知っていたが、倭寇的な列島の民の華夷同体も影響を与えていたとの新しい知見を得てうれしい。

3月12日(水)10時来客。11時東京都教育支援機構(TEPRO)オンライン会議。12時20分現代ビジネス研究所運営委員会。14時理事会事前説明。15時雑誌の対談。18時30分渋谷で新しい女性の会の打ち合わせ。

3月13日(木)10時農林中央金庫の総代会と経営管理委員会。13時本学の常勤役員会。14時45分に退席し帝国ホテルへ。15時30分ヘルシー・ソサエティ賞審査・諮問合同委員会。再び大学に戻り、18時30分現代ビジネス研究所で大正大学客員教授の小峰隆夫さん、本学の八代尚宏特命教授とMariko’s caféの対談。久しぶりだが、2人とも現役エコノミストとして鋭い。

3月14日(金)10時共生会SHOWA。11時来客。13時東京都教育支援機構(TEPRO)でミーティング。

3月15日(土)グリーンホールで昭和こども園卒園式。園児の父母の参加だけでなく祖父母の姿も。自分の子育てのころを思い出すが、6歳児はみなしっかり成長して頼もしい。子供より保護者向けの祝辞。午後はジム、夕食は家族みんなで誕生祝い。恵比寿で会食。

3月16日(日)大学の卒業式。寒い雨。式では午前午後と2回にわたって祝辞。ダブル・ディグリー・プログラム修了者のお祝いに淑明女子大学校の学長が日帰りでソウルから来てくださる。

3月17日(月)終日東京都教育支援機構(TEPRO)。

3月18日(火)午前中は打ち合わせや来客。13時30分犯罪被害救援基金の評議員会。國松さんとお目にかかる。17時30分から六本木ヒルズでラウンドテーブル・ジャパン20周年のディナー。日頃付き合いのない企業や金融界の方たちが多く、滝田さん中曽さん中尾さんのパネルも面白かった。

3月19日(水)朝から雪。10時東京都教育支援機構(TEPRO)オンライン会議。11時「女子校の意義について」雑誌の取材。13時30分共生会SHOWA理事会。16時別の雑誌で「人生後半期を輝いて過ごすために」の取材。19時銀座で会食。

3月20日(木)初等部の卒業式。6年生の成長ぶりに感心。祝辞で大谷翔平選手の「マンダラチャート」について触れる。

3月21日(金)9時40分、10時10分、11時と次々と打ち合わせが続く。13時評議員会。14時中高部の保護者の集いであいさつ。15時30分理事会。長くなって表参道での会食に遅れる。

3月22日(土)8時40分新任者研修会。こども園の保育士さんから大学の教授まで4月に入校する方たちに昭和女子大学の現状について話す。オープンキャンパスを見てから新幹線で倉敷へ。リーダーシップ111の人たちと大原あかねさんの話を聞いてから大原美術館を見学。お金を美術や福祉、労働者のため利他に使った大原家の方たちを尊敬。昨今のベンチャーの人たちはお金を儲ける利己を目的にしているのではないか。夕食に伊東倉敷市長も参加していただき楽しく話をする。

3月23日(日)朝散歩の後リーダーシップ111の方々と街歩き。井垣さんという方と偶然会う。午後帰宅し、若奈は同窓会で子どもたちだけが夕食に来る。

 昭和こども園卒園式(グリーンホールにて)

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■「MARIKO ON MEDIA」■(大学ウェブサイト「Hot News」メディア掲載情報より)
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■2025 年3月 1 日※3月26日更新
坂東眞理子 総長
『エクラ』4月号 集英社 および web éclat p168-169(2頁)
スペシャルインタビュー「次の世代にできること」が掲載されました。

web éclat 2025年3月 12 日
【次の世代のためにできること】坂東眞理子さん「誰かの幸せを願う気持ちは人として成熟した証しです」(※外部リンク)
web éclat https://eclat.hpplus.jp/

■2025 年3月 21 日
坂東眞理子 総長
日本経済新聞朝刊13面
「日経スマートワーク大賞2025」の表彰式に審査委員として登壇しました。当日の様子が紙面で紹介されました。