4月4日(土)、時々雨が降る中、令和8年度の大学入学式が行われた。午前午後とも人見記念講堂は保護者と新入生でほぼ満席。昭和女子大学を選んで入学してくれた入学生一人一人にありがとう、といいたい気持ち。私ができる数少ないことの一つは学生たちによい言葉を贈ることなので心を込めて祝辞を述べる。式には川平名誉理事、平尾元理事長も来てくださる。川平さんは98歳になられるはずだが、お元気で素晴らしい。午後の在校生の歓迎の辞が感動的で私がいっていることが実行されていることを示してくれた。
3月は3日(火)附属高校卒業式、5日(木)エスエス製薬主催の「BeliEVEカンファレンス 2026」のイベント。夜の便で羽田からアメリカへ。6日(金)ニューヨークでの講演、帰国後11日(水)大学の卒業式、14日(土)こども園の卒園式、20日(金)附属初等部の卒業式、21日(土)富山、22日(日)福岡での講演、25日(水)外部取締役として大阪での株主総会、28日(土)新入教職員研修、29日(日)姉の四十九日法要、31日(火)退職・退任式、と忙しかったが、4月になって少し落ち着いた。
4月1日(水)はもう桜は雨に散り初めているが、新しい仲間を迎えて新年度スタート。椿新理事長が就任されたが、初等部出身ということでみな喜んでいる。
2日(木)は東京都教育支援機構で新年度の訓示、夕方から遠山敦子さんのお声がけで新国立劇場で「椿姫」を鑑賞。すばらしい歌唱力に圧倒される。プログラムの鹿島茂さんの解説が面白かった。当時は貧しいが美貌と才知に恵まれた女性は富裕な男性を利用し高級娼婦として世に出たが今はそうした才知にあふれる女性は教育を受け社会経済的に成功を目指すことが可能になった、と。
3日(金)は大学で打ち合わせや来客など。快晴で「昭和の泉」の木々に新緑が萌え出てあまりに美しく、昼食をベランダでとる。夜は高輪で漆さんや田口さんの観桜会でベンチャー経営者、初等部国際コースのお父様などたくさんの方たちに会う。
散ればこそいとど桜はめでたけれなにか憂き世にひさしかるべき
==================================
■「MARIKO ON MEDIA」■
(大学ウェブサイト「Hot News」メディア掲載情報より)
==================================
2026年4月1日
坂東 眞理子 総長
『ヴァーナリスタ』vol.87 2026.4-5 春号
p42-43(2頁)
共助を目指す社会づくりをテーマに、連載「坂東眞理子の大人の学校」にインタビューが掲載されました。
2026年4月1日
坂東眞理子 総長
『楽しいわが家』4月号 全国信用金庫協会
p8-9(2頁)
ガラスの天井、ガラスの崖について寄稿しました。
2026年3月12日
坂東眞理子 総長
【番 組 名】 FM八ヶ岳「暮らしの羅針盤」
【放送日時】 2026年3月12日(木)9時 00 分~ 9時45分
2週にわたってゲスト出演しました。第2回の放送では日本初の「婦人白書」執筆に込めた思いや昭和女子大学での取り組みなどについてお話ししました。
