2015年7月

【祝!】 山田ゼミご報告 [2015年07月30日(木)]

こんにちは!

山田ゼミ ゼミ長の郷州です。

山田ゼミでは、主に会計学を学んでいます。

前期は、財務諸表を使って企業の経営分析をしたり、不適切な財務報告の事例研究を行ったりしました。

初めはよくわからなかった様々な分析数値も、今ではその数値から企業のビジネスモデルを予測できたり、その面白さを実感できるようになりました。

また、ゼミ生一同で日商簿記検定にも積極的に取り組んでいます!

6月検定では、8名が日商簿記3級に合格しました!
ゼミ

5月に行われた学寮研修では、自由時間に勉強会をしたり、お互いに切磋琢磨しあったこともこの結果に結びついたと思います。

ゼミ生13名のうち9名が日商簿記3級取得者となりました!

山田ゼミでは、卒業までに全員が日商簿記2級を取得することを目標としています。

9月にはゼミ合宿を行う予定です。11月検定に向けて、日商簿記2級の集中講座に取り組むことにしています。

次回は、ゼミ合宿のご報告をしたいと思います!

日商簿記検定3級 合格おめでとう! [2015年07月30日(木)]

「グローバルビジネス特論A」(簿記論)担当教員の山田優子です。

6月14日(日)に行われた第140回日商簿記検定試験の合格発表が出揃いました。

「特論A」履修者35名のうち13名が、この6月検定で日商簿記検定3級に合格しました!

「特論A」では、日商簿記検定3級レベルを学んでいますが、4月の開講からわずか2ヶ月ほどでの挑戦とは思えないほどの素晴らしい結果となりました!履修者のうち15名(既合格者2名を含む)が日商簿記検定3級を取得したこと、本当に嬉しく思います。

また、「特論A」履修者のほとんどが「アカウンティングⅡ」も履修しており、日商簿記検定2級(商業簿記)を同時進行で学んできました。次は、11月検定で日商簿記2級合格を目指しています。

皆さん、前期よく頑張りましたね!

楽しく、充実した夏休みにしてくださいね。

以上

アカウンティングⅡ

(速報)クラス対抗 ビジネスデザイン学科PRビデオ優秀作品決定! [2015年07月29日(水)]

7月29日、前期最後の1年生対象の基礎ゼミは、「学科PRビデオ」のクラス対抗コンテストです。

クラスは1Aから1Fまでの6クラス。クラス内に4人程度ずつのグループを作り、グループ毎に6秒と30秒のPRビデオを作成、クラス内でコンペを実施しました。

その結果、各クラスが優秀作品を1本ずつ、この日の最終コンテストに出品しました。

1年生全員で計12本のビデオを視聴し、6秒と30秒バージョンに分けて、twitterのハッシュタグを利用して投票した結果、以下のように1位と2位が決まりました。

まずは、ご視聴ください!

【6秒バージョン1位はE組】

大橋 美穂さん、河合 桃佳さん、貴田 めぐみさん、佐藤 百優さんのチームです。

【6秒バージョン2位はF組】

【30秒バージョンの1位はF組】

【30秒バージョンの2位はB組】

山田 彩夏さん、高橋 玲さん、小松 雛子さん、山下 佳穂さんのチームです。

♪♪7月26日 オープンキャンパスのお知らせ♪♪ [2015年07月22日(水)]

高校生の皆さん、いよいよ夏休みですね。とりわけ3年生には、この夏休みが進路決定に重要な意味を持ちます。夏休みの初めに、気になる大学を積極的に訪問してみましょう!

そこで!来る7月26日(日)は昭和女子大学のオープンキャンパスです!
高校生の皆さんが感じている大学生活への不安や疑問に、ビジネスデザイン学科の先生方や先輩たちがお答えします。
受験のこと、学科のこと、ボストン留学をはじめ、分からないことや知りたいこと、不安なことがあれば、些細なことでもどんどん聞いてくださいね♪

前回、ブースでは学科授業で教材として使用した「ブラックサンダーチョコ」をお渡ししました。まだ少量ですが残りがありますので、今回は体験授業・学科説明会の会場でお渡しします。先着順ですので、お早めに会場にいらしてくださいね。

◆当日の企画 ※詳細は受付で配られるチラシをご覧ください。
♪10:00~15:00  ビジネスデザイン学科ブース:1年生・3年生と学科教員
♪13:00~13:30  体験授業「ビジネスデザイン学科をプロデュース!」:飛田先生・今井先生・藥袋先生
♪13:30~14:00  学生による学科説明会とボストン留学体験談:1年生・3年生
♪①11:00~12:00、②14:00~15:00 学生作成ビデオ上映会(ビジネスデザイン学科の広報動画)
♪10:00~15:00 AO受験相談:学科教員

前回6月21日、ビジネスデザイン学科ブースの様子です。
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プレゼン頑張った!でも鋭い指摘満載 [2015年07月09日(木)]

 前田ゼミです。教員です。

  前回の投稿で、Coming soon!となっていた、ソーシャルビジネスチームのプレゼンについてお伝えします。

プレゼンの出だし部分。

プレゼンの出だし部分。

 このチーム(ビジネスデザイン学科3年外池恭子さん、河井茉里さん、藤本紗生子さん、小笠原梓さん)は、世田谷区より「地域で支え合う、高齢者の見守り事業を考えなさい」という課題を与えられていました。

 その答えのプレゼンを、6月18日に行いました。世田谷区からは、いつもお付き合い下さっている産業政策部商業課の古川雅也さんに加え、高齢福祉部介護予防・地域支援課の河島貴子さん、保健福祉部生活福祉担当課の前沢幸夫さん、神郡賢さんの計4人が参加してくださいました。

 プレゼンの出だしは好調。「大学生と高齢者のWIN-WINプロジェクト」「CSV(Creating Shared Value)」と、全体の枠組みはできているなあ、という印象。

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 出席した世田谷区の方々もうなずいていらっしゃいます。

 プレゼンは事業の中身に。「人とつながりたい」という高齢者の実際の声を元に、右の写真にあるようなアイディアを考え出しました。

 つまり、大学の空き教室を使い、高齢者が学生と話す場を設け、ソフィアと管理栄養学科の協力で栄養価の高い食事を出し、学生には認定単位、高齢者の家族には学生がレポートを提出、という仕組みです。

  高齢者、その家族、大学、学生と様々な利害がある関係者に目配りを利かせた提案だと思いました。

 ところが、です。世田谷区の方々からは、次々との質問、指摘が飛びました。

 「元気高齢者って、どういう人?要介護1や2だと通いにくいのでは?となると、こういうサービスが必要だと思うのは要支援の方たち?」「男性と女性ではニーズが違いますよ。そもそも、男性は65歳以上でも働いている方が多いし」「女性だと、大学の正門で警備の人がいるだけで、入るのを躊躇してしまいますよ」「60代の人が80代の高齢者の集まりに参加しても面白くないでしょうね」….。

 そうなのです。一口に高齢者と言っても、置かれている状況、ニーズは細分化されていて、良かれと思って設計したサービスが、誰のニーズにもフィットしないことなりかねないのです。現場で高齢者に接している世田谷区の方々は、痛いほどそれが分かっているのです。それを、気づかせていただいただけでも、とてもありがたいセッションでした。世田谷区の皆さん、ありがとうございました。

6月18日の前田ゼミに出席して下さった世田谷区の皆さん。後列左から神郡さん、河島さん、前沢さん、古川さん。

6月18日の前田ゼミに出席して下さった世田谷区の皆さん。後列左から神郡さん、河島さん、前沢さん、古川さん。

「コミュニティビジネス論」フィールドワーク [2015年07月02日(木)]

ビジネスデザイン学科3年の與世田美咲です。
6月28日(日)に「コミュニティビジネス論」のフィールドワークを行いました。

コミュニティビジネスとは市民による持続可能な、地域問題を解決するビジネスを指します。当科目では風見正三先生をお迎えし、学生一人ひとりがビジネスプランを考案しています。
今回のフィールドワークでは、第4回女性新ビジネスプランコンペティションで女性起業大賞を受賞した株式会社和える(aeru)の矢島里佳さんが経営する『aeru meguro』とNPO法人野沢3丁目遊び場づくりの会が運営する『のざわテットーひろば』に訪問しました。

aeru meguroに行ってきました。

aeru meguroに行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

和える(aeru)は、「子どもたちに、日本の伝統をつなぐ」0から6歳を対象とした伝統工芸品を取り扱うブランドです。今回訪れた『aeru meguro』には、オンラインショップでは感じることのできない職人一人ひとりの手作りの商品の暖かさを手に取って感じることが出来ました。店内に一歩入ると木の香りが広がり、2歳児が手の届く商品ディスプレイ、休憩できるようソファや授乳スペースがあり、時間がゆっくりと流れ心温まる空間となっていました。

食べ物をこぼしにくくデザインされた砥部焼の器

食べ物をこぼしにくくデザインされた砥部焼の器

伝統を今に伝える商品が並びます。

伝統を今に伝える商品が並びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『のざわテットーひろば』は、世田谷の高級住宅地であることを忘れさせられるような空間です。親が危ないことから子供を避けているこのご時世で、泥まみれになり、怪我を恐れずアスレチックで遊ぶ場を提供しています。『aeru meguro』では伝統工芸を通して『のざわテットーひろば』はプレーパークとして子どもたちの健やかな成長と良質な子育ての環境づくりに貢献していました。

のざわテットーひろば入口

のざわテットーひろば入口

のざわテットーひろばの設立から現状について伺い、学生たちからも意見が飛び交います。

のざわテットーひろばの設立から現状について伺い、学生たちからも意見が飛び交います。

 

子育て関連事業とは、これからの日本を担う子供たちのための持続可能なビジネスであると肌で感じることができました。少子高齢社会を迎えた日本では今後地域課題を解決するためのビジネスはどんどん需要が高まっていくと思われます。このようなフィールドワークを通し、持続可能なコミュニティビジネスについて更なる理解を深めています。

Fintechで話題のマネーフォワード 辻社長の講義 [2015年07月01日(水)]

本日更新していますのは、ビジネスデザイン学科保田ゼミの山崎萌と山村真央です!

「金融ビジネスのニュートレンド」の授業内で今とても注目を集める、マネーフォワードという家計簿アプリで起業した、辻庸介社長をゲストスピーカーとしてお招きし、講義をしていただきました。

まず、マネーフォワードとは現在200万人のユーザー数をもつ全自動家計簿アプリです。
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このアプリを作ろうと考えた理由は何だったのでしょうか?

 
辻さんは、

お金の問題を気軽に相談できる人がいないのではないか?

投資で3000万損をしてしまった人をみて、この人は一体誰に相談するのだろう?いないのではないか?

と思ったそうです。金融機関に相談するのだと金融機関側の商品をおすすめされたりすることが多くすれ違いが起こるという問題点があります。そしてそれを解決するのがインターネットなのではないかと考え“マネーフォワード”が生まれました。

「なぜ、お金がないのかが分かるアプリケーション」

お金が貯まるように導いてくれる素晴らしいアプリです。
学生たちからは、
「FPなんて必要ないじゃん」
「家計を守るのは母じゃなくてアプリの時代」
「仕事がなくなる」
などの声が・・・

家計簿のように現状を“見える化”することによってどうしてゆくべきかが見えてくる。
とおっしゃっていました。

ある辻さんのメンターとして慕う方を例に話してくれたのですが、会う人、時間、仕事へのアウトプットをデータ化することで自分をより良くしているそうです。私達にそうしろというのではなく、見える化はとても大切で正確なのだと話してくださりました。

また講義の中であったらいいなと思えるサービスを考える時間を設けてくださり、実践的に授業に取り組みました。辻さんの気さくな人柄のおかげで学生たちは興味津々に授業に取り組むことができました。

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そして就活または今後に向けていくつかアドバイスもいただきました。

●成功者の横で働き、その人の考え方を学ぶ
●選んだ企業の意思決定をしているトップは時代に乗れている人なのかを見る
●自分のできること、何で勝負してゆくのかを早いうちに見つけ極めよ
●付き合う人より付き合わない人を選ぶ
●結婚相手には、お金の稼ぎ方を知っている人を選ぶ

など的確で実践可能なお言葉をいただき大満足です。

大手企業に出資してもらっているということで、どう数多くの大手企業を説得したのですか?と質問をさせていただいたのですが辻さんは人脈と信頼だと答えてくださいました。
日々の積み重ねが大切であり決してその時のプレゼン力であったり企画内容が一番大切というわけではないのですね。

最後にこうおっしゃっていました。
Bitcoinができたように、国だけで通用すくマネーは意味がなくなる。
金融機関ではなく、ITが金融サービスに入ってきているのが現状である。

世の中が変わってゆくことで、必要な物も変化してゆくということを理解しました。

講義を終えて、私達学生たちは物事(お金)に対する考え方が、新しくなったのではないかと思います。このように、成功者の考え方を学ぶことができ一層視野を広げるビジネスデザイン学科です。
辻さん、本当に刺激的な素晴らしい講義をありがとうございます。