2015年9月

【平尾ゼミ活動報告】新庄まつりに参加しました!! [2015年09月16日(水)]

 こんにちは。ビジネスデザイン学科3年の榊原梨穂です。

 「Think Globally, Act Locally」
 この言葉をモットーにしている平尾ゼミは初めてのプロジェクトとしてこの夏、山形県新庄市で行われた新庄まつりに参加してきました。

 8月23日の夜にゼミ生は東京駅に集合し、夜行バスで新庄市へ。まだ訪れたことのない新庄市へ到着する前は不安な気持ちもありましたが、目が覚めると新庄市に到着していました。バスから降りると少し肌寒さを感じましたが、空気が澄んでいてとても気持ちよかったです。

 いざ新庄まつりへ!

 平尾ゼミ全員でおそろいのはっぴを着ました!

 私たちの任務は、お祭りを盛り上げ、地域活性化のお手伝いをさせていただくことです。今回は旗手と山車引きをお手伝いさせていただきました。

新庄まつりの山車です!

新庄まつりの山車です!

 ここで新庄まつりについて紹介させて頂きます。

 新庄まつりは毎年8月24〜26日の3日間、山形県新庄市で開催されています。ここでの一番のメインイベントは、山車(やたい)引き。各町内ごとに作られた山車をみんなで引き、新庄市内をまわります。山車はテーマにそっているか、そして華やかさや迫力、作りの細かいところまでを評価され優勝を競い合います。

 今年は新庄まつり260周年記念ということもあり、本来ならば山車ひきは昼間にしか行われませんが、夜にもパレードが開催されました。

 平尾先生、熊坂先生、そしてお祭りにきた方々に見守られて私たちは旗手を務めることができました!そして山車引き。こちらも、みんなで力を合わせて引き、新庄市を巡りました。最高に盛り上がっていました!夜になるともう肌寒く感じる山形県ですが、盛り上がりの熱気であつかったです!

 山車を初めて見た感想としては、本当に迫力に圧倒されそうでした。どの山車も手が込んでいると感じて、どのくらいかかって作り上げるかお尋ねしたところ、なんと製作期間は1ヶ月程だそうです!1ヶ月でこんなに素晴らしい山車が作れるなんて驚きです…

平尾先生です!

平尾先生です!

 ゼミ生はその後もお祭りを楽しみ、新庄市のあたたかさにたくさん触れさせていただきました!来年もまた参加させていただくので、来年の山車も楽しみです。

 帰りに、他のゼミ生と私がした会話の80%が「楽しかった〜」でした(笑)。それくらい楽しかったです。今回が初めてのゼミプロジェクトだったのですが、これからもっと平尾ゼミメンバーで色々なことをしたい!と思いました!

 新庄市のみなさま、ありがとうございました!

ボストンからの報告です [2015年09月07日(月)]

  教員の前田純弘です。大学の夏休みも半ばを過ぎて、学生の皆さんは、そろそろ後期の準備を始めているころでしょうか?

ボストンキャンパスの夜明けです。

ボストンキャンパスの夜明けです。

  私は今、本学のボストンキャンパスに来ております。ボストン校の教員のみなさんとの「共同FD」のためで、山本晶子先生(日本語日本文学科)、小川睦美先生(健康デザイン学科)、松田忍先生(歴史文化学科)、森本直子先生(総合教育センター)とご一緒しています。日程は9月1日から8日まで。実は、これを書いているのは、ボストン時間で7日の午前7時前。午後1時過ぎの便で帰国しますので、間もなく出発です。

  ボストンでの様子は、松田先生がお書きになった歴史文化学科のブログに詳しいので、そちらをお読みください。敢えて付け加えるとすれば、松田先生がお書きになっているように、ボストンの教員、職員の方々の学生に対するサポートのご努力には頭が下がりました。学生の皆さんが、ボストン郊外の自然豊かな広いキャンパスで、思いっ切り英語や様々な科目の勉強に打ち込めるのは、そのサポートのおかげだと思います。今回、「共同FD」という機会を頂いてボストンを訪問することができたおかげで、この得難い環境を学生の皆さんとともに大事にしなくてならない、と強く思いました。

  さて、この週末、私たちはサマープログラム等でボストンに滞在している学生の皆さんと一緒に、ニューヨークへフィールドトリップに行ってきました。1泊2日の短いトリップでしたが、メトロポリタン美術館、ブロードウェイでミュージカル「王様と私」の観劇等々、盛りだくさんの内容でした。

  以下のビデオは、フィールドトリップの途中で、私と山本先生、小川先生の3人で訪れた「グラウンド・ゼロ」で撮影したものです。2001年9月11日の同時多発テロのことは、皆さんもご存知かと思います。ビデオに映っている大きな穴のようなものは、テロで崩壊したワールドトレードセンタービルが建っていた場所です。今は、あたかも美しい公園の一部のようになっていて、すぐ脇には9.11で崩れたビルの一部等を展示したNational September 11 Memorial & Museumがあります。何も知らない人が訪れれば、「超高層ビルの足元に、なんて美しい公園が」とだけ感じてもしようがないような雰囲気です。でも、そこで起こった悲劇のことを思うと、Museumで展示されている崩壊したビルの一部でさえ、直視しがたい気持ちになりました。アメリカは、7日の月曜日がLabor Dayという祝日で週末からの3連休です。私たちが訪れたのは6日の日曜日で、たくさんの人々が周りにいましたが、今思うと、普通の観光地とは違って、鳴り物も甲高い叫び声もない、静かな場所でした。