2016年12月

【湯川ゼミ】ブロードバンドタワー社を訪問 [2016年12月15日(木)]

こんにちは!湯川ゼミ3年の西田真帆です。

私たち(黒川真梨子、新井恵美子、内山桃佳、坂本彩、西田真帆)のゼミ生5名は、12月9日(金)に、経営者インタビューの目的で、株式会社ブロードバンドタワー(JASDAQ:証券コード3776)を訪問しました。

受付で藤原洋社長と撮影

受付で藤原洋社長と撮影

ブロードバンドタワーは、データセンターなどのコンピュータプラットフォーム事業を行う会社です。データデンターは、私たち一般ユーザーの目に触れることはありませんが、あらゆるインターネットサービスの基本的なインフラストラクチャであり、今では誰もが身近に利用しているものです。

藤原洋社長は、マザーズ上場第1号のベンチャー企業である株式会社インターネット総合研究所を、ちょうど20年前の12月9日に創業された、伝説的な起業家の一人です。その後2000年にブロードバンドタワーを創業され、今では国内外でビジネスのみならず、政策、科学といった多方面に影響力をもたれています。

現在社会ではどのようなことが注目されているのか、ICTのビジネスはこれまでどのように歩んできて、今後はどのように変化していくのかなど、実際に藤原社長ご自身が経営者として感じていることを教えていただきました。

また、各ゼミ生が思い描いているビジネスプランについて発表し、今後の発展性や着目すべき点などを起業家の視点から教えていただきました。

お話しのなかでも、技術の変化に敏感でなければならないとおっしゃられていたことがとても印象的でした。今後、技術進歩のスピードが加速していくなかで、それはとても難しいことですが、このことに注意しながら日々勉強したいと思います。

株式会社ブロードバンドタワーの皆様、お忙しい中ありがとうございました。

1年生5人の「熱血!私たちの秋桜祭」 [2016年12月11日(日)]

 こんにちは。教員の前田です。秋桜祭が終わって1ヵ月が経ちました。今更、何の話?とお思いでしょう。
 秋桜祭の前日の11月11日(金)、夜遅くまで残ってバタバタ作業をしている1年生チームを見かけました。秋桜祭に関心がなく、4年間とも「4連休」(筆者注:前日は準備、会期は2日間、翌日が後片付け)で過ごす学生も少なくない中、1年生が悲壮感もやらされ感もなくやっている様子を見て、「あれっ?」と思いました。

秋桜祭前日の夜にチェキで撮った写真。

秋桜祭前日の夜にチェキで撮った写真。

 メンバーは、当学科の1年生で山内めぐみさん(このチームのリーダー)、福原佳純さん、中澤佑紀奈さん、梨本貴子さん、矢澤真菜さんの5人。チーム名前は「Girls for All Smiles」(温かさと笑顔の懸け橋)です。秋桜祭期間中、クラムチャウダー約800杯を売り、収益は国際協力NGOのジョイセフに寄付するそうです。以下は、秋桜祭終了後の某日に5人にインタビューした内容を、再構成したものです。発言者は5人のうちの「誰か」です。

 --この5人はどういうメンバーですか?
 「先輩たちが立ち上げたガールズ・ドリーム・ファクトリー(GDF。筆者注:現3年生が始めた学科内の学生独自組織)に、入学してすぐに加わり、学祭担当になったメンバーです」

 --クラムチャウダーを売ることは、どのように決まりましたか?
 「クラムチャウダーに決めたのは6月頃だったと思います。当初は、大学の近くにあるサンドイッチ店やホットケーキのお店に協力をお願いしましたが、いろいろな理由で断られました。では、どうしようかと考えた時に、先輩から『秋桜祭当日は寒いよ』と聞いていたので、じゃあ温かいスープにしよう、スープなら留学に行くボストンの名物のクラムチャウダーかな、ということで決まりました」

結束した5人。

結束した5人。

 「GDFに加わってすぐ、1ヵ月以内に企画書を出せ、と先輩に言われて大変でした。『コンセプトは?』『ターゲットは?』などと責められて、『コンセプトってなんだよお』『ターゲットって、秋桜祭に来る人だろう』などと戸惑っていました。ビジネスのことは学び始めた直後で、何も知らなかったので」
 「でも、夏休み中にクラムチャウダーを試作した後、10月初めに先輩たちが社会人アドバイザーの方の前でプレゼンする機会を用意して下さり、その際に頂いたアドバイスがとても役立ちましたし、メンバーのやる気に火が着きました」

 --秋桜祭当日の売れ行きはどうでしたか?
 「1杯300円のクラムチャウダーを、1日平均500杯程度、2日間で800から900杯という目標を立てました。でも、初日はたった250杯しか売れませんでした」
 「考えてみたら、準備に忙しくてテントに出す看板やPOPもないし、すぐ近くでは、別の団体が同じクラムチャウダーを1杯200円で売っていました」
 「2日目は、まずメンバーの役割分担を決めて、効率化をしました。みんなが全部の仕事を少しずつやっているという状態を止めたのです。看板も出し、価格はMサイズ200円、Lサイズ300円とバリエーションを持たせました」
 「そうしたら、鬼のように売れました。それもLサイズばかり。開店中は常時、店の前に行列ができている状態で、本当に忙しかった」
 「同じものを売っているのに、こんなに売れ行きが変わるなんて、とびっくりしましたし、不思議でもありました」

 メンバーたちは、材料の準備に各2万円程度の負担をしたそうですが、結果は多額の「利益」となったそうです。ジョイセフにたくさん寄付ができることになって、本当によかったですね。

 --5人はこれからどういう活動をするのですか?
 「このメンバーで本格的なビジネスをしたい!」

【湯川ゼミ】モバイル・インターネットキャピタル社を訪問 [2016年12月09日(金)]

こんにちは!湯川ゼミ3年の坂本彩です。

私たち(黒川真梨子、新井恵美子、内山桃佳、坂本彩、西田真帆)は12月2日(金)に、経営者インタビューの目的で、モバイル・インターネットキャピタル株式会社を訪問しました。

モバイル・インターネットキャピタル株式会社は、投資を通じて起業家によるイノベーション創出を支援し、人々のクオリティ・オブ・ライフ向上に貢献することをミッションに掲げたベンチャーキャピタルです。

山中卓社長自ら、ベンチャーキャピタルの仕組みや、ファンド概要、投資先について説明していただいたのち、各々が構想しているビジネスプランについて発表し、投資家と経営者の視点からフィードバックをいただきました。

そのあとは、質疑応答の時間に移り、投資を決める際の判断基準や成長性があるマーケットについて教えていただきました。

今回の企業訪問を通じて、新規ビジネスを作る際に経営者として重要なことはミッションを明確化し、それを分かりやすく周りに伝えていくことだと改めて思いました。

モバイル・インターネットキャピタル株式会社の皆様、ありがとうございました。

受付で山中社長と撮影。

受付で山中社長と撮影。

 

 

【お知らせ】ビジネスデザイン学科 初めての就職状況について [2016年12月06日(火)]

ビジネスデザイン学科は2013年4月に発足し、来年3月に第1期生が卒業を迎えます。
現在1期生151名は真剣に就職活動に取り組み、多くの学生が就職先を決定しています(12月5日現在内定率85.4%)。

来年5~6月になれば、就職先の企業名がすべて公表されますが、ここでは一足先に1期生の就職先の概要について速報します。

■主な就職先(12月5日現在)

3大メガバンク(みずほフィナンシャルグループ、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行)9人、ステート・ストリート信託銀行(総合職)、地方銀行、大手信用金庫、証券会社、損害保険会社、生命保険、カード、リース会社

郵船ロジスティクス(総合職)、SGホールディングス(総合職)、日本通運(総合職)、日本航空(CA職)、旅行会社、Plan・Do・See、富士通(総合職:challenge&innovation枠で)、富士ゼロックス東京2人、ジェイアール東日本企画、OPT、松竹、セールスフォース・ドットコム、金融庁、公正取引委員会

■概況

金融系のほか、内定先は幅広い分野に及んでいますが、企業規模の大小にとらわれず、自分の特性を活かせるような業種、企業に進む学生が目立つように思います。

すべての就職先をここで紹介することはできませんが、ビジネスデザイン学科の1期生たちはそれぞれ自分の進路にこだわりを持ち、自身の能力や才能が活かせる就職先を開拓し、社会に羽ばたこうとしています。

 

ビジネスデザイン学科