2017年12月

昭和女子大@オランダ大使館! [2017年12月25日(月)]

全員で写真撮影!ご家族も一緒!

グローバルビジネス学科のパブリックスピーキングクラスと、国際/英コミにおける開発と経済クラスの学生30名で、年も押し迫った12月21日にオランダ大使館を訪問してきました。

応対してくださったのは、オランダ大使館経済部トップのポール・ツベツルート氏。歴史的に長いお付き合いのある日本とオランダについて、1時間にわたって熱いプレゼンテーションをお聞かせくださいました。特に日本と欧州との間で提携が決まったばかりの経済連携協定EPAをとりまとめる最前線にいたツベツルート氏は、経済の話になるとより一層熱が入りました!

かなり早口の専門的な話(もちろん英語)だったので、学生たちの理解が追い付いているかな、と私は心配になったのですが、事前にオランダ経済や文化について調べていた学生たちは、きちんとメモをとりながら真剣に聞いていました。

この授業の目的は、グローバルに通用する知見とコミュニケーションスキルを身につけることです。こうした第一線の専門家を相手に「質問すること」「意見を言うこと」「積極的に話しかけていくこと」の3つを期して、学生たちは知見を積み、質問や意見の練習をして臨みました。

もじもじしてなかなか授業でも質問が出にくかった学生たちですが、この日は練習の成果を存分に発揮して、ツベツルート氏のプレゼンの後には見事な質問を繰り広げ、意見も述べられたのです!

ツベツルート氏は、なんと学生たちのためにティーパーティも用意してくれました!しかもクリスマス休暇で、本国からご家族(おばあ様、息子さん)がいらっしゃっていて、ツベツルート氏の奥様と合わせて3人のご家族も参加されたのです。

学生たちはこのティーパーティにおいても、さっと4手に分かれて、それぞれツベツルート氏や奥さま、おばあ様、息子さんに積極的に話しかけに行きました。それぞれ話すストーリーの準備もしていた学生達は、それは見事に会話を繰り広げたのです!テーマは、歴史から、オランダ企業の動向、安楽死まで縦横無人でした!

おばあ様と話す学生たち

特に私の心にじーんと来たのが、足の悪いおばあ様が座っておられるところに学生たちが順番に訪れては腰を折って目線を合わせて熱心に話をしていたこと。おばあ様も英語が達者(欧州人の教養ある人は全員英語が堪能)なので、学生たちとの会話をとても楽しんでいらっしゃいました。きちんと目線の高さを会わせて相手を尊重して話する学生たちに目頭が熱くなった小西です。なお、20歳の息子さん(イケメン?!)に話しかける学生たちが多かったのは無理からぬことかもしれません!

ツベツルート氏は、これまでプレゼンしても、得てして日本の学生さんは質問もせず、意見も言わず、とても困るとおっしゃっていたのですが、昭和女子大の学生のパフォーマンスには目を丸くして「なんて優秀で、いい質問が出るんだ!しかもすごく勉強熱心だ!」と大絶賛でした。

グローバル社会の第一歩は、堂々した「質問力」から!
きちんと身に着けて笑顔で楽しむ学生たち、社会に出て活躍間違いなしです!
とてもうれしくなった小西でした!!!

20歳の息子さん!

キャリアインカレ準決勝でビジネスプランをプレゼン [2017年12月25日(月)]

12月17日(日)「キャリアインカレ2017」(主催:マイナビ)の準決勝が、東京・大手町の毎日新聞社にあるマイナビ本社で行われました。

今年2回目となるこのビジネスコンテストには、大日本印刷、JAL、野村総研、博報堂、自民党の5団体が、New Way, New Lifeを考えるという大テーマのもと、それぞれの団体ならではの「お題」を出し、全国の大学生が団体ごとにアイデアを競いました。

当学科から出場した「ALL (Active Life Lab)」チーム(3年:湯浅茉実子さん、伊藤誉さん、内山綾さん)は、書類審査と動画審査を勝ち抜いて、総数1026名・計204チーム中、上位40チームに食い込み、準決勝にて「野村総合研究所」(NRI)へのビジネス提案を行いました。

NRIから出された課題は「世の中にあるデータとNRIの強みを使って、社会を豊かにするビジネスを考えてください」というもの。ALLチームは「人生100年の時代にAIに職を奪われるかもしれないマニュアルワーカーのために、ビッグデータとAIを使って、その人

準決勝に進んだ今井ゼミの「ALL (Active Life Lab)」チーム。左から湯浅茉実子さん(3年)、内山綾さん(3年生)、伊藤誉さん(3年生)。

の一生にずっと寄り添ってくれるキャリアアドバイス・アプリCustom-made Career Planning(CPP)を開発、それをハローワークを通じて提供することで、求人・求職のミスマッチを減らし、働き甲斐のあるキャリアライフを実現しよう」と落ち着いて訴えました。

NRIで準決勝に望んだチームは合計8大学。決勝に進む1チームには選ばれませんでしたが、ALLのメンバーは、9月から3か月間、ひとつのテーマと向き合いとことん考え、当学科の先生方やNRI社員の方からたくさんのフィードバックをもらい、他大学の発表を聞くことで、ビジネスウーマンの卵として、ひとまわり大きく、たくましくなりました。

ちなみに、このキャリアインカレ2017には、当学科から、飴善ゼミ(JAL)と今井ゼミ(大日本印刷、野村総研、博報堂)より4チームが参加。実は、書類選考を通過できたのはもう1チームありました。「大日本印刷」(DNPを使い倒し、2021年のあたりまえをつくりだせ!)に提案を行ったFootstopチーム(3年:小倉実紗さん、青木明莉さん、北澤めぐみさん)で、「DNPのフィルムやデジタルサイネージ技術を駆使して、雨の日でも滑らない安全な駅を」と主張しました。)と主張しました。

企業と一緒になってビジネスプランを練る体験は、プロジェクト型演習を行う当学科の学生にとって主流の学びであるだけでなく、就活に突入する3年生にとっても大きな刺激となったようです。何より、結果の如何にかかわらず、3か月間互いに切磋琢磨しながら、チームワークを深めることができたのは、すばらしい収穫でした。みんな、おめでとう!
(文責:教員・今井)

Stay Tuned! Biz Times on Showa Boston Blog by TEE XIN YEE [2017年12月20日(水)]

Hi again! It’s me, S.Maeda.
This entry is not as usual. In English? Sure. In addition, this blog entry introduces another BLOG, Showa Boston Blog. Do you know “Biz Times” series written by TEE XIN YEE, sophomore student of our department? They are very very unique and interesting, telling you many aspects of Showa Boston as well as life and study in Boston.

Click this photo and jump to the article!


Followings are some conversations with “The Editor of Biz Times”, TEE XIN YEE via e-mail. They help you understand how she started Biz Times, concept of the series, etc.

BTW, she is going to update another entry soon. STAY TUNED Biz Times!

—Why have you started these entries? Your entries started during last semester in Boston. Any suggestion from Boston faculty or officer, or did you start voluntary basis ?

XIN Tom–our writing teacher in Boston was the most important people who supported the Biz Times. I was inspired by him and we created our first issue during my Jumpstart session in Boston. Before the Biz Times, there were some news issues that created by students in the past. Some of them were published years ago!
At the very beginning, Tom suggested me to find a partner to work on Biz Times together and he recommended Natsumi Hara. I invited her to join me for Biz Times as a editor.

The reason why we started Biz Times was to provide a platform for students to share their experiences abroad and at the same time to share Boston information with people in Tokyo.

In Boston, we published 3 issues. 2 of them was students articles and 1 interview issues. We have Biz Times as paper base, Biz Times blog and we also upload our article to Showa Boston’s blog.

And before we came back from Boston, I have promised Tom to continue the Biz Times and to create a bridge between Showa Boston and Showa Tokyo with it. So I have been looking for ways to continue the Biz Times.

Click this photo and jump to the article!

—Please tell us each concept of Biz Times and Biz Times Students Interview Beyond Boston.

XIN I think I have mentioned some of the concept of Biz Times, which is to encourage students to talk about their life and to practice English if they would like to. For example, Ayaka Shiratori and Mayuko Yoda have been a very active writer for Biz Times and they always insisted to write in English. Other than that, I personally love the interview section the best. Because I have learned a lot from all the interviewees, the experiences were priceless for me.

As for students interviews, I would like to know how much could studying abroad change someone. I know many students have many goals to meet in Boston. I wonder if they achieved what they wanted, but it is very exciting to see how someone changed. And I think it also helps the teachers see how students think about their life in Boston.

—You speak several languages and have excellent verbal skill. When you think about complicated issues like some difficult assignments, which language comes up to your brain, Pekingese, Cantonese or any other language ?

Click this photo and jump to the article!

XIN Emm… this is a tough question. First of all, I think I am not good enough for language, at all. In the past, if I needed to think deeply about a topic, Chines (usually Pekingese) would first come to my mind. Because it was my native language. However, especially after I came back from Boston, I do not feel that I am thinking some difficult topic in any specific languages. I used to be very uncomfortable speaking Japanese and English because I think I am not good at both of them, I feel embarrassed to make any mistakes. But in Boston, I think I have gained confidence about my language. I still think that I am not perfect, but what I matter more is the message that I am trying to tell people.

As I became more confident in languages, I think I started to use all of them in my mind no matter what I think about. But sometimes, I will feel difficult to come out with precise words in the language that I need to use. For example, when I need to say the word “金融” in Japanese, I could not remind myself the word in Japanese and all I can think about is “finance” or in other languages. Which are very confusing sometimes.

One more thing, whenever I read a book,I will imagine that I read it out in my mind, in the correct language. What I mean is, when I am reading a book which was written by a Hong Kong writer, I will “read” it out in mind in Cantonese, not Pekingese. They both write in Kanji (Chinese character), but still I always insist to read in the right language. I think that is one of my tips learning languages?

前田ゼミ:情報行動調査の結果を公表しています(その1) [2017年12月16日(土)]

 前田ゼミの主要なテーマ・活動は、スマホ等を使った情報行動調査の実施とその分析です。
 2017年度も7月に学内の学部生を対象に調査を行いました。その結果を中間報告として順次、A1サイズのポスターにして、8号館3階のロビーで公開しています。
 調査では、指定した日の午前零時から24時までの間に、「何をしていたか」を10分刻みで記録してもらっています。第1弾(写真左)は、「SNS・Twitterを見る・書く・チャットする」行為について、時間毎の行為者率を2013年度調査から時系列で比較した結果を報告しました。2017年度は2016年度に比べ、ほとんど時間帯で行為者率が跳ね上がりました。分析を担当したのは、写真左から3年の鈴木みなみ、山本彩香、佐藤かおり、小谷野莉子の4名です。4名の説明では、「2016年夏にインスタグラムにストーリー機能が導入された結果、ユーザーが頻繁にアクセスするようになったのが、行為者率急増の理由」とのことです。各人のコメントは以下です。

 「年ごとの推移を見たりデータを比較したりすることで分かる傾向や、それにより一見関係ないようなデータが繋がるなど新たな発見があって面白い分析だったと思う」(鈴木
 「‪今回の分析で、SNSの使用頻度の高さに驚いた。近年のInstagramの使用頻度の急激な上昇はとても興味深いものだった。今後も様々な数字に注目して新たな発見をするために分析を続けていきたい」(山本
 「インスタグラムは利用者を拡大するために様々なサービスを開始し、それに伴って利用状況も増加傾向にあることが、行為者率のグラフとインスタグラムの歴史と照らし合わせることによって発見できた」(佐藤
 「年度別にスマートフォンによるSNS等の利用率について調査したが、年々利用率が上がっていることに驚いた。スマートフォンでできることがどんどん増えているので、このような結果になったと思う」(小谷野

【山田隆ゼミ】新プロジェクト [2017年12月12日(火)]

こんにちは!山田隆ゼミです。

学園祭でのカカオエンジェルプロジェクトも無事終了し、私たちはまた新しいプロジェクトにチャレンジする予定です。今回は渋谷に本社がある株式会社ビューティゲートの代表取締役羽生様と東浦様をお招きしてビューティゲート様が携わっているビジネスについていろいろお話を伺いました。取引先の西武信用金庫様の担当者の方もお越しになり、大変勉強になりました。今回のプロジェクトでは、製品の開発だけでなく、製造、パッケージから物流、販売に至るまでトータルに学ぶ機会があります。ビジネスの流れに関して全体を俯瞰的に学べるチャンスはなかなかないので、大変貴重なプロジェクトであると認識しています。

これからも他のゼミではなかなか体験できない新しいことに果敢にチャレンジしていこうと思います!そのために私たちも日々、地道に勉強を積み重ねていこうと考えています。困難なことにどんどん挑戦することで私たちは成長していこうと思います。

 

最近の話題②:「キャリア・インカレ2017」準決勝へ [2017年12月06日(水)]

株式会社マイナビ、MY FUTURE CAMPUSが主催・運営する大学生学年不問型ビジネスコンテスト「キャリア・インカレ2017」に、ビジネスデザイン学科より4チームが出場しました。

参加企業が出題したテーマにかなうビジネスプランを競うもので、10月に行われた書類審査を、「大日本印刷」チームと、「野村総合研究所」チームが通過、プランにさらに磨きをかけて11月の動画審査に進みました。

ビデオ収録は、明るい部屋を選び、庶務課からライトを借り、反射板の代わりに下からも蛍光灯を当て、まさにインスタントの手作りスタジオで敢行。空腹に菓子パンを詰め込んで、何度もリハーサルを重ねる間に、徐々に発声や姿勢もよくなり、どうにか動画ファイルを送信。

そして11月27日、「野村総合研究所」チーム(湯浅芙未子、内山綾、伊藤誉、全員3年生)が動画審査を通過して、いよいよ12月17日の準決勝に望むことになりました。

一つのチームのためにほかのチームが多いに意見や異論を出し、攻守を替えて討論する中で、中身が少しずつ整っていきました。

企業の方からの厳しくも的確なフィードバックをいただき、目下最終調整中。17日めざして、頑張れ!

最近の話題①:ミスインターナショナルと討論 [2017年12月06日(水)]

学園祭まっさかりの11月11日、本学を訪れたミス・インターナショナルの各国代表との討論会で、ビジネスデザイン学科の学生たちが話題提供のプレゼンテーションを行ったほか、ファシリテーターやディスカッサントとして参加しました。

第1セッションでは、4年生の藤野真理さん、小原詩歩さんの二人が、フィリピンのダバオのカカオ企業やNGOと組んで、小学生の就学率アップのために続けているソーシャルビジネス「Cacao Angels Project」について発表、これを受け「貧困削減のために私たちができることは何か」について、各国のミスたちが話し合いました。

第2セッションでは、トビタテジャパン留学プログラムから帰国した4年生の和田海月さんが、北欧留学での調査をもとに、「女性のワークライフバランス」について発表、続く討論では、ミス・ジャパンが自分の母が苦労しながら育ててくれたこと、WLBに理解のある企業に就職が決まったこと、これからも女性とキャリアの問題にかかわっていきたいことを英語で話してくれました。これをきっかけにほかのミスたちも自国の状況やミス・ジャパンへの賛辞を語るなど、時間が足りなくなるほどの盛り上がりを見せました。

外見だけでなく内面の美しさを大切にする女性たちと真剣に語りあった経験は、本学科の学生にとって華やかながらも心を打つ思い出の一コマとなったことでしょう。

 

 

2018年度ボストン留学のWing Leadersが決まりました! [2017年12月06日(水)]

ボストン留学中のWing Leaderに立候補した8名。大変でしょうけど、頑張ってください。

 みなさん、こんにちは。
 当学科では、2年次前期に全員が昭和ボストン校に留学します。現1年の学生は、来年3月の出発に向けて準備を本格化させています。本日(12月6日)、留学中に寮のウイング(棟)毎の生活全般についてリーダー役を務めるWing Leadersが決まりました。写真左の8名です。前列左から中川花綾さん、、田中莉乃さん、林百合子さん、植松夏鈴さん、後列左から室谷奈那さん、高橋和乃さん、荒川真穂さん、小野楓さんです。全員立候補してくれました。
 8名の中から、Student Leaderは中川さん、Student Sub Leaderは田中さん、林さん、植松さんに決まりました。
 昭和ボストン校では、この学年の学生約120名が4つのウイングに分かれて生活します。リーダーは各ウイングに2名ずつ。5か月間の留学期間中、ウイングで起こる様々なことに対応しながら、学生全員が充実した留学生活を送ることができるように汗をかくという、大事な役割を果たします。とっても大変でしょうが、皆さん、頑張ってください。