2018年3月

【浅田ゼミ】昭和女子大学 with hakuho-do 化粧ポーチ開発プロジェクト第2弾! [2018年03月31日(土)]

ビジネスデザイン学科浅田ゼミ3年の石井美帆です。

私たちhakuho-doプロジェクトチームでは、3/16(金)のビジネスデザイン学科卒業式にお邪魔し、発売を間近に控えた化粧筆ポーチのPR活動を行ないました。この春、ご卒業し新社会人となる先輩方には、ぜひこの機会にhakuho-doのポーチと化粧筆を使って頂き、新たな舞台でご活躍されることを願っております。

 卒業生の前でPR活動

   発売前最後のMeeting

3/21(祝・水)、ポーチ発売日を迎えました!

私たちhakuho-doプロジェクトメンバーはそれぞれ一日ずつ21日~25日の5日間、白鳳堂ショップ渋谷ヒカリエShinQs店で販売の現場を見学・体験させて頂きました。

実際に、お客様に自分たちが開発したポーチに興味を持って手に取っていただいたり、これまでの商品開発に至った経緯をお話ししたり、大変貴重で幸せな時間を過ごすことができました。中には、お孫さんや娘さんの卒業・進学のプレゼントとしてご購入されるお客様もいらっしゃり、私たちのポーチに込めた思いを届けることができるということが、本当に嬉しかったです。

現在、“エクラ・モアポーチ”、“春薫る、すだちポーチ”ともに白鳳堂ショップヒカリエShinQs渋谷店にて好評発売中です。どうぞ近くまでお出かけの際には、是非店舗にお立ち寄りいただき、私たちの商品を実際に手に取ってご覧下さい!!

  素敵に飾っていただきました!
(すだちポーチ中段・エクラモアポーチ下段)

 

みなさんにはこのポーチを通じて、hakuho-doの筆を使ったメイクをして頂き、輝ける春を迎えて頂きたいです。

ビジネスデザイン学科新2年がボストン留学に出発しました [2018年03月27日(火)]

 みなさん、こんにちは。教員の前田です。
 本日(3月27日)、当学科の新2年生約120名のうち半数がボストン留学に出発しました(残りの半数は明日の出発です)。このブログを書いている時点では、すでに日本航空の機内に入り、離陸を待っている頃だと思います。
 過去1年間、彼女たちは留学のために英語を懸命に勉強し、複雑な留学手続きをこなし、。ようやく本番の留学にたどり着きました。8月上旬までの留学期間中に、是非、英語力の向上だけでなく、ボストン留学中でなくてはできない活動に取り組んで、秋には一回り成長した姿を見せてください。

午後3時半に集合後、搭乗手続き等について説明を受けました。


今年も本学専用のチェックインカウンターでの搭乗手続きでした。


 

【浅田ゼミ】昭和女子大学 with hakuho-do 化粧ポーチ開発プロジェクト [2018年03月20日(火)]

“春、私がもっと魅力的になる”

ビジネスデザイン学科浅田ゼミでは2017年後期より、高い品質の筆づくりで知られる株式会社白鳳堂さまと化粧筆ポーチの開発に取り組んできました。私は、プロジェクトリーダーのビジネスデザイン学科3年鹿貫瀬菜です。今日は、5人のプロジェクトメンバーで取り組んできた開発・販売までの軌跡をご紹介します。  発売は、3/21(水・祝)です!!

「春薫る、すだちポーチ」セット

エクラモア ポーチセット

1/ 開発にむけて

白鳳堂様のご厚意で、5名のメンバーが2チームに分かれ、それぞれのチームでポーチを開発させていただけることになりました。チーム分けは、個人の性格などもデザイン性や機能性に大きく影響するので、特に慎重に行いました。リーダーとしては、プロジェクト進行に責任をもつため、メンバーのスケジュール管理を考慮しなければならない点が苦労しました。2つのチーム編成ができた後は、次の段階であるコンセプト立案に移りました。

2/ コンセプト設定・デザイン仕様の決定

「春薫る、すだちポーチ」チームの鈴木麻衣子です。
私は、「春薫る、すだちポーチ」がどうしてこのような仕様になったのかをお話します。

みなさんは普段、筆を使ってお化粧されていますか?
NOという方も多いと思います。私がそうでした。そこで私たちは、化粧筆にあまり馴染みのない方でも手に取りやすいポーチにするには・・と考え、基本的なメイクで利用される筆がすべて入り、かつ化粧品もたくさん入る大きいサイズのポーチを作ることに決めました。
加えて、発売予定が3月と決まっていたこと、既存の白鳳堂製品にシンプルなデザインのものが多かったことから、デザイン性の高い春らしい製品を提案することになりました。
白鳳堂直営店に訪問し、ポーチ生地の色見本を睨んで、数時間。新しい世界に羽ばたく女性の巣立ちを応援する、春の日差しのように煌めいた、美しいポーチが提案できました。その後、実際に製品化したものを見せて頂いたときは本当に感動しました。
普段使っている化粧ポーチを新調するような感覚で、ぜひこの化粧筆ポーチ、化粧筆を手に取ってみてほしいと思っています。

色見本と格闘

「エクラ・モア」チームの貴田めぐみです。

「エクラ・モア」はフランス語で輝く私という意味です。
今回、「春」というテーマをいただき、土台となるコンセプト作りに大変苦戦しました。初めて商品企画をしたのはもちろん、何からすべきか全くわからない状態だったからです。話し合いを進めていくうえでお互いが何を考え、何を形にしたいかがわかり、”新しい自分を見つけた女性がより一層輝けるように”という思いを込めたコンセプトができ上がりました。このコンセプトから生まれたポーチは、持ち運び兼お直し用のポーチです。単なるお直しではなく、周りの女性と差をつけ、ワンランク上の女性に手軽かつスマートにメイク直しをしてほしいという願いを込めて作りました。

「エクラモア」ポーチ開発中

今回、白鳳堂と連携をきっかけに化粧筆をメンバーで使いました。化粧筆を使うと発色や化粧乗りがよく、気分も高まりました。これをきっかけに化粧筆に興味を持っていただき、今まで出会ったことのない自分に出会ってほしいです。

3. 販促プラン提案・販促用リーフレット、ポスター作成

「エクラ・モア」チームの大窪千晶です。製品の仕様を提案した後・・・いよいよ
サンプル品の確認のミーティングを1月17日に行いました。

苦労して仕様を考えたサンプル品を目にして、感激もひとしおです!
これが販売されるのかと思うと、わくわくして眠れそうもありません!

また、このお打ち合わせでは、早期完売!を目指して、販売促進プランの提案をさせていただきました。

リーフレットについては、デザインや文章を何度も推敲し、まとめ上げました。
細かいサイズやロゴの指定など、難しいと感じることが多くありましたが、とても良い経験になりました。

撮影現場で 仕上がりをチェック

ポスター作成のためのお打合せ

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そしていよいよ・・・

3月21日(水・祝)より、白鳳堂ショップ 渋谷ヒカリエShinQs店 にて、発売開始です!
卒業・入学シーズンにふさわしい、新しい世界へ踏み出す女性への応援メッセージを込めた私たちの努力の結晶をぜひお求めください!

3/21~3/25は、メンバーの学生がショップで販売もしております。
ぜひお立ち寄りください!

渋谷ヒカリエShinQs店 地下1階
TEL:03-6434-1764(売場直通)
数に限りがございますので、ぜひお早目にお求めください。

皆さまのお越しをお待ちしております!

【チェンマイ大学研修報告】第二弾!! [2018年03月15日(木)]

二週目のチェンマイ大学研修の様子はビジネスデザイン学科2年、安部緑と熊久保華菜が紹介します!

Thai Tea

Day8: 2018.2.18(SUN)
私たちの滞在しているUNISERVというホテル周辺はおしゃれなカフェやタイ料理レストランが多くあります。この日は朝、近くのパン屋さんにておいしいパンを買いました。その後カフェに移動してホットタイティーを飲みながらゆっくり過ごしました。タイに来てから、私たちは2日に1度のペースでタイティ―を飲んでいます。強めのオレンジ色をした甘いミルクティー、きっと日本に帰ったらすぐにタイティーが恋しくなってしまうでしょう。夜はThai Buddy達がSunday Night Marketに連れて行ってくれました。約1キロメートルの道に食べ物、雑貨、服飾を売る小さなお店がぎっしり並んでいて多くの人でにぎわっていました。商品は値段も安く、交渉次第ではもっと価格を下げてくれるのでそういった交流も楽しさの一つでした。

Field Visit

Day9: 2018.2.19(MON)
午前はタイの観光学についてのレクチャー(観光会社の講師の方)を受けました。午後はWiang Kum Kamという古都についてやチェンマイの歴史についてのレクチャー(チェンマイ観光学科の先生)を受け、Field Visitにて実際の場所を訪れました。古都内は広いため専用のバスに乗って回りました。古都にはいくつか寺院があり、閑静で落ち着いた雰囲気でした。普段通っている大学や滞在しているホテル周辺とは違った新たなチェンマイの一面を見ることができました。日本の寺院や歴史的建造物は厳重に保護されていますが、今回訪れた場所は実際に建物の中に立ち入ったり、触れることができるため、歴史をより身近に感じられます。夜はご飯の後、先輩方とお酒を飲みにBEER LABへ。夜風が心地よかったです。

朝から大満足!

Day10: 2018.2.20(TUE)
この日は、早起きをしてカオマンガイを食べに行きました。日本人好みの味で朝から大満足でした。午前は観光学のレクチャー(チェンマイ観光学科の女性講師の方)の続きを受けタイにとって観光産業は大きな経済収入の一つであるということを学びました。午後はField Visitへ。この日は二ヵ所見学しました。はじめに唐傘工房Bo Sang(ボーサーン)に行きました。ここでは手作りで唐傘を制作する工程をみることができました。唐傘は紙と竹で作られています。慣れた手つきで作業をされていましたが、熟練の技術が必要だと感じました。次にシルク工房Thai Silk Villageに行きました。繭から糸を引く工程はとても繊細でした。どちらの工房も作業をしている人のほとんどが女性だったことが印象的です。

唐傘工房

 

Homestay

Day11: 2018.2.21(WED)
午前はEco tourismのレクチャー(チェンマイ観光学科の先生)を受け、各国の観光客の特性やそれぞれの観光目的(Planning, Developing, Sustainability)について学びました。午後は1 Night HomestayのためMae Kampong Village(メーオーン)を訪れました。タイの人達には避暑地として知られているそうです。到着してすぐ、村についての説明を受けながら山道をのぼりました。コーヒー産業と私達のようなホームステイの受け入れなど村一体となって収益を得ているそうです。またその収益は村の子どもたちの教育費や医療費等に充てられています。近隣の方々がお互いの家を行き来していて地元の方同士の距離が近く信頼を感じました。自然を身近に感じられるホームステイ先でした。私たちは地元の人の言語(タイ語)が分からないためコミュニケーションには苦労しましたが、優しい地元の方々のおかげで充実した一日になりました。

Homestay View

 

ホストファミリーのお母さんと

Day12: 2018.2.22(THU)
ホームステイ先で迎えた朝、ご飯の前に伝統的な朝礼に参加しました。お花とご飯を僧侶に供え、お経を唱えていただき、タイ独自の文化に触れることができました。ホストのお婆さんが作ってくれた朝ごはんを食べた後は、近くのコーヒーショップで一休みしました。自然の中、渓流を眺めながら飲んだコーヒーは特別おいしく感じました。その後、チェンマイ大学へ戻りImpact of tourismの講義を受けました。夜はNight Bazaarへ行きました。日曜のNight Marketよりも小規模ですが、観光客でにぎわっていました。それぞれお土産を購入し一日を終えました。朝からフル活動の長い一日で疲れもありましたが充実感たっぷりでした。

修了証書!

Day 13: 2018.2.23(FRI)
研修最終日はSamantha先生のpublic speakingの授業です。一人持ち時間2分、与えられたトピックについて即興でスピーチをするという形を何度も繰り返しました。最初は伝えたいことがうまく表現できなかったり、言葉につまってしまいがちでしたが、何度も繰り返しているうちに上達していくのを感じました。Samantha先生はスピーチが終わるたびにフィードバックとして、良かった点と改善すべき点について明確にアドバイスしてくれます。そのおかげで自身のspeakingにおける課題が見つかりました。その後はクロージングセレモニーをしていただきました。チェンマイ大学の学部長から修了証書をいただいて、この二週間の生活がまとめられたムービーを鑑賞しました。充実したプログラムだったと改めて実感しました。先輩方との最後の夜は、一週間ぶりのThai Buddiesと再会し、ホテルにてプログラム参加者全員で食事しました。解散後、みんなでBarのようなお店に移動してチェンマイの夜を楽しみました。いろいろな場所へ連れて行ってくれたBuddiesには本当に感謝しています。

寺院巡り

Day14: 2018.2.24(SAT)
チェンマイ旧市街の有名な寺院を3つ巡りました。(Wat Phra Singh、Wat Chedi Luang 、Wat Chiang Man)。旧市街は寺院が数多く点在していて、外国人観光客が集まるスポットです。今回拝観したお寺はどれも広く、金に輝く大きな仏様の像がありました。壁や柱にもタイらしい模様が彫られており、細部にまでこだわりを感じました。それぞれの寺院について下調べをしていったらもっと面白かっただろうと少し後悔しています。
その後チェンマイ大学の日本語専攻の生徒とカフェにて交流しました。みんな日本語が上手く、きれいな言葉をしゃべるので、こちらも聞き取りやすく正しい文法を使うことを意識しました。タイの経済の難しい話から、自分の好きな音楽の話まで約3時間ノンストップで話続けました。個人的に、タイのロイヤルファミリーのお話がとても興味深かったです。同じ年齢の学生とお互いの国や文化について話ができたことは貴重な経験で勉強になりました。

チェンマイに来て3週目!
浅田先生も先輩も国際交流課の舟木さんも帰国し、2年生のみで過ごすインターンシップの1週間が始まりました。ビジネスデザイン学科2年伊東奈緒、佐々木杏がご紹介します!

インターンシップ Uniserv

私、伊東と安倍は De Lanna Hotel というホテルにてお世話になりました。
月曜日は各ホテルを見学したため、実際のインターンは火曜日から金曜日のAM9:00〜PM15:00まで計4日というスケジュールでした。
レセプションでの仕事内容は、パソコン業務、接客を基本としており、日本のホテルとさほど変わらないように見受けられましたが、大変短いインターン期間であったため、十分な時間がない!となかなか業務を教えてもらう機会が持てず、挨拶をするか、予約票を記入するか、はたまた自分でやれることを探すか・・と3日目まで私たちはとても頭を悩ます日々が続きました。コミュニケーションは全て英語ですが、”私たちにやることをください” ということを訴える日々でした。正直、何もないことがこんなに苦しいと思わなかったです。また、母語がタイ語であるというハードルも大きいと感じました。自分からアタックしないと何も始まらない、という対応の差異に日本と海外の違いを痛感した瞬間でもありました。

最終日に向けて、悩み尽くした私たちは浅田先生に相談し、アドバイスを頂戴しました。そのアドバイスは私たちの考え方を切り替えるきっかけになりました。最終日には働き方についてセールスマネージャーが説明してくれました。”ストレスが溜まらないように沢山冗談を言い合い、沢山笑う。時にクレームなどが生じた時はみんなで対応する。自由なの。” などと語ってくれました。

確かに、開放的かつ自由で皆の仲がとても良く、沢山の笑顔が溢れる職場でした。インターン期間中、実際に中国人の方からクレームがあったのですが、”中国のネットの影響力分かってるの?悪評を書いてやる!”などとすごい迫力だったのに対し、チームで冷静に対応していて本当にすごいと思いました。日本人なら萎縮しそうな場面で私たちのポリシーだからダメなものはダメだ、ときっぱり言えるかっこよさにとても感動しました。他のスタッフともいろいろな話をしました。タイ語を教えてもらったり日本語を教えたり英語のわからないスタッフとジェスチャーで会話したり、とても新鮮な日々でした。

また、私たちのインターン2日目から4日目にかけて日本人の女性のお客様2名が当ホテルに宿泊してくださり、私たちが偶然居合わせたことにとても喜んで頂き、最終日には連絡先が書いてあるお手紙やお土産まで頂いてしまいました。こちら側が来てくださって大感謝の立場であったのに”いてくれただけで嬉しい”と、とても感謝をされて本当に嬉しかったです。人様にこんなに感謝されたことがなかったので、感激したと共に、少しでも人様のお役に立つことができる喜びというものを改めて知ることができました。感謝の思いを込めて私たちからもお礼に、と私たちがとてもハマっていたタイティーを贈らせて頂きました。(笑)この機会がなければ出会うことがなかったかもしれない素敵すぎる出会いに本当に本当に感謝でした。

このインターンシップを通してまず思うことは、やはり多様な言語ができることは本当に強いな、ということです。ほとんどのお客様が中国の方かヨーロッパ圏の方だそうで、彼女たちはタイ語をベースに英語、中国語までできるスペシャリストでした。極力壁を省いたような風・光の入りやすいとても開放的なホテルで働く彼女たちは、非常に仕事を楽しんでいるように見えました。日本は真面目に、丁寧に仕事をしている点はとても良いところですが、働きすぎなどが問題になっている今、タイの働き方のような、食べ物をつまみながら、化粧直しをしながら、冗談を言い合いながら、などといった自由で笑いの絶えない開放的な気持ちの中で働く環境は日本も見習うところがあるのでは、と思いました。

また金曜日と土曜日(政府関係者は金曜日のみ)は、伝統的な洋服を着用する曜日であるらしく、ラナスタイルの服を着こなす彼女、彼らはとても美しく、そしてかっこよかったです。古き伝統を大切にする文化もとても素敵だと思いました。

海外でインターンシップをする機会はなかなかないと思いますが、その国独自の働き方を直接見ることが出来たこと、自分から動くことの大切さを学べたこのインターンは私たちにとってかけがえのない経験となりました。この経験を活かして、今後のインターンシップや就職活動へ向けて頑張っていきたいと思います。どれもこれも充実していて、得るものがとても多かった3週間でした。
本当にこのプログラムに参加してよかったです。楽しかったです!

伊東奈緒

インターンシップ De Lanna Hotel

熊久保と私、佐々木は、滞在していたUNISERVE Hotel Green Ninman が派遣先でした。自分の滞在している宿がインターン先だと勝手が若干わかるので少しアドバンテージがあったように思います。

インターンシップではレセプションと、ゲスト向け館内資料の翻訳をしました。実際にインターンが始まるまではレセプション業務をやるのだろうと思い、ホテル英語を勉強しておいたのですが、ほとんど役に立ちませんでした。ほとんどのゲストはタイ語が話せる方で英語の出番は少なく、タイ語ができない私はスタッフの方の手伝いをすることしかできませんでした。しかしレセプションの片手間に館内資料を翻訳していた時は、今まで勉強してきたことと、日本でのホテル滞在経験を振り絞り翻訳しました。資料自体は英訳されていたので理解することはそれほど難しいことではありませんでしたが、それをナチュラルな日本語にし、日本人に見やすい形の資料に作り変えることはとても難しかったです。

またUNISERVEは普通のホテルとは少し異なり、チェンマイ大学が運営する宿泊施設だったため、旅行客だけでなく大学スタッフや教授、学生が滞在していたり、毎日さまざまな会議やイベントが開催されておりたくさんの人たちに出会うことができました。話しかけてもらえたり、交流の中から学ぶことも多くとても面白かったです。

インターンシップ全体を通して、想定していたよりもらえた仕事が少なくこんな暇で良いのかと不安になりました。しかしインターンに一緒に参加したメンバーがネットでタイのインターンは仕事はあまりもらえないという事を調べてくれたり、タイバディがタイのインターンシップの雰囲気を教えてくれたので、こういうものかと落ち着いて捉えてインターンを終えることができました。しかし1つ、大きく反省しなくてはいけないことがあります。しかし英語ができればなんとかできるだろうと考えていたことです。世界共通語であるし、大きなホテルなのでタイ語を使わずに済むだろうと考えてしました。しかし実際は、タイも日本のように英語が母国語ではないし、英語ができる人も少ないことを知りました。学校の授業がないので個人的に他の言葉も勉強していましたが、これを機にもっと本気を出して勉強し続けようと思います。

インターン中の昼食は各自外のレストランで取る形でした。初日はスタッフの方が一緒にホテル目の前のsmall restaurant に連れて行ってくれたのですが、残りは2人でレストランを探して食事をとりました。2日目にまた違う小さな食堂でチキンのライスヌードルを食べたのですが、とても日本人好みで胡椒が効いていて美味しかったのが印象的です。

インターンシップ De Lanna Hotel スタッフの方々

またインターン初日の火曜日にタイバディのOUMがタイ式しゃぶしゃぶ”タイスキ”に連れて行ってくれました。たれの味がJapanese taste となっているのに何か日本と違かったり、なんとも言えないタイ独特の辛さだったりと、とてもおもしろい経験でした。

帰国日にはタイバディが時間の合間をぬってみんな空港まで見送りに来てくれました。わずか3週間の関わりでしたがとてもいい関係が築けたのではないかと思います。帰国後もSNSやチャットを通して交流を続けていきたいと思います。

最後に、初めてのタイとホテルインターンで不安なこと、つらいこともたくさんありましたが、それよりもたくさんの楽しいこと面白いこと、新しい発見がありました。このプログラムに参加できて本当に良かったです。学問的なこと、観光的なこと、歴史的なこと、たくさんのことを学びました。充実したプログラムをサポートしてくれたチェンマイのスタッフ、ローカルなことをたくさん教えてくれたバディ、いっしょに参加したメンバー、送り出してくれた家族のおかげで素晴らしい3週間になったのではないかと思います。
とても貴重ですてきな体験でした!!

佐々木杏

観光列車「ろくもん」体験イベント@銀座NAGANO開催! [2018年03月15日(木)]

こんにちはグローバルビジネス学部、飴善ゼミのろくもんチームです。
私達は昨年の6月からしなの鉄道さんの誇る、日本一のレストランカーを目指す観光列車『ろくもん』の認知度を上げると共に、地域の発展にも繋がるようなプロジェクト活動をしています。

約1年間の『ろくもんプロジェクト』の集大成として
2/20(火)東京の銀座にある銀座NAGANOにて、
ろくもんの魅力を知って感じてもらうイベントを開催いたしました。

~イベントの流れ~
① 実際の乗車と同じくホラ貝の音と共に出発(開会)
② 乗務員やゼミ生による『ろくもん』の魅力や活用法をプレゼンテーションにて紹介
③ 「小布施 鈴花」のお食事、ワインや日本酒の試飲
④ お土産購入、特別予約受付、上田駅長と記念撮影
⑤ 終点(閉会の言葉)

イベントには27名のお客様に参加していただき、
温かみのある和やかな雰囲気のイベントになりました。

乗車に際してのWelcomeアナウンスから今回のイベントは出発しました。

序盤のプレゼンテーションでは
私達が実際に『ろくもん』に乗って感じた魅力を伝え、
チーム皆で考えた3つの活用法を
元気で明るいプレゼンター3人が紹介しました。

 

 

(ろくもんチームは昨年の夏休みとクリスマスに長野まで行き、ろくもんに乗車してきました!!)

こちらの写真は当日、「小布施 鈴花」の北澤料理長が
一つ一つ心を込めて今回のイベントのために作ってくださったお料理です。
ほのかにお料理のいい香りが会場全体に広がり、
ゼミ生たちは皆、たべたい…なんて思いながら見ていたと思います(笑)

乾杯の音頭にはかわいいかわいい上田駅長の酒井さんにお任せし、
皆さま素敵な笑顔で乾杯し、お食事を楽しんでいました。

食後にはお抹茶とお菓子もあり、
ろくもん乗車時はこれより食事のボリュームがあることに
多くの人が驚きの声をだしていました。

こちらは上田駅長酒井さんとの写真スペースです。ろくもんが上田駅に停車すると坂井さんがこのいでたちでにこやかにお客さまを迎えてくださいます。
お食事後、この場はとても盛況で真田丸の酒井さん大忙しっっ

後ろの背景はもちろん手で持って写真映えがするこちらのプレートも
全て手作りです。皆で頑張りました!
チェキでお撮りした写真はその場でプレゼントし、
多くの人に喜んでいただけて良かったです。

閉会の前にはしなの鉄道のろくもん室長の守屋さんに少しお話しいただき
今回のイベントの幕を閉じました。

企画書や当日のイベントの内容、
そして企業の方達との連携やチームでの話し合い
沢山の大変なことはありましたがチームで楽しく進んできたのは勿論、
本当に多くの方のご協力や応援で今回のイベントは素敵な内容、空間にできたのではないかと思っています。

ゼミ生たちも初めは緊張していたとは思いますが途中からは
お客様に声をかけてみたり、自分からしなの鉄道さんにお手伝いできることはないですか、と確認をしていたり、一人一人が自分の仕事をこなしながらその場を楽しんでいました。

取材の方も何人か来てくださり、
記事にもして頂けてチーム一同感動しております。

URL https://trafficnews.jp/post/79747
https://www.google.co.jp/amp/news.jorudan.co.jp/docs/news/detail.cgi%3fnewsid=JD1519113723437&tpl=amp

 

私達の大好きな『ろくもん』が多くに人に愛され、
日本一、そして世界一のレストランカーになるのが楽しみです。

前田ゼミ:入学式でのHoroHoroの販売手法を検討 [2018年03月14日(水)]

打ち合わせはコンピューター教室で行いました。宣伝のためのウエブページを作成しつつ、当日の体制等も決めていきます。

 みなさん、こんにちは。教員の前田です。
 前回の投稿の続編です。3月13日の午前10時~14時半、4月2日の入学式で、HoroHoroを販売するための打ち合わせを行いました。参加したのは、ゼミ長の櫻井実花と大西由芽、中原梨奈です。
 HoroHoroはフタコラボから仕入れて販売するのですが、それだけなら簡単ですし、ゼミで取り組むほどのことではありません。当ゼミの主テーマはICTの活用ですので、事前にウエブページ、SNS等を駆使して宣伝し、その結果のデータを収集して分析するところまでやります。
 ポイントは、当日に購入して下さった方が、事前に宣伝に触れていたかどうかの確認です。過去2年は、どうしても良い方法が見つからずに苦労しました。入学式終了後に一斉に店に並ぶお客様をさばくので精一杯になるのです。ここでは記しませんが、新3年のメンバーは、かなりシンプルな解決方法を考え出しました。私にとっては目から鱗。実際に現場でworkするのを見るのが楽しみです。以下、打ち合わせ参加者のコメントです。

 櫻井実花:こんにちは。ゼミ長の櫻井実花です。本日は先日のFukuFuku+の磯村さんとのmtg内容をゼミ生と共有し、販売に向けての準備を本格的に始動しました。大学の授業を通して学んだマーケティングの知識をフル活用して、如何に多く商品を売れるかをゼミ生と話し合いました。当日、新入生の皆さんに買って頂けるよう、魅力ある出店を目指して頑張ります!是非ご期待ください!!

 大西由芽:少しずつ本格的にサイト運営に携わることができて嬉しいです。ホロホロ販売についても、自分たちでどのようにターゲットにリーチしていくか、販売数はどうするか等話し合い決めていくことは難しくも面白くも感じました。初めてのことにどんどん挑戦してさらにやりがいの感じるプロジェクトにしたいです!

 中原梨奈:ホロホロを販売するにあたって決めなければいけないことを話し合い、当日使う物を作り始めたりして準備を進めました。初めてのゼミ活動で慣れないことも多いですがやりがいがあると思いました!

前田ゼミ:フクフクプラス磯村氏とHoroHoro販売でmtg [2018年03月09日(金)]

 こんにちは。
 前田ゼミでは、2015年からfutacolabの焼き菓子「HoroHoro」を入学式や卒業式で販売するなど、ご一緒させてもらって来ました。今年の入学式(4月2日)でも販売を計画しており、新3年ゼミ長の櫻井実花と石原歩が、futacolabの責任者の磯村歩氏との打ち合わせに臨みました。実は、futacolabを通じた取り組みを発展させて、4月29日よりFUKUFUKU+(フクフクプラス)としてスタートするとのこと。mtgを通じ、フクフクプラスのビジネスモデルが、多くの関係者を巻き込んで生態系のようになり、障がい者支援を目指していることがよく分かりました。

磯村氏(左)とmtg中の石原(中央)と櫻井(右)

 櫻井のコメント
 はじめまして。前田ゼミ4期生ゼミ長の櫻井実花です。
 本日は、FUKUFUKU+の磯村さんと入学式に販売する商品についてミーティングを行いました。
 入学式に販売する商品は、生産から販売の過程において約400名以上の方々が携わっていることを知り、一つの商品を生み出し、お客様に販売することの大変さを学びました。
 また、FUKUFUKU+では障がい者支援を積極的に行い、FUKUFUKU+の商品を買うことによって社会貢献できるビジネスモデルについて学びました。
 本日学んだことをしっかりゼミ生と共有し、入学式に向けて準備を進めていきたいと思います。

 石原のコメント
 こんにちは。前田ゼミの石原です。
 本日は今年の入学式でゼミで販売するHoroHoro(ホロホロ)について、FUKUFUKU+(フクフクプラス)代表取締役の磯村歩さんとミーティングをさせていただきました。まずは人生初めての名刺交換!とてもどきどきしました。
 お話をきいて、HoroHoroを販売するにあたり、障がいをもった方やデザイナーの方、そしてわたしたち大学生などたくさんの人が関わってできているということがわかりました!わたしも前田ゼミで関わっていけることを嬉しく思います。
 今日のミーティングでHoroHoro販売についてもっと意欲が湧きました。たくさんの人に手に取って頂けるようにゼミでやる広告を考えたいと思います!