2018年10月

ビジネスデザイン学科:学寮での「食事係効率化コンテスト」結果 [2018年10月30日(火)]

コンテストの総評(左上)、優勝した1Aの案(右)、1B、C、Dの案(左下)。

 皆さん、こんにちは。
 教員の前田です。
 本日は、(ちょっと遅れましたが)先日の学寮研修で1年が取り組んだ「食事係を効率化せよ」コンテストの結果をご報告したいと思います。
 学寮研修の食事は、毎食、食事係になった学生が配膳します。今回は教職員を含めれば約250人分を配膳しましたから、かなり大規模の宴会の運営をするような手間がかかりました。その配膳方法をクラス毎に工夫して、最も効率的だったクラスを表彰することにしました。
 ただし、条件があります。事前に当学科の湯川抗教授が「組織構造論」の講義を行い、企業組織の形態として「職能別」(A)と「事業本部制(の一形態である地域別本社制)」(B)の構造を説明しました。2クラスずつAかBを選んで、その組織形態で食事係を運営して効率化する、が条件です。
 学寮2日目の午後に湯川教授の講義と説明を行い、その日の夜に効率化案を決定してマニュアルを作成し、3日目朝食以降の食事で、各クラスの案を順番に試行しました。
 その前提として、配膳を担当する係の人数や食事の皿の数、食事を食べる人数の差に関係なく、効率化度合を平等に表す指標を決めなくてはなりません。指標は、学寮前にクイズとして学生に提示ししたところ、石川夏綺さん(1B)、内野真衣さん(1B)と梅原瑞花さん(1C)が「正解」を出しました。
 コンテストの結果は1Aの優勝でした。
 下の写真は、学寮後に全員が書く振り返りのうち、1Bの学生が書いたものです。このコンテストの肝の部分をきちんと理解してもらっており、実施した側としても嬉しい反応でした。

【浅田ゼミ】メイクアップブラシ新ブランド「恋筆」創出プロジェクト [2018年10月29日(月)]

“恋する乙女の恋の筆”   ―あなたの恋に一筆加えます―

みなさんこんにちは!浅田ゼミ3年の高橋莉奈です。

私たちが取り組んでいる新ブランド創出プロジェクトをご紹介します!

このプロジェクトは、メイクブラシ販売メーカー株式会社NUMBER EIGHT(本社:広島県 安芸郡熊野町)と連携し、新ブランドを立ち上げ、メイクアップブラシを女子大生の視点で一から開発するというこれまでになかったプロジェクトです。

女子大生への訴求力の高い、ターゲットを魅了する新しいブランド作り、ということで、何もないところから、市場調査、コンセプト立案、ブランド名、ロゴ、筆の選出、色やデザイン、パッケージ立案、そして副資材のコスト管理と調達、販売促進活動までのすべての過程に5名のゼミ生が全力で関わりました。

そして誕生したのが、「恋筆」です!

恋筆 ロゴ

「女子の気分を上げる、女子力の上がる筆」をコンセプトに誕生した「恋筆」は、付着したパウダーの量が分かりやすいピンク色の毛色をはじめ、全体が可愛らしいピンク色の製品となっています。お化粧の時間が楽しく待ち遠しくなるよう、毎日が幸せであふれるよう恋筆はすべての女の子を応援します。自分用にも、大切な人へ贈るギフトにもふさわしいメイクブラシセットです♡

クリスマスシーズンに向け、12月3日(月)から販売開始です。

この発売を記念して、浅田ゼミでは販売促進活動の一つとして学内で2種類のセミナーを実施します!

一つ目は「恋筆を知るセミナー」。気になる「恋筆」の使い方やお手入れ方法、またテーマ別にメイクアップアドバイスなど恋筆のすべてをお教えします。

二つ目は「女子大生、実ビジネス体験を語るセミナー」。このセミナーは実際にゼロからブランド設立を体験したゼミ生の体験談をお話します。「恋筆」が気になる方、化粧品やメイクが好きな方、商品開発に興味のある方、必見です!

クリスマス商戦に向け、更なる販売促進活動を計画中です。これまでに培ったビジネスの知識を最大限に活用し、ゼミ生全員でみなさんに手にとっていただけるよう尽力します。

Keep your eye on it!

恋する女子大生へ、女の子の好きなものがギュっとつまったメイクブラシ「恋筆」

 

浅田ゼミ生考案、クリスマスギフトにも最適なかわいい赤リボンのパッケージ

【山田隆ゼミ】株式売買ゲーム [2018年10月28日(日)]

こんにちは!山田隆ゼミのゼミ長をしております鈴木です。

私達はゼミで株式売買ゲームを行いました。グローバルビジネス学部では1021日の読売新聞朝刊に掲載されたような「株式仮想売買シミュレーション」があり、実戦さながらに株式の仮想売買ができます。その授業を担当されている教授のゼミで、シミュレーションシステムを使用しない形で、架空の会社の株券と現金を活用しながら、対面で投資家と株価や株数を交渉しながら、誰が一番利益をあげ、資産を殖やせるかを競いました。写真にあるように、11人と交渉しながら、双方の折り合いのついた価格や株数で売買を行っていきます。情報を持っている投資家と持っていない投資家では投資成果に差が出るかなども実践的に学びました。また、情報がない場合はどのように行動したらよいかも学べ、臨場感あふれるゼミでした。

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【藥袋ゼミ】夏のゼミ合宿報告 [2018年10月26日(金)]

こんにちは
藥袋ゼミ3年 熊久保です。夏休みに実施したゼミ合宿の報告です。
私たちは9月12日~14日の3日間、茨城県筑西市「ザ・ヒロサワシティ」にてゼミ合宿を行いました。ザ・ヒロサワシティは、筑西市と連携しつつ、茨城県の企業グループ(廣澤グループ)が独自に取り組んでいるユニークな「まちづくり」です。今回は2泊3日の合宿を通じて、私たちの視点からザ・ヒロサワシティや筑西市の地域資源がどのように映るのか、地域マーケティングに向けた課題、改善点などを提案することが最終目的でした。

1日目は、ザ・ヒロサワシティ内を見学しました。広大な敷地内にはゴルフ場、パークゴルフ場、美術館、バラ園、バナナ園など様々なテーマパーク施設があり、魅力的な施設や展示物を多く有しています。著名な建築家、隈研吾氏設計の美術館も建設が進んでいましたし、寝台列車北斗星の内部を見学できたことも貴重な体験でした。

2日目は、筑西市役所にて、観光課の皆さまから市の観光政策の説明を伺い、筑西市の取り組みや、まちの魅力に触れることができました。その後は市役所の方に市内を案内していただき、街並みや美術館、記念館などの観光資源を見学させていただきました。お昼にはご当地グルメの下館ラーメンをいただきました。その後、ザ・ヒロサワシティ創設者の廣澤会長から、まちづくりの経緯や考え方、今後の構想についてのお話を伺い、最終日のプレゼンテーションに向けて準備にとりかかりました。

3日目は、報告会です。合宿中に体験させていただいたザ・ヒロサワシティや筑西市の魅力を私たちなりに整理し、観光資源相互の結びつきを強めることを取り組むべき課題として、いくつかの具体的提案のかたちで、お世話になった皆さまにプレゼンテーションをしました。その様子は、茨城新聞に掲載されました。報告会後は、ご厚意で梨狩りをさせていただくなど、最後まで楽しみのつきない充実した合宿となりました。

ゼミ生を代表しまして、お世話になりました廣澤会長はじめザ・ヒロサワシティの皆さん、筑西市役所の皆さん、現代ビジネス研究所の熊坂研究員に御礼を申し上げます。

バーベキューや花火、パークゴルフ体験など様々な思い出もでき、とても楽しい夏のゼミ合宿でした!

【飛田ゼミ】準大手ゼネコン「安藤ハザマ」を訪問しました! [2018年10月18日(木)]

こんにちは。飛田ゼミの加藤です。

私たちは10月11日に準大手ゼネコンの「安藤ハザマ」に人事部長の栗田誠さんと社長室人事部担当課長の大島実穂さんを訪問しました。現在、国土交通政策研究所と飛田ゼミとの共同研究を行っており、女性の活躍を推進している会社がどのように働き方を改革して業績を上げているかをヒアリングするためです。

安藤ハザマでは20年前から女性総合職を採用し始め、積極的に女性の採用を拡大しようとしています。配偶者同居支援制度やJobリターン制度など、女性が退職せずに働き続けるための制度を積極的に導入している会社です。大島課長のお話では、PRが地味なのでそのことが社会で十分認識されていないのが残念だとのことでした。

育児休暇が1ヶ月間有給として扱われます(通常は無給が多い)。女性だけでなく男性も取得することができます。1ヶ月間の取得が難しい人にも3回まで分割が出来るなど、夫婦が協力して育児期を乗り切ることが出来る(女性が辞めなくて済む)素敵な制度だと感じました。

9割が男性であるため、女性が活躍するためには男性の理解と意識改革が重要です。これまで女性社員を部下に持ったことがない男性上司に向けて、セミナーや啓発・研修を行うことにより、職場環境や働き方は着実に変わってきているそうです。

大島課長が昔施工現場で監督していたころには女子トイレがないのが普通で、言い出せずに大変な思いをされたそうです。しかし、決心して申し出てみると、会社の理解は素早く、安藤ハザマでは現在約8割の現場で女子トイレが設置されています。これは他社と比べると非常に高い数値だそうです。

女性の活躍には周りの理解と協力が欠かせません。しかし会社にその意識と意思があれば着実に進展していきます。会社の中で先頭を切って活躍されている大島課長がとても素敵に感じられた一日でした。

ビジネスデザイン学科の学寮3日目! [2018年10月18日(木)]

留学直後の2年が、テーマ毎に1年の相談にのるメンターフェア

 ビジネスデザイン学科の学寮3日目(18日)はボストン漬けです。
 午前は2年のウイングリーダー経験者(中川花綾さん、、田中莉乃さん、植松夏鈴さん、高橋和乃さん、荒川真穂さん、小野楓さん)がボストンでの生活を中心に1年に徹底プレゼンしてくれました。テーマは、昭和ボストンの詳細な施設紹介、寮内での過ごし方、SFCなどのイベントやボランティアの紹介や参加の仕方、休日のショッピングスポット、観光地の紹介など、多岐に渡りました。その後は、昨日に続いての「メンターフェア」。テーマ毎に分かれた2年生の席に、1年生が訪ねて詳しくアドバイスを聞きました。
 午後は、異文化を知るためのワークショップも予定されており、この日は半年後に留学を控えた1年のためのプログラム満載です。

 
 

ビジネスデザイン学科の学寮研修が始まりました [2018年10月17日(水)]

 皆さんこんにちは。
 教員の前田です。
 本学恒例の合宿研修「学寮研修」が始まりました。今回は当学科の1年と2年235名が、千葉県館山市の望秀海浜学寮に来ております。16日から19日までの3泊4日の予定です。今回のテーマは昨年同様”Towards Boston and Beyond”です。2年はボストン留学を振り返るとともに1年に経験を伝えます。1年は、2年の経験談などを通して留学で獲得したい目標などを考えます。
 16日の学寮到着後の夜は、2年企画によるクラス対抗ドッジボール大会。1Cが優勝しました。

 2日目の17日の午前はボストン留学入門Part1と2年による1年向けメンターフェアです。ボストン留学入門は、教員や2年によるプレゼン、メンターフェアは13のテーマ別に2年が1年の相談に乗るプログラムです。これに先立ち、昭和ボストンのシュワルツ学長のビデオメッセージを聞き、Student Servicesの面々とスカイプでのオンラインセッションを行いました。

シュワルツ学長のビデオメッセージ

昭和ボストンのStudent Servicesとのオンラインセッション

ハイレベルな英語でのビジネス講義が始まりました [2018年10月15日(月)]

初回の講義の様子。講師1人に学生3名という贅沢さ!

 みなさん、こんにちは。
 教員の前田です。
 今年も、現代ビジネス研究所の太田行信研究員(米コーネル大MBA。三井住友信託銀行、シティバンク等を経て、現在株式会社ペッパーフードサービス常勤監査役)による、ハイレベルな英語でのビジネス講義が始まりました。TOEIC700点以上を条件に、ビジネスデザイン学科2年、英語コミュニケーション学科、国際学科で募集したところ、英語コミュニケーション学科3年 湊美咲さん、同学科4年 西谷知美さん、国際学科4年 中林成美さんの3名が参加することになり、10月5日に初回の講義を行いました。今後は、隔週金曜の18時から計5回行う予定です。
 講義の形式は、事前に大量の資料を読み込んでおき、講義内でディスカッションをする形です。各回のテーマは次の通りです。

第1回 International business and hunt for lower labor costs (国際分業と国家間競争)
第2回 Corporate wrong doing and governance (企業不正をめぐるコーポレートガバナンス問題)
第3回 Effective presentation skills and IT marketing (Steve JobsのiPhone発表プレゼンテーション(YouTube)を題材とするプレゼンテーション技術とITマーケティング)
第4回 Amazon vs. Walmart: battle of retail giants in the cyberspace. (オンラインショッピングを巡る小売業者の戦略と戦い)
第5回 Karoshi in Japan: Work-life balance and corporate responsibilities (電通での過労死問題をめぐるワークライフ・バランスと企業の責任)

 以下は、3名の初回の感想です。
My last challenge as a student is taking this class and using English without being afraid.This class is comfortable, but I’m little bit nervous because the classmates are only three people.
However, thinking about global business is important for me to work at the company.
I had a valuable time in the first class. I’m looking forward to next class.(中林さん)

I started to take “Business in English Session” on last Friday. During class, I discussed with other members about business in the world and it was interesting for me. In these two months, there are three more classes I’ll take part in, so I’m looking forward to studying about world business more. (西谷さん)

In my first lecture for Business in English, we learned how a good Image of fair trade is used for marketing strategies. This was very interesting because when I think about what I learned, it rings a bell. However it’s like I would never realize it if I wasn’t told. The backside of good aspects is important to know because that’s how I will be able to shift my views from just a customer to a business person. I believe this session is going to be very helpful when I start working in my future. (湊さん)

 この講義は、単位もつかない「自主講義」のようなものですが、本当に成長したいと考える意欲ある学生にとって、有意義なものになるでしょう。

10/27のオープンキャンパスで明らかになる「ビジネスデザイン学科は文理融合」 [2018年10月09日(火)]

今年8月のオープンキャンパス。当学科のブースでは、高校生の質問に教員や在学生が丁寧にお答えします。

 皆さん、こんにちは。
 教員の前田です。
 本日は、10月27日(土)のオープンキャンパスのご案内です。
 開催時間は13時から16時までです。8号館1階の学生ラウンジでは、在学生が皆さんの質問に何でも答えるよう準備してお待ちします。14時からは8号館5階の5L55教室で学科説明会を行います。続いて14時半からは、湯川抗教授の体験授業「これからICTビジネスを学ぶ意義」です。
 当学科の今回のオープンキャンパスのテーマは、「ビジネスデザイン学科は文理融合」です。
 今、企業が最も求めている人材は「文理融合人材」です。技術のことを分かっているだけでもだめだし、技術のことに全く興味がないのも困るのです。当学科は、今年度の入学者より「ICTイノベーションコース」を設け、文理融合的な教育に力を入れることにしました。
 手始めに、インターネット協会と提携してIoT推進委員会人材育成ワーキンググループを立ち上げました。このWGには、体験授業を行う湯川教授と前田が参加し、NTTコミュニケーションズ、富士セロックスなど企業の一線で活躍する専門家と、文系学生を文理融合人材に育てる方策等を検討しています。
 また、前田ゼミでは、ICTイノベーションコース開始に先駆けて、内田洋行、キヤノンマーケティングジャパン、デルタ電子のご協力の下、IoT実証実験を行いました
 オープンキャンパス当日は、こうした取り組みについて詳しく説明したいと思います。是非、お越しください。

【山田隆ゼミ】夏合宿 [2018年10月09日(火)]

こんにちは!教員の山田です。
山田隆ゼミ3年生一同は9月に軽井沢にゼミ合宿に行きました。写真は宿泊先のコテージに全員集合して試験をしている最中です。事前に課題図書を提示し、その中から3問出題します。しかも、各自、問題は違います。ですからカンニングしても意味ないわけですが、全員、真剣に取り組んでいます。試験後は各自、自分の問題の解答を解説してもらい、それに対して私がコメントをしていきます。
山田隆ゼミはファイナンスだけでなく、様々なことを学びます。特に、ファイナンスは勉強する過程で、様々な学問分野とのつながりを実感できる学問です。専門性だけでなく幅広い教養の獲得にも力を入れています。3年生もこの半年で本当に大きく成長しました。
もちろん、ゼミ合宿は親睦を深めることも重要な目的の1つですから、楽しいこともたくさんありました。
山田隆ゼミは、とにかく全員、仲が良いのが一番の特徴だと思います。3年生だけでなく、4年生も卒業生も、みんな仲が良いです。ゼミは人間的に大きく成長できるチャンスの場だと考えています。興味のある2年生は3年生の先輩たちに気楽に声を掛けてみて下さい。