【前田ゼミ】IoT実験の結果を公表しました [2018年11月06日(火)]

担当した大西(左)と片山。

 前田ゼミでは、内田洋行様、キヤノンマーケティングジャパン様、デルタ電子様のご協力で、学科の学生が利用するラウンジの利用状況を、IoT機器を使って調査する実験を行いました。
 夏休み中のデータ検討会を経て、学生たちが収集したデータを分析した結果をポスターにして、ラウンジで公表しています。
 以下は、担当した学生のコメントです(50音順、いずれも3年)。
 石原歩:前期にとったラウンジの使用状況、環境データを今回4人でまとめました。
 数値をグラフにすることでさらにわかりやすくなったと思います。データをとっていた時には気づかなかったことにも注目でき、新しい見方ができました。
 またデータからの私たちの考えを出した後、学部生の声を聞き、取り入れるためにアンケートをとりました。文房具の設置や、椅子・机が使いにくいなど貴重な意見、アイディアを頂きこれをもとに、さらに使いやすいラウンジをつくれたらいいなと思っております。

 大西由芽:今回の実験、分析を通じて、データ分析の基礎を学べたのはもちろんのこと、推測して仮説をたて、それにあわせた実験をすることの難しさを感じました。また、分析や結果報告においても、多くのグラフや結果をどうわかりやすく伝えるかもとくに苦労した点です。
 今後、センサーで収集した環境データについてのパネルも作成予定なので、今回学んだスキルを生かし、しっかり形になるようにさらに気を引き締め取り組んでいきたいです。

担当した中原(左)と石原。

 片山葉礼:いざIoT機器に触れてみると、照度や二酸化炭素の量、ホコリが舞っている量などあらゆる情報が分かり、自分がどのような環境の中で過ごしているかが分かって面白いと思いました。条件を日にちごとに変えたラウンジでは、自分が思ったよりも大きな変化は見られませんでしたが、やはりコンセントが人気なんだと改めて感じさせられました。収集したデータを元に大学の環境をよりよくすることができればいいと思います。

 中原梨奈:今回の実験を通して、普段自分たちが使っているラウンジがいつ混んでいて、どの席が利用率が高いのかなどを初めて知ることができました。また、もっと席を利用して貰うためにいくつか条件を変えてみてラウンジの使用率の変化があるかを調べることも興味深かったです。