ビジネスデザイン学科:TAによる1年基礎ゼミが終了しました [2018年12月06日(木)]

学生のプレゼン資料の例

 皆さん、こんにちは。
 教員の前田です。
 これまで、この場を借りて当学科のグローバルビジネス基礎演習(通称基礎ゼミ)の様子をご報告してきました。学部3年生がティーチングアシスタント(TA)として、1年を指導するという新しい試みでしたし、徹底したグループワークを行うという面でも新たな挑戦でした。
 12月5日は、前期より計12回続いてきたTAによるグループワーク講義の最終日でした。この日の課題は、ブラスバンドサークル内でのもめ事を解決する方向性を探る、というものです。このカリキュラムの中では最難関です。各グループでケースを読み込み、「サークルのありたい姿を考え」「今、やるべきことは何か?」を提示します。
 どこの組織でもありそうな問題ですが、実は解決が難しいし、絶対的な正解はありません。写真左上のような詳細な分析と対応策を練ったグループもあり、このメソッドを続けてきてよかったと思いました。
 もちろん、TA14名の努力があってこその講義でした。TAの皆さん、ありがとう!、ご苦労様!
 来年度もこのメソッドを続けることになっており、現2年生から26名もの志願があり、先日、12名が選抜されました。12月8日にこのメソッドの体験会を行うなど、今から準備を行います。新TAの皆さん、頑張ってください。

解決策をプレゼンする学生たち。