2019年2月

MOS検定、50名がWord、Excel両方合格 [2019年02月27日(水)]

MOS検定試験の様子。集中講座を受けた学内の教室で受験できます

 皆さん、こんにちは。
 教員の前田です。
 マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)検定資格取得のための集中講座が終了しました。1期と2期に分かれて、1期は2月19日、2期は2月26日に検定試験を実施し、合計でWord2016は53名、Excel2016は50名、計103件の合格という結果になりました。合格率はWordが94%、Excelは88%、両方合格は50名でした(うち2名は会計ファイナンス学科の1年生)。嬉しいことに、両方とも満点合格者が1名(1年)いました。
 合格者の皆さん、おめでとうございます。PCで様々な作業を効率よくこなせることは、大事なスキルです。このスキルを活かして、今後の勉学等を頑張ってください。

今春入学予定者のスクーリングを実施しました [2019年02月14日(木)]

完成したマシュマロタワーの高さを測っているのは、新年度のTAを務める現2年生。


 皆さん、こんにちは。
 教員の前田(連投)です。
 14日は今春入学予定者のスクーリングも実施しました。参加者は58名!。急に体調が悪くなって欠席となった方は、残念でした。元気に入学されることを心待ちにしております。どうか、お体を大事にしてください。
 さて、スクーリングではまず、大学の講義をがっちりキャッチアップするための「入学前準備教育」の実施状況の講評を行いました。国語は新年度の1年CA(クラスアドバイザー)になる小森亜紀子先生、英語は同じく赤堀志子先生が説明しました。両科目とも、皆さんがレベルの高い課題に積極的に取り組んでいることが分かり、とても頼もしく感じました。今後も入学まで、絶対に気を抜かずに勉強を続けてください。必ず、入学後の勉学に役に立ちます。

BuyerとSellerに分かれて交渉中の学生たち。

 続いてグループワークの体験です。最初は、小森先生による「マシュマロタワー」作りです。優勝チームの記録は50センチでした。次は、やはり1年CA就任予定の浅田裕子先生による「仮想ビジネス交渉 at Foodex」です。グループ毎にBuyerになるグループ、Sellerになるグループを決め、「Buyerは米国の大手小売りチェーン店のTargetのBuyerとして、日本の飲料、食品メーカーの商品を買い付けに来た」「SellerはTargetに売り込む新商品を開発した」との設定でした。ビジネスデザイン学科らしいテーマで、ごく短時間にもかかわらず、画期的なアイディアで新商品のコンセプトを披露したSellerグループや、詳細な交渉条件を決めて交渉に臨んだBuyerチームがあり、非常に活発なワークとなりました。
 残り時間を使って、新年度にTA(ティーチングアシスタント)として、新入生を指導する2年生10名が各グループに散らばり、懇談会を行いました。
 実施後のアンケートでは「不安が減った。安心して入学できると思う」「とても楽しく過ごすことができた」など、前向きな感想が多く、実施した教員側としても安心しました。皆さん、4月に元気な顔を見せてくれることを楽しみにしています。
 以下は、グループワークの様子を収録した360度動画です。画面上でカーソルを動かして見てください。

〇マシュマロタワー作成中

〇ビジネス交渉中。

MOS検定受験講座始まりました [2019年02月14日(木)]

 皆さん、こんにちは。
 教員の前田です。
 今年度もマイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)検定資格取得のための講座が始まりました。今年度は2月に1期、2期に分けて集中実施します。1年から4年まで、合計60名超が受講します。
 14日は1期の講座の初日でした(写真左)。講師は本学非常勤講師の後藤涼子先生です。午前はWord、午後はExcel(いずれも2016)について、みっちり講義していただきます。16日までの3日間と18日を加えて計4日間の講座の後、19日に検定試験を受験します。この受験も学内で、かつ講座で使ったPCで受験できるのがポイントです。
 学生の皆さん、扱いに慣れたPCで受験するという最大のメリットを生かし、全員合格を目指しましょう!

英語で学ぶESG投資 [2019年02月04日(月)]

こんにちは、教員の今井です。
今日は、当学科の専門科目「Sustainability and Social Business」という英語によるコンテンツ授業をご紹介します。

ビジネスデザイン学科では18年度入学生から、グローバル、ICTイノベーション、ビジネスデザイン(マーケティング)の3つの集中領域を選択して学べる、新しいカリキュラムを導入しました。

その中のグローバルビジネス集中領域では、英語でビジネスを学ぶ科目が用意されています。「Sustainability and Social Business」という科目もその一つで、持続可能な社会の一員として企業や政府や市民はどんな活動をしているのかを学ぶコースです。

今年は、コーヒーのサプライチェーンから考えるFairtradeの功罪、スタンフォード大学「Social Innovation Review」に収録された論文を教材にした「社会起業」の現状と課題、cause-related marketingなどを学んだ他、学生が考えた社会ビジネスプランについても議論しました。

締めくくりはESG投資です。企業のサステナビリティを分析するツール「S-Ray」を開発したアラベスクS-RayGmbH日本代表の雨宮寛氏にお越しいただき、Environment, Society, Governanceの観点から実在の企業を分析するワークショップを行いました。

アラベスクS-RayGmbH日本代表の雨宮寛氏

学生たちは、自分がいいなと思う企業、就職してみたい企業を思い思いに挙げ、企業ホームページや新聞記事を見ながら、女性社員の数やワークライフバランスの状況、温暖化対策や人権など自分が気になるESGファクターへの取り組みを調べ、英語で発表しました。

ビジネスの世界は動きが早く、新しい考え方について日本語で解説する資料もそれほど多くはありません。グローバル市場に羽ばたく、これからのビジネスパーソンには、直接、英語の資料を読んで内容を理解し、実例に当てはめて自分なりの見解を英語で伝えるスキルが、ますます求められていくでしょう。

日本でもやっとSDGsへの取り組みが主流化してきました。この授業では、これからも英語を使って世界と日本の企業市民の動きを学んでいきます。

【藥袋ゼミ】「ラ コルベイユ」ブランドレゾナンス・プロジェクト後期最終報告会 [2019年02月01日(金)]

 こんにちは。藥袋ゼミの片山です。

 私達は4月から井関産業株式会社のラ コルベイユ事業部と共同で「ラブリー365」の販促促進とブランド展開を検討するプロジェクトに取り組んでいます。「ラブリー365」は、同社が展開する女性用下着洗剤であり、プロジェクトでは、ドラッグストアでの展開を念頭に「ラブリー365」のインバウンド消費を促進するためのマーケティング戦略を検討しています。女性用下着洗剤は世間的にもまだ認知の低い商品カテゴリーです。しかし中国国内では女性用ランジェリー洗剤の需要が高まっています。

 1月17日の後期最終報告会では、マツモトキヨシの大友次長と大槻主事のお二人をゼミにお招きし、中国の方に対するインタビュー調査や店舗視察調査の結果を踏まえ、具体的なマーケティング・コミュニケーションの施策提案を行いました。

 発表は3年生2チームで行い、それぞれの販売促進案についてプレゼンを聞いて評価いただきました。今回のプレゼンでは、前期ゼミの成果を発展させ、中国人顧客の購買特性など後期の活動で新たに発見した事柄を盛り込み、両チームが、それぞれ異なる商品ポジショニングを行って販促案を練りました。店頭デジタルサイネージの中国人顧客向けコンテンツ動画の作成や、競合製品との使用場面の差異に着目した提案などについて、お褒めの言葉を頂き嬉しかったです。加えて、的確なアドバイスや激励も頂き今後に生かしたいと感じました。

 一年間プロジェクトを通して、様々な知識を得、ゼミ生が成長できたことにマツモトキヨシのお二人、何より井関産業のラ コルベイユ事業部の皆様に感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。