【BAA-SWU Joint Program】ビジネスにおける異文化コミュニケーション [2019年08月05日(月)]

オーフス・ビジネス大学との夏季集中プログラムについて、参加している本学学生がレポートするシリーズ、第2弾はビジネスデザイン学科3年生の島崎茉子さんが報告します。

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 私は、7月29日から8月10日まで約2週間に渡って開催されるBAAーSWU Joint Summer Programに参加しています。このプログラムは、Business Academy Aarhusというデンマークにあるビジネススクールのファイナンス専攻の学生と英語で交流し、金融や経済、ビジネスについて共に学ぶ集中講座です。7月30日は、第1回目の講義である「Cultural Understanding in Business」を受けました。
 授業では主にデンマークと日本のビジネス文化について、グループに別れて英語でディスカッションをしました。私は、初めて北欧の人たちと異文化交流をし、ビジネス会議での文化の違いに興味を持ちました。

 例えば、デンマーク人は「Don’t waste your time」の精神があるため会議時間は時間通りにぴったり終わらせるか、できるだけ早く終わらせることが良いとされ、会議の冒頭でアジェンダを共有して効率的に会議が行えるようにしているそうです。

日本的名刺交換を練習するデンマーク人学生

 また、ディスカッション時には日本での名刺の渡し方やお辞儀などを説明し、デンマークの学生皆が真似をして日本の文化を楽しく学んでいたことが印象的でした。
 今回の授業を通して、私はLow context(伝達すべき情報がすべて言語化される)と High context(伝達に非言語の情報も使われる)の違いについて理解を深めることができ、どちらの良さにも気付くことができました。
 また、デンマーク学生の英語力の高さに驚き、私も夏休みを利用して英語を重点的に強化したいと思う良いきっかけになりました。引き続きBAAプログラムで、デンマークの学生と沢山交流をし、より良い相互関係を築いていきたいです。