TAからの手紙~1年基礎ゼミを担当して~:③田中莉乃(1B担当) [2019年08月19日(月)]

 皆さん、こんにちは。自称PR担当教員の前田です。
 「TAからの手紙」、三人目は1Bを担当した田中莉乃さんです。

 私がTAを志望した理由は、今までの経験を活かしチームで成果を上げるために、どうすればメンバーのモチベーションを維持できるかなどを考えながら、後輩と共に成長したいというとことです。実際に行う中で、授業への動機付けは常に頭を悩ませていました。始めにどのようにして学生のモチベーションを上げ、授業の意義を感じてもらうかを考えながら試行錯誤しました。結果的には、私たちTAの経験や就職活動に関連した話をする事で学生も実感が湧き、興味を持って聞いてくれました。人の気持ちや意識を動かすことは本当に難しいことだと改めて実感しました。

 私は、TAを行ったことで改めて、自分自身が楽しいと感じるものに出会えたような、それを再確認できたような気がします。中高の部活動でリーダーを務めていたこともあり、メンバーを支えることやコミュニケーションを取ってやりやすい環境を作ることが好きでした。今回似たような環境がTAにもあり、一年生と毎回の授業で徐々に打ち解けてコミュニケーションを取れるようになり、たくさんのことを学べる環境にするために同じTAのメンバーと様々な工夫を凝らしました。また、普段は教壇に立つ経験や40人近い人の注目にさらされることがなかなか無いので、実際にその場に立って気づいたことが自分自身の学びにもつながり、予期せぬ気づきが多い体験でした。

 今後は、TAを通して好きなこと楽しいと思えたことを忘れずに、自信を持って社会でその強みを活かしていきたいです。どんな企業に入ってもチームで成果をあげる場面はたくさんあると思うので、その時に積極的に行動したいです。

 TAを務めた前期が、あっという間に終わってしまうぐらい楽しく充実した経験ができたのも、一緒に仕事をしたTAのメンバーや関係の皆様のおかげです。本当にありがとうございました。またこのような機会があったらぜひ参加したいと思います。

 1Bの皆さんへ。積極的で前向きに取り組もうとする姿勢に、授業を進める上でとても助けられました。例えば、それぞれのチームが前回の結果を越えようと努力している姿、発言の様子、難しい課題に取り組む姿勢などです。タクナルを通して身につけた様々なスキルと一人一人が持つ素敵な強みを自信に繋げて、チャレンジし続ける学生生活を送ってほしいです。