TAからの手紙~1年基礎ゼミを担当して~:⑪堀川紗瑛(1C担当) [2019年09月11日(水)]

 皆さん、こんにちは。自称PR担当教員の前田です。
 「TAからの手紙」、十一人目は1Cを担当した堀川紗瑛さんです。

★TAを志望した理由
 私は今までの大学生活の中で、『何をやってきたのか?何を頑張ってきたのか?』と、ふと自問した時がありました。その時、自信を持って『これを頑張った!』というものが無いことに気がつきました。サークルもやっておらず、バイトもそこそこ、なんとなく大学に行かなきゃ。何かに真剣に取り組むこともなく、ただ毎日を過ごしているときにこのTAのお話を聞きました。

 大学生のうちに何か夢中で頑張れる事がしたい!と思い、応募用紙に名前を書き、エントリーシートを提出する際、改めて志望動機を考えました。私の夢は起業して女社長になることです。90分の授業を運営し、ファシリテートする力は私の目標に繋がる力になるのではないかと思い、志望しました。

★TAをやってみて
 この半年間のTA活動は大学生活で1番頑張った活動だと、私は胸を張って言えます。どのような授業をすれば、1年生が楽しく課題に取り組み、学びの多い授業にできるのかと考えることが、大変な作業としてではなく、1つの楽しみになっていました。やり方の説明や授業の目的、この課題をやる意味などを1年生が理解してくれるためには、どうしたらいいかなと、自分で話す内容をあらかじめ考えてきたり、みんなに相談したりなど工夫をして、授業を重ねるごとに伝え方や説明の仕方も少しずつ上達できたのではないかなと思います。

 タクナルの課題は答えがないからこそ、この回答で正しいのかと聞かれた時は返答に苦労することもありましたが、私自身も一緒にその答えを考えるのが楽しかったりもしました。また、1年生達が楽しそうに課題に取り組んでる姿を見られたのはとても嬉しかったです。最初は高校生らしさがまだ残っていて、感想や意見も『難しかった』『すごいなぁと思った』など一言だったり、短い発言だったのが、最後のタクナルの感想をシェアするときは一人一人が堂々と自分の意見や感想、改善点まで発言できるようになり、私だけでなく1年生の成長も感じられました。

★TAを目指す学生へ
 大学生活で何か頑張れること、真剣に夢中に取り組めることをやってみたいと思う方には、是非TAに立候補してほしいです。リーダーシップやコミュニケーション力など、自信が無くても大丈夫。やっていくうちに自然と身についてきます。TAは大変そうと思われがちなのですが、大変と捉えるか、楽しいものと捉えらるのかはあなたの取り組み次第です。最初は私がTAをやるなんて想像もしていなかったけれど、振り返ってみると、とても楽しく貴重な経験が出来たと思っています。迷っていても、勇気を持って一歩飛び込んでみることも大切です。踏み込んだらなんとかなります。TAをやってみた後、きっと自分の成長に驚くと思います。私ももう一度やりたいです。一緒にやりましょう。笑

★1年生へのメッセージ
 1Cの皆さん、半年間有難うございました!至らない点も多くあったと思いますが、私たちについて来てくれて感謝しています。1Cは元気も良くて、話もしっかり聞いてくれたのでとても授業がやりやすかったです。発言や質問も積極的で、課題も真剣に取り組んでくれて…。楽しく授業が出来たのも1Cの皆さんのおかげです!大学生活はあっという間に過ぎていきます。有意義な大学生活を送って下さい。大学内で会った時など、気軽にまた話しかけてくれると嬉しいです。