2019年10月

ビジネスデザイン学科の学寮恒例の留学メンターフェア [2019年10月31日(木)]

 皆さん、こんにちは。
 自称PR担当教員の前田です。
 さて、ビジネスデザイン学科の1年、2年は10/29(火曜)より、千葉県館山市の望秀海浜学寮で学寮研修を行っています。
 3日目の本日午前は、恒例となっているボストン留学メンターフェアを開催中です。
 当学科は2年次前期にボストンに留学します。留学を終えたばかりの2年次学生が、ボストンでの学びや生活等々について、ボストン留学を控えた1年次学生にアドバイスするイベントです。テーマ毎に2年次学生がグループに分かれて席につき、1年次学生は順番に興味のあるテーマの席を回ります(写真左)。
 留学に関する様々な疑問、質問をこの場で一気に解消してもらい、安心して留学に臨んでくれると思います。

ビジネスデザイン学科でプログラミングの講義開始 [2019年10月21日(月)]

 皆さん、こんにちは。自称PR担当教員の前田です。
 当学科では、昨年度にスタートした新カリキュラムで「ICTイノベーション集中領域」を設けました。この集中領域の目玉講義の一つが「プログラミング」で、今年度後期より2年次学生を対象に始まりました。

 担当教員は米川孝宏氏(工学博士、写真左)です。米川先生は、東京工業大電気・電子工学科を卒業し、同大大学院社会理工学研究科で人間行動システムを専攻なさいました。現在は、自身で立ち上げたベンチャー企業BRAIN SIGNAL社の代表取締役社長として、人工知能・機械学習のコンサルティング、データ解析、プログラム開発業務等を行っていらっしゃいます。

 米川先生の講義の狙いは「プログラミングの基礎をPCを使いながら習得し、私たちが日常触れているスマートフォン等で動作する簡単なアプリ製作を通して理解を深める。また、インターネット上のサービスと連携したソーシャルアプリケーションについて触れ、そのインパクトを体験する。本講を通して、社会のさまざまなニーズや課題をプログラミングによって解決支援できることを学び、企業や社会のICTプロジェクトに関わることのできる思考力を養う」ことです。

 ICTイノベーション集中領域では、ICT技術を利活用できる人材、文理融合人材の育成を目標にしており、この講義は、まさにその狙いを体現した講義です。米川先生によれば、当学科の履修学生は「進化の速いプログラミング環境の変化に柔軟に対応できる能力を養うことに重点を置いたプログラミング演習では、興味をもって楽しく取り組んでいる姿が印象的でした」とのことです。

今年もハイレベルな英語によるビジネス講義開始です [2019年10月20日(日)]

 皆さん、こんにちは。自称PR担当教員の前田です。
 さて、今年も現代ビジネス研究所研究員の太田行信氏による、「ハイレベルな英語によるビジネス講義(Business in English)」が始まりました。昨年一昨年に続き、3年目となります。

 対象の学生は、TOEIC750点前後の実力があり、大量の課題を読みこなして英語によるディスカッションに参加する意欲がある者です。今年は、英語コミュニケーション学科3年 真船未来さん、国際学科3年 松本梨奈さん、ビジネスデザイン学科2年 小林千夏さん、同 丸山紗英さんの計4名が参加しました。

 初回(10月18日)の講義では、米GEの前CEOのフラナリー氏がなぜ解任されたのか、ニューヨーク市の財務管理官が、なぜ大企業に対して取締役の候補者にマイノリティーを加えるよう要請するのか・できるのか、がテーマでした。

 今後、隔週で以下にような講義が続きます。今年は、アップルを題材にしています。金曜の夜に、単位も付与されない寺子屋のような講義ですが、本当にやる気と向上心がある学生にとっては、またとない成長の機会となるはずです。

 第1回 Organization of a company
 会社の組織を、その機関と構成員(株主、株主総会、取締役会、経営陣)の役割から理解する

 第2回 Corporate governance and stakeholders 
 企業は利益をあげるための組織であるが、誰のために行動することを期待されているか、またどのように監視monitor・監督superviseされているか、を考える

 第3回 Accounting and financial statements
 企業の活動は会計accountingによって経営管理され、その成績が評価される。財務諸表financial statementsについて理解し、その作成の原則とどのような人々が関わっているかを理解する

 第4回 Analyzing a company
 アップルの財務諸表に基づいて、同社のビジネスとその状況を分析する

 第5回 Ethics in business 
 発展途上国での労働問題や環境保護等について厳しい批判を受けているなか、企業がどう対応するかを考える

 第6回 Corporate leadership and executive pay
 CEOなどの会社のリーダーはどのように選ばれるのかを学び、近年高騰する経営者報酬問題について考える

 第7回 IT business: innovation and presentation skills
 創立者で前CEOスティーブ・ジョブズのiPhone発表時のプレゼンテーションを視聴して、そのプレゼンテーションスキルを分析するとともに、ITビジネスにおけるイノベーションについて考える

【第二回チェンマイ大学ビジネス研修】ご報告 第四弾!! [2019年10月02日(水)]

チェンマイ大学ビジネス研修第四弾のレポートはビジネスデザイン学科2年藤岡由唯さん、歴史文化学科2年室谷美有紀さん、英語コミュニケーション学科4年宮城かおりさんです。

Day11
2019.9.19
今日は昨日の夜に訪れたチェンマイで1番大きいナイトマーケットに行きました。朝と夜の違いを比べ、今週のテーマであるtourism について調べました。夜はとても観光客や地元の人々で賑わっていたのに朝は店がほとんど閉まってて閑散としていました。朝と夜でこんなにも違いがあると思わなかったのでびっくりしました。

タイに来てちょうど半分たちました。タイの生活スタイルや食事に慣れて心にも余裕ができ楽しく過ごしています。

これは朝ごはんの写真です。私たちが宿泊しているホテルの近くにある人気なレストランで食べました。タイティーとフォーを私は食べました。どちらもとても美味しかったし、お腹に優しい味がしました!

タイティーとフォー

午後は今週のテーマであるtourismの講義を受けました。タイの重要な産業であるecotourismについて学びました。

また講義の最後に先生からタイ伝統のお菓子を頂き、タイ語を学びながら美味しく食べました!来週からはインターンシップが始まるので気を引き締めて頑張りたいです!    藤岡由唯

 

Day12
2019.9.20

今日は2週間のプログラムの締めくくりとして、最終プレゼンテーションを行いました。来週から始まるインターンシップは希望制のため、プログラムに参加した全員が1日揃うのは今日が最後です!

午前中に「sightseeing」「tourism」「about Lanna」と3つのテーマが提示され、グループに分かれて仕上げました。アウトラインを考えて最も伝えたいことを整理し、原稿やパワーポイントを制作する作業も、以前より素早く進められました。午後には本番を迎えたため、限られた時間の中で準備することとなりましたが、リラックスして発表していた皆の姿が印象的です。

プレゼンを終えた後にはCertificate Presentation Ceremonyを開いていただき、1人ひとりCertificate of attainmentを受け取りました。一週目にお世話になったタイBuddiesも駆けつけてくれて本当に嬉しかったです!!

式が終わってから、皆で夜ご飯を食べに行きました。そこには大きなステージがあり、食事をしながら様々なパフォーマンスを見ることができます。中でも古典舞踊の妖艶さと華やかさには驚きました。

来週からは遂にインターンシップが始まります!期待と不安が入りまじった複雑な気持ちですが、

貴重な経験となるよう精一杯取り組んできます!!              室谷美有紀

 

Week 3 インターンシップ

De Lanna Hotel

私はインターンシップで、De Lanna Hotelの受付の見習いとして4日間働きました。

初日は、ホテルスタッフの方のホテル館内の各部屋、朝食会場、レストランなどの案内から始まりました。ハネムーンスイートルーム、リラックスルーム、スペリアールームの三種類で、何部屋か日本様式のお部屋もありました。ホテルのお部屋はどの部屋も豪華で、お客さんとして泊まってみたいなと思いました!

その後は受付の方の後ろで、ホテルでの予約、チェックイン、チエックアウトの方法を学びました。また、お客様にお勧めの観光地を案内したり、誕生日サプライズをお手伝いしているところなど、毎日様々なお客様を相手にして働いているところを見ることができ、とても勉強になりました。ホテルスタッフの方々はみんなとても優しく、タイティーのデリバリーを頼んでくれたり、タイ語やタイの文化を教えてくれました。インターンシップを通して、タイでのホスピタリティはもちろん、働き方や職場の雰囲気など日本との違いをたくさん学ぶことができました。社会人になったらこの経験を生かしたいです!                               宮城かおり

【藥袋ゼミ】夏のゼミ合宿「ザ・ヒロサワ・シティ・プロジェクト」 [2019年10月01日(火)]

皆さんこんにちは。

昭和女子大学3年藥袋ゼミ長の小野です。

私たち藥袋ゼミ3年生は、9月17日から2泊3日の日程で、茨城県筑西市において企業グループオーナーの廣澤清氏が実践しているユニークなまちづくり「ザ・ヒロサワ・シティ」を訪問し、ゼミ合宿を行いました。合宿には藥袋先生の他、現代ビジネス研究所の熊坂研究員にもご同行頂きました。

普段、授業やゼミで学んでいるマーケティングを活かし、”ザ・ヒロサワ・シティ”の課題を見つけて、行政と連携など筑西エリアの地域振興にどう結び付けることが出来るかを、私たち女子大生が「観光する者」の視点から提案することが目的です。ゼミとしては3回目の取組みになります。

1日目は、”ザ・ヒロサワ・シティ”内の様々な施設を4時間以上かけて周遊しました。ゴルフコース、パークゴルフコース、鉄道やクラシックカーのミュージアム、美術館、こども園、オフロードコース、農園、クラインガルテン、専門学校、図書館、宿泊施設などなど。東京ドーム11個分の場内は広すぎて、半日駆け足でもその全てを体験することができないほどです。“ザ・ヒロサワ・シティ”は、0歳児から高齢者まで楽しめるテーマパークとして施設整備が急ピッチで進んでおり、来年には、グランドオープンを控えています。最近では、こども園が開園し、SLのD51や新幹線の車両が新たに展示されました。また、隈研吾さん(東京オリンピック会場となる新国立競技場設計者)が設計した廣澤美術館も建物が完成したところです。大きな岩と空間を贅沢に使った斬新な建物でした。

“ザ・ヒロサワ・シティ”内に展示されている新幹線、D51、北斗星

驚いたのは、過去に学科やゼミの先輩方が合宿の成果として発表した具体的な提言(例えばグランピングやイベント時の施設間の移動手段、来訪者に分かりやすい看板設置など)が、廣澤さんのお考えのもとで、ひとつひとつ実現されていることでした。

 

 

 

 

2日目は、筑西市役所観光課にお邪魔させていただき、人口変動などの市が抱えている課題、地域文化資源やご当地グルメ、道の駅開業など幅広い話題をお聞きすることが出来ました。その後、私たちの視点も入れながら実際に街歩きをしました。和菓子店や寺社の見学を経て、お昼にはご当地グルメの下館ラーメンを頂きました。あっさりした醤油ベースのスープと、商人の伝統を持つ町らしく出前でも伸びない少加水麺に鶏皮が載っていてボリュームたっぷりだなと感じました。とても美味しかったです。

筑西市役所でのミーティング

最終日は、いよいよ報告会でのプレゼンテーションです。廣澤会長や市役所観光課の皆さんをお招きしての会でもあり、前日夜遅くまで議論した内容を、ゼミ生一同緊張しつつも無事発表することができました。学生からは、来年のグランドオープン後を見据えて“ザ・ヒロサワ・シティ”に筑西の地域住民を引き付ける半日滞在施設の提案や、“ザ・ヒロサワ・シティ”を媒介に、筑西市内に点として存在する地域資源を結び付ける周遊手段の提案などが報告されました。限られた時間の中での活動でしたが、皆さんと活発な意見交換ができ、充実した合宿となりました。

報告会終了後、廣澤会長を囲んで

学生時代の記憶に残る経験をさせていただいたこと、私たち学生に、こうした対話と学びの機会を設けてくださったことに対しまして、廣澤会長をはじめ”ザ・ヒロサワ・シティ”職員の皆様、筑西市役所の皆様に深く感謝申し上げます。BBQなど素敵な夏の思い出もたくさんできました。また訪れたいと思います。その時に、”ザ・ヒロサワ・シティ”と筑西市がどのように発展をしているかとても楽しみです。