【湯川ゼミ】TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019で発表 [2019年11月15日(金)]

湯川ゼミの峯明穂です。私たち(西原晴奈、峯明穂、本間咲子、馬場明理)は、11月7日から2日間開催された 「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019」に参加し、ifLinkを使って考案した私たちのビジネスアイディアに関して、来場者に発表してきました。

ifLinkはIF−THENカード(もし〜なら、〜する)を組み合わせて写真に撮るだけで簡単にIoTを実現できるプラットフォームです。発表の前には、東芝デジタルソリューションズ株式会社様にお越しいただいて2回にわたるワークショップを体験しました。ワークショップではユーザー、シーン、テーマを選び、それに対する困りごと、うれしいことを考え、その困りごとを解決するためにIF−THENカードを活用しました。

例えば、カフェのアルバイト店員が効率的に仕事をするためのアイディアならば、IF(飲み物の残量が少なくなったら)、THEN(アラームで知らせる)というカードを組み合わせます。カードを撮影するとアプリですぐにプログラムが作成できるので、スマートフォンがあれば、誰でも簡単にIoTを実現できます。

ワークショップでは、1つアイディアを考えたら隣の人と交換をして自分とは違った視点からのアイディアを検討します。更にテーマやシーン、ユーザーを決めることで今までは思いつかないようなアイディアも生み出すことができました。IoTの可能性だけでなく、アイディアの生み出し方、発展のさせ方、コンセプトを明確にすることの重要性を学びました。

2回のワークショップだけで、イベントで発表できるようなビジネスアイディアを固めるのは難しかったですが、効率的に進めることで少しステップアップできたのではないかと思います。

「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019」では、「カフェ」「旅客機」「保育園」「手荷物検査場」という4つのシーンでのアイディアを発表しました。私達ならではのアイディアを企業の方に説明し、議論することができ、「このアイディアは実現できそう」等、様々な意見をいただけました。イベントで発表することでビジネスアイディアを更にブラッシュアップさせることもでき、様々な視点から考えることの重要性を改めて学びました。

ifLinkを使った私たちのアイディアを発展させ、新しいサービスやビジネスが創出できたら良いなと思います。新しい学びの機会をいただいた東芝デジタルソリューションズ株式会社他、東芝グループの皆様に感謝致します。