2020年1月

【藥袋ゼミ】マツモトキヨシ新業態の店舗見学報告 [2020年01月08日(水)]

みなさん、こんにちは。藥袋ゼミ3年の小原詩歩です。

私たち藥袋ゼミ(マーケティング戦略)は、4月から井関産業株式会社のラ コルベイユ事業部と共同プロジェクトに取り組んでおり、食べる米ぬかを使った新商品のローンチにあたって、販促策やISP(店頭プロモーション)を考えています。今回、その新商品の展開が期待される店舗の仕組みや最新のドラッグストア業態について学ぶことを目的に、都内にあるマツモトキヨシの2店舗にて12月に店舗調査を行いました。その際、両店舗の店長さんにもインタビューをさせていただきました。

1店舗目は、「薬マツモトキヨシ 銀座みゆきAve.店」に訪れました。外国人の方から人気である銀座に位置しているということから、インバウンドのお客様が多く見受けられました。どういう理由で商品を選択し置いているのか、販促物についてなどを、実際の陳列棚を前にインタビューさせていただきました。

販促物を見学している様子

2店舗目は、「薬マツモトキヨシ 池袋Part2店」に訪れました。池袋Part2店は2019年11月に次世代型のマツモトキヨシとしてリニューアルオープンしたばかりの店舗です。下記にどういった点が次世代型なのか、ポイントをまとめてみました。

〈次世代型ドラッグストアと感じるオススメPOINT〉
・カウンセリングなどのメイクサービスを無料で受けられること
・トレンドメイクを提供していること
・インスタ映えスポットが設置されていること
・マツモトキヨシ限定のインスタ用フィルターが用意されていること
・最先端やトレンドを視覚で感じるデジタルサイネージを使った店内
・自分のスマホでアプリを登録すると自分にあった化粧品(メイク)の色をチェックできたり写真加工できたりすること

まさに、トレンドやビューティーに特化した店舗でした。そのことから、来店者も若い女性のお客様が多く見られました。

店長さんにインタビューしている様子

今回の調査で分かったことは、米ぬかのような日本のイメージが強い素材を使った商品は、外国人ショッパーから高い支持を受けているということです。それは他国にはない日本特有の和らしさを感じられるからこそ素材を使った商品が人気なのではないかと思います。
また、マツモトキヨシは従来のドラッグストア型、地域のお客様のヘルスケアをサポートするLAB店舗型、今回調査した池袋Part2店のような次世代型のドラッグストアと様々な形の店舗があり、それぞれの違いを確認することができました。これらの店舗の形は、地域ごとのニーズや時代の変化を汲み取った上で構成されていると感じ、今後もマツモトキヨシの新たな取り組みや進化を楽しみに思いました。

ご案内いただいた商品ご担当者様、そして両店舗の店長様のご協力により、充実したインタビューと店舗調査を行うことができました。今回得たことを今後のアイディアに活かしていきたいと思います。お忙しい中、大変貴重なお時間と機会を作っていただいたマツモトキヨシの皆さまのご厚意に心より感謝申し上げます。

教えてラ コルベイユ「プロジェクト」
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