ガールズドリームファクトリー

1年生5人の「熱血!私たちの秋桜祭」 [2016年12月11日(日)]

 こんにちは。教員の前田です。秋桜祭が終わって1ヵ月が経ちました。今更、何の話?とお思いでしょう。
 秋桜祭の前日の11月11日(金)、夜遅くまで残ってバタバタ作業をしている1年生チームを見かけました。秋桜祭に関心がなく、4年間とも「4連休」(筆者注:前日は準備、会期は2日間、翌日が後片付け)で過ごす学生も少なくない中、1年生が悲壮感もやらされ感もなくやっている様子を見て、「あれっ?」と思いました。

秋桜祭前日の夜にチェキで撮った写真。

秋桜祭前日の夜にチェキで撮った写真。

 メンバーは、当学科の1年生で山内めぐみさん(このチームのリーダー)、福原佳純さん、中澤佑紀奈さん、梨本貴子さん、矢澤真菜さんの5人。チーム名前は「Girls for All Smiles」(温かさと笑顔の懸け橋)です。秋桜祭期間中、クラムチャウダー約800杯を売り、収益は国際協力NGOのジョイセフに寄付するそうです。以下は、秋桜祭終了後の某日に5人にインタビューした内容を、再構成したものです。発言者は5人のうちの「誰か」です。

 --この5人はどういうメンバーですか?
 「先輩たちが立ち上げたガールズ・ドリーム・ファクトリー(GDF。筆者注:現3年生が始めた学科内の学生独自組織)に、入学してすぐに加わり、学祭担当になったメンバーです」

 --クラムチャウダーを売ることは、どのように決まりましたか?
 「クラムチャウダーに決めたのは6月頃だったと思います。当初は、大学の近くにあるサンドイッチ店やホットケーキのお店に協力をお願いしましたが、いろいろな理由で断られました。では、どうしようかと考えた時に、先輩から『秋桜祭当日は寒いよ』と聞いていたので、じゃあ温かいスープにしよう、スープなら留学に行くボストンの名物のクラムチャウダーかな、ということで決まりました」

結束した5人。

結束した5人。

 「GDFに加わってすぐ、1ヵ月以内に企画書を出せ、と先輩に言われて大変でした。『コンセプトは?』『ターゲットは?』などと責められて、『コンセプトってなんだよお』『ターゲットって、秋桜祭に来る人だろう』などと戸惑っていました。ビジネスのことは学び始めた直後で、何も知らなかったので」
 「でも、夏休み中にクラムチャウダーを試作した後、10月初めに先輩たちが社会人アドバイザーの方の前でプレゼンする機会を用意して下さり、その際に頂いたアドバイスがとても役立ちましたし、メンバーのやる気に火が着きました」

 --秋桜祭当日の売れ行きはどうでしたか?
 「1杯300円のクラムチャウダーを、1日平均500杯程度、2日間で800から900杯という目標を立てました。でも、初日はたった250杯しか売れませんでした」
 「考えてみたら、準備に忙しくてテントに出す看板やPOPもないし、すぐ近くでは、別の団体が同じクラムチャウダーを1杯200円で売っていました」
 「2日目は、まずメンバーの役割分担を決めて、効率化をしました。みんなが全部の仕事を少しずつやっているという状態を止めたのです。看板も出し、価格はMサイズ200円、Lサイズ300円とバリエーションを持たせました」
 「そうしたら、鬼のように売れました。それもLサイズばかり。開店中は常時、店の前に行列ができている状態で、本当に忙しかった」
 「同じものを売っているのに、こんなに売れ行きが変わるなんて、とびっくりしましたし、不思議でもありました」

 メンバーたちは、材料の準備に各2万円程度の負担をしたそうですが、結果は多額の「利益」となったそうです。ジョイセフにたくさん寄付ができることになって、本当によかったですね。

 --5人はこれからどういう活動をするのですか?
 「このメンバーで本格的なビジネスをしたい!」

【Girls Dream Factory活動報告】海の家プロジェクトの活動報告会を開催しました! [2016年09月25日(日)]

GDFの佐伯愛理です。

ビジネスデザイン学科の学生約30名が参加したプロジェクト『富山県朝日町海の家プロジェクト』がこの夏(8/1-8/14)無事に成功を収め、昭和学内での活動報告会を行いました。

報告会には、金子朝子学長や富山県朝日町町長の笹原靖直町長をはじめ、お世話になった多くの方々にご参加いただきました。また、この会は海の家の一大企画であった「星空ナイトシアター」のクラウドファンディング支援者の方への報告会も兼ねており、活動を通しての売上や成果報告を行いました。

会の前半は、プロジェクト参加学生のプレゼンテーションを行い、一年生・三年生のメンバーが熱い想いと感想を述べました。後半は、参加者交流会を開催し、東京と富山の方が一緒になって机を囲み親睦を深め、今後のプロジェクトの継続性について語り合う場となりました。学科長の飛田先生およびGDF顧問の山田隆先生からもご挨拶を頂戴しました。

2月より半年間続いた富山プロジェクトは、この報告会をもって第1期を終了とし、10月からは1年生が中心となって、朝日町での新たなプロジェクトが始まります。これまで

たくさんのご支援・ご協力をいただき誠にありがとうございました。今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

富山報告会①

富山報告会②

朝日町の町長様もお越しくださいました。

朝日町の町長様もお越しくださいました。

 

【Girls Dream Factory活動報告】海の家プロジェクト♪ [2016年07月12日(火)]

こんにちは、ビジネスデザイン学科3年の佐伯愛理です。
現在私は、学生団体Girls Dream Factoryの活動として『富山県 海の家プロジェクト』を行っています!

今夏、2016年8月5~7日,12~14日(金∼日)の6日間限定で、昭和女子大生が富山県朝日町ヒスイ海岸で海の家を開催いたします。海の家では、「富山×東京×女子大生」というコンセプトのもと、オリジナルメニューや楽しいワークショップを企画しています。

このプロジェクトは、2016年2月にビジネスデザイン学科の3年生5人が、富山県朝日町にフィールドワークを行ったことから始まりました。東京では味わうことのできない自然豊かで穏やかな生活、朝日町の方々の暖かい人柄に触れ富山に魅了されました。もっと多くの人にこの町を知ってほしいという想いから、今では総勢28名の昭和女子大生がプロジェクトを行っています。浜にたった1件残った海の家を、女子大生パワーで盛り上げます!

また、この海の家プロジェクトの一大企画として、『星空ナイトシアター』を開催します。ヒスイ海岸の満天の星空の下で、大切な人と最高の夏の空間を提供します。現在私たちは、ナイトシアターの費用を集めるため、クラウドファンディングに挑戦しています。是非多くの方に、私たちの想いに共感いただき、ご協力をいただけると幸いです!

クラウドファンディングのURLはこちらからどうぞ↓

https://students.dreamraising.jp/projects/night-theater_jadecoast/

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【Girls Dream Factory】The AMAZING7 Studentsに出演♪ [2016年06月28日(火)]

ビジネスデザイン学科3年の坂本彩さんが「The AMAZING7 Students」にプレゼンターとして出演し、
当学科の学生の自主団体であるGirls Dream Factory(通称GDF)の活動紹介をしています。

Girls Dream Factoryは”女子大生がつくる女子大生のための夢工房”をキャッチコピーにしています。

今回の動画はGDFに所属する女子大生の活躍を短時間で知ることができます♪

動画はこちらからどうぞ。是非ご覧ください。

【Girls Dream Factory活動報告】第2回 食育セミナー [2016年02月16日(火)]

こんにちは!ガールズドリームファクトリー(GDF)です。

2016年1月23日土曜日、私たちは第2回目となる食育セミナーを開催しました。

今回は食べ物がどのように自分たちの元まで届くのかを知る為、千葉県で菜花を栽培している農家を訪れました!

参加者の皆で菜花摘みを体験しましたが、農薬をあまり使っていない菜花は、摘んだらその場でムシャムシャと食べることができ、何もつけずにそのまま野菜を食べたことがなかった私たちにはとても貴重な体験でした。

菜花は見た目は苦そうに見えますが、採りたてのものは甘くて何もつけなくてもおいしく食べることができます。お昼には地元の農産物をフルに使った料理をごちそうしていただきました。自分たちが普段食べている食事と全く違い、自分たちの食生活を見直すきっかけになりました。

また、農家の方のお話も聞くことができました。印象的だったお話は、収穫ができる期間が1.2か月しかないのに対して、去年の9月頃から育てているというところでした。農家の方がどれほど大切に育てていらっしゃるのかを改めて知りました。

JA安房の方による流通の仕組みの講座では、自分たちのもとへ野菜が届く一連の流れを知ることが出来ました。様々な農家から集められた野菜たちは、選果場で厳しい検査と数量確認をした後、各市場に送られ、最終的に私たちは近所のスーパーで買うことが出来るのです。普段何気なく購入している食材がどのように運ばれているのかを知ることで、より食材のありがたさを感じました!

今回直接産地を訪れたことで体験し学んだことを、3回目のビジネスアイデアを発表するセミナーでぜひ生かしてもらいたいと思います。

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【Girls Dream Factory】活動報告書 [2016年01月21日(木)]

日時:1/7(木) 16:00~18:00
場所:NPO法人ハナラボ事務所
   (東京都 墨田区 本所 3-15-5 SIOS304)
講師:角めぐみ(ハナラボ代表理

《内容》
・NPO法人ハナラボが誕生するまでの経緯
  ⇒大学の同級生が、出産と共に全員退職。しかし、専門職についていた友人は再就職することができた。この経験から、女性でも学生時代から様々な将来の選択肢を知り、能力を身に付ければ、社会でもっと活躍できるのではないかと考え、ハナラボ創設。
・現在の活動内容
  ⇒『ハナジョブ』での学生記者を募集
  ⇒「デザイン思考」を用いたワークショップの開催
  ⇒企業の新規事業・商品開発を女子大生に委託する、学生と企業の仲介役  等
  ⇒女性の心理分析
・チームビルディング
  ⇒自身の問題意識や物事に取り組む動機を明確化し、チームメンバー内で共有する。
  ⇒「社会人基礎力(経済産業省)」の表を用いて、自己分析と他者からの評価との認識のずれを発見し、改善する。
・『女子会』の提案
  ⇒ハナラボの活動の中で、女子大の卒業生が母校の後輩たちと女子会を開き、就活や将来のことなどを気軽に相談できるイベントを開催。昭和女子大学でも是非!

【Girls Dream Factory活動報告】『日本型食生活の担い手と語る会』 [2015年11月30日(月)]

ビジネスデザイン学科教員の山田隆です。前回のエクスペディアに続き、GDF(ガールズ・ドリーム・ファクトリー)のプロジェクト活動をご紹介します。1
今回は、農林水産省平成27年度フードチェーン食育活動推進事業の一環として幅広く活動されている「NPO海のくに・日本」と「JA安房女性部」の方々を招いて、GDFメンバーと有志の学生たちと地元の食材を用いた和食についてセミナーを行いました。主旨は「日本型食生活」を見直し、地元の新鮮な素材を使って「わたしの“日本型食生活”をつくろう」ということです。2
地元の食材を用いた料理を実際に試食しました。「甘長とうがらしの肉巻き」と「菜の花のピーナッツ和え」です。私が特に感動したのは「菜の花のピーナッツ和え」です。もともと葉っぱ系が苦手な私は、クセのある菜の花は食べるのに躊躇しました。ところが、全くクセがなく、とても美味しく、ご飯が何杯でも食べられる味付けでした。あれだけたくさん菜の花を食べたのは人生で初めてです。このような新鮮な素材を和食という形で摂っていれば、きっと健康でいられると実感しました。
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事実、「NPO海のくに・日本」の白石理事長のお歳は80歳を越えられているそうで、外見からは全くそのように見えない若々しさとバイタリティーに和食パワーを感じました。
やっぱり和食っていいんだなぁ・・・。
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GDFは今後、いかに和食をプロデュースしていくのかも含め、昭和女子大発の「日本型食生活」をクリエイトしていきます。

『ガールズ・ドリーム・ファクトリー(GDF)』です! [2015年11月19日(木)]

ビジネスデザイン学科教員の山田隆です。なぜフルネームかというと、ビジネスデザイン学科には山田先生が3人もいるからです。今回は私が顧問をしている「ガールズ・ドリーム・ファクトリー(GDF)」のプロジェクトを紹介いたします。本学では「PBL:プロジェクト・ベースド・ラーニング」をゼミ活動の一環として行っていますが、このようなゼミ活動自体は具体的には大学3年生から行います。一方、GDFは2年生を中心とした団体で、既にいくつかのプロジェクトに携わっています。非常に意識の高い集団です。今回は先日キックオフミーティングをしに訪れた六本木にあるエクスペディア社とのミーティングを報告します。

皆さんは旅行をするにあたってエクスペディアを利用したことがありますか?エクスペディアを知らないとこれからは損をすると思われます。エクスペディアは旅行に関するオンライン予約を主たる業務としています。皆さんも航空券やホテルの予約をしたことがあると思いますが、エクスペディアを利用すると格安な旅行が楽しめます!

今回のミーティングでは、エクスペディアを利用することのメリット、料金の安さだけではなく、安全性や手続きの利便性等もアピールし、女子大生の国内および海外旅行への関心を高めていこうという企画をエクスペディアの社員の方々と練りました。KIMG0140

グローバルな人材を目指すならボストンだけで満足していたらだめですよね。GDFでは魅力的な国や地域の紹介も含め、皆さんに有意義な旅行体験をしてもらおうと、現在、知恵を絞ってみんなで考えています。このブログを見ている女子高校生の皆さん、興味が湧いたら是非、昭和女子大学グローバルビジネス学部へ!