ゼミ紹介

【湯川ゼミ】CSVビジネスアイデアコンテスト本選で発表 [2019年07月24日(水)]

湯川ゼミの西原晴奈です。私たち(西原晴奈、峯明穂、本間咲子、馬場明理)はゼミ活動の一環として「第3回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」に参加し、応募数45件から選考を勝ち抜き、7月13日に7大学10チームによって行われた本選で自分たちのビジネスアイディアを発表する機会に恵まれました。

CSV(Creating Shared Value)は「共有価値の創造」と訳され、企業が社会課題等に主体的に取り組み、社会に対して価値を創造することで、経済的な価値がともに創造されることを意味しています。今回のコンテストでは、共創パートナーとして参加されている「キリンホールディングス」「ベネッセコーポレーション」「三井住友カード」「良品計画」の4社に向けたCSVビジネスアイディアを提案することがコンテストの課題です。

私たちは、良品計画様に向けて「廃プラスチック問題」を解決するシステムを提案しました。具体的には、全ての人が無印良品の店舗でプラスチックゴミを「感じ良いモノ」に作り変えることができるようにし、それを販売、購入するECサイトを運営するというものです。私たちは、1ヶ月以上前からコンテストに向けて準備をし、土曜日に半日のワークショップに参加する等、ゼミ以外の時間も費やしました。発表当日の1週間前であっても意見がまとまらずぶつかった時もありましたが、最終的には全員が納得いくものになりました。

当日は、これまで全員が全力で取り組み作り上げたアイデアを、緊張しながらも堂々と発表することができました。全力で取り組んだからこそ、堂々とステージに立つことができたのだと思います。惜しくも賞を取ることはできませんでしたが、メンバー4人全員がこのコンテストを通して多くのことを学び、良い経験になったと感じています。企業の方から講評を頂くことで新たな課題の発見や、他大学の独自性のあるアイデアや、綿密な企業分析、プレゼンスキルからも学ぶことが多くありました。

このコンテストに参加すると決めた当初は、他大学に勝ちたいという「競争」という考え方に固執してしまいがちでした。しかし、最終的には他大学と共にアイデアを作り上げていくという「共創」という考え方にシフトすることができたことが今回の一番の成長であったと思います。私たちは、今回のコンテストをゴールとせず、私たちが考案したビジネスアイデアが抱える問題点とその改善策を考え続け、より良いものとして完成させたいと思っています。

【今井ゼミ】Google課題解決プロジェクト [2019年07月23日(火)]

 今井ゼミ3年生は、マイナビ主催「課題解決プロジェクト_season3 」に参加、グーグル合同会社から出題された「AIを活用し、あなたが関心のある社会課題の解決策を提案してください」というテーマに取り組みました。

Team NewYorkerの提案(抜粋)


 マイナビの髙谷朱美さんから3回のレクチャーを受け、個人やチーム単位でさまざまなアイデアを提出したところ、このほどチームNewYorker(吉澤悠香さん、小島葵さん)が上位10チームに入選しました。

 食品の無駄(フードロス)を家庭からなくすため冷蔵庫の役割に目をつけ、AIを活用した食材の管理と活用を提案しています。詳しくはこちら

 このプロジェクトでは、これからMFC学生会員のみなさんに入選作品をご覧いただき、人気投票で「学生が選ぶAI課題解決企画」TOP3を決定するとのこと。
 みなさん、ぜひご覧になってみてください。

 今井ゼミでは、日本や世界の20代が感じている社会課題を英語で発信するサイトPlatteを運営しています。社会の問題に目を向け、多くの人々と共有するには、まず自分の身の回りの出来事を社会の問題と結びつける「視点」を養うことが不可欠です。そのため、今井ゼミではこのような学外のビジネスコンテストの機会を利用して、アイディエーション(発想を形にする)や論理性の強化に挑戦しています。

【飛田ゼミ】「大学生がつくる女性起業家年鑑」出版プロジェクトを開始しました! [2019年07月08日(月)]

皆さん、こんにちは。
飛田ゼミ3年の森田です。私たちのゼミでは現在、現代ビジネス研究所と「大学生がつくる女性起業家年鑑」出版プロジェクトを行なっています。社会で活躍されている女性起業家の方に、その成功の秘訣や魅力など、私たちが知りたいことについてインタビューを行い、出版することを目指しています。

プロジェクトの皮切りとして、今回は六本木にあるNewsPicks社のオフィスに、経済ジャーナリストである岡ゆづはさんにインタビューする機会を頂きました。岡さんがインタビューを行う際に意識しているという相手の魅力を引き出す方法、ジャーナリズムに興味を持ったきっかけ、NewsPicks社の強みなど、丁寧に答えていただきとても貴重な時間を過ごすことができました。これから就活を迎える私たちに、やりたいことを諦めない姿勢だけでなく、方向転換をしてみることも大切だというアドバイスもいただきました。

6月27日 六本木NewsPicks社ミーティングルームにて  プロジェクトメンバーの学生たち(前列中央:岡 ゆづはさん)

 

初めてのインタビューはわたしたちにとってとても刺激的な経験になりました。インタビューでわたしたち自身が岡さんのような素敵な働く女性になりたいと強く感じたことも大きな学びになったと思います。これからインタビューを重ねる中で、相手の良さを引き出すようなインタビューをできるように次に繋げられたらいいと感じました。

 

 

 

 

【長屋ゼミ・企業訪問 花王株式会社】 [2019年06月25日(火)]

こんにちは。長屋ゼミ3年の室谷です。

私たちのゼミでは、国連が提唱している「SDGs(Sustainable Development Goals)」について学んでいます。また、プロジェクト活動の一環としてSDGsを学内に導入し、より大学が発展できる環境作りを整えていく予定です。

そこで、今回は企業がESG(Environment、Social、Governance)活動やSDGsに対してどのような取り組みを行っているのかを知るために、花王株式会社を訪問し、お話をお伺いしました。花王株式会社はESG活動に積極的な企業で、世界中のSRIインデックスやESG指数に数多く採用されています。

花王株式会社では、企業理念である「よきモノづくり」を大切にしており、日本人の生活様式に合わせて商品の軽量化などを行なってきた会社であると知りました。また、SRIの指標の一つで「Dow Jones Sustainability World Index」の調査項目など、ESGに関する詳細な企業の取り組み状況を教えて頂けました。そして、どんなに小さくても取り組んでいくことが日々の積み重ねになるという点が大切であるいうお話が、私たちの学校生活にも共通することであると学びました。

花王株式会社の本社(茅場町)でお話を伺いました

【長屋ゼミ・企業訪問 SOMPOホールディングス株式会社】 [2019年06月25日(火)]

皆さんこんにちは。長屋ゼミ3年の木保です。

長屋ゼミでは現在、SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」を取り上げ、学んでいます。またSDGsの産業界の動向調査を目的として企業訪問を行い、実際に、自分たちでも大学内でSDGsを実践することを目指しています。

今回はSDGsに対する企業のヒアリングとして5月30日に「SOMPOホールディングス株式会社 損害保険ジャパン日本興亜株式会社」に企業訪問を行いましたのでご報告させていただきます。
SOMPOホールディング様から、企業はSDGの達成を一つのボランティアとしてではなく、大きなビジネス機会を生む役割を果たすと捉えている、と伺いました。また、会社内ではSDGsを意識付けする取り組み、外へ向けたSDGs達成のためのプロジェクト等が実際に多く動いていることを知りました。改めて、企業にとってのSDGsとは、ビジネスチャンスであり、その達成が強く求められていく、ということを学ぶことができました。

3年生にとって初めての経験となる企業訪問でしたが、実際の企業のオフィスを訪問することはとても刺激的な経験になりました。また今回のヒアリングで私たちのSDGsに対する知識もブラッシュアップされたので、今後のゼミ活動に役立てたいと思います。

SOMPOホールディングス株式会社 損害保険ジャパン日本興亜株式会社の本社(新宿)でお話を伺いました

ビジネスデザイン学科前田ゼミ:データを可視化する [2019年06月06日(木)]

 皆さん、こんにちは。
 教員の前田です。
 さて、当ゼミではペッパーフードサービス社のご厚意で、同社の経営データの分析に取り組ませて頂いております
 提供いただいた膨大なデータの集計作業も一段落したため、本日のゼミでは、本学非常勤講師の宮脇啓透氏に来ていただき、レクチャーをお願いしました。「データを可視化する」がテーマです。データは、生のデータのままでは何の価値もありません。分析者の知恵を加える・知恵で処理することで、真に役立つ「情報」になります。
 本日のレクチャーは、その第一歩でして、まずは効率的な集計方法について学ばさせて頂きました。当初の狙い通りの分析ができるか、まだまだ道のりは遠いですが、ゼミ生(大塚優姫、小田林葉月、神山桜、川端杏雪、杉田夏葵、佐藤祐、鈴木亜未、曽我眞衣、山田愛華)には頑張ってもらいます。

【八代ゼミvs今井ゼミ】外国人労働者や女性役員割合でディベート [2019年05月13日(月)]

八代ゼミと今井ゼミでは、5月9日、論理的思考のトレーニングとして、ゼミ対抗のディベート大会を実施しました。

決勝戦の様子

テーマは二つ。テーマA「外国人労働者の在留資格を拡大して受け入れを促進すべきか否か」と、テーマB「1部上場企業の取締役会は30%以上を女性とするよう法律で定めるべきか否か」です。

一つのゼミで3チーム構成し、予選はリーグ戦、優勝決定戦はリーグ代表同士が競いました。審査員となったのは、小西雅子先生、小森亜紀子先生、八代尚宏先生、武川恵子先生、今井章子先生です。参加学生やゼミの4年生も学生審査員として採点し、教員と学生それぞれの得点を争います。

教員審査員(左から小森先生、八代先生、武川先生)

令和を迎える10連休中も、Hult Prizeなど別プロジェクトと並行しながら準備を進め、当日のディベートはなかなかのもの。「外国人労働者が大勢来たら、日本人の雇用が奪われることになりませんか」「むしろ日本人の賃金上昇につながっています」「女性登用を法で定めたら男性への逆差別になりませんか」「女性が極端に少ない状況こそが差別的なのです」等など、試合を重ねるごとに丁々発止の度合いも高まります。

ディベートの面白さは、参加せずに聞いているだけで引き込まれていく点。講評では、国際交渉のプロ・小西先生から論点のズレを戦術的だと褒められたり、敵陣の論理をうまく活用することを小森先生から指摘されたり、外国人労働者問題のプロ・八代先生や女性活用問題のプロ・武川先生と学生との問答も聞きごたえがありました。

さて、結果はどうであったかといいますと、教員審査員による優勝は今井ゼミチーム、一方で、学生投票の最高点獲得は八代ゼミチームとこれまた割れました。

サイドによって自分とは異なる論調を主張することになるディベートは、まさに思考のトレーニングです。勝敗にかかわらず、この思考を今後のプロジェクト研究や卒論執筆に活かしていきたいですね。

オーディエンスも真剣に聞き入ります

【藥袋ゼミ】「ラ コルベイユ・ブランドレゾナンス・プロジェクト2018」店頭販促状況 [2019年04月26日(金)]

こんにちは。藥袋ゼミ4年の片山です。

藥袋ゼミと井関産業株式会社ラ コルベイユ事業部が共同で取り組む「ラ コルベイユ」の今年度版プロジェクトが、新3年生を中心に4月18日にスタートしたばかりですが、今回は、私たち4年生が昨年度版プロジェクトで行った店頭プロモーション提案が、現在、マツモトキヨシ「銀座みゆきAve.店」で試行されておりますので、ご紹介したいと思います。

昨年度のプロジェクト「ラ コルベイユ」ブランドの女性用下着洗剤「ラブリー365」の販売促進とブランド展開を検討してきました。特に、女性用下着洗剤は世間的にもまだ認知度の低い商品カテゴリーですが、中国国内では女性用ランジェリー洗剤の需要が高まっている現状を踏まえ、ドラッグストアでの展開を念頭に、中国の方に対するインタビュー調査や店舗視察調査を行い、「ラブリー365」のインバウンド消費を促進するためのマーケティング戦略を検討しました。1月に行った最終報告会では、マツモトキヨシの大友次長と大槻主事のお二人をゼミにお招きし、具体的なブランド・コミュニケーションの施策提案を行いました。

4年生が提案した 「ラブリー365」の 店頭プロモーション

女性用下着洗剤は、マイナーな商品カテゴリーですが、それだけに、安価で知名度の高い業界大手ブランドからの派生商品が認知されやすく、「ラブリー365」のポジショニングが課題となっています。私たちの提案は、「インバウンド向けのPOP」、「競合との製品コンセプト比較POP」、「製品コンセプトを表現するキャッチコピー」の内容と、商品が見やすく購買に繋がりやすい「サイドネットを活用したプラノグラム」の4点です。
実際、大手チェーンドラッグストアの店頭陳列競争は極めて熾烈で、陳列空間も限られており、「ラブリー365」は、一店舗あたり月に1~2点の販売実績が通常でした。しかし、私たちの提案に基づく施策によって、18日間で陳列商品の6点が完売する結果に繋がりました。大手チェーンドラッグストアが有する店舗網を考えれば、「ラブリー365」にとって、この結果がもたらすインパクトは極めて大きい(藥袋先生談)といえます。
今回、実際に私たちの提案が形になっただけでなく、従来の販売戦略に一石を投じる成果につながり、ゼミ生一同、とても嬉しく思います。同時に、提案を形にして頂いたマツモトキヨシの皆様や井関産業株式会社ラ コルベイユ事業部の皆様に感謝申し上げます。
2019年度プロジェクトにも、期待してください。

【産学連携プロジェクト】”女子大生が恋する!”井の頭線プロジェクト [2019年04月23日(火)]

みなさん、こんにちは。 高木ゼミ4年の佐藤碧です。今回はビジネスデザイン学科の学生が参加している産学プロジェクトの一つ”女子大生が恋する!”井の頭線プロジェクトを紹介します。

当プロジェクトは京王電鉄様と協力して京王井の頭線の価値を”女子大生目線”で創造するために1年前から始まり、チーム別に企画の提案をし、自分達にはない意見を互いに吸収しながら案を磨いていました。
当初のメンバーでビジネスデザイン学科では片山葉礼、佐藤碧、佐々木里奈、橋本真菜子、弘津ミクリ、三橋穂花が参加しており、自分達の提案がなかなか通らず、悩んだ時期もありました。
そこで京王電鉄様や指導教員の小森先生や高木先生からフィードバックをいただき、その提案の中にしっかりとした「ビジネスモデル」や「実現可能性」があるかを検討することで、ビジネスに必要な“掛かる予算”や“ターゲットの行動を把握”をする重要性に気づくことができました。
またこのプロジェクトでは、チームで動くために、“自身の役割の把握”、“チームに貢献するにはどうすればいいか”、“京王電鉄様に対するビジネスマナー”といったスキルも実践的に身につけることができました。

後半部では企画をまとめ、実施するためにチームが合併し、「“女子大生が恋する!”井の頭線プロジェクト はしご酒チーム」が誕生しました。
それから実際に参加店舗の調査・訪問、イベントのオペレーションマニュアルの作成などをしています。
今年度からは新メンバーとしてビジネスデザイン学科からは清水麻帆、谷川裕香、峯明穂の3名が加入し、チームとしてさらに体制を強化していく予定です。

2019年 5月7日(火)から、私たちが企画した「はしご酒×女子大生~飲みすぎちゃってい〜のかしら?~」イベントが始まります。
ぜひ、GW明けに友達を誘って参加してみてくださいね!
イベントの詳細は今後、京王電鉄プロジェクトのS-LABO、当プロジェクトのfacebook・Instagramアカウントに順次掲出して行きますので、お楽しみに!

高木ゼミメンバーの学生たち

【藥袋ゼミ】「ラ コルベイユ」との新プロジェクトがスタート [2019年04月22日(月)]

こんにちは。藥袋ゼミ3年の小原詩歩です。

今年の藥袋ゼミは、新4年生 7名、新3年生 13名の計20名で活動します。昨年に引き続き、井関産業株式会社ラ コルベイユ事業部と協働した「ラ コルベイユ・ブランドレゾナンス・プロジェクト」を実施することとなりました。ラ コルベイユ事業部は『ケアしながら世界のどこかの女性たちが幸せになれる』というコンセプトをもとに、シャンプーや柔軟剤などを展開しているブランドです。そこで、今年は、目下「ラ コルベイユ」ブランドが構想している新商品のプロモーションやリテールでのマーケティング戦略を一緒に考えていきます。

今回のゼミでは、ラ コルベイユ事業部の和田さん、プロデューサーの坂梨さんにお出でいただき、これまでのプロジェクト活動の経緯や成果、構想中の新商品のコンセプトなど、活動を開始するにあたって必要な情報・課題を共有しました。井関産業の皆さんが、「ラ コルベイユ」ブランドにかける熱い想いがぐいぐいと伝わり、ゼミ生全員がプロジェクトに臨む決意を新たにしました。

ラ コルベイユ事業部の方々と藥袋ゼミプロジェクトメンバー

プロジェクトでは、市場に投入していない新商品を扱いますので、まだその詳細をブログでお伝えする段階でないことが残念ですが、ブランドコンセプトを育て、新商品を流通にローンチする過程に学生が関わる貴重な学びの経験になります。新商品は、「SDG’s・美・環境・健康・女性」などがキーワードとなるユニークな素材を使ったものなる予定です。今後も随時情報発信していきますのでお楽しみに。

教えてラ コルベイユ「プロジェクト」
https://www.la-corbeille.jp/oshiete/oshietecat/catproject/
ラコルベイユブログ
https://www.la-corbeille.jp/category/blogs/