ゼミ紹介

【前田ゼミ】コロナに負けない!① オンラインで絶賛活動中 [2020年04月19日(日)]

 こんにちは、自称PR担当教員の前田です。
 今回は当ゼミの新3年生(井上希菜、大谷美結、江湖咲季、菅安佳里、鈴木裕蘭、長嶋梨奈、舟山涼香、古林真依、堀部里奈、八代真央)の活動をご紹介します。当ゼミは、ゼミ所属決定直後の2月から活動を続けていますが、新型コロナウィルスの感染が拡大し始めてからは、全面的にオンライン(zoomやGoogle Document等のファイル共有)に移行しました。ゼミ長の菅がご報告します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

共有ドライブを利用してファイルを共有し、zoomでミーティングする際は、全員が同じファイルを開き、書き込みながらブレストもしました。


 皆さん、こんにちは。前田ゼミ6期ゼミ長の菅安佳里です。

 現在、私たち前田ゼミの6期生(2020年4月現在の3年生)は、ビジネスデザイン学科オリジナルページ学科ブログのサイトリニューアル作業をゼミ活動として行っています。

 COVID-19流行の影響下ですが、こんな時だからこそ、6期全員で力を合わせて、オンラインベースで作業を進めています!

 2月中旬から、商品開発を行う際の常識的な手順を踏んで進行中の作業は、コンセプト決定のためのインタビュー調査、現状のサイトの問題点の整理から始まり、4回のzoomミーティングを経て、現在、メインコンセプトはほぼ決定し、ターゲットへのインタビュー調査結果をもとにサイトに実装する機能や項目を決定する段階まで進んでいます。

ガントチャートも共有ドライブ内で共有し、スケジュール管理をします。

 ミーティングでは主に、メンバー同士の意見を共有したり、重要事項を決定するための議論を行います。例として、コンセプトを決定するためのミーティングでは、最初に事前にチームごとに行った作業成果を共有し、その後、全チームの作業成果をボトムアップしたものを参考にコンセプトについて話し合いました。

 気心知れた友人同士でも、不慣れなオンラインミーティングでは意見を出しづらい雰囲気があります。また、ファシリテーターとしては各メンバーの細かな様子が把握できないところが難しいと感じました。予想だにしていない状況下での作業ですが、これからも工夫を凝らして、前向きに進行していきたいです。

 リニューアルサイトは、今年8月1日のカットオーバーを目指しており、今ご覧頂いているこのブログも生まれ変わる予定なので楽しみにしていて下さいね。

【前田ゼミ】ビジネスマッチング商談会に参加しました [2020年02月15日(土)]

 皆さん、こんにちは。
 自称PR担当教員の前田です。

商談会で説明したのは、ゼミ長の鈴木亜未(写真上右)と副ゼミ長の杉田夏葵(写真上左)。7社の皆さんとの商談をこなした後で、少々疲れ気味です。

 当ゼミの学生は、富士通様の非接触バイタルセンサーの特許を利用した製品アイディアで「2019年度知財活用スチューデントアワード」の最優秀賞を頂き、そのアイディアを実現するために会社設立を目指しております。

 事業化作業の一環として、ゼミ生の事業化を支援して下さる西武信用金庫様のご紹介で、2月14日に調布クレストンホテルで行われたビジネスマッチング商談会に参加しました。

 約3時間の間に、計7社の皆様と商談を行いました。ゼミ生のアイディアは、まだ単なる「アイディア」段階であるのにもかかわらず、各社の皆さんからは「試作品の製作にかかる費用や期間」「センサーの精度に関する留意点」「類似の製品を開発した際の問題点」など、多くの情報を頂いただけでなく、「実際に作業を進める際は、声をかけてください」という温かいお言葉も頂きました。

 主催者の調布市商工会や西武信用金庫の皆様、参加企業の皆様、学生のアイディアに真剣に向き合っていただき、誠にありがとうございました。

【藥袋ゼミ】マツモトキヨシ新業態の店舗見学報告 [2020年01月08日(水)]

みなさん、こんにちは。藥袋ゼミ3年の小原詩歩です。

私たち藥袋ゼミ(マーケティング戦略)は、4月から井関産業株式会社のラ コルベイユ事業部と共同プロジェクトに取り組んでおり、食べる米ぬかを使った新商品のローンチにあたって、販促策やISP(店頭プロモーション)を考えています。今回、その新商品の展開が期待される店舗の仕組みや最新のドラッグストア業態について学ぶことを目的に、都内にあるマツモトキヨシの2店舗にて12月に店舗調査を行いました。その際、両店舗の店長さんにもインタビューをさせていただきました。

1店舗目は、「薬マツモトキヨシ 銀座みゆきAve.店」に訪れました。外国人の方から人気である銀座に位置しているということから、インバウンドのお客様が多く見受けられました。どういう理由で商品を選択し置いているのか、販促物についてなどを、実際の陳列棚を前にインタビューさせていただきました。

販促物を見学している様子

2店舗目は、「薬マツモトキヨシ 池袋Part2店」に訪れました。池袋Part2店は2019年11月に次世代型のマツモトキヨシとしてリニューアルオープンしたばかりの店舗です。下記にどういった点が次世代型なのか、ポイントをまとめてみました。

〈次世代型ドラッグストアと感じるオススメPOINT〉
・カウンセリングなどのメイクサービスを無料で受けられること
・トレンドメイクを提供していること
・インスタ映えスポットが設置されていること
・マツモトキヨシ限定のインスタ用フィルターが用意されていること
・最先端やトレンドを視覚で感じるデジタルサイネージを使った店内
・自分のスマホでアプリを登録すると自分にあった化粧品(メイク)の色をチェックできたり写真加工できたりすること

まさに、トレンドやビューティーに特化した店舗でした。そのことから、来店者も若い女性のお客様が多く見られました。

店長さんにインタビューしている様子

今回の調査で分かったことは、米ぬかのような日本のイメージが強い素材を使った商品は、外国人ショッパーから高い支持を受けているということです。それは他国にはない日本特有の和らしさを感じられるからこそ素材を使った商品が人気なのではないかと思います。
また、マツモトキヨシは従来のドラッグストア型、地域のお客様のヘルスケアをサポートするLAB店舗型、今回調査した池袋Part2店のような次世代型のドラッグストアと様々な形の店舗があり、それぞれの違いを確認することができました。これらの店舗の形は、地域ごとのニーズや時代の変化を汲み取った上で構成されていると感じ、今後もマツモトキヨシの新たな取り組みや進化を楽しみに思いました。

ご案内いただいた商品ご担当者様、そして両店舗の店長様のご協力により、充実したインタビューと店舗調査を行うことができました。今回得たことを今後のアイディアに活かしていきたいと思います。お忙しい中、大変貴重なお時間と機会を作っていただいたマツモトキヨシの皆さまのご厚意に心より感謝申し上げます。

教えてラ コルベイユ「プロジェクト」
https://www.la-corbeille.jp/oshiete/oshietecat/catproject/
ラコルベイユブログ
https://www.la-corbeille.jp/category/blogs/

【前田ゼミ】知財活用スチューデントアワード ゼミ生の声 [2019年12月31日(火)]

 皆さん、こんにちは。と申しますか、年末ぎりぎりの投稿、失礼します。
 自称PR担当教員の前田です。

ゼミ生が発案した製品の狙いが記載されたプレゼン資料の1枚

 当ゼミ生が「2019年度 知財活用スチューデントアワード」(西武信用金庫主催)で最優秀賞を頂いたことは、以前にご報告致しました。今回はゼミ生9名のコメントをご紹介致します。ゼミ長と副ゼミ長以外は50音順です。

 鈴木亜未(ゼミ長):知財アワードの趣旨は大手企業の開放特許を活用し、学生の視点からこれまでの市場にない斬新な商品アイデアを創出することです。私たちはこのアワードに7月から取り組み、案を練ってきました。
 今回私たちが発案したのは、富士通株式会社様の開放特許である非接触バイタルセンサーを用いた乳幼児睡眠安全サポート機器”タピルス”です。
 プロジェクト開始当時は今とは全く違う案を考えていたことや、現在の案に辿り着いてからも実際に保育所に赴き現地で調査を行ったりと、慌ただしくいろいろな活動を行っていました。自分達の思い描いている理想型に辿り着くことができるのか毎日不安な気持ちで取り組んでおりましたが、様々な方々のご協力、ご指導のおかげでこのような素晴らしい賞を手に入れることができました。この場を借りて御礼申し上げます。

 杉田夏葵(副ゼミ長):私が担当した事業計画立案部分は分からないことが多く、担当教員や他のゼミ生からの助言のおかげでなんとか完成させることができました。今回学んだことをこれからに活かせるよう精進していきたいと思います。お忙しい中ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

 大塚優姫:たくさんの課題にぶつかり、不安もありましたが、実際に現場を見に行き、企業様へヒアリングをするなど、とても貴重な経験ができました。このような賞を頂けてとても嬉しく思います。協力して頂いた方々にこの場を借りて感謝申し上げます。

 小田林葉月:話し合っては新たな課題が見つかり、試行錯誤を繰り返していた約5か月間でしたが、多くの方々のご協力により最優秀賞を受賞することができ、感慨無量です。今回学んだことを生かし今後も精進して参ります。

 神山桜:今回お世話になった全ての方に感謝致します。また、コンテストを通して、事業計画の提案をする面白い経験ができました。実際に企業様にヒヤリングしに行くために、特許の資料を必死に読み込み理解しようと努めた事は忘れられません。

 川端杏雪:0から案を作り上げることは本当に難しく、不安もありました。しかし、話し合いや企業様へのヒアリングを重ねることでより良いものになっていく感覚を掴め、自信を持つことができました。この経験が自分の糧になると思いました。

 佐藤祐:みんなで考えたものが最優秀賞という素晴らしい形で評価されてとても嬉しいです。ゼミのみんなはもちろん、ヒアリングに協力してくださった方々のサポートのおかげです。このアワードで学んだことを活かし、これからも頑張っていきたいです。

 曽我眞衣:多くの方の協力のもと、最優秀賞という素晴らしい賞を頂く事ができました。何度も話し合いやヒアリングを重ね、時には現場に足を運び、苦労した部分もありましたが大変貴重な経験でした。この経験を活かせるよう、これからも頑張っていこうと思います。

 山田愛華:このような貴重な経験の機会を与えてくださった方々に感謝致します。難しい課題などにもぶつかりながら、様々な視点から見ていくことの大切さを学ぶことが出来ました。最優秀賞を頂いたからには、これからも自分に出来ることを考えて行動に移して行きます。

【浅田ゼミ】ピュラトスジャパン株式会社訪問・グローバルマーケティング講義 [2019年12月19日(木)]

浅田ゼミでは12月16日にチョコレート、パティスリー、ベーカリーの原材料メーカーとして世界的地位を誇るベルギーのPuratos社の日本支社を訪れました。クリスマスシーズンにふさわしいPuratosチョコレートがたっぷり入った濃厚なココアドリンクをいただきながら、マーケティングディレクター中井崇様より、理論だけでは学ぶことのできない貴重なB to B (to C)マーケティングのご講義をいただきました。Puratos社のサイトはこちら https://www.puratos.co.jp/ja

報告は、ゼミ生2名からバイリンガルでお届けします!

==========================

― チョコレート、パティスリー、ベーカリーの原点にせまる―

Adventure to Puratos Japan–the origin of chocolate, patisserie, and bakery

皆さんこんにちは。浅田ゼミ四年のTee Xinyee・高橋 莉奈です。間もなく一年で街が最も輝くシーズン、クリスマスですね!この時期にはみなさんも綺麗にデコレーションされたケーキやパティスリー、チョコレートを食べる機会や目にする機会が多いのではないでしょうか。綺麗な美味しいものを食べるときはすごくワクワクしますよね。しかし、目にしたり、実際に食べるデザートやパティスリーがどのようにして皆さんの手元に届くのか、みなさんは考えたことがありますか?これらの製品は、どのような過程を経てケーキ屋さんやパン屋さんに届けられるのでしょうか。

Soon, it’s Christmas time again! What does it mean? To me, it means that we will be surrounded by many deliciated cakes, pastries, chocolates…but wait! When you enjoying the well decorated, art-like desserts and pastries, have you ever wondered where did they come from? What was the process like before a chocolate mousse cake displayed in the bakery?

Innovation Center, Puratos Japan

クリスマス目前の今、浅田ゼミ生はベーカリー、パティスリー、チョコレートの原料素材メーカーであるピュラトスジャパン株式会社を訪問し、これらの質問に対する答えをみつけたのです!

In this Christmas-ish season, Asada seminar went on an exciting adventure—a visit to Puratos Japan, a bakery, patisserie and chocolate ingredient manufacturer, to find out answers to the questions.

一つのチョコレートムースケーキがケーキ屋さんのディスプレイウインドウで販売されるまでのプロセスを考えてみると、ケーキの製造元がケーキを作るレシピをデザインし、そのための材料を仕入れ、製造し、更にそれらを特定の店舗に運んでいるのでは、と思われるかもしれません。

When we think of the process of how a chocolate mousse cake is made and then delivered to the bakeries in all over Japan, we might think that we need manufactures of the cake, who design and then put all the ingredients together to make the products. Then, we will need to deliver them to the specific stores or bakeries to sell them and it will be displayed in the display window and be sold.

しかし何か忘れていませんか?そうです、製品の製造前の過程には様々な原材料の供給者たちが存在するのです!

But again, wait! Did we miss anything? Yes, there are also different kinds of ingredient providers even before the product manufacturers.

私たちがこんなにもパンやペストリーを食べているにも関わらず、みなさん、原材料の供給者・製造者の大切な役割を考えたことはあまりないのではないでしょうか。でもそれはなぜでしょう?それはサプライチェーンにおける原材料供給者が、最終消費者である私たちにとってあまりにも遠いからです。

We might never imagine how important the role of ingredient providers/manufacturers are despite the fact that we are consuming the bakery and pastry products every day, aren’t we? But why is that so? Because the position of the ingredient providers in the supply chain is too far away from us, the end consumer. Therefore, they seem to be an invisible part of the whole supply chain to us.

そこで・・今回の訪問ではチョコレート、ベーカリー、パティスリーのサプライチェーンの目に見えない側面を覗いてみました。更に、この非常に競争の激しい業界で、B to Bビジネスがどのようにブランドを確立し、マーケティングを行うかについて学習しました。

Therefore, the main purpose of this adventure is to take a peek at the invisible side of the chocolate, patisserie, and bakery supply chain. More specifically, we looked into how B to B businesses brand and market themselves in this highly competitive industry.

自社の職人さんによる手作りチョコレートアート

では具体的に考えてみましょう。皆さんがピュラトスジャパンのようにパンやプラリネの優れた原材料メーカーだったならば、どのように顧客に営業をかけるでしょうか。未加工の原材料の製品を顧客に見せて優位性をアピールするでしょうか。それも一つのアイデアですが、ピュラトスジャパンはより良い方法でマーケティングを行っていました。

Let’s think about this question. If you are the ingredient manufacturer like Puratos, who owns and provides excellent quality sourdough for bread or praline, how would you sell them to your customers which are the patisserie or bakery manufacture or bakeries? Just show the very raw ingredients to your customers and ask what they think about it? That could be an idea but Puratos has better ideas for marketing.

自社製品の利点を説明するためにピュラトスジャパンが掲げている戦略の中核となる理念は、最終消費者(言い換えれば、顧客の顧客)のニーズをよく理解し、常に信頼できるパートナーになることです。

In order to illustrate the advantages of their in-house products, the core ideas of Puratos’ way of marketing are, to know well of the needs of the end consumers (in other words, the customers’ customers) and always be a reliable partner to their “customers.”

実際に、ピュラトスジャパンでは次のアプローチでビジネスを展開しています:

  • マーケティング調査を通じてエンドユーザーを理解する
  • ローカル市場だけでなく世界市場の動向を予測する
  • 新製品のメニューを提案する、またはその原料の活用方法を例示する
  • 顧客様のパートナーとして協力し、新製品開発を支援する

In practical, these are the approaches taken by the Puratos:

  • Understand the end-users through marketing research
  • Foresee the trends of not only the local but also the world market
  • Purpose new products menu or illustrates ways to use their ingredients
  • Work with customers as a partner to assist them to develop new products

Bernardino社長に質問

ここから、ピュラトスジャパンがとるアプローチがただAという製品をB社に持ち込んで販売するだけではない、ということがわかります。実際、ピュラトスジャパンでは販売目標を達成するため、一見自分たちのビジネスとは直接関係しないように見える少し変わったアプローチを取るのです。たとえば、新製品やメニューを開発して顧客に提供したり、顧客と協力して新しい商品を開発したり、またエンドユーザーの消費行動の調査を行ったりしますが、それらは売り上げに直接貢献するものではありません。しかしこれらの間接的なアプローチが、最終的にピュラトス社が目標を達成するのに役立つのです。

You can see that the approaches Puratos takes is not just from point A to B, which means if I have Product A, so I just bring it to Company B and sell it. In fact, to achieve their sales goal, they will take different approaches that might not seem directly related to what they do or what they want to do. For example, they develop new products and menu and provide to their customers, they spend time cooperating with their customers to develop new items or understanding the end-users although they are not the one who directly contributes to their sales. These indirect approaches could eventually help them to achieve their final goal.

このブログを読んでいるみなさんにもぜひ、ビジネスデザイン学科では、教科書だけでなく、このようなさまざまなフィールドトリップやアクティビティからマーケティングやその他のビジネス知識について学べる機会があることを知っていただきたいと思います。“おもしろい!”と思って頂ければうれしいです!

I do not want to scare you (the blog reader) away with the complicated information, bear with me a little bit and I promise this is almost the end. I just hope it gives you some ideas of how we learn about marketing or other business knowledge not only from the textbooks but also from different field trips or activities like this one.

私たちは今回のピュラトスジャパン社での講義を通して、マーケティングの観点からB to BビジネスがB to Cとどのように異なるかを学び、教室で学んだビジネス理論が実際にどのように実践されているかをよく理解することができました。

From this little adventure, we learned how B to B businesses is different compare to B to C in terms of marketing and also understand better that how the business theories we learned in the classroom were put in practice in the real world.

ピュラトスジャパンBernardino社長、中井様と浅田ゼミ

そして、講義の後には、なんとサプライズで可愛いピュラトス特製チョコレートムースケーキをごちそうになりました!!甘いものをたっぷり味わった後は、外がパリパリでバターたっぷりのチャバタも!すばらしいお気遣いに感謝です。

これまで食べたことのない優雅で甘いおいしさ!!

絶品チャバタ!

本当に幸せなひとときでした。私たちをご招待いただき、温かくもてなしていだたいた代表取締役社長Bernardino様、中井様、ピュラトスジャパンのみなさま、本当にありがとうございました!                  Tee Xinyee・高橋 莉奈

【前田ゼミ】知財活用スチューデントアワードで最優秀賞受賞! [2019年12月15日(日)]

 みなさん、こんにちは。
 自称PR担当教員の前田です。
 本日は、当ゼミ生(3年)の活躍を報告させてください。
 12月14日に機械振興会館(東京都港区)で、「2019年度 知財活用スチューデントアワード」(西武信用金庫主催)が開催され、当ゼミの3年生の事業アイディアが最優秀賞(1校、優秀賞が2校)を受賞しました。
 このアワードは、以下の目的で毎年開催されています。「産学官金の地域支援機関が連携し、学生に大手企業等の開放特許活用によるアイデアを募集・ブラッシュアップ し、これまでの市場にない斬新な商品アイデアを創出する。そのアイデアを、各地域で支援機関が連携し中小企業に提供し、商品化を図るための活動を行うとともに、地域で選ばれた学生の商品アイデアを発表するアワードを実施する。アワードを実施することで、更なるアイデアのブラッシュアップと中小企業のマッチング機会の拡大を狙う」。
 単なるアイディアフラッシュだけに終わらせることなく、事業化のために必要な企業へのヒヤリングや市場調査を行うことこそ求められる、質実剛健とも言えるアワードです。
 当日は、東京、茨城、静岡、長野の予選会を勝ち抜いた計10チームがプレゼンテーションを行いました。当ゼミの3年9名(ゼミ長の鈴木亜未、副ゼミ長の杉田夏葵と大塚優姫、小田林葉月、神山桜、川端杏雪、佐藤祐、曽我眞衣、山田愛華)が、今年7月から練ってきたアイディア(富士通様の開放特許である非接触バイタルセンサーを利用した、乳幼児の見守りシステム)で、おかげさまで冒頭の賞を受賞できました。
 西武信用金庫の皆様初め、関係の皆様のご尽力、ご指導に、この場を借りて感謝致します。
 学生たちの苦労話や喜びの声は、別の投稿でお知らせいたします。

湯川ゼミ+前田ゼミで(株)内田洋行の先端施設を見学 [2019年12月12日(木)]

future classroomの様子。

 皆さん、こんにちは。
 当ビジネスデザイン学科では、来年度から「ICTイノベーション集中領域」をスタートするのに合わせ、インターネット協会IoT推進委員会人材育成WGと共同でカリキュラム開発等の進めております。12月11日には、その一環として、WGメンバーと湯川ゼミと前田ゼミの3年生が(株)内田洋行様のfuture classroomなどICT関連先端技術を使った施設を見学させていただきました。
 以下、前田ゼミ生2名のレポートです。 

 鈴木亜未:内田洋行様は『公共』『オフィス』『情報』の3つの分野から最先端の技術を駆使し、独自性のある空間の創造に取り組んでいらっしゃる企業です。IoT、ICTを活用した製品開発など私たちが普段ゼミ内で学んでいることが実際に様々な空間で利用され、ビジネスとして提供されていることを知ることができました。
 特にfuture classroomでは、教育の現場で実際に利用され始めている内田洋行様の開発した機器を実際に使用させていただき、より参加型の授業を体感することができました。すでにそのような授業は一部の小中学校で取り入れられているそうで、小学生に戻ってそのような機器を利用した授業を受けてみたかったと心の底から思いました。
 また、環境保全活動にも力を入れていて、木材として扱いにくいがゆえに廃棄されてしまいがちな杉の木を利用した製品の製造を行っています。その姿勢からは新しいものを作り出す中で、古きから伝わるものも大切に守るという精神を強く感じることができました。

 杉田夏葵:フューチャークラスルームはプロジェクターを6台用いてICTをフル活用した部屋でした。机と椅子が一体型なので、よりフレキシブルな授業が行うことができ、その場にいない人もビデオ通話などで参加できる仕組みでした。
 社内案内では様々な技術を使った製品を見せていただいた。Suicaや社員証がカギになるロッカーやメールで予約出来る会議室、ICチップでその本に関するネットにある情報を見ることができる図書館など、便利な製品がたくさんありました。これらの技術が使えるオフィスや施設が増えれば、より多様な働き方ができると思いました。

【今井ゼミ】テンプル大学との合同シンポ「若者民主主義を語ろう」大成功! [2019年11月28日(木)]

2019年11月28日(木)、テンプル大学UPRIZINE編集部と今井ゼミPalette編集部の合同プロデュースによるシンポジウム「若者民主主義を語ろう」が開催されました。

今井ゼミでは、女子大学生の視点からみた身近な社会課題について英語で発信するウェブサイトPalette を運営していますが、このほど、テンプル大学日本校の学生団体で同じく身近な問題を発信しているUPRIZINE 編集部から、ジェド・モーリス=コンドウさんが今井ゼミにインターンで来てくれたことをきっかけに、両編集部合同で、大学生など若い世代の政治参加について、日米の比較をしながら考えるシンポジウムを企画したものです。企画、広報、資料作成、通訳、進行など運営のすべてを日米の学生が担当しました。

ゲストにグローバルビジネス学部長の八代尚宏先生による若者の政治意識と投票率に関する解説に加え、デンマーク留学中から日本の若い世代の政治参加を促すNo Youth No Japanを立ち上げた能條桃子さん(慶応大学4年)、中立の立場で若者の主権者意識の向上活動を行う学生団体ivoteの副代表・別木萌果さん(東京学芸大学4年)をお迎えしてのパネルディスカッション、その後は参加者たちがグループに分かれて自分たちの意見を交換しあいました。

授業が終わってからの自主的イベントとあって、最初はどのくらいの参加があるか心配でしたが、ゼミ生の必死のプロモーションの成果もあって、TUJと本学の学生合わせて約60人が午後9時まで熱心に語り合いました。

 

英語と日本語を織り交ぜながら、どうして選挙に行く気がしないのか、もっと若い世代の声を届けるにはどうしたらよいか、気に入った政治家を見つけてtwitterをフォローし応援する、身近なことをもっと問題提起する、でも出る杭は打たれちゃうからどうすべき?、など様々なコメントが飛び交いました。

終了後のアンケートでは、97%の人が満足と回答し、「言葉が違う人同士で同じテーマで語り合えてよかった」「I cannot wait for the next one!」「こういう機会がもっとあると良い」などのコメントが寄せられました。

この模様は、いつかPaletteでお届けしたいと思います。ご参加くださったみなさん、どうもありがとうございました!

 

 

【湯川ゼミ】TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019で発表 [2019年11月15日(金)]

湯川ゼミの峯明穂です。私たち(西原晴奈、峯明穂、本間咲子、馬場明理)は、11月7日から2日間開催された 「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019」に参加し、ifLinkを使って考案した私たちのビジネスアイディアに関して、来場者に発表してきました。

ifLinkはIF−THENカード(もし〜なら、〜する)を組み合わせて写真に撮るだけで簡単にIoTを実現できるプラットフォームです。発表の前には、東芝デジタルソリューションズ株式会社様にお越しいただいて2回にわたるワークショップを体験しました。ワークショップではユーザー、シーン、テーマを選び、それに対する困りごと、うれしいことを考え、その困りごとを解決するためにIF−THENカードを活用しました。

例えば、カフェのアルバイト店員が効率的に仕事をするためのアイディアならば、IF(飲み物の残量が少なくなったら)、THEN(アラームで知らせる)というカードを組み合わせます。カードを撮影するとアプリですぐにプログラムが作成できるので、スマートフォンがあれば、誰でも簡単にIoTを実現できます。

ワークショップでは、1つアイディアを考えたら隣の人と交換をして自分とは違った視点からのアイディアを検討します。更にテーマやシーン、ユーザーを決めることで今までは思いつかないようなアイディアも生み出すことができました。IoTの可能性だけでなく、アイディアの生み出し方、発展のさせ方、コンセプトを明確にすることの重要性を学びました。

2回のワークショップだけで、イベントで発表できるようなビジネスアイディアを固めるのは難しかったですが、効率的に進めることで少しステップアップできたのではないかと思います。

「TOSHIBA OPEN INNOVATION FAIR 2019」では、「カフェ」「旅客機」「保育園」「手荷物検査場」という4つのシーンでのアイディアを発表しました。私達ならではのアイディアを企業の方に説明し、議論することができ、「このアイディアは実現できそう」等、様々な意見をいただけました。イベントで発表することでビジネスアイディアを更にブラッシュアップさせることもでき、様々な視点から考えることの重要性を改めて学びました。

ifLinkを使った私たちのアイディアを発展させ、新しいサービスやビジネスが創出できたら良いなと思います。新しい学びの機会をいただいた東芝デジタルソリューションズ株式会社他、東芝グループの皆様に感謝致します。

【八代ゼミ】パソナグループ本社訪問 [2019年11月11日(月)]

皆さん今日は。八代ゼミ3年生の小川実莉です。八代ゼミでは11月7日に、女性活躍支援で有名なパソナグループ本社にゼミ生8名で行ってきました。

ゼミ生一同、パソナグループ本社内にて

パソナグループは、日本の人材派遣のリーディングカンパニーであり、完全子会社である株式会社パソナを中心に国内・海外合わせて約50社で人材ビジネスに関わる事業を展開しています。グループ全体で、「社会の問題を解決する」という企業理念をもち、人を活かすことを念頭に置き、人材派遣以外にも様々な事業を行っています。

その中でパソナグループは、現在、地方創生事業に力を入れていて、高齢化が進んでいる地方での”人材誘致”のために、カフェやレストラン、体験型エンターテイメントアニメパークの運営を行っています。この他にも、就労が困難な障害者が健常者と共に働ける環境作りや、定年後のシニア層を、正式の「社員」として採用するエルダーシャイン制度を導入するなど、様々な人材の就労サポートを行っています。

また、パソナグループは、以下の表のように、女性活躍度が非常に高いことが特徴として挙げられます。

パソナグループの女性活躍度データ

女性社員の出産後の復職率はなんと100%で、男性社員の育休取得率は30%(上場企業平均2%)と非常に高い水準に到達しています。この背景には、パソナグループでは、復職したママさん社員同士の意見交換会や、パパさん社員間の情報交換の機会を設けたりしているそうです。広報の方もおっしゃっていましたが、パソナグループは従業員をとても大切にしている会社だと感じました。

 

最後に、パソナのオフィスを見学させていただきました。パソナのオフィスには、従業員のためのカフェやトレーニングジム、英会話サロンの他、多くの女性社員のためのネイルサロンなどもありました。社内間のコミュニケーションも充実しており、福利厚生がしっかりしていて、社員さんを大切にする、心遣いが行き届いた会社だと感じました。しかしそれだけではなく、最上階には、牛やポニー、鶏等のいるパソナ大手町牧場があり、都心で生きた動物と、直接、触れ合えるような環境があることに驚かされました。

パソナ大手町牧場の見学

社員の方のお話を聞き、パソナは「社会の問題を解決する」ことを第一に事業を行っていることが伝わりました。リーマンショックが起き、とくに若年の未就職者が溢れてしまった時、パソナは2000人の若年者を一時雇用し、一定の訓練をした後、他社に紹介する等、3年間で15000名もの未就職者の就職をサポートしました。未就職者を一時雇用したところで、とくに利益は生まれませんが、「パソナが支援するしかない」ということで社会のために未就職者の支援へ回ったのです。

この他、障害者雇用にも力を入れており、障害を持つ社員の作ったケーキも販売しており、我々も頂きました。短期的な利益よりも社会のために事業を行い、「社会の問題点を解決する」という企業理念を全うしているというパソナグループに、魅力を感じました。

最後に、社内見学の機会を設けてくださったパソナ人事部のみなさまに感謝を申し上げます。