プロジェクト活動

新サイトの英語コーナーは今井ゼミで制作中です [2020年07月28日(火)]

College Lifeのイチオシコンテンツのチラ見せです。

 こんにちは。3年今井ゼミ、ゼミ長の小山田みやびです。
 今井ゼミの3年生は、新学科サイトのEnglishコンテンツの制作を担当しています。
 本日は、学科サイト内のEnglishパートのイチオシ部分をご紹介します!

TOPページ
 担当者の數間菜緒です。
 こちらでは、どうやったら興味を持って読み進んでもらえるか、トップから他のコンテンツに飛んでもらえるかということを意識しました。トップページを読むことで、どうして昭和女子大学のビジネスデザイン学科がよいのか、ビジの魅力が伝わるような内容になってます。

4-Year Program of Study
 担当者の畑彩乃です。
 ビジネスデザイン学科では、多くプロジェクト活動を通しての実践的な学びができるところが魅力的だと思っているので、活動内容をできるだけ多く載せ、また、写真も一緒に載せることで、雰囲気が伝わりやすくなっています。

Boston Program
 担当者の勝又玲奈です。
 こちらでは、想定した読者である留学生に本学部の必修留学へ興味を持ってもらうために、私たちが現地で実際に感じたことを内容に盛り込むように心がけました。またイベントのコーナーでは、月ごとに魅力的なイベントを紹介することで、実際のイメージを持ってもらえるよう工夫しました。

College Life
 担当者の平尾優衣です。
 当時留学生だった先輩方が、日本の大学生活を他国からの視点を持ちインタビューに答えて下さっています。特に日本の就活事情のお話は必読です。また、日本の良いところにも改めて気づくことができる内容となっています。

 沢山の魅了が詰まった新サイトの公開予定日は8月3日です。
 お楽しみに!

【前田ゼミ】コロナに負けない!⑥ 新サイトのイチオシはこれ [2020年07月27日(月)]

 こんにちは。前田ゼミ6期生副ゼミ長の大谷美結です。
 前田ゼミの6期生(2020年7月現在の3年生)は、現在ゼミ活動でサイトリニューアルを行っています。今回は、その学科サイト内の各コーナーのイチオシコンテンツを順に紹介させていただきたいと思います。

 私は「About us」を紹介します。このコーナーは、ビジネスデザイン学科の魅力についての説明が詰まったページとなっています。ビジネスデザイン学科では、3年次からの4つの履修領域にわかれます。その領域についても領域ごとに詳しい説明を詰めこんだページを用意しています。3年次前期在学の学生による時間割の例なども記載しているため、実際にどのような授業を受けているかもわかるようになっています。

「information」のトップページをチラ見せします。

 八代真央です。私は、「Information」を紹介したいと思います!「Information」のコーナーではビジ生の日常、ボストン留学、プロジェクト活動、就職状況の4つのコンテンツに分かれています。

 一つ目のビジ生の日常では、受験生の方に当学科学生の生の声を届けたいという考えから、学生にインタビューをし、1日のスケジュールや時間割、学科の魅力などを紹介しています。2つ目のボストン留学では、当学科の魅力の一つでもあるボストン留学について目的や魅力を知ることができるコーナーになっています。また、実際に留学前と留学後の学生のTOEICスコアの推移グラフを作成し、留学の成果を分かりやすく示しています。3つ目のプロジェクト活動は、当学科のゼミナールを中心に講義では学ぶことのできない昭和女子ならではの様々なプロジェクト活動を紹介しています。4つ目の就職状況のページでは、当学科の過去の卒業生の就職先を基に、業種別にグラフを作成し年度ごとの就職状況をわかりやすく示しています。

 舟山涼香です。私は「Blog」内コンテンツの一部をご紹介します。今回のサイトリニューアルにおいて「Blog」のユーザビリティを高めるために最も力を入れて作成したコンテンツはタグ検索機能です。「閲覧上位タグ」にはクリックされた回数が多い人気のタグがランキング形式で表示されます。このランキングは変動するため、ユーザーの皆様には常時、注目度が高まっているビジネスデザイン学科の活動を知っていただくことができます。「固定タグ」はカテゴリーのような機能を果たし、記事を大まかに絞り込みます。記事検索の利便性を高めます。

 新サイトの公開予定は8月3日です。公是非ご覧になってください!!

【藥袋ゼミ】離れていても心は密!「UKANO食べる米ぬか」企業向けアプローチプレゼン第一弾 [2020年06月05日(金)]

 こんにちは!藥袋ゼミ3年の柳本華奈です。
 私たち藥袋ゼミ6期生は、二週に一度、井関産業株式会社ラコルベイユ事業部の和田さん、坂梨さんをお招きし、井関産業の新ブランド「UKANO 食べる米ぬか」のブランドレゾナンスを考えています。

 今回からは、ゼミ生が、UKANOビジネスモデル構築班、対外食・中食企業班、対食品流通企業班と3チームに分かれ、「UKANO 食べる米ぬか」を今後どのようにブランディングしていくか、企業顧客向けにアプローチするにはどうしたら良いか、それぞれ具体例を挙げて企画をプレゼンすることになりました。

 今週はその第一弾として、UKANOビジネスモデル構築班(石川、増渕、村上、柳本)は健康食品を取り扱う企業を例に挙げ、UKANOが参考にできるビジネスモデルを紹介し、今後の方針を提案させていただきました。対外食・中食企業班(天沼、石橋、丸山、吉野)は、ヘルシーと健康を軸としたビジネス展開をしている企業を例に、米ぬかを組み込んだメニューキャンペーンを考案するなど、具体的なアイデアの発表を行いました。最後に、食品流通企業班(木戸、貢、斎藤、世良、藪ノ下)は、「UKANO 食べる米ぬか」を流通小売に陳列するなら、どのようなフォーマットの店舗が最適かを検討するために、店舗コンセプトやターゲットとなるショッパーに共通性がある流通企業を選定し紹介しました。

 全ての報告において、最終的に「UKANO 食べる米ぬか」の提案に落とし込むという点で、悩み苦労した部分がありましたが、ゼミや授業で学んだことをふんだんに盛り込んで、まとめることができたと思います?!

井関産業の和田さんや藥袋先生から細かくご指摘もいただき、次回につながるプレゼンだったと評価いただきました。次はグッと深まった企画に乞うご期待です(笑)。

 物理的には会えなくても、ゼミ生全員で7月の最終プレゼンに向けて頑張っていきたいと思います!
-----
〇「ラコルベイユ(LaCorbeill)」ブランドホームページ
〇「UKANO食べる米ぬか」ブランドホームページ

【藥袋ゼミ】3密はダメ!でも私たちは顧客とブランドとの関係を密にする! [2020年05月22日(金)]

 こんにちは!藥袋ゼミ3年の村上慧里子です。ゼミ06期の新メンバー13人の活動が始まりました。どうぞ宜しくお願いします。

 藥袋ゼミは、マーケティング戦略を学ぶゼミです。私たちは、マーケティングの学びを実践に活かすこと、マーケティング実践の中から学ぶべき課題を得ることの相乗効果を生み出すべく、ゼミ活動の一環としてプロジェクト研究に取り組んでいます。

 藥袋ゼミでは、井関産業株式会社と協働し「ラコルベイユ・ブランドレゾナンス創造プロジェクト」に取り組みます。井関産業株式会社は「持続可能な開発目標(SDGs)」を強く意識しつつ、産業資材部、セールスプロモーション事業部、ラコルベイユ事業部を展開しています。私達が連携するラコルベイユ事業部は、女性が立ち上げたセクションで、ヘアケア、ボディケア、ランドリー等の独自ブランド「ラコルベイユ(LaCorbeill)」を取り扱っています。私たちのプロジェクトは、ブランドの伸長に向けた販売政策やブランドメッセージの立案に関わるもので、今年で3年目となります。

〇2018年度プロジェクトはこちら

 井関産業は、最近、新商品「UKANO食べる米ぬか」を投入し、食の市場にも参入しました。同時に、この素材を配合した「ラコルベイユ米ぬか配合クレンジングペースト(メイク落とし・洗顔)」を発売しています。2019プロジェクトでは、マーチャンダイジングの学びと並行して、これら2つの商品のローンチに向けたリテールでのインストアプロモーションを検討しました。

〇2019年度プロジェクトはこちら

 さて、2020年度は「ラコルベイユ」の姉妹ブランド「UKANO」の確立に向けて、「UKANO食べる米ぬか」のブランド・レゾナンスを考えます。ブランド・レゾナンスとは、顧客とブランドとの関係において、互いが密に同調できている状態を表します。簡単に言うと「この商品ならこの企業!」ということですね。

 コロナ自粛の中、ゼミはオンライン授業となっています。毎回、マーケティングの勉強会とプロジェクト会議を繰り返しながら学んでいます。5月7日より、井関産業株式会社ラコルベイユ事業部の和田さん、坂梨さんをゼミにお招きしてのプロジェクト会議が本格的に始まりました。藥袋先生から示された前期プロジェクトの焦点は、B2Bマーケティングです。山形県産つや姫を100%使用した「UKANO食べる米ぬか」は、米ぬか特有の栄養成分を多く含む健康素材ですが、これを加工メーカーやフードサービス、流通などの産業需要家に対して、消費の場面を思い描きながら提案するための計画を立案します。

 B2Cとは異なり、B2Bマーケティングは、私たちゼミ生にとって未知の世界ですが、新メンバー13人で頑張っていきますので、応援宜しくお願いします!

〇「ラコルベイユ(LaCorbeill)」ブランドホームページ
〇「UKANO食べる米ぬか」ブランドホームページ

【前田ゼミ】ビジネスマッチング商談会に参加しました [2020年02月15日(土)]

 皆さん、こんにちは。
 自称PR担当教員の前田です。

商談会で説明したのは、ゼミ長の鈴木亜未(写真上右)と副ゼミ長の杉田夏葵(写真上左)。7社の皆さんとの商談をこなした後で、少々疲れ気味です。

 当ゼミの学生は、富士通様の非接触バイタルセンサーの特許を利用した製品アイディアで「2019年度知財活用スチューデントアワード」の最優秀賞を頂き、そのアイディアを実現するために会社設立を目指しております。

 事業化作業の一環として、ゼミ生の事業化を支援して下さる西武信用金庫様のご紹介で、2月14日に調布クレストンホテルで行われたビジネスマッチング商談会に参加しました。

 約3時間の間に、計7社の皆様と商談を行いました。ゼミ生のアイディアは、まだ単なる「アイディア」段階であるのにもかかわらず、各社の皆さんからは「試作品の製作にかかる費用や期間」「センサーの精度に関する留意点」「類似の製品を開発した際の問題点」など、多くの情報を頂いただけでなく、「実際に作業を進める際は、声をかけてください」という温かいお言葉も頂きました。

 主催者の調布市商工会や西武信用金庫の皆様、参加企業の皆様、学生のアイディアに真剣に向き合っていただき、誠にありがとうございました。

【前田ゼミ】知財活用スチューデントアワード ゼミ生の声 [2019年12月31日(火)]

 皆さん、こんにちは。と申しますか、年末ぎりぎりの投稿、失礼します。
 自称PR担当教員の前田です。

ゼミ生が発案した製品の狙いが記載されたプレゼン資料の1枚

 当ゼミ生が「2019年度 知財活用スチューデントアワード」(西武信用金庫主催)で最優秀賞を頂いたことは、以前にご報告致しました。今回はゼミ生9名のコメントをご紹介致します。ゼミ長と副ゼミ長以外は50音順です。

 鈴木亜未(ゼミ長):知財アワードの趣旨は大手企業の開放特許を活用し、学生の視点からこれまでの市場にない斬新な商品アイデアを創出することです。私たちはこのアワードに7月から取り組み、案を練ってきました。
 今回私たちが発案したのは、富士通株式会社様の開放特許である非接触バイタルセンサーを用いた乳幼児睡眠安全サポート機器”タピルス”です。
 プロジェクト開始当時は今とは全く違う案を考えていたことや、現在の案に辿り着いてからも実際に保育所に赴き現地で調査を行ったりと、慌ただしくいろいろな活動を行っていました。自分達の思い描いている理想型に辿り着くことができるのか毎日不安な気持ちで取り組んでおりましたが、様々な方々のご協力、ご指導のおかげでこのような素晴らしい賞を手に入れることができました。この場を借りて御礼申し上げます。

 杉田夏葵(副ゼミ長):私が担当した事業計画立案部分は分からないことが多く、担当教員や他のゼミ生からの助言のおかげでなんとか完成させることができました。今回学んだことをこれからに活かせるよう精進していきたいと思います。お忙しい中ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

 大塚優姫:たくさんの課題にぶつかり、不安もありましたが、実際に現場を見に行き、企業様へヒアリングをするなど、とても貴重な経験ができました。このような賞を頂けてとても嬉しく思います。協力して頂いた方々にこの場を借りて感謝申し上げます。

 小田林葉月:話し合っては新たな課題が見つかり、試行錯誤を繰り返していた約5か月間でしたが、多くの方々のご協力により最優秀賞を受賞することができ、感慨無量です。今回学んだことを生かし今後も精進して参ります。

 神山桜:今回お世話になった全ての方に感謝致します。また、コンテストを通して、事業計画の提案をする面白い経験ができました。実際に企業様にヒヤリングしに行くために、特許の資料を必死に読み込み理解しようと努めた事は忘れられません。

 川端杏雪:0から案を作り上げることは本当に難しく、不安もありました。しかし、話し合いや企業様へのヒアリングを重ねることでより良いものになっていく感覚を掴め、自信を持つことができました。この経験が自分の糧になると思いました。

 佐藤祐:みんなで考えたものが最優秀賞という素晴らしい形で評価されてとても嬉しいです。ゼミのみんなはもちろん、ヒアリングに協力してくださった方々のサポートのおかげです。このアワードで学んだことを活かし、これからも頑張っていきたいです。

 曽我眞衣:多くの方の協力のもと、最優秀賞という素晴らしい賞を頂く事ができました。何度も話し合いやヒアリングを重ね、時には現場に足を運び、苦労した部分もありましたが大変貴重な経験でした。この経験を活かせるよう、これからも頑張っていこうと思います。

 山田愛華:このような貴重な経験の機会を与えてくださった方々に感謝致します。難しい課題などにもぶつかりながら、様々な視点から見ていくことの大切さを学ぶことが出来ました。最優秀賞を頂いたからには、これからも自分に出来ることを考えて行動に移して行きます。

【浅田ゼミ】ピュラトスジャパン株式会社訪問・グローバルマーケティング講義 [2019年12月19日(木)]

浅田ゼミでは12月16日にチョコレート、パティスリー、ベーカリーの原材料メーカーとして世界的地位を誇るベルギーのPuratos社の日本支社を訪れました。クリスマスシーズンにふさわしいPuratosチョコレートがたっぷり入った濃厚なココアドリンクをいただきながら、マーケティングディレクター中井崇様より、理論だけでは学ぶことのできない貴重なB to B (to C)マーケティングのご講義をいただきました。Puratos社のサイトはこちら https://www.puratos.co.jp/ja

報告は、ゼミ生2名からバイリンガルでお届けします!

==========================

― チョコレート、パティスリー、ベーカリーの原点にせまる―

Adventure to Puratos Japan–the origin of chocolate, patisserie, and bakery

皆さんこんにちは。浅田ゼミ四年のTee Xinyee・高橋 莉奈です。間もなく一年で街が最も輝くシーズン、クリスマスですね!この時期にはみなさんも綺麗にデコレーションされたケーキやパティスリー、チョコレートを食べる機会や目にする機会が多いのではないでしょうか。綺麗な美味しいものを食べるときはすごくワクワクしますよね。しかし、目にしたり、実際に食べるデザートやパティスリーがどのようにして皆さんの手元に届くのか、みなさんは考えたことがありますか?これらの製品は、どのような過程を経てケーキ屋さんやパン屋さんに届けられるのでしょうか。

Soon, it’s Christmas time again! What does it mean? To me, it means that we will be surrounded by many deliciated cakes, pastries, chocolates…but wait! When you enjoying the well decorated, art-like desserts and pastries, have you ever wondered where did they come from? What was the process like before a chocolate mousse cake displayed in the bakery?

Innovation Center, Puratos Japan

クリスマス目前の今、浅田ゼミ生はベーカリー、パティスリー、チョコレートの原料素材メーカーであるピュラトスジャパン株式会社を訪問し、これらの質問に対する答えをみつけたのです!

In this Christmas-ish season, Asada seminar went on an exciting adventure—a visit to Puratos Japan, a bakery, patisserie and chocolate ingredient manufacturer, to find out answers to the questions.

一つのチョコレートムースケーキがケーキ屋さんのディスプレイウインドウで販売されるまでのプロセスを考えてみると、ケーキの製造元がケーキを作るレシピをデザインし、そのための材料を仕入れ、製造し、更にそれらを特定の店舗に運んでいるのでは、と思われるかもしれません。

When we think of the process of how a chocolate mousse cake is made and then delivered to the bakeries in all over Japan, we might think that we need manufactures of the cake, who design and then put all the ingredients together to make the products. Then, we will need to deliver them to the specific stores or bakeries to sell them and it will be displayed in the display window and be sold.

しかし何か忘れていませんか?そうです、製品の製造前の過程には様々な原材料の供給者たちが存在するのです!

But again, wait! Did we miss anything? Yes, there are also different kinds of ingredient providers even before the product manufacturers.

私たちがこんなにもパンやペストリーを食べているにも関わらず、みなさん、原材料の供給者・製造者の大切な役割を考えたことはあまりないのではないでしょうか。でもそれはなぜでしょう?それはサプライチェーンにおける原材料供給者が、最終消費者である私たちにとってあまりにも遠いからです。

We might never imagine how important the role of ingredient providers/manufacturers are despite the fact that we are consuming the bakery and pastry products every day, aren’t we? But why is that so? Because the position of the ingredient providers in the supply chain is too far away from us, the end consumer. Therefore, they seem to be an invisible part of the whole supply chain to us.

そこで・・今回の訪問ではチョコレート、ベーカリー、パティスリーのサプライチェーンの目に見えない側面を覗いてみました。更に、この非常に競争の激しい業界で、B to Bビジネスがどのようにブランドを確立し、マーケティングを行うかについて学習しました。

Therefore, the main purpose of this adventure is to take a peek at the invisible side of the chocolate, patisserie, and bakery supply chain. More specifically, we looked into how B to B businesses brand and market themselves in this highly competitive industry.

自社の職人さんによる手作りチョコレートアート

では具体的に考えてみましょう。皆さんがピュラトスジャパンのようにパンやプラリネの優れた原材料メーカーだったならば、どのように顧客に営業をかけるでしょうか。未加工の原材料の製品を顧客に見せて優位性をアピールするでしょうか。それも一つのアイデアですが、ピュラトスジャパンはより良い方法でマーケティングを行っていました。

Let’s think about this question. If you are the ingredient manufacturer like Puratos, who owns and provides excellent quality sourdough for bread or praline, how would you sell them to your customers which are the patisserie or bakery manufacture or bakeries? Just show the very raw ingredients to your customers and ask what they think about it? That could be an idea but Puratos has better ideas for marketing.

自社製品の利点を説明するためにピュラトスジャパンが掲げている戦略の中核となる理念は、最終消費者(言い換えれば、顧客の顧客)のニーズをよく理解し、常に信頼できるパートナーになることです。

In order to illustrate the advantages of their in-house products, the core ideas of Puratos’ way of marketing are, to know well of the needs of the end consumers (in other words, the customers’ customers) and always be a reliable partner to their “customers.”

実際に、ピュラトスジャパンでは次のアプローチでビジネスを展開しています:

  • マーケティング調査を通じてエンドユーザーを理解する
  • ローカル市場だけでなく世界市場の動向を予測する
  • 新製品のメニューを提案する、またはその原料の活用方法を例示する
  • 顧客様のパートナーとして協力し、新製品開発を支援する

In practical, these are the approaches taken by the Puratos:

  • Understand the end-users through marketing research
  • Foresee the trends of not only the local but also the world market
  • Purpose new products menu or illustrates ways to use their ingredients
  • Work with customers as a partner to assist them to develop new products

Bernardino社長に質問

ここから、ピュラトスジャパンがとるアプローチがただAという製品をB社に持ち込んで販売するだけではない、ということがわかります。実際、ピュラトスジャパンでは販売目標を達成するため、一見自分たちのビジネスとは直接関係しないように見える少し変わったアプローチを取るのです。たとえば、新製品やメニューを開発して顧客に提供したり、顧客と協力して新しい商品を開発したり、またエンドユーザーの消費行動の調査を行ったりしますが、それらは売り上げに直接貢献するものではありません。しかしこれらの間接的なアプローチが、最終的にピュラトス社が目標を達成するのに役立つのです。

You can see that the approaches Puratos takes is not just from point A to B, which means if I have Product A, so I just bring it to Company B and sell it. In fact, to achieve their sales goal, they will take different approaches that might not seem directly related to what they do or what they want to do. For example, they develop new products and menu and provide to their customers, they spend time cooperating with their customers to develop new items or understanding the end-users although they are not the one who directly contributes to their sales. These indirect approaches could eventually help them to achieve their final goal.

このブログを読んでいるみなさんにもぜひ、ビジネスデザイン学科では、教科書だけでなく、このようなさまざまなフィールドトリップやアクティビティからマーケティングやその他のビジネス知識について学べる機会があることを知っていただきたいと思います。“おもしろい!”と思って頂ければうれしいです!

I do not want to scare you (the blog reader) away with the complicated information, bear with me a little bit and I promise this is almost the end. I just hope it gives you some ideas of how we learn about marketing or other business knowledge not only from the textbooks but also from different field trips or activities like this one.

私たちは今回のピュラトスジャパン社での講義を通して、マーケティングの観点からB to BビジネスがB to Cとどのように異なるかを学び、教室で学んだビジネス理論が実際にどのように実践されているかをよく理解することができました。

From this little adventure, we learned how B to B businesses is different compare to B to C in terms of marketing and also understand better that how the business theories we learned in the classroom were put in practice in the real world.

ピュラトスジャパンBernardino社長、中井様と浅田ゼミ

そして、講義の後には、なんとサプライズで可愛いピュラトス特製チョコレートムースケーキをごちそうになりました!!甘いものをたっぷり味わった後は、外がパリパリでバターたっぷりのチャバタも!すばらしいお気遣いに感謝です。

これまで食べたことのない優雅で甘いおいしさ!!

絶品チャバタ!

本当に幸せなひとときでした。私たちをご招待いただき、温かくもてなしていだたいた代表取締役社長Bernardino様、中井様、ピュラトスジャパンのみなさま、本当にありがとうございました!                  Tee Xinyee・高橋 莉奈

【今井ゼミ】テンプル大学との合同シンポ「若者民主主義を語ろう」大成功! [2019年11月28日(木)]

2019年11月28日(木)、テンプル大学UPRIZINE編集部と今井ゼミPalette編集部の合同プロデュースによるシンポジウム「若者民主主義を語ろう」が開催されました。

今井ゼミでは、女子大学生の視点からみた身近な社会課題について英語で発信するウェブサイトPalette を運営していますが、このほど、テンプル大学日本校の学生団体で同じく身近な問題を発信しているUPRIZINE 編集部から、ジェド・モーリス=コンドウさんが今井ゼミにインターンで来てくれたことをきっかけに、両編集部合同で、大学生など若い世代の政治参加について、日米の比較をしながら考えるシンポジウムを企画したものです。企画、広報、資料作成、通訳、進行など運営のすべてを日米の学生が担当しました。

ゲストにグローバルビジネス学部長の八代尚宏先生による若者の政治意識と投票率に関する解説に加え、デンマーク留学中から日本の若い世代の政治参加を促すNo Youth No Japanを立ち上げた能條桃子さん(慶応大学4年)、中立の立場で若者の主権者意識の向上活動を行う学生団体ivoteの副代表・別木萌果さん(東京学芸大学4年)をお迎えしてのパネルディスカッション、その後は参加者たちがグループに分かれて自分たちの意見を交換しあいました。

授業が終わってからの自主的イベントとあって、最初はどのくらいの参加があるか心配でしたが、ゼミ生の必死のプロモーションの成果もあって、TUJと本学の学生合わせて約60人が午後9時まで熱心に語り合いました。

 

英語と日本語を織り交ぜながら、どうして選挙に行く気がしないのか、もっと若い世代の声を届けるにはどうしたらよいか、気に入った政治家を見つけてtwitterをフォローし応援する、身近なことをもっと問題提起する、でも出る杭は打たれちゃうからどうすべき?、など様々なコメントが飛び交いました。

終了後のアンケートでは、97%の人が満足と回答し、「言葉が違う人同士で同じテーマで語り合えてよかった」「I cannot wait for the next one!」「こういう機会がもっとあると良い」などのコメントが寄せられました。

この模様は、いつかPaletteでお届けしたいと思います。ご参加くださったみなさん、どうもありがとうございました!

 

 

【八代ゼミ】パソナグループ本社訪問 [2019年11月11日(月)]

皆さん今日は。八代ゼミ3年生の小川実莉です。八代ゼミでは11月7日に、女性活躍支援で有名なパソナグループ本社にゼミ生8名で行ってきました。

ゼミ生一同、パソナグループ本社内にて

パソナグループは、日本の人材派遣のリーディングカンパニーであり、完全子会社である株式会社パソナを中心に国内・海外合わせて約50社で人材ビジネスに関わる事業を展開しています。グループ全体で、「社会の問題を解決する」という企業理念をもち、人を活かすことを念頭に置き、人材派遣以外にも様々な事業を行っています。

その中でパソナグループは、現在、地方創生事業に力を入れていて、高齢化が進んでいる地方での”人材誘致”のために、カフェやレストラン、体験型エンターテイメントアニメパークの運営を行っています。この他にも、就労が困難な障害者が健常者と共に働ける環境作りや、定年後のシニア層を、正式の「社員」として採用するエルダーシャイン制度を導入するなど、様々な人材の就労サポートを行っています。

また、パソナグループは、以下の表のように、女性活躍度が非常に高いことが特徴として挙げられます。

パソナグループの女性活躍度データ

女性社員の出産後の復職率はなんと100%で、男性社員の育休取得率は30%(上場企業平均2%)と非常に高い水準に到達しています。この背景には、パソナグループでは、復職したママさん社員同士の意見交換会や、パパさん社員間の情報交換の機会を設けたりしているそうです。広報の方もおっしゃっていましたが、パソナグループは従業員をとても大切にしている会社だと感じました。

 

最後に、パソナのオフィスを見学させていただきました。パソナのオフィスには、従業員のためのカフェやトレーニングジム、英会話サロンの他、多くの女性社員のためのネイルサロンなどもありました。社内間のコミュニケーションも充実しており、福利厚生がしっかりしていて、社員さんを大切にする、心遣いが行き届いた会社だと感じました。しかしそれだけではなく、最上階には、牛やポニー、鶏等のいるパソナ大手町牧場があり、都心で生きた動物と、直接、触れ合えるような環境があることに驚かされました。

パソナ大手町牧場の見学

社員の方のお話を聞き、パソナは「社会の問題を解決する」ことを第一に事業を行っていることが伝わりました。リーマンショックが起き、とくに若年の未就職者が溢れてしまった時、パソナは2000人の若年者を一時雇用し、一定の訓練をした後、他社に紹介する等、3年間で15000名もの未就職者の就職をサポートしました。未就職者を一時雇用したところで、とくに利益は生まれませんが、「パソナが支援するしかない」ということで社会のために未就職者の支援へ回ったのです。

この他、障害者雇用にも力を入れており、障害を持つ社員の作ったケーキも販売しており、我々も頂きました。短期的な利益よりも社会のために事業を行い、「社会の問題点を解決する」という企業理念を全うしているというパソナグループに、魅力を感じました。

最後に、社内見学の機会を設けてくださったパソナ人事部のみなさまに感謝を申し上げます。

【藥袋ゼミ】夏のゼミ合宿「ザ・ヒロサワ・シティ・プロジェクト」 [2019年10月01日(火)]

皆さんこんにちは。

昭和女子大学3年藥袋ゼミ長の小野です。

私たち藥袋ゼミ3年生は、9月17日から2泊3日の日程で、茨城県筑西市において企業グループオーナーの廣澤清氏が実践しているユニークなまちづくり「ザ・ヒロサワ・シティ」を訪問し、ゼミ合宿を行いました。合宿には藥袋先生の他、現代ビジネス研究所の熊坂研究員にもご同行頂きました。

普段、授業やゼミで学んでいるマーケティングを活かし、”ザ・ヒロサワ・シティ”の課題を見つけて、行政と連携など筑西エリアの地域振興にどう結び付けることが出来るかを、私たち女子大生が「観光する者」の視点から提案することが目的です。ゼミとしては3回目の取組みになります。

1日目は、”ザ・ヒロサワ・シティ”内の様々な施設を4時間以上かけて周遊しました。ゴルフコース、パークゴルフコース、鉄道やクラシックカーのミュージアム、美術館、こども園、オフロードコース、農園、クラインガルテン、専門学校、図書館、宿泊施設などなど。東京ドーム11個分の場内は広すぎて、半日駆け足でもその全てを体験することができないほどです。“ザ・ヒロサワ・シティ”は、0歳児から高齢者まで楽しめるテーマパークとして施設整備が急ピッチで進んでおり、来年には、グランドオープンを控えています。最近では、こども園が開園し、SLのD51や新幹線の車両が新たに展示されました。また、隈研吾さん(東京オリンピック会場となる新国立競技場設計者)が設計した廣澤美術館も建物が完成したところです。大きな岩と空間を贅沢に使った斬新な建物でした。

“ザ・ヒロサワ・シティ”内に展示されている新幹線、D51、北斗星

驚いたのは、過去に学科やゼミの先輩方が合宿の成果として発表した具体的な提言(例えばグランピングやイベント時の施設間の移動手段、来訪者に分かりやすい看板設置など)が、廣澤さんのお考えのもとで、ひとつひとつ実現されていることでした。

 

 

 

 

2日目は、筑西市役所観光課にお邪魔させていただき、人口変動などの市が抱えている課題、地域文化資源やご当地グルメ、道の駅開業など幅広い話題をお聞きすることが出来ました。その後、私たちの視点も入れながら実際に街歩きをしました。和菓子店や寺社の見学を経て、お昼にはご当地グルメの下館ラーメンを頂きました。あっさりした醤油ベースのスープと、商人の伝統を持つ町らしく出前でも伸びない少加水麺に鶏皮が載っていてボリュームたっぷりだなと感じました。とても美味しかったです。

筑西市役所でのミーティング

最終日は、いよいよ報告会でのプレゼンテーションです。廣澤会長や市役所観光課の皆さんをお招きしての会でもあり、前日夜遅くまで議論した内容を、ゼミ生一同緊張しつつも無事発表することができました。学生からは、来年のグランドオープン後を見据えて“ザ・ヒロサワ・シティ”に筑西の地域住民を引き付ける半日滞在施設の提案や、“ザ・ヒロサワ・シティ”を媒介に、筑西市内に点として存在する地域資源を結び付ける周遊手段の提案などが報告されました。限られた時間の中での活動でしたが、皆さんと活発な意見交換ができ、充実した合宿となりました。

報告会終了後、廣澤会長を囲んで

学生時代の記憶に残る経験をさせていただいたこと、私たち学生に、こうした対話と学びの機会を設けてくださったことに対しまして、廣澤会長をはじめ”ザ・ヒロサワ・シティ”職員の皆様、筑西市役所の皆様に深く感謝申し上げます。BBQなど素敵な夏の思い出もたくさんできました。また訪れたいと思います。その時に、”ザ・ヒロサワ・シティ”と筑西市がどのように発展をしているかとても楽しみです。